Tシャツ完全ガイド。人気25ブランドから選ぶおすすめの1枚

Tシャツ完全ガイド。人気25ブランドから選ぶおすすめの1枚

Tシャツは2019年の春夏も必需品。25の人気ブランドと、各ブランドのラインアップから厳選した1枚を一挙に紹介します。Tシャツ選びの参考に、ぜひチェックしてください。

平 格彦

2019.08.08

トップス
Tシャツ

ファッションライターが選ぶ、見た目も品質もGOODなTシャツブランドとおすすめの1枚

Tシャツは、あらゆるブランドがリリースしている定番。だからこそ、デザイン、シルエット、品質のすべてにこだわり抜いて選ぶべきです。そこで今回は、独断と偏見で全方位的にハイレベルなおすすめのブランドとイチ押しのTシャツをピックアップ。ブランドの魅力からきちんと解説するので、春夏スタイルの主役となる1枚を見つけ出してください。

ブランド1『ヘインズ』

『ヘインズ』

1901年にアメリカで生まれた老舗ブランド。“コンフォート”をコンセプトに掲げ、1947年に代表的なアイテム、3P-Tシャツ (3枚パックTシャツ) をリリースしました。“毎日着る身近なアイテムだからこそ、リーズナブルな価格でまとめ買いしたい”という要望に応えたことで、メンズアンダーウェアで揺るぎないポジションを獲得したのです。1970年代には肉厚なビーフィーTシャツがヒッピースタイルを代表するプリントTのボディとして重宝され、『ヘインズ』というブランドが一層広がりました。

『ヘインズ』 2枚目の画像

前述したコンセプトのとおり、『ヘインズ』の大きな魅力は快適な着心地。さらに、圧倒的なコストパフォーマンスにあります。イチ推しは、象徴的なアイテムであるパックTの系譜を受け継ぎながら、日本人向けのサイズ設定で2014年に登場した「ジャパン フィット」。3枚ではなく2枚パックになっているのは、品質も向上しているからです。甘撚りのソフトな糸を用い、製品洗いを施すことで、初めて袖を通す瞬間からソフトな生地感&ジャストなサイズ感を実現しています。2019年春夏からは厚みが増し、5.3オンスになりました。

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平 格彦

ブランド2『チャンピオン』

『チャンピオン』

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ニューヨーク州のロチェスターで1919年に設立された『チャンピオン』。動きやすさと耐久性を兼備するスウェットシャツがアメリカ軍学校のトレーニングウェアとして採用されたの契機として、大学の学生やプロのアスリートなどにも広く愛用されるようになり、人気を高めていきました。

『チャンピオン』の信条は、常にアスリートの目線に立ち、新しいものを追求する精神、チャンピオン ファースト。その一方、古き良き時代を感じさせるトラディショナルなデザインも大きな魅力です。セレクトショップなどとのコラボ品や別注アイテムが多く、名門のムードを感じさせながら、モダンにアレンジしたアイテムも狙い目です。

『チャンピオン』 2枚目の画像

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定番のT1011 はもちろん、今シーズンはビッグシルエットを採用したカットソーも狙い目。左袖のロゴワッペンが『チャンピオン』であることをさり気なく主張しています。シルエットに特徴があるものの、デザインはシンプルなので幅広く使える点がGOOD。素材はコットン100%で質感も抜群です。

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ブランド3『ユナイテッドアスレ』

『ユナイテッドアスレ』

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1930年創業、名古屋を拠点とするアパレルメーカーです。モノ作りに長い間こだわってきたため、安定感のある品質は折り紙付き。特徴は、無地のTシャツを追求し続けてきたこと。すべてのアイテムでプリント加工に対応しているため、他ブランドやユニフォーム用のアレンジも行っています。

『ユナイテッドアスレ』 2枚目の画像

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USコットンならではの厚みとざっくり感を生かした天竺地を採用。武骨でヘビーウェイトな生地は着心地を損ないがちですが、こちらはリブ地のサイドパネルを採用することでストレッチ性も確保しています。

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平 格彦

ブランド4『フルーツ オブ ザ ルーム』

『フルーツ オブ ザ ルーム』

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アメリカのアンダーウェア、ベーシックアパレルのブランドとしてトップクラスの地位を確立している名門。160年以上の歴史を誇り、ケンタッキー州を本拠地としています。特徴的なブランド名とリンクする果実のアイコンも特徴です。また、最初に紹介した『ヘインズ』と並ぶ名門のひとつとしてアメリカ人のライフスタイルに深く溶け込んでいるブランドで、クオリティは折り紙付き。ベーシックなデザインのアイテムが多いため、ワードローブの名脇役として欠かせない存在です。

『フルーツ オブ ザ ルーム』 2枚目の画像

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スタンダードなデザインで長く使える2枚セットのパックTシャツ。素材はコットン100%で、触感が良く通気性にも優れています。夏コーデの主役としてはもちろん、インナーとしても活躍。ルームウェアやナイトウェアとして重宝します。税込み1,620円というバリューなプライスも大きな魅力!

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ブランド5『グッドオン』

『グッドオン』

1997年に国内でスタートした『グッドオン』。タフなボディ、という言葉では足りないほどにディテールにこだわり抜かれたTシャツに定評があります。特に、難度洗ってもサイズが変わらないのがポイント。「10年着られる」とも言われる丈夫な1枚は大人の日常着としてうってつけです。

『グッドオン』 2枚目の画像

『グッドオン』で手に取るべきは、同ブランド定番のこちら。5.5オンスのジャージー素材を使用しており、程良い厚みのため、インナーとしてもアウターとしても重宝します。カラバリも豊富ですから、着こなしや気分に合わせて何枚でも欲しくなるはず。

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那珂川廣太

ブランド6『ギルダン』

『ギルダン』

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1984年に誕生し、今では世界シェア率ナンバーワンのブランドとして支持される『ギルダン』。多くの方がご存じの通り、その魅力は圧倒的なコストパフォーマンスにあります。サイズやカラーリングのバリエーションも豊富である点も強みです。

『ギルダン』 2枚目の画像

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今シーズンはやはりリラックス感のあるゆったりとしたサイズ感が気になります。こちらは、ピグメント加工により、クタッとした質感を表現したポケットTシャツ。霜降り調の表情もポイント。アンダー3,000円という価格帯は同ブランドならではですよね。

ブランド7『グッドウェア』

『グッドウェア』

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1983年にアメリカはマサチューセッツ州エセックスで誕生した『グッドウェア』。7.2オンスという超肉厚な素材を使ったポケットTシャツをはじめ、アメリカらしいヘビーデューティなアイテムがスタンバイ。クラシックな丸胴スタイルが魅力で、1枚で着られるシンプルなTシャツとして多くのセレクトショップで販売されています。

『グッドウェア』 2枚目の画像

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『グッドウェア』の看板アイテムがこちら。身幅、袖幅はゆとりがありながらも着丈はもたつかせないクラシックなアメリカンスタイルが特徴です。オーバーサイズのトレンドにもマッチするシルエットは、夏のシンプルなコーデにも好相性。普段より1サイズ大きめのモノを選んで袖をワンロールアップすると、着こなしにこなれ感もプラスできます。

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小林 大甫

ブランド8『キャンバー』

『キャンバー』

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1948年に誕生。タフさで知られるアメリカンブランドのなかでも学生向けに作られてきたとあって、質実剛健な作りが魅力です。多くのアメリカブランドが海外生産へと移行していますが、今もなおMADE IN USAを貫く稀有なブランドとして、今もなお不動の人気を誇ります。

『キャンバー』 2枚目の画像

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ポケットなしの定番「#301」と同様に8オンスのマックスヘビーウェイトコットンを使用しつつ、ポケットTシャツに仕上げたのが「#302」。洗い込んだときにはポケット周りにパッカリングが生まれ、ニュアンスが強くなります。そのアクセント効果により、1枚で着用してもしゃれっ気はたっぷり。

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那珂川廣太

ブランド9『ヘビーウェイトコレクションズ』

『ヘビーウェイトコレクションズ』

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1996年にカリフォルニアで立ち上げられ、今なおUSメイドを貫くTシャツブランド『ヘビーウェイトコレクションズ』とのタッグ。毎シーズン人気を博している鉄板のコラボレーションです。

『ヘビーウェイトコレクションズ』 2枚目の画像

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『ビームス T』で毎シーズン人気の同ブランドですが、今季は別注アイテムとしてピグメント染めを施したヴィンテージ風味の無地Tシャツをリリース。シンプルでありながらもニュアンスある1枚は、大人カジュアルにぴったりです。

ブランド10『ロサンゼルスアパレル』

『ロサンゼルスアパレル』

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『アメリカンアパレル』の設立者であるダブ・チャーニー氏がCEOを務める『ロサンゼルスアパレル』。2016年にスタートし、日本では2019年から本格的にリリースされています。現在では、国内の人気セレクトショップにて別注アイテムが豊富に展開されている要注目ブランドです。

『ロサンゼルスアパレル』 2枚目の画像

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今シーズンはやはりボックス型のビッグシルエットが気分。『フリークスストア』の別注であれば、トレンド感が存分に堪能できるでしょう。20番単糸を使用した肉厚なボディもまた、今らしいムードが楽しめる要因です。

ブランド11『アディダス』

『アディダス』

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言わずもがなの人気ブランドとして押さえたいのが『アディダス』。トレフォイルを中央に配したデザインは大人になった今でも手に取りたくなりますよね。ここにナイロン素材のショーツを合わせてスポーティにまとめるも良し、スラックスを合わせて大人らしいスポーツMIXに仕上げるも良しの万能アイテムです。

『アディダス』 2枚目の画像

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よりスポーティな1枚でアクティブに攻めるなら、スリーストライプスのデザインが配されたこちらはいかがでしょうか。ボディはスリムですが、ラグランスリーブのため肩周りの動きを邪魔しないのも特徴です。

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大中 志摩

ブランド12『オーラリー』

『オーラリー』

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ノリコイケなど、複数のブランドでパターンやデザインを経験したデザイナーが2015年にスタートした注目の新進ブランド。“素材作り” からデザインと考え、高い技術を持つ日本屈指の生産背景を活用して素材にこだわっています。さらに、素材の個性を生かしたデザインも特徴的です。

気取ることなく毎日でも着られるデザインが『オーラリー』の大きな魅力。素材とシルエットが卓越しているブランドといえばわかりやすいやすいでしょうか。上質な軽快感のあるアイテムが多く、いったん袖を通すとファンになってしまう人が少なくありません。

『オーラリー』 2枚目の画像

スーピマコットンの極細番手の糸を使用し、ハイゲージに編み込んだ裏起毛のスウェット生地を採用。薄手の生地感となめらかな肌触りは、まさに快適。ゆったりとしたシルエットも今シーズンのトレンドにマッチします。

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TASCLAP編集部

ブランド13『フィルメランジェ』

『フィルメランジェ』

LEA+RARELEA+RARE

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2007年の春に東京で誕生した人気ブランド。最高品質のカットソーを生み出す貴重な存在として根強い支持を集めています。ブランド名は、“Melange (混色の)”、“Fil (糸)” という意味で、昔ながらのTシャツやスウェットシャツに見られる杢柄のグレーのような美しく混ざりあった色を指しています。

原点、機能美、簡素。それが『フィルメランジェ』の発想のベースとなっています。衣服を着ることの意味や喜びを追求し、糸や縫製などの細部にまでこだわり抜いたアイテムは圧巻の完成度。奇をてらう必要はないので、長く着られるきちんとしたアイテムが欲しい……そんな期待に応えてくれるベーシックなブランドといえます。

『フィルメランジェ』 2枚目の画像

FINEFINE

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『フィルメランジェ』の良さがストレートに表現されている永久定番のTシャツ、DIZZY(ディジー)。上質なオーガニックコットンを用い、別格の触感を実現しています。また、生地のメランジ感を楽しむなら、グレーを選ぶのが正解。シルエットはコンパクトで、メイド・イン・ジャパンの品質が1枚でもインナー使いでも堪能できます。

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大中 志摩

ブランド14『レミレリーフ』

『レミレリーフ』

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2008年に生まれた『レミレリーフ』の根底には、古き良き時代のアメリカを表現したいという想いがありました。糸のレシピから染料の成分にまでこだわり、ハンドメイドで丹念に仕上げるプロダクトは、まさにブランド名の “REMI RELIEF (気持ちを込めた作品)” を体現しています。

デザイナーは加工のスペシャリストとして知られる後藤 豊氏。ということで、絶妙なヴィンテージ加工の仕上がりは圧巻です。言わば、“古着よりも古着っぽい風合い” が最大の魅力。こなれたニュアンスをコーディネートに加味する際は、一番手に挙げるべきブランドといえます。

『レミレリーフ』 2枚目の画像

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ムラ感のある表情でヴィンテージ感を表現したスペシャル加工のTシャツ。インディゴ染めの刺しゅう糸で施したモチーフも、古き良きニュアンスを加速しています。ベースがホワイトカラーなのでスッキリとした印象の使い勝手の良い1枚に仕上がっています。

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山崎 サトシ

ブランド15『スリードッツ』

『スリードッツ』

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カリフォルニアで1995年にスタートした人気ブランド。“ライフスタイルドレッシング” をコンセプトに掲げ、素材の追求とフィッティングへのこだわりで上質な着心地を実現しました。その結果、ハリウッドのセレブたちも絶賛し、愛用者が少なくありません。

シンプルで洗練された “ピュア” なデザイン、自然体でいられる “エフォートレス” な気持ちよさ、最高の素材がもたらす “ラグジュアリー” な上質感という3つの意味を込めたネーミングがブランドの魅力をそのまま表現。ロゴマークも3つのドットとなっています。

『スリードッツ』 2枚目の画像

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ベーシックなショートスリーブのTシャツですが、リングスパンコームドコットンを採用しているため、強度が高く、光沢があり、肌触りも抜群。ピーチスキンのようなソフトなタッチに仕上がっています。また、シルエットは体に馴染むタイトな設定。大人なムードを湛え、エレガントでありながらリラックスできる着心地はクセになります。

ブランド16『セントジェームス』

『セントジェームス』

ATISTATIST

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1889年にスタートした名門。フランスの北部、ノルマンディー地方のセントジェームス市を拠点としたのがブランド名の起源です。“バスクシャツ” と呼ばれるマリンボーダー柄のコットンシャツが象徴的なアイテム。1世紀以上も伝統を守り続けています。

名門としての信頼感が『セントジェームス』の大きな魅力。また、耐久性の高い生地も特徴的で、もともとはモン・サンミッシェルの干潟で育った牧草を与えた羊の毛を使用し、上質なマリンセーターを生み出していました。コットンシャツの生地も良質かつバリエーションが豊富。主役になるTシャツが揃っています。

『セントジェームス』 2枚目の画像

C.POINTC.POINT

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定番Tシャツのひとつであるピリアックは、暑い夏にもってこい。定番としてはウェッソンが有名ですが、それよりも薄手の素材で吸湿性に優れ、さらりと着用することができます。首周りがスッキリして見えるボートネックが『セントジェームス』を象徴。やや長めの袖が上品なムードを醸してくれます。

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山崎 サトシ

ブランド17『ルトロワ』

『ルトロワ』

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2009年シーズンにデビューを飾ったフランスのカットソーブランドは、抜群の着心地が評判となり今や世界中のバイヤーの標的に。“マイユ”と呼ばれる丸胴編み機でシームレスに編まれたアイテムは肌への負担が少なく、伸縮性にも優れているためやさしく抱擁されている気分になるでしょう。

『ルトロワ』 2枚目の画像

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『ルトロワ』の中でも人気品番に数えられるトーマス。こちらはそのショートタイプの半袖クルーネックモデル。適度にタイトなネック周り、そして絶妙なバランスのスリーブが心地いいスウェット生地と相まって抜群の着用感を演出します。

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那珂川廣太

ブランド18『ジチピ』

『ジチピ』

LEA+RARELEA+RARE

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半世紀以上にわたりイタリアのカットソー産業を支えている『ジチピ』。少人数制で1枚1枚丁寧に作られ、着用感も絶品ながらコスパに優れているところも支持される理由です。切りっ放しのロック仕上げや、フラットシーマ仕上げなど、細部にこだわる優秀なアイテムは、世界中の人気セレクトショップにも名を連ねています。

『ジチピ』 2枚目の画像

JACKPOTJACKPOT

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ビッグシルエットながらも同ブランドならではの美シルエットを踏襲した1枚が、今シーズンのおすすめ。ゆったりとしたサイズ感ながらも、だらしなさは皆無のため、大人らしい品の良さも演出することができます。

ブランド19『バンドール』

『バンドール』

フランスに誕生したカットソーを専門に扱うファクトリーブランド。その名は現地で作られているワインの名に由来しています。1970年代からフランスメイドにこだわり、高品質のアイテムを市場に送り続けてきた実力は、これまでに某有名メゾンブランドの生産も手がけてきたことからも立証済み。

『バンドール』 2枚目の画像

袖口に見られる幅広の1×1リブが特徴。ヴィンテージのアンダーウェアなどに見られる独特なディテールを採用したことで、クラシックな佇まいも醸し出しています。袖のリブがフィットする感覚は安心感を生み、レイヤードするうえでも好都合。やや細身のバインダーネックもフランスメイドらしいディテールです。

ブランド20『スノーピーク』

『スノーピーク』

NakotaNakota

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1958年に生まれたアウトドアブランド。オートキャンプのパイオニアとしても知られ、テントなどのキャンプ用品などで高い評価を得てきました。近年はアパレルラインにも注力。アウトドア人気という追い風に乗ってシェアを拡大しています。

アウトドアレジャー用のツールで蓄積してきた知見を用いつつ、耐久性や機能性を重視した自然志向のウェア類を展開。機能的なアイテムが多い中、Tシャツはデザイン重視で選んでもOKな作りとなっています。セレクトショップなどの別注品も増加中!

『スノーピーク』 2枚目の画像

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日本製のコットンとポリエステルを配合した生地感が魅力。ハリ感があり、シルエットが保たれるのが特徴です。

ブランド21『ナノ・ユニバース』

『ナノ・ユニバース』

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1999年に渋谷で生まれた『ナノ・ユニバース』。2017年春からロゴを変更し、リブランディングを果たしました。常に時代の一歩先を見つめ、進化を続けているセレクトショップですが、オリジナルのアイテムも人気を集めています。

『ナノ・ユニバース』のオリジナルは、クールでスタイリッシュなデザインが魅力。トレンドも盛り込まれているので、活用しない手はありません。また、高機能な素材なども積極的に取り入れ、バランスの取れたアイテムを展開しています。

『ナノ・ユニバース』 2枚目の画像

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見た目はオーソドックスなクールネックのポケットTシャツですが、実はAnti Soaked (アンチソーキッド) シリーズの1着。汗染みが目立たない加工を施しているため、汗ばむ季節でも、ぬれると目立つライトグレーでも、安心して着ることができます。度詰めのしっかりした目の設定です。

ブランド22『チャリアンドコー』

『チャリアンドコー』

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2008年にニューヨークのダウンタウンで小さな自転車屋としてオープンした『チャリアンドコー』。レースライダーに加え、アーティストやスケーターも集う中で生まれアパレルラインも人気を集めています。

街の自転車屋としてのルーツを感じさせつつ、スタイリッシュに昇華させたデザインが独特。人気のスポーツミックススタイルを構築する際に重宝するロゴやグラフィックが大きな魅力です。ラフ過ぎないバランスも特徴的で、大人な着こなしにもうってつけ。

『チャリアンドコー』 2枚目の画像

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ブランドのアイコンともいえるバイカラーデザインを斜めに入れた新鮮味のあるTシャツ。その中でオフィシャルロゴも主張し、コーディネートのスパイスになっています。ポリエステルにキュプラを混紡した素材は、柔らかくて肌触りも快適。

ブランド23『ノリタケ』

『ノリタケ』

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スポーティなジャージー素材に、そのパターンやシルエットで上質感を纏わせる『ノリタケ』。『アダム エ ロペ』で展開されるパンツやTシャツなどが好評ですが、今夏はやはりTシャツを狙いたいもの。ビスコースの細番手の糸をハイゲージのポンチ組織で編み立てた生地はドレッシーな雰囲気と快適性を叶えます。

『ノリタケ』 2枚目の画像

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清涼感と快適な着用感、さらにビッグシルエットというトレンド感を上乗せした1枚は、今夏の主役着として適任です。やわらかな色味とシックなブラックがラインアップしているので、ご自身の好みに合わせてセレクトしましょう。

ブランド24『アニエスベー』

『アニエスベー』

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1975年にパリでスタートしたブランド。日本に上陸したのは1984年で、フレンチカジュアルを代表する存在として知られるようになりました。ちなみに立ち上げたデザイナーはアニエス・トゥルブレ氏で女性。“ベー” は最初の夫の “ブルゴワ” という姓の頭文字を取ったものです。

モノトーンを基調にしたシックなデザインが『アニエスベー』のイメージ。1990年代にボーダー柄のTシャツが爆発的なヒットとなりましたが、最近はロゴTシャツがレディースを中心に注目されています。

『アニエスベー』 2枚目の画像

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今『アニエスベー』のTシャツを着るなら、やっぱりロゴ入りがイチ押し。オーソドックスなロゴを採用したプリントTシャツは、ミニマルなデザインながら幅広く使える優秀なアイテムとして、無地Tとは異なる個性が演出できます。

ブランド25『MHL.』

『MHL.』

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のりの利いていないルーズなシャツを1970年に発表し、イギリスの伝統を打ち破ったデザイナーとしてセンセーショナルにデビューしたマーガレット・ハウエル氏。その名を冠したブランドのカジュアルラインとして2003年に誕生したのが『MHL. (エムエイチエル)』です。

『MHL.』のキーワードは、「カジュアルで、タフ、素材そのものの持ち味を生かし、ウォッシャブルなこと」。ワークウェアやユニフォームをモダナイズしたリラックススタイルを提案しています。

『MHL.』 2枚目の画像

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シンプルなボディにラフ感のあるプリントが映えているポケットTシャツ。肌触りの良いソフトなコットン素材を起用し、快適な着用感に仕上げています。スマートな袖口でスタイリッシュな印象にまとめているのも大きな特徴です。

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