ヨコノリ感を取り入れよう。バンズのTシャツガイド

ヨコノリ感を取り入れよう。バンズのTシャツガイド

サーフィン、スケートなどのヨコノリスポーツのイメージが強い『バンズ』。スニーカーが大定番だが、今回はTシャツに注目し、旬なスタイルを提案する。

大中 志摩

2017.06.30

バンズ(VANS)
トップス
Tシャツ
夏の着こなし・コーデ

『バンズ』といえばスニーカーが定番。でも……

1966年にアメリカ・カリフォルニア州のアナハイムにてブランドを設立。1970年代初めには頑丈なアッパーとグリップの良いアウトソールを搭載したスニーカーがスケーターたちから支持を集め、人気ブランドへと成長した。スニーカーのイメージが強いブランドだが、ウェア類も充実しており、今季は特に良作が揃っているので今回はウェアに注目してみた。

2017年は『バンズ』のTシャツで大人のストリートテイストを楽しもう

ストリートを代表するブランドである『バンズ』。今季はストリートテイストが手軽に味わえるウェアに注目したい。特にTシャツはこれからの季節のマストアイテムなのでぜひチェックしてみて。別注モデルも数多く展開されているのでまとめて紹介していく。

定番から別注まで。大人にハマる『バンズ』のTシャツ一覧

では早速、大人にもハマる『バンズ』のTシャツをご紹介。1枚でも個性を主張してくれるので、人気のストリートスタイルも手軽に楽しみやすい。定番モデルから別注モデルまで注目作をピックアップ。

『フリークスストア』が『バンズ』に別注をかけた1枚。フロントには『バンズ』のブランドロゴを逆さに刺しゅうで表現している。シンプルなデザインながらもロゴの刺しゅうが存在感を主張する。オーバーサイズ気味に着用するのもおすすめ。

『バンズ』のお馴染みのブランドアイコンを袖にプリントしたストリート感満載のロンT。スケータースタイルはもちろん、タックインしてこなれ感のある着こなしなど幅広く活躍してくれる。1枚持っておくとスタイルの幅が広がるはずだ。

ドロップショルダーのデザインを採用し、今年らしいストリート感あふれる雰囲気に。フロントにはチェッカー柄のボックスロゴをデザインすることでシンプルながらもインパクトのあるアイテムに仕上げている。

コーディネートにこなれ感を演出する絶妙なリラックスシルエットが特徴。肌馴染みの良いムカのある風合いが印象的なコットン素材を使用している。ポップなカラーリングの90年代テイストのグラフィックを大胆に配した遊びごことのあるデザイン。

4色のスニーカーフォトをパネル状に並べた、ストリートアート風のプリントデザインが目を引く。1枚で十分の存在感を主張してくれるのでこれからの季節にぴったり。ヨコノリ感を強く出したいなら、オーバーサイズで着用するのも効果的。

今のストリートシーンにもマッチする、どこか懐かしい印象のプリントが80、90年代の雰囲気を放つデカロゴT。スキニーパンツやワイドパンツ、柄物ショーツなど合わせるパンツを選ばない使い勝手の良さも魅力的な1枚だ。

フロントのロゴや袖にファイヤーパターンをあしらい、オールドスクールなスケーターテイストに仕上げた。ファイヤーパターンにはグラデーションも加えることでより、存在感のあるデザインに。1枚はもちろん、インナーとしても使えるので長いシーズン活躍してくれる。

フロントには『バンズ』の象徴的なロゴをプリントし、すべて手作業で染め上げたタイダイT。カラーリングはこのほかにピンクとマルチカラーも展開しており、夏っぽさを前面に出したいという人におすすめしたい。

お馴染みのOFF THE WALEをチェッカー柄と組み合わせてスリーブプリントでデザイン。左胸にはワンポイントとしてブランドアイコンを配している。シンプルなデザインながらも『バンズ』らしさをうまく表現した別注モデル。

夏らしい蛍光カラーが目を引く半袖T。オーバーサイズ、ジャストサイズどちらでも楽しめる1枚。スケート感がそこまで強くない、すっきりとしたデザインなので女性とのペア使いにもおすすめだ。

どう取り入れる? 『バンズ』のTシャツコーデ

いざ、手にいれたはいいけど大人っぽく着こなすにはどうしたらいいかわからないという人は以下の着こなしを参考にしてみて。王道のスケートスタイルからスマートな着こなしまでまとめてご紹介。

1枚でもしっかりと存在感を発揮してくれる『バンズ』のロンTは黒のジョガーパンツでスポーティに。さらに、全体をモノトーンでまとめているのでTシャツのブルーのプリントがより活きてくる。

ロールアップしたデニムとロンTのシンプルな着こなし。トップスをビッグサイズで着る場合は細身のおアンツと合わせるとだらしなく見えない。色も濃紺で裾をロールアップすれば、爽やかなスタイルが楽しめる。

ワイドシルエットのセットアップをメインに、TシャツとロンTのレイヤードスタイル。ブラックのセットアップは重くなりがちだが、インナーに白のロンTを挟み込むことで、立体的な印象になるので攻略しやすい。スリーブプリントがさりげないアクセントに。

シアサッカー素材のマウンテンパーカーとジョガーパンツを合わせてスポーティに。どちらもストリートなアイテムとの相性が良く、ストリート感を和らげてくれるのでやりすぎ感のない着こなしにまとめる際はおすすめだ。

オレンジのプリントが施されたロンTにピンクのブルゾンを羽織って爽やかな印象に。グレーのジョガーパンツを合わせ、トーンを揃えれば、より爽やかな雰囲気が強調される。スリッポンの程よい抜け感も好印象。

丈の長いインナーとロンTのレイヤードスタイルはモノトーンでまとめ、モードテイストをプラス。トップスでリラックス感を出しつつ、細身のパンツでスタイリッシュに。ロールアップしたパンツとスリッポンは相性抜群。

ストレートシルエットのデニムとTシャツで王道のストリートスタイルを構築。Tシャツとパンツが淡い色合いなので、キャップとスニーカーで濃い色をチョイスしてメリハリを出した。Tシャツのロゴやシューレースなどさりげない差し色に注目。

モノトーンでまとめたスケータースタイル。一見シンプルすぎるかと思うが、Tシャツはバックに大きなプリントが施されているので、これくらいシンプルにまとめたほうがうるさくならず、大人っぽく着こなせるのだ。

蛍光カラーが目を引くボックスロゴTをメインにクロップド丈のデニムと合わせて今っぽく表現している。重くならないようにグレーのニット帽やホワイトのスリッポンでリラックス感をプラスしているのも高ポイント。

なかなか手を出しにくいピンクもポイントで取り入れれば大人の着こなしに爽やかさを与えてくれるので挑戦していきたい。キャップで淡い色合いのピンクを取り入れれば統一感も出て、Tシャツのビビッドなピンクの印象も薄くなる。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK