BBQやフェスに。アウトドアシーンに最適な着こなし

BBQやフェスに。アウトドアシーンに最適な着こなし

アウトドアシーンが多くなるこの季節。機能性が高い服も着たくなりますが、せっかくなら「おしゃれ感」も重視したいところ。どんな着こなしが最適なのでしょうか?

モチヅキ アヤノ

2017.07.02

アウトドアファッション
フェスファッション

機能性だけじゃもの足りない。アウトドアシーンでもおしゃれが理想

BBQやフェス、ハイキングなど、アウトドアシーンではそれぞれの場所に適した機能性が高い服を着たいもの。でも、せっかくなら機能性を重視するのと同じようにおしゃれも重視してみませんか?

女ゴコロとしては、街中だけでなくアウトドアでも、おしゃれにこだわってほしいというのが本音なんです。

シーン別。おしゃれなアウトドアコーデって、こういうこと

さっそく、夏ならではのアウトドアシーン別にコーデをチェックしてみましょう。カラーをほどよく取り入れた大人っぽい色遊びが感じられるコーデや、ゆとりがありながらだらしなく見えないサイズ感のスタイリング、ほどよい露出感で夏らしさが感じられる着こなしなど、夏のアウトドアに最適なおしゃれなコーデをご紹介します。

シーン1キャンプ

アウトドアと聞いて、「キャンプ」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。筆者も国内外でキャンプをした経験がありますが、キャンプ場で出会った方は自然に溶け込むようなシンプルなコーデの方が多かったです。ここでは、色数少なめのシンプルアウトドアコーデをご紹介。本格的すぎず、おしゃれでカジュアルなシンプルコーデを中心にピックアップしてみました。

老舗アウトドアブランド『コールマン』のバックパックを使ったコーデ。上下ともサイズ感がちょうどよく、アウトドアだけではなく、タウンな着こなしとしてもなじみます。クロップド丈パンツは、「ハーフパンツだとちょっと恥ずかしい」と感じる方にもおすすめですよ。ポケットが多めのものを選ぶとアウトドアシーンにも適用させやすいです。

テント泊の場合、朝晩の寒暖差に対応できるフード付きジャケットも必須ですね。ジャケットは大きめを選びがちですが、こちらのコーデのようにジャストフィットからややゆとりがあるサイズ感のものを選ぶとスマート見えしますよ。重さが気になる場合は、ハーフパンツやサンダルを合わせて調整しましょう。

アヴィレックスの6ポケットカーゴパンツを使ったコーデ。カラーシャツとホワイトのインナーシャツでのレイヤードスタイル(重ね着スタイル)も、コーデを生き生きとさせていますね。

シーン2山登り

登山コーデを考えるなら、寒暖差対策だけでは満点とはいえません。予期せぬ虫刺されや、枝や草などによる小さな傷を最小限に抑えるためにも、肌は露出しない方がベターです。暑い夏なら、足さばきがよく寒暖調整も可能なショートパンツ×レギンスも良いでしょう。その具体例をピックアップしました。

こちらはオレンジやグリーンなど元気カラーでまとめたコーデ。上下重ね着スタイルになっているため、突然の雨による寒さや晴れ間の暑さにもしっかり対応できるようになっていますね。インナーカラーがすべてブラックでまとまっているため、明るいカラーをいくつか使ってもうるさくならず、むしろ爽やかな印象に仕上がっています。

こちらはブルーやピンクなどでまとめたコーデ。こちらも色数はやや多めですが、色が違っていてもトーンがまとまっているため落ち着いて見えます。

ハットにはチェック、レギンスにはボーダー……と、ところどころ異なった柄アイテムを使っていますが、両方ともジャケットやパンツと同じカラーのものを選んでいるため、全体が落ち着いた仕上がりに。ポイントカラーとして、ネイビーと好相性なオレンジを足元に取り入れていることで、メリハリあるコーデに仕上げています。

シーン3川沿いでバーベキュー

川沿いのBBQも夏ならではのアウトドアイベントですよね! グループデートや友達ファミリーとの共同イベントとしてすでに予定がある方もいらっしゃるのでは? そんなあなたにおすすめの着こなしをご紹介します。

短すぎるパンツ丈に抵抗のある女性は多いですが、これくらいのひざスレスレの丈感ならばその心配も無用ではないでしょうか。川辺なら、スポーツサンダルでアクティブな着こなしにアレンジするのも◎。

一見きれいめコーデですが、足元に『ニューバランス』のシューズをミックスさせることでアクティブさをプラスしたコーデ。小物や上着をすべてホワイトで統一しているため爽やかさも感じられますね。キャンバストートを全体の質感とマッチさせているのもすてきです。

テーラードジャケットやボーダー柄のカットソーなど、きれいめなスタイリングが好印象。足元にはスポーツサンダルを取り入れて、アウトドア感をミックスして旬度を高めています。カーキ×ネイビーの定番カラーコンビは初心者の方にも取り入れやすいのではないでしょうか。

シーン4夏の定番! フェスファッション

もうそろそろ国内の主要野外フェスが始まるシーズンですね。屋外でもより快適に過ごせるショーツ、キャップなどを使った、暑さ対策可能かつ動きやすさ抜群なアウトドアコーデをテーマに、サンプルをご紹介。

アウトドアを愛する層に愛用者が多いサコッシュを使ったコーデ。バッグのメインカラーをTシャツやシューズで拾い、着こなしの統一感を高めています。

フェス参戦者御用達といわれる、『ディッキーズ』のハーフパンツを使ったコーデ。全体をブラックでまとめて、クールな印象に仕上がっていますね。全体的にゆったりとしたサイズ感ですが、上下肌を露出させることで野暮ったさは皆無。ハットのポイントカラー使いもすてきですね。

こちらはナチュラルカラーをベースにまとめたショーツコーデ。荷物が少ない方なら、これくらいのアウトドアポーチを使っても良いですね。モノトーンコーデのメリハリをインナーのベージュでやわらげ、よりナチュラルな印象に仕上げています。

シーン5夏といえば海!

もうすぐ海開き。家族や彼女と海辺を散歩したり、泳いだり……と、海辺のアクティビティーに欠かせないサンダルや海を連想させるブルーやマリンボーダーを使ったコーデをテーマに海コーデをご紹介します。

海を連想させるブルー×ホワイトのカラーコンビが海にぴったりなコーデ。パンツは吸水速乾タイプを着用。海辺で遊ぶのにもちょうど良いですね。また、ダークトーンとライトトーンの比率がちょうどよく、全体が重く見えません。シルエットもコンパクトでスマートな印象に。

もともと船乗りが着用していたシャツに起源を持つマリンボーダーシャツ。海と相性はいわずもがな。ホワイト×ネイビーの配色にまとめつつ、足元のオレンジが良いアクセントになっているのもポイントです。

ボーダーシャツでなくても、こちらのコーデのように、プレーンなネイビーシャツとアイボリーのサンダルで砂浜と海を思わせるコーデ作りも可能ですね。全アイテムが無地なので、コーデ全体がすっきりとして見えます。

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