
サンダルの人気ブランド完全網羅。メンズが押さえておくべき鉄板20選
軽快で涼しいという利点に加え、トレンドとしても脚光を浴びるサンダルは今季もメンズの必須アイテム。多彩なカテゴリ別に、それぞれのおすすめブランドをご紹介します。
夏のワードローブに必須。メンズに人気のサンダルブランドを大解剖
もはや“楽ちんな夏の履きモノ”という枠を超え、ここしばらくビッグトレンドとして君臨しているサンダル。その人気は2023年春夏シーズンも継続しています。ただ、一言でサンダルといってもスポーツサンダルやビーチサンダルなどデザインはさまざま。これまであまり履いてこなかった方にとっては、選ぶのもひと苦労でしょう。でも、鉄板ブランドからセレクトすればハズすことはありません!
タイプ別に人気銘柄をチェック。おすすめサンダルブランド20選
さっそく、サンダルを選ぶうえで押さえておきたい20ブランドをセレクト。タイプ別にご紹介するので、自身のスタイルにマッチするモノを見つけましょう。旬なリラックステイストを打ち出すうえでも、サンダルは役立つアイテム。持っておかない手はありません! さらにスタイリストの松田有記さんにそれぞれのモデルをレビューしてもらったので、購入時の参考にしてみてください。
▼タイプ1:1足目の最有力候補。アクティブ派にハマるスポーツサンダル
ホールド力やクッション性に優れるなど機能性に特化したスポーツサンダルは、アウトドアからタウンユースまで縦横無尽に活躍してくれるアイテム。また、昨今のサンダル人気をけん引しているタイプでもあります。アクティブ派の大人にはぴったり!
ブランド1
『テバ』
世界で初めてストラップ付きのサンダルを開発したのが『テバ』。カリフォルニア生まれのブランドは、足首がホールドできる安全性の高いサンダルとともに瞬く間にアウトドアシーンに浸透しました。そんな『テバ』を象徴するモデルである「ハリケーンXLT2」は、夏に必携の逸品。人気の定番「ハリケーンXLT」の進化版にあたり、3点で足をホールドする「ユニバーサルストラップシステム」を踏襲しつつ、履き心地を一層高めています。シンプルなルックスでソックスコーデとも相性抜群。
ブランド2
『チャコ』
カスタムシューズメーカーで働いていたマーク・ペイジェン氏が1989年にコロラドで創設したのが『チャコ』。現在ではメジャーブランドとして名を馳せ、人間工学を取り入れたコンフォートなサンダルを世に送り出しています。看板モデルとして知られるのはこちらの「Z1 クラシック」。ポリエステル製のウェビングは、ミッドソールの中を通って足をしっかりと包み込みます。アウトソールはブランドが独自に開発したもので、グリップ性とクッション性に特化。インソールには抗菌防臭加工を施すなど、細部まで抜かりない作りです。
松田
『チャコ』独自のストラップシステムで足をホールドしてくれて、とても快適。履いた瞬間はソールが少し重いと感じるかもしれませんが、しっかり支えられているので気にならなくなります。アウトドアブランドということもあり、ガシガシ履けて、土や泥が付いても丸洗いできて◎。
ブランド3
『シャカ』
南アフリカ生まれのサンダルブランド『シャカ』。1990年代に誕生したものの、2000年代の前半に消滅し、2013年に日本で復活を遂げました。さらに、2023年の春夏シーズンからブランドをリニューアル。「行こう。自由だ。」を新たなテーマに掲げ、ロゴも一新しています。南アフリカを拠点としていた頃のアーカイブを再現したアイコンモデルのひとつが「ハイカー」。グルカサンダルデザインのスポーツサンダルで、ホールド性能に優れる多重ストラップが印象的。ソールの強度やクッション性といった機能面は現代的にアップデートしています。定番モデルだけあって色や柄のバリエーションが多く、派生モデルも人気です。
松田
『シャカ』のアイコニックな定番モデル「ハイカー」は、グルカタイプ。ストラップが多いため、ほとんどスニーカーと変わらない履き心地です。ストラップが多くて足首付近まであるからこそ見た目は重厚感がありますが、実際はとても軽量で一日中ずっと履いていても疲れを感じません。
ブランド4
『キーン』
アウトドアが盛んな街、ポートランドを現在の拠点とする『キーン』は2003年に発足。まだ歴史の浅いブランドですが、数多くの名作を世に送り出しています。なかでも構想から3年半の月日を経て完成した「ユニーク」は日本で大ヒットを記録しているモデル。スニーカーとサンダルのハイブリッドともいえるシューズで、2本のコードを編み上げた独特なアッパーが目を引きます。足の動きに合わせて自在に伸縮するアッパーのため、その履き心地はノンストレス!
松田
「ユニーク」は私も所有しています。サンダルのカテゴリですが、スニーカーと何ら変わらない履き心地です。通気性が良くて蒸れないので、夏場に大活躍。ソックスとも相性が良く、カラーソックスを合わせて編み目からチラッと見せるとおしゃれの幅が広がりますよ。
ブランド5
『スイコック』
2006年に日本でスタートした『スイコック』。2014年には、業界初のビブラムソールを搭載したサンダルを発表し、大いに話題となりました。どこにも属さず、自由な発想で納得のいくアイテムを追い求めるという思いで作られるプロダクトは、どれも履き心地やデザイン性が高いものばかり。こちらの「KISEE-V」は、ビブラム社製EVA素材を使用することで経年によるソールの潰れを軽減したモデル。柔軟な踏み心地と反発性を兼ね備えた仕上がりは、一度履くとやみつきになること請け合いです。
松田
今や『スイコック』は、日本国内だけにとどまらず『ランバン』や『ミッソーニ』といった世界中の名だたるブランドとコラボもしている人気ブランド。ビブラム社の厚めのソールを採用しているのが特徴のひとつです。クッション性が高く、心地良い独特な着用感が魅力!
ブランド6
『ザ・ノース・フェイス』
大人気のアウトドアブランド『ザ・ノース・フェイス』もスポーツサンダルをリリースしています。この「ストレイタム レペンテ II」は、長時間の歩行でも快適に履き続けられる機能を搭載。反発力とソフトな足当たりを両立したEVA製のフットベッドや、着地の際のかかとのブレを抑える「クレイドルテクノロジー」内蔵のミッドソールなどを採用しています。また、ワンタッチで着脱できるバックルも便利。メインストラップと可動式バックルを組み合わせた「ミニマルモーションストラップ構造」により、いったん好みのフィット感に設定すれば、それ以降はプルタブを引き上げるだけで容易に着脱できます。
ブランド7
『ワイルドシングス』
「軽く、タフでなければいけない」をテーマに、洗練されたアーバンアウトドアスタイルを提案している『ワイルドシングス』。そのコレクションから、ボリュームたっぷりの厚底ソールを採用したストラップサンダルをピックアップしました。一般的なEVAよりも軽量なミッドソールを採用しているため見た目よりも軽やかな作り。ビブラムソールを採用することでグリップ性も確保しています。さらに、ややワイドなストラップをアジャスター付きウェビングで留める仕様も特徴的。優れたホールド性能とイージーな着脱を両立しています。
▼タイプ2:レザーサンダルなら程良くきれいめな印象に
アクティブなスポーツサンダルとは対照的に、上品なイメージを演出できるのがレザー使いのサンダル。スラックスやテーパードパンツといったスマートなボトムスとも好相性です。愛用していくほどに味が出るといううれしいメリットも。
ブランド8
『ビルケンシュトック』
1774年にドイツで幕を開けた、240年以上の歴史を持つ老舗中の老舗。本国のファクトリーで生産されるサンダルは、どれも信頼の置けるクオリティです。多彩なモデルを展開するブランドですが、なかでも上質な風合いとこなれた価格を兼備するレザーサンダルは幅広い層から支持を集めます。ピックアップしたのは、1960年代後半から1970年代にかけて、アメリカのヒッピー文化の象徴として一時代を築いた人気モデル「チューリッヒ」のスエードモデル。ナチュラルな風合いのアッパーがあか抜けた足元を演出します。
松田
高校生の頃から履いていて、今でも数足は持っているくらい自分の中で定番なのが「チューリッヒ」。サンダルと聞いて真っ先に思い浮かぶ存在です。どんなファッションスタイルにも合って万能に使えるのがポイント。スエードの風合いがリネンの質感とマッチするので、個人的にはリネンのパンツを合わせるのがおすすめです!
ブランド9
『パラブーツ』
1908年にフランスで創業した老舗のシューズブランド『パラブーツ』は、ここ日本でも非常に人気。レザーシューズのイメージが強いですが、美しい牛革を使用したサンダルも多くの大人たちを魅了し続けています。なかでも、グルカサンダルタイプの「パシフィック」は、もともとは軍用靴が原型となっているだけあり、どことなく武骨な印象。加えてオールブラックのクールな佇まいとオリジナルソールのスポーティさが夏の着こなしに一石を投じてくれるでしょう。しっかりとしたホールド感が快適な歩行をサポートしてくれるのもポイントです。
松田
グルカサンダルの代名詞といえば『パラブーツ』の「パシフィック」といわれるほど大人気のモデルです。アッパーにレザーを使用しているため、レザーならではの大人な雰囲気を醸せるのが大きな特徴。スラックスからジーンズまで、あらゆるボトムスと相性が抜群です。
ブランド10
『ドクターマーチン』
ミュージシャンをはじめとするアーティストたちからも愛される、イギリスのシューズブランド『ドクターマーチン』。もともとはドイツ人医師が足の治療のために考案された靴からスタートしただけに、実はその履きやすさは折り紙付き。調節可能な2連のベルトがフィット感を高め、厚底のソールは見た目以上に軽量なので歩き心地は抜群です。同ブランドのアイコン的なイエローステッチも健在で、ファッション性が高いのも人気の理由。映える足元を演出できるので、ぜひ手に取ってみることをおすすめします。
ブランド11
『エンダースキーマ』
東京の浅草で誕生したレザーブランド『エンダースキーマ』は「manual industrial products(マニュアル・インダストリアル・プロダクツ)」、通称「mip(エム・アイ・ピー)」というオマージュラインでブレイク。名作スニーカーをヌメ革で再構築し、海外にも知られる存在となりました。単なる再現ではなく、繊細かつ複雑な工程によって新しいシューズとして生まれ変わらせた完成度の高さがポイント。このサンダルもロングセラーの傑作がモチーフですが、別のアイテムにしか見えない出来栄えです。愛用しながらレザーのエイジングを楽しみましょう!
松田
『エンダースキーマ』の定番、ヌメ革を贅沢に使用したステップイン型のサンダルです。アッパーのみならず、足裏が当たるインソール部分まで革を使った贅沢な仕様。時間とともに経年変化を起こす素材なので、世界でひとつのオリジナルが出来上がっていきます。愛着が湧いた逸品は、ソールを交換しながら長く着用可能です。
▼タイプ3:ハズし的に活用できるシャワーサンダルも見逃せない
スリッパのような、脱ぎ履きしやすいフォルムが印象的なシャワーサンダル。本来は、スポーツシーンでのウォームアップ・クールダウンなどで着用されるものです。ゆるい雰囲気のデザインゆえに、ハズしアイテムとして着こなしに取り入れるのにぴったり!
ブランド12
『ナイキ』
もはや説明不要のスポーツブランドである『ナイキ』ですが、昨今のシャワーサンダルブームの火付け役でもあります。その立て役者となったのが「ベナッシ」。テクスチャード加工のフットベッドや柔らかいフォームのミッドソールによる抜群の心地良さもさることながら、何よりデザインがモダンな印象でスマートです。一般的なシャワーサンダルと比べてタイトなフォルムも見どころで、野暮ったさは皆無。大人のワンマイルコーデにもってこいの1足といえます。
松田
『ナイキ』の「ベナッシ」は私も愛用。ご近所履きとしてだけでなく、スポーツジムに行くときにも使っています。実際に履いている「ベナッシ」も10年ほど使い続けていますが、ソールの減りがほとんどありません。そもそもの価格もかなり抑えられているので、コスパで考えると最強です!
ブランド13
『アディダス』
『ナイキ』と並ぶビッグスポーツブランド、『アディダス』のシャワーサンダル「アディレッタ」も持っておきたいグッドアイテム。バンド部分にお得意の3本ラインを配することによって、『アディダス』らしさをアピールしています。しかも、ボディには非常に軽量な素材を使っているため、長時間の使用でもコンフォートな履き心地をキープ。メリハリの利いたモノトーンは、着こなしのアクセントとしても重宝します。
松田
『アディダス』の「アディレッタ」も私が愛用しているサンダルのひとつです。主にスタジオでの撮影がある際に使っているんですが、長時間の立ち仕事にも向いていて疲れ知らず。モノトーンスタイルのときに3本ラインがポイントになるデザインも気に入っています!
ブランド14
『リーボック』
『ナイキ』『アディダス』とくれば外せないスポーツブランドが『リーボック』。同ブランドのシャワーサンダル「クラシック スライド」もぜひチェックしておきたいところ。夏にインスパイアを受けて作られたスポーティなこちらは、ボディと反対色であるブラックのベクターロゴをストラップにあしらった、シンプルながら個性溢れる1足となっています。また、グリップ力に優れたヘリンボーンアウトソールは、歩道をはじめ砂浜などでもその歩きやすさを実感するに違いありません。
ブランド15
『プーマ』
こちらも見逃せないスポーツブランド『プーマ』。特に、ブランドお馴染みのプーマキャットがさりげなくストラップのサイドとインソールにプリントされた「リードキャット 2.0 シャワー サンダル」は、大人の足元にぴったり。モノトーンカラーでミニマルなデザインはどの着こなしとも好相性。その上、成形フットベッドは足馴染みも良く歩きやすいため、ちょっとした外出時などにうってつけです。また、EVAのアウトソールはグリップ力が高いだけではなく軽いため、ルームシューズとしても活躍してくれます。
ブランド16
『ベンチ』
「シャワーサンダル」を紹介するうえで外せないブランド。ただし呼び名が少し異なり、『ベンチ』ではシャワーサンダルを「ベンサン」=「便所サンダル」と呼ぶことにこだわっています。ベンサンの名産地である奈良から生まれたブランドで、素材に使っているのはPVC(ポリ塩化ビニル、塩ビ)。履き心地が良いだけでなく、堅牢性や抗菌性にも優れています。病院や学校などの公共施設で親しまれてきたサンダルをベースにしつつ、タッセルなどの飾りを加えてクラスアップしているのがキモです。
松田
『ベンチ』のシャワーサンダルは ファッション業界で着用率の高い印象。男性だけでなく女性で履いている方も多く見掛けるのは、タッセルが加わることでファッショナブルに昇華されているからでしょう。PVCなので履き心地が良く、丸洗いできて衛生的なのも高ポイントです。
▼タイプ4:ラフなイメージのビーチサンダルは色味を意識して
海遊びのパートナーとしてお馴染みのビーチサンダルは、サラッとラフに履けるのが強み。ただし、一歩間違えるとだらしなく見えやすいので、シックなカラーリングのモデルを選ぶのがセオリーといえるでしょう。鮮やか過ぎるポップなモデルは、街使いにおいては避けたほうが無難です。
ブランド17
『アイランドスリッパ』
福島からハワイへ移住した日本人の本永瀧蔵(モトナガ・タキゾウ)氏が1946年に創設した『アイランドスリッパ』。日本の草履をベースにしつつ、ハワイでも履けるサンダルを考案しました。また、創業当時からのこだわりとして、デザインからハンドメイドの生産に至る全工程をハワイで行っています。定番モデルとして知られている「PT202」は、高品質なレザーを贅沢に使った上質な作りが特徴。ビーチサンダルでありながら街にも馴染む出来栄えです。ソフトで立体的なインソールが足を点ではなく面で捉え、負担を軽減しながら快適な履き心地をもたらしてくれます。
松田
『アイランドスリッパ』はハワイ生まれですが、リゾート用にとどめるのはもったいないほどの出来栄え。特にソールはしっかりしていて、長時間の歩行でも疲れません。履いていくとインソールが自分の足型に合わせて少し沈み、快適なクッショニングに変化するのもポイント。レザー製のインソールは上質感があって見栄えも◎。
ブランド18
『ヘンリー&ヘンリー』
イタリアにて2001年に設立。ラグジュアリーブランドのサンダル生産を請け負うなどデザイン性の高さに定評があるブランドで、有名セレクトショップでも数多く取り扱われています。この「フリッパー」はブランドが誇るマスターピースで、ソール&ストラップはともにタフな高密度ラバーが使用されています。その耐久性の高さもさることながら、余計なボリュームを排除したシャープなフォルムも特筆すべき点。海でも街でもスタイリッシュに履けます。
松田
『ヘンリー&ヘンリー』の定番モデル「フリッパー」は、シンプルな見た目と薄いソールが特徴的。薄いといっても、高密度のラバーと計算されたデザインにより、クッション性や耐久性には素晴らしいものがあります。ボリューム感はないので、細身なシルエットのコーディネートと好相性です。
ブランド19
『ハワイアナス』
1962年にブラジルで創業した『ハワイアナス』は、今や世界中で支持されるブランド。世代や性別を超えて愛されるビーチサンダルをはじめとしたアイテムを世に送り出しています。こちらはブランド定番人気の「トップ」コレクション。柔らかい天然ゴム100%で作られていて、長時間履いていても疲れにくいのがポイント。また、カラーバリエーションも豊富なので、自分のスタイルに合った1足を見つけて楽しめます。価格が手頃なのも手に取りやすく、うれしい限り。
松田
価格がとてもリーズナブルで、コーディネートやシーンに合わせてカラーやパターンなどのバリエーションを揃えたくなるのが『ハワイアナス』です。ソールは薄過ぎず厚過ぎずで、ちょうど良い印象。個人的には、ビーチやプールだけでなく街でも快適に歩けています。
ブランド20
『レインボーサンダル』
1975年にアメリカ・カリフォルニアでスタートし、今や年間200万足を生産する『レインボーサンダル』。ここ数年、日本でも人気が上昇中です。ビーチサンダルといえばカジュアルな雰囲気を纏うアイテムですが、プレミア・ヌバック革を用いたことによりどことなく落ち着いた空気感を放っているところもポイント。カジュアルさの中にも品の良さをキープしたい大人コーデにはまさにもってこいの一品といえます。それだけではなく、鼻緒やソールなどもすべて長く愛用してもらうべく丈夫に作られているため、履くだけで環境にやさしいともいえるのです。
松田
私の周りにはサーファーが沢山いますが、足元はみんな『レインボーサンダル』。基本的にはどのモデルも大人っぽいムードですが、特にベージュのヌバック製は雰囲気が良く、色落ちしたジーンズや日焼けした足にマッチします。3層に分かれたクッションによって足への負担は感じられず、耐久性も優秀です。
この記事の掲載アイテム一覧(全20商品)
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『テバ』 ハリケーンXLT2
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『チャコ』 Z1 クラシック
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『シャカ』 ハイカー SK-101
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『キーン』 ユニーク
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『スイコック』 KISEE-V
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『ザ・ノース・フェイス』 ストレイタム レペンテ II
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『ワイルドシングス』 アウトドアサンダル 106201
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『ビルケンシュトック』 チューリッヒ
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『パラブーツ』 パシフィック
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『ドクターマーチン』 マイルス
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『エンダースキーマ』 マニュアル インダストリアル プロダクツ 24
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『ナイキ』 ベナッシ
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『アディダス』 アディレッタ シャワー サンダル
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『リーボック』 クラシック スライド
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『プーマ』 リードキャット 2.0 シャワー サンダル
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『ベンチ』 ベンサン-D タッセル
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『アイランドスリッパ』 PT202
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『ヘンリー&ヘンリー』 フリッパー
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『ハワイアナス』 トップ
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『レインボーサンダル』 プレミア・レザー ダブルミッドソール
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松田
『テバ』を象徴する「ハリケーンXLT2」のソールはとてもグリップ力が高いので、アウトドアシーンはもちろん、濡れた岩場や凹凸のある足場でこそより高い機能を発揮します。インソール部分はクッショニングが良く、アウトソールは硬め。靴底の減りが少なく長く履ける1足です。