1Rから1LDKまで。間取り別、一人暮らしのインテリア集

1Rから1LDKまで。間取り別、一人暮らしのインテリア集

一人暮らしを満喫中の男性諸君へ。そろそろインテリアにこだわってみたくはありませんか? 秀逸ルームコーディネートサンプルや、おすすめのアイテムなどをご紹介します。

久保 綾子

2017.06.18

インテリア

一人暮らしだからこそ、自由気ままにインテリアを楽しんでみませんか?

「どうせ自分一人しかいないし、寝る場所さえ整っていればいいや……」そんなふうに考えてはいませんか? いやいや、部屋というのは生活の拠点であり、日々の疲れを癒やして次の1日への切り替えを図る場所。自分の納得いくおしゃれな部屋がつくられれば、その効果は倍増します。一人暮らしだからこそ、妥協することなく自分の好きな部屋をとことん突き詰めちゃいましょう。

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1R&1Kの場合のインテリア集

まずは1R〜1Kの間取りを利用したインテリアをいくつかご紹介します。狭いスペースだからこそ統一感を持たせやすく、自分の世界観を追求したインテリアがたくさん。今すぐ真似したいアイデアであふれています。

▼まずはじめに、部屋づくりのポイントとは

リビングとベッドルーム、ときにはキッチンも……。複数の要素が同じ空間を共有している「1R・1K」は、どうしてもごちゃごちゃした印象になりがち。これをどう解消すればいいのか、3つのポイントに分けてご紹介します。

ポイント1家具はロータイプが鉄則

1Rや1Kという間取りに対して、やはり最も多くの人が感じるのが「狭さ」。1つきりの部屋に生活に必要なすべてをつっこむわけですから、その悩みはさもありなんといったところです。そんなとき、少しでも空間を広く見せるコツとして「背の低い家具を選ぶ」というものがあります。上方向への広がりを、部屋全体の広さに錯覚させることができるのです。

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ポイント2:「家具」は、ときに「壁」になる

「部屋が1つしかないわけだから……」という前提からインテリアを考え始めるのは、実は早計。「ソファー」や「棚」など大きめの家具を、思い切って壁際ではなく部屋の中心に配置することで、疑似的な壁がつくれるんです。写真では、部屋中央に置いたソファーを仕切りに、ワークスペースとくつろぎの空間がうまく分かれています。

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ポイント3:「見せる収納」が収納スペースの少なさを救う!

部屋数の少ない1R・1K。それに比例して収納も少ないのが特徴です。モノが多くなりがちな人には苦しい事実ですね。そんなときは、オープンラックや壁面収納を活用した「見せる収納」が便利です。写真はオープンラックを使ってコレクションを収納し、さらにポイント2の「家具を仕切りに活用」する点も満たしています。

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▼おすすめのインテリアはこちら

ここからは、3つのポイントを満たすおすすめのインテリアアイテムを、ライター目線でピックアップしてご紹介します。目指す部屋をつくるための、ヒントの1つとしてご活用ください。

『アクメファニチャー』グランドビューシェルフ

収納不足な1R・1Kに必須ともいえる「見せる収納」。その代表格といえばやはりオープンシェルフでしょう。生活用品からコレクションアイテムまで、さまざまな使い方ができます。それ自体がおしゃれなモノを購入すれば、飾ったものもおしゃれに見えるから不思議。

『タワー』キッチンストレージラック

キッチンは最もモノの多い場所。中でも、自炊の習慣がある人は「調味料」の扱いには困っているのではないでしょうか。そんなときは、ある程度のスペースさえあれば配置できる「スパイスラック」を活用しましょう。よく使うモノをすぐ手の届く場所に置いておけます。

『カリモク』2Pソファー

ワンルームや1K程度の広さですと、ソファーなどの大きな家具を置くのはためらわれるかもしれません。しかし、低めのタイプ、そして足の細いタイプを選ぶと、圧迫感が和らぎ、比較的省スペースに置くことができます。空間を分ける「仕切り」にもなり便利ですよ。

『アクメファニチャー』トロイコーヒーテーブル

こちらのアイテム、名目は「コーヒーテーブル」ですが、高さといい幅といい「テレビボード」にもピッタリです。テレビなどの電化製品は、生活必需品ではあるものの、それ単体では個性を持たせづらいので、こういった収納家具でおしゃれに飾りましょう。

『タワー』ハンガーラック

TASCLAP読者諸君は、きっとインテリアだけでなくファッションもお好きでしょう。1Rや1K程度のクローゼットでは容量が足りないのではないでしょうか? よく使うワードローブや、見せておいてもいいアイテムなどは、ハンガーラックで部屋の中に。

『フランフラン』メリオル コーヒーテーブル

とにかく隙あらば収納を増やしたい1R・1K。テーブルは天板の下にモノを収納できるタイプが便利です。加えて、ガラス天板などの透き通った素材を選ぶと圧迫感が和らぎ、部屋を若干広く見せることができますよ。ほっそりと軽い印象の足も同じ効果を持ちます。

『ハーマンミラー』イームズ サイドシェルチェア

もはや「世界一有名なチェア」といっても過言ではないのではないでしょうか。アメリカのイームズ夫妻が作り出したこのシェルチェアは、程よいコンパクトさで一人暮らしサイズの家にも難なくマッチします。いずれ広い家に引っ越してもつれていける一生モノでしょう。

『ダブルコア』フロアベッド

「ベッドは大きくてじゃまだけど、布団生活はイヤ」。そんな方にぜひおすすめしたいのがフロアベッドです。弾力のあるマットや便利なヘッドボードなど、ベッドとしてのディテールを保ちながら、足の部分を排除することで限界まで低く、スッキリとした印象。

『ロウヤ』階段付きロフトベッド

「部屋を広く見せるには、家具は背の低いモノがテッパン」とはいいましたが、その例に当てはまらない便利な家具がこの「ロフトベッド」。もちろんローベッドに比べたら見た目に圧迫感がありますが、下のスペースを使えるため物理的な広さを享受できます。

1LDKの場合のインテリア集

今度は上記「1R・1K」より少し広くなった、「1LDK」のルームサンプルをご紹介します。増えた1室は寝室として使う方が多いようですね。「1」と「LDK」、それぞれの部屋づくりのコツをお伝えします。

▼部屋作りのポイントとは

「1R・1K」に比べ、1つ部屋が増えて生活空間と寝室を分けられるようになる「1LDK」。広々使える代わりに、それぞれの部屋に適したインテリアをつくるのが難しいという声も。ポイントを1つずつ押さえていきましょう。

ポイント1:リビングは来客も考慮したレイアウトが◎

1LDKといえば、一人暮らしが選べる間取りの中でも広いほう。プライベート感が強いベッドスペースも自然と隠せていますし、友人たちと集まる場所として選ばれやすいのではないでしょうか? そんな1LDKのリビングルームは、複数人で憩うシーンも考慮して、床でもくつろげるようラグを敷いたりクッションを用意したりしすると便利です。

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ポイント2:寝室はゆったりとくつろげる空間に

せっかく部屋が分かれているのですから、リビングはリビング、寝室は寝室と、それぞれの部屋に適したインテリアを追求したいですよね。1日の疲れを休める寝室は、間接照明などで光量を落としたり、趣味のアイテムを好きに並べたりと、リラックス感をとことん高めたいところです。

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ポイント3:部屋ごとにテイストを変えても楽しい

リビングと寝室。目的の異なる2つの部屋を、同じテイストで揃えるのが意外と難しい……と考えているあなた。特ににこだわりがないのなら、せっかく2部屋あるのですから、異なるテイストを楽しむのもアリではないでしょうか? 壁紙やステッカーで「壁」に手を加えると、驚くほどガラリと雰囲気が変わりますよ。

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▼おすすめのインテリアはこちら

ここからは、1LDKにおすすめのインテリアアイテムをご紹介します。1R・1Kに比べ、選択肢も広く何を置けばいいか悩んでしまうことも多いと思いますが、考える時間もまた楽しんで決めていってください。

『ニトリ』形が変わるビーズソファー

ラグと合わせて配置するとリラックス効果絶大なのが、そのままチェアとして使えるタイプのクッションです。椅子に比べて安価に購入できますし、形を自由に変えられるため収納にも便利。来客時に使える気軽な椅子として、持っていると重宝することでしょう。

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4つのテーマから探すニトリのおしゃれインテリア

『ボスケ』スカイプランター

観葉植物はおしゃれなインテリアの立て役者ですが、もちろん飾るにはスペースを必要とします。1LDKは1R・1Kに比べ広いとはいえ、スペースは有限。飾るスペースに困ったときは、カーテンレールなどから吊して飾る「ハンギンググリーン」なんていかがしょう?

『スタドラフォーム』キューファン

1R・1Kにおいてもいえることですが、LDKが1つの空間にあると、料理の匂いなどがベッドファブリックにまで染みつく問題が。部屋の狭さに呼応して窓などの換気スペースも少ないので、サーキュレーターなどを活用して空気の循環を図ることをおすすめします。

『ジャーナルスタンダードファニチャー』ツールワゴン

あるときはディスプレイ収納、またあるときはサイドテーブル、またあるときはその名のとおりワゴンとして……。さまざまな道具として活躍してくれるとともに、その味のある外観はインテリアとしても優秀。「ツールワゴン」は、1つあると大変便利なアイテムです。

『サム』エクステンションテーブル

友人同士の集まりなど、来客の多い人には「伸長式テーブル」がおすすめ。普段は1人で小さく使い、人を呼んだときは広げてわいわい楽しめます。こちらは「伸長式テーブル」の中でも珍しいロータイプの一脚。みんなで囲んでリラックスタイムを過ごせます。

『ジェネラル』コンセント付き収納ベッド

1R・1Kに比べスペースをぜいたくに使える1LDK。前者ではロータイプ一択だったベッドでも、後者ならある程度高いモノを選ぶことが可能。どうせならベッドを高くした分、下のスペースが収納になっていると無敵ですね。来客用寝具や季節の違う服など、いろいろ収納できます。

『ジョージズ』イン ザ ボトルランプ

人は「暗くなったら眠くなる」ように遺伝子に組み込まれているといいます。寝室用の明かりは、備え付けの蛍光灯以外に、穏やかな明かりの間接照明を用意しておくといいでしょう。『ジョージズ』のボトルランプは、天井から吊しても低い場所に置いても◎です。

『レコルト』パーソナルクーラーボックス

来客の多い人におすすめの、便利かつ話題にもなるグッズです。スタイリッシュなキッチン家電を幅広く展開していることで有名な『レコルト』の、パーソナルサイズの冷蔵庫。普段は寝室などに置いて、飲み物を冷やしておいても便利かもしれませんね。

『リルム』ウォールデコシート

手軽に部屋の雰囲気を一新できる「壁紙」。賃貸では導入できないと思い込んでいませんか? 最近は、既存の壁紙の上から貼ることができ、しかも簡単にはがせるタイプも登場しています。コンクリート打ちっぱなしなどのテクスチャタイプもあり、選択肢豊富。

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