バーベキューの服装は3つのツボを押さえよう。正解コーデとおすすめアイテム

バーベキューの服装は3つのツボを押さえよう。正解コーデとおすすめアイテム

手軽なアウトドアレジャーとして人気のバーベキュー。服装までこだわると、気分が一層盛り上がります。実用的でおしゃれなコーデの作り方をご紹介するので、ぜひ参考に!

平 格彦

平 格彦

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2021.06.22

結構悩みどころ。バーベキューの服装って何が正解?

結構悩みどころ。バーベキューの服装って何が正解?

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バーベキュー(BBQ)をする際の服装で悩んだことはありませんか? 例えば開催場所が市街地や都市近郊の場合、いくら屋外のレジャーだからといって本格的なアウトドア仕様で固めると浮いてしまうし、とはいえ完全なタウン仕様では機能面で不安が出てきます。バーベキューコーデで難しいのはそのバランス感。アウトドアに対応する機能性や実用性を備えながら、おしゃれな雰囲気も感じさせるコーディネートを目指しましょう!

バーベキューの服装選びで意識したい3つの重要ポイントとは

バーベキューの服装選びで意識したい3つの重要ポイントとは

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おしゃれで大人っぽいバーベキューの服装は、実用性とファッション性を両立するのがカギ。実際にコーディネートを構築するにあたって意識したいポイントについて解説するので、大前提として把握しておきましょう!

ポイント1

品格よりも「動きやすさ」を優先

品格よりも「動きやすさ」を優先

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大人のコーディネートは品格があるに越したことはありませんが、バーベキューに関しては「動きやすさ」を優先しましょう。バーベキューの準備や後片付けはもちろん、食事をする際も普段より動き回るかもしれないからです。さらに、近くに遊べるスポットがあれば、そこに行きたくなるかもしれません。いつもの外出より動きやすさの優先度を上げるのが原則です。

ポイント2

汚れても目立たない「色柄」

汚れても目立たない「色柄」

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食材の準備や焼き物をしているとき、後片付けなど、バーベキューは汚れるタイミングがたくさんあります。食べるだけだと安心していても、ソースや肉汁が垂れて服が汚れるかもしれません。それを見越して、汚れが目立たない色を選ぶのが得策。イチ押しは、ブラックやダークトーンの無地です。カモフラージュ柄やタイダイ柄も汚れがわかりづらいのですが、ラフになり過ぎないように注意しましょう。また、汚れが落ちやすい生地や洗濯しやすい服を選ぶのも重要です。

ポイント3

「清潔感」や「シーン」も意識できればなおベター

「清潔感」や「シーン」も意識できればなおベター

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動きやすくて汚れが目立たない服装が理想ですが、見た目がラフ過ぎると大人っぽさやおしゃれ感を損なってしまうこともあります。そうならないためにも、やはり清潔感は意識しましょう。白いTシャツを選びつつ、もしもの際に着替えを用意しておくという手もあります。さらに、バーベキューをする場所も意識できれば完璧。山やキャンプならアウトドアテイスト、ビーチならサーフやマリンテイスト、街中ならタウンテイストの強いコーディネートがマッチします。

おしゃれな大人を参考に。バランスが秀逸なバーベキューコーデの好サンプル

大前提となる上記のポイントを押さえつつ、大人っぽくておしゃれなバーベキューコーデにまとめ上げたお手本をピックアップ。「春&秋」「夏」という季節別にご紹介しますので、参考にしながら好バランスな服装を模索してみてください。

▼春&秋のお手本バーベキューコーデ

まずはアレンジのしやすい春&秋のコーディネートから解説。タイプの異なる4つの好例をご紹介しますので、好きなスタイルをマネしてみてください。シンプルなアイテムをベースにしつつ、小物やディテールでアレンジを加えていくのが基本です。

コーデ1

シルエットと小物で個性をプラスしたバランスが絶妙!

シルエットと小物で個性をプラスしたバランスが絶妙!

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汚れても目立たないブラックのロンTに、ワイドなシルエットのパンツを合わせたコーディネートがベース。無地のアイテムで落ち着かせながらシルエットで遊び、さらにスニーカーのスパイスカラーで個性も加味しています。ハンティングベストで収納性も強化!

コーデ2

シャツを使ったコーディネートでさりげなく大人っぽく

シャツを使ったコーディネートでさりげなく大人っぽく

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一見ラフなアメカジコーディネートですが、シャツがチェック柄ではなくシンプルなストライプ柄なのでほんのり上品さが漂います。Tシャツにシャツを重ねたスタイルは、シャツを脱ぐことで温度調整がしやすいのもポイント。全体的にシルエットに余裕があり、適度なカジュアル感と動きやすさも確保しています。

コーデ3

モノトーンでまとめたアウトドアスタイルも本命!

モノトーンでまとめたアウトドアスタイルも本命!

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アウトドアブランドのアイテムを軸にしたコーディネートですが、モノトーンでシックにアレンジ。ブラックとグレーの配分が絶妙で、都会的なイメージに仕上がっています。レイヤードを駆使して実用性を高めているのもポイント。フリースベストは温度調整がしやすく、レギンス+ショートパンツは動きやすい着こなしです。

コーデ4

ブルーをメインにして爽やかさと落ち着きを演出

ブルーをメインにして爽やかさと落ち着きを演出

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こちらは、マウンテンパーカーを起点にしてスタイリッシュなワントーンのアウトドアスタイルを構築。ブルーのマウンパとインディゴブルーのジーンズをメインにすることで、ブルー系グラデーションのコーディネートに仕上げています。爽やかで落ち着きのある印象はまさに理想的。小物類をブラックでリンクさせ、さりげなく引き締めているのもお見事です。

▼夏のお手本バーベキューコーデ

バーベキューは夏に人気のイベントでもあります。屋外で楽しむのが基本だからこそ、できるかぎり涼しい格好にするのが原則。半袖のTシャツやショートパンツなどを駆使して、涼しくておしゃれなコーディネートを築きましょう!

コーデ5

Tシャツをメインにしたスパイシーな着こなし

Tシャツをメインにしたスパイシーな着こなし

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Tシャツ×ジーンズのオーソドックスなコーディネートをベースにしつつ、イエローをキーカラーにすることで個性的にアレンジ。Tシャツ、サコッシュ、サングラスのフレームをイエローで揃え、夏らしさや適度なアウトドア感を打ち出しています。使用する色数を抑えることで、派手になり過ぎないようにコントロールしたさじ加減が絶妙!

コーデ6

ラフなのに上品で新鮮なワントーンスタイル

ラフなのに上品で新鮮なワントーンスタイル

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Tシャツ、ショートパンツ、ベースボールキャップと、選んでいるのはカジュアルなアイテムばかりですが、ブラウン系で統一してスタイリッシュにまとめているのがポイント。サングラスやネックレスなどの小物をプラスすることで、おしゃれ度をさらに高めています。

コーデ7

長袖のトップスで大人っぽさを演出した好例

長袖のトップスで大人っぽさを演出した好例

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ショートパンツに長袖のトップスを合わせると、ラフになり過ぎず大人っぽくまとめることができます。さらにこのお手本では、マリンボーダーのバスクシャツをセレクトして爽やかなイメージを演出。トップスのボーダー柄とソックスの2本ラインをシンクロさせることで、爽快感を増幅させているのも高ポイントです。

コーデ8

マリンボーダー+ブルーで爽快感を強調

マリンボーダー+ブルーで爽快感を強調

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こちらはショートパンツでマリン調のボーダー柄を取り入れているのがポイント。ブルーのベースボールシャツを重ねて爽やかなイメージをさらに強調しています。軽く羽織れるシャツやライトアウターは、暑くなったら脱いで手軽に温度調整ができて便利。

バーベキューで大活躍! ポイントを押さえた便利でおしゃれなアイテム12選

最後は、バーベキュー用のコーディネート作りで重宝するアイテムをご紹介します。服装全体のバランスを考慮するのが前提ですが、実用的でおしゃれなアイテムはどんどん活用してOK。バーベキューが快適になれば、楽しさが倍増すること間違いありません!

アイテム1

1枚で着てもサマになる「Tシャツ」

1枚で着てもサマになる「Tシャツ」

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夏場のバーベキューではTシャツが大定番。1枚でもサマになるTシャツを確保しておくことは重要です。今っぽいややワイドな無地のTシャツがあれば十分ではありますが、せっかくなら個性的なプリント入りも押さえておきたいところ。シンプルなバックプリントが入ったタイプなら、大人っぽさと個性が共存可能です。 バーベキューに関連するモチーフでユーモアをプラスするのもおすすめ!

アイテム2

腰巻きしやすいダークな「長袖シャツ」

腰巻きしやすいダークな「長袖シャツ」

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バーベキューの服装は、温度調整しやすいのも重要なポイント。気温や天候の変化に応じてコーディネートをアレンジできるとベターです。そんな視点で考えると、長袖のシャツは便利。暑くなったら脱いで腰や肩に巻くことができます。ダークカラーを選べば、汚れが目立たず気軽にいろいろ使えます。

アイテム3

ポケットが実用的な「カーゴパンツ」

ポケットが実用的な「カーゴパンツ」

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バーベキューは、準備や後片付けで荷物を持っての移動が多かったり、食事中も席を移動したりするもの。そのたびに財布やスマホをいちいち手に持っていては邪魔だし面倒です。そこで、ポケットに小物類がたくさん入れられるカーゴパンツを活用するのがおすすめ。バッグやポーチの代わりにカーゴパンツを利用しましょう!

アイテム4

動きやすい「スウェットパンツ」

動きやすい「スウェットパンツ」

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とにかく動きやすさを重視するなら、スウェットパンツが最適。バーベキューの際は歩くだけでなく、立ったり座ったりする動きも多くなるので、全方向的に伸縮するスウェット生地のパンツが適しています。スリムでシンプルなデザインのスウェットパンツを選ぶと、スタイリッシュなコーディネートにまとめるのも簡単です。

アイテム5

収納力に優れる「フィッシングベスト」

収納力に優れる「フィッシングベスト」

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Tシャツをコーディネートのメインにしつつ、ベストで個性をプラスしてアレンジするのも有効なテクニック。今なら、ポケットが豊富で抜群の収納力を補えるフィッシングベストが狙い目です。少しヒネリのあるテイムでアウトドアテイストを加えると、おしゃれ度が数段アップします。

アイテム6

気軽に羽織れる「ウインドブレーカー」

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急に風が強くなって気温が下がっても体温調節ができるようなアウターを用意しておくと安心。この1着のように、撥水性とフードを装備したタイプならちょっとした雨もしのぐことができます。ビビッドなカラーを採用したデザインも多いので、シンプルなコーディネートのアクセントとしても重宝。

アイテム7

都会的な印象の「マウンテンパーカー」

都会的な印象の「マウンテンパーカー」

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アウトドアスタイルを象徴するアウターの筆頭であるマウンテンパーカーは、機能面でもかなり優秀。ポケットが充実しているので、バーベキューやその前後のシーンでも活躍してくれます。大人っぽく着こなすなら、ワントーンのシックなタイプがおすすめ。ブラック単色のタイプを選びつつ、都会的なイメージのコーディネートにまとめてみてください!

アイテム8

滑りにくいソールの「スニーカー」

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バーベキューをする場所によっては、あまり舗装されていないところを歩く場合もあります。また、洗い場やトイレの周辺などは、濡れていて滑りやすくなりがちです。そうした場所で転ばないためには、滑りにくいソールの靴を選ぶことが大切。歩きやすさも考慮してスニーカーを選ぶのが最善策です。高機能でアウトドア色の強い、トレイルラン向けのシューズが特に狙い目です。

アイテム9

すぐに洗える「スポーツサンダル」

すぐに洗える「スポーツサンダル」

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動きやすさと滑りにくさをサンダルに求めるなら、スポーツサンダルに行き着きます。最近はスタイリッシュなルックスのスポーツサンダルが増加。汚れの目立たないブラックのワントーンタイプを中心に探してみてください。さらに水に強くて洗濯しやすいタイプなら、ソースや油がついてしまってもすぐに洗えて便利です。

アイテム10

日差しを遮れる「ヘッドウェア」

日差しを遮れる「ヘッドウェア」

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屋外で行うバーベキューでは、長時間にわたって直射日光にさらされることがあります。日射病などの熱中症を避けるためにも、頭部の日差しを遮ることができる帽子類を用意するのが賢明です。全方位カバーできるハット類がもっとも有効ですが、キャップ類でも効果あり。コーディネートのアクセントとしても活用しましょう!

アイテム11

置き場所を選ばない「リュック」

置き場所を選ばない「リュック」

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バーベキュー会場では、きちんとした荷物の置き場所が確保できるとは限りません。場合によっては地面に置かなければならないことも。そんなケースも考慮して、自立可能なバッグを使うと万全です。リュックならイスの背もたれなどに固定することも可能。移動中に両手が使えるという意味でも、リュック類が最適です。最近は保冷バッグになるリュックもあるため、自分の役割や担当に合う自立リュックを探してみましょう!

アイテム12

常に両手が使える「ボディバッグ」

常に両手が使える「ボディバッグ」

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すでに解説した通り、ちょっとした移動が増えるバーベキューの場では、財布やスマホを常に携帯できると便利。ボディバッグを活用することで、ウェア類の収納力不足をカバーすることができます。リュックと同じくイスなどに掛けることもできるため、小物用にボディバッグを用意しておくと重宝。ダークトーンのシンプルなタイプなら大人なコーディネートにもマッチし、普段から幅広く使えます。

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注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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