サンダルの人気ブランド完全網羅。押さえておくべき鉄板10選

サンダルの人気ブランド完全網羅。押さえておくべき鉄板10選

軽快で涼しいというだけでなく、トレンドとしても盛り上がっているサンダルはこの夏にマスト。多岐にわたるカテゴリー別に、それぞれの鉄板ブランドをご紹介します。

山崎 サトシ

2018.05.02

サンダル

夏のワードローブに必須。人気のサンダルブランドを大解剖

もはや“楽チンな夏の履きモノ”という枠を超え、ここ数年ビッグトレンドとして君臨しているサンダル。その人気は今シーズンも継続しています。ただ、ひと言でサンダルといってもスポーツサンダルやビーチサンダルなどデザインはさまざま。これまであまり履いてこなかった方にとっては、選ぶのもひと苦労でしょう。でも、鉄板ブランドからセレクトすればハズすことはありません!

タイプ別にチェック。人気のサンダルブランド10選

さっそく、初心者にもうってつけな10大ブランドをセレクト。タイプ別に紹介するので、自身のスタイルにマッチするモノを見つけましょう。旬なリラックステイストを打ち出すうえでも、サンダルは役立つアイテム。持っておかない手はありません!

▼タイプ1:1足目の最有力候補。アクティブ派にハマるスポーツサンダル

ホールド力やクッション性に優れるなど機能性に特化したスポーツサンダルは、アウトドアからタウンユースまで縦横無尽に活躍してくれるアイテム。また、昨今のサンダル人気をけん引しているタイプでもあります。アクティブ派の大人にはぴったり!

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ブランド1『テバ』

カリフォルニア生まれの『テバ』は、世界で初めてストラップ付きサンダルを開発したリーディングカンパニー。足首をホールドできるサンダルは安全性が高いことから、瞬く間にアウトドアシーンに浸透していきました。そんな『テバ』の最新モデルである「ハリケーンXLT2」は、今夏必携の逸品! 人気定番「ハリケーンXLT」の進化版にあたり、3点で足をホールドするユニバーサルストラップシステムは踏襲しつつ、履き心地をいっそう向上させています。シンプルなルックスでソックスコーデとも好相性。

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ブランド2『チャコ』

1989年にカスタムシューズメーカーで働いていたマーク・ペイジェン氏がコロラドで設立。現在ではメジャーブランドとして名をはせ、人間工学を取り入れたコンフォートなサンダルを世に送り出しています。看板モデルとして知られるのはこちらの「Z/1 クラシック」。ポリエステル製のウェビングは、ミッドソールの中を通って足をしっかりと包み込みます。アウトソールはブランドが独自に開発したもので、グリップ性とクッション性に特化。フットベッドは抗菌防臭加工を施しています。

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ブランド3『シャカ』

1990年代に存在した南アフリカのサンダルブランド『シャカ』。2000年代前半に一度消滅しましたが、2013年にここ日本で復刻されました。南アフリカを拠点としていた頃のアーカイブを再現したコレクションを発信していますが、ソールの強度やクッション性といった機能面は現代的にアップデート。代表作として知られるのは、ホールド力に富む多重ストラップ仕様となった写真の「ハイカー」です。ストラップに総柄を大胆に取り入れたデザインも『シャカ』ならでは。

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ブランド4『キーン』

アウトドアが盛んな街、ポートランドを現在の拠点とする『キーン』は2003年に発足。まだ歴史の浅いブランドですが、数多くの名作を世に送り出しています。中でも構想から3年半の月日を経て完成した「ユニーク」は日本で大ヒットを記録しているモデル。スニーカーとサンダルのハイブリッドともいえるシューズで、2本のコードを編み上げた独特なアッパーが目を引きます。足の動きに合わせて自在に伸縮するアッパーのため、その履き心地はノンストレス!

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▼タイプ2:レザーサンダルなら程良くきれいめな印象に

アクティブなスポーツサンダルとは対照的に、上品なイメージを演出できるのがレザー使いのサンダル。スラックスやテーパードパンツといったスマートなボトムスとも好相性です。愛用していくほどに味が出るといううれしいメリットも。

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1774年にドイツで幕を開けた、240年以上の歴史を持つ老舗中の老舗。本国のファクトリーで生産されるサンダルは、どれも信頼のおけるクオリティです。多彩なモデルを展開するブランドですが、中でも上質な風合いとこなれた価格を兼備するレザーサンダルは幅広い層から支持を集めます。ここでピックアップしたのは、ダブルストラップがあしらわれた1973年リリースの永世定番「アリゾナ」のスエードモデル。ナチュラルな風合いのアッパーがあか抜けた足元を演出します。

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ブランド6『ブッテロ』

1974年にイタリアのトスカーナでスタートしたレザーブランド。ブーツがアイコン的なアイテムとして有名ですが、極上のイタリアンレザーを駆使したサンダルも大人から高い評価を得ています。中でもスリッポンライクな「B1442」は、サンダルらしからぬ洗練されたルックスを備えスマートに履きこなすことが可能。ウォッシュ加工を施したMADE IN ITALYのタンニンレザーはソフトかつ上質な表情です。作りはややタイトなので、足幅と相談してワンサイズオーバーを選ぶのもいいでしょう。

▼タイプ3:ハズし的に活用できるシャワーサンダルも見逃せない

スリッパのような、脱ぎ履きしやすいフォルムが印象的なシャワーサンダル。本来は、スポーツシーンでのウォームアップ・クールダウンなどで着用されるものです。ゆるい雰囲気のデザインゆえに、ハズしアイテムとして着こなしに取り入れるのにぴったり!

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ブランド7『ナイキ』

もはや説明不要のスニーカーブランドである『ナイキ』ですが、昨今のシャワーサンダルブームの火付け役でもあります。その立て役者となったのが「ベナッシ」。テクスチャード加工のフットベッドや柔らかいフォームのミッドソールによる抜群の心地良さもさることながら、何よりデザインがモダンな印象でスマートです。一般的なシャワーサンダルと比べてタイトなフォルムも見どころで、野暮ったさは皆無。大人のワンマイルコーデにもってこいの1足といえます。

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ブランド8『アディダス』

『ナイキ』と並ぶビッグスポーツブランド、『アディダス』のシャワーサンダル「デュラモ スライド」も持っておきたいグッドアイテム。バンド部分にお得意の3本ラインを配することによって、『アディダス』らしさをアピールしています。しかも、ボディには非常に軽量なEVA素材を使っているため、長時間の使用でもコンフォートな履き心地をキープ。明るい色合いなので、着こなしのアクセントカラーとしても重宝しそうですね。税込でアンダー2,500円というお手頃さも魅力。

▼タイプ4:ラフなイメージのビーチサンダルは色みを意識

海遊びのパートナーとしておなじみのビーチサンダルは、さらっとラフに履けるのが強み。ただし、一歩間違えるとだらしなく見えやすいので、シックなカラーリングのモデルを選ぶのがセオリーといえるでしょう。鮮やかすぎるポップなモデルは、街使いにおいては避けたほうが無難です。

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1946年にハワイで生まれたサンダルブランドですが、設立したのはハワイへ移住した日本人のモトナガ・タキゾウ氏。1986年以降は現社長のジョン・カーペンター氏が事業を引き継いでいます。ハワイメイドが創設時からの一貫したこだわりで、機械にほぼ頼らず1足ずつていねいに職人が製作することで最高品質をキープしています。人気定番モデルとして有名な「PT202」はレザーをぜいたくに使っており、ビーサンでありながら街映え度は満点。ソフトなフットベッドで足への負担が少ないのもキモです。

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イタリアにて2001年に設立。ラグジュアリーブランドのサンダル生産を請け負うなどデザイン性の高さに定評があるブランドで、有名セレクトショップでも数多く取り扱われています。この「フリッパー」はブランドが誇るマスターピースで、ソール&ストラップはともにタフな高密度ラバーが使用されています。その耐久性の高さもさることながら、余計なボリュームを排除したシャープなフォルムも特筆すべき点。海でも街でもスタイリッシュに履けます。

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