失敗しない大人流ビッグシルエットの作り方。3つの法則と10のお手本コーデ

失敗しない大人流ビッグシルエットの作り方。3つの法則と10のお手本コーデ

今やどのアイテムもシルエットの主流はビッグやワイド。ただ、それらを考えなしに着てはおしゃれとは程遠い姿になりかねない。そうならないためのポイントをご紹介しよう!

2022.06.10
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菊地 亮

執筆者

無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴

菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。 記事一覧を見る
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今や、すっかりシーンに浸透したビッグシルエット

2022.05.17 イケジのTシャツのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アダム エ ロペ )

スタッフスタイリング(アダム エ ロペ )

アメカジ全盛時も、イタリアンクラシコが巷をにぎわせたときも、そしてストリートがシーンを席巻していたときも。その時々で好まれたアイテムのフォルムや着こなしのアウトラインは異なっていた。シルエットは、まさに時代を映す鏡のひとつである。そして今は、体をすっぽり覆うビッグシルエットが主流を占めている。それは何も突然変異的に起こった流れではなく、以前からその兆候はあった。例えば1990年代ストリートの再燃。スケートボードやHIPHOPといったサブカルチャーの影響もあり、当時のシルエットはゆったりめが大前提だった。

今や、すっかりシーンに浸透したビッグシルエット

ZOZOTOWN

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それはかつてボトムスの腰ばきが一般化し、ビッグTシャツやビッグパーカーがシーンの中心だったことからも容易に想像がつくだろう。その上、着こなしにリラックス感、ラクさを求める風潮も追い風となっている。90年代がファッション原体験の大人は懐かしさから手を伸ばし、当時を知らない世代にとっては新鮮に映ったはず。そんなおしゃれ好きだけでなく、体の線や一部が気になりだしてきた大人たちにとって好都合だったことも拍車をかけたといえる。そんな背景からも、今、あらゆるアイテムがビッグシルエット化しているのだ。

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旬のビッグシルエット。大人が取り入れるときに気をつけたいポイントとは?

トップスはゆったり、ボトムスはワイド、というのが今の流れ。とはいえ、それをそのまま受け止め、見境なく取り入れたとしてもおしゃれに見えないのがまた難しいところ。下手を打てば、ダラしなさや子供っぽさが顔を出しかねない。できるなら、旬を取り込みながらも、大人としての品格や威厳を示したいところ。ここでは、その方法について説明していこう。

ポイント1

着丈やサイズ表記は自身に合ったものを選んで“ゆるめ”くらいを意識

着丈やサイズ表記は自身に合ったものを選んで“ゆるめ”くらいを意識

ビッグシルエットと聞くと、ついオーバーサイズを想像してしまう人も少なくない。アイテムによってはそれを選択肢に入れるのも悪くはないが、袖丈や着丈が長かったり、身幅や肩幅がフィットしていなかったりと、自身の体に合っていないことが前提となってくるため着こなしには相応のテクニックや配慮が必要となる。あえてハードルの高い選択をするよりも、自身の体に合ったサイズをまずは手に取ることが先決。そのうえで、身幅、袖付け、着丈に程良いゆとりが生まれるものを選びたい。

ポイント2

上下のどちらかはジャストサイズで

2022.05.16 ショウゴのTシャツのスタイリングの1枚目の画像

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

スタッフスタイリング(アーバンリサーチ)

今風のトップスはドロップショルダー気味でたっぷりめな身幅が特徴。ボトムスもワタリから膝下まで幅を取った9分丈ほどの一本が人気だ。とはいえ、それらを上下で取り入れれば旬×旬でより今っぽくしゃれた着こなしが叶うかというと、そうとも限らない。ビッグシルエットの共演は一歩間違えれば野暮ったくもなりかねないため、若かりし頃ならまだしも、大人となった今ではどちらかはジャストサイズを選びバランスを取りたい。

ポイント3

どこかに1点、きれいめなアイテムを

どこかに1点、きれいめなアイテムを

WEAR

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ビッグシルエットは程良く生まれるゆとりが着用感やリラックス感を誘発。ストレスなく着られるところが魅力のひとつである。ただ、半面、そのゆとりがダラしなさと受け取られる危険性を秘めていることも忘れてはいけない。ダーティな一面が少しでも覗けば途端に印象はガタ落ちである。そうならないための手立てとして、クリーンなシャツやスラックス、革靴といったきれいめなアイテムを1点は投入しておきたい。それにより周囲の心象は格段に上がる。

ビッグシルエットはこう着こなそう。洒落者に学ぶコーデのグッドサンプル10選

ビッグシルエットのアイテムの選び方、着こなし方についての注意点を押さえたところで、今度は世のおしゃれエリートたちがどのようにそれらを実践しているかを見ていきたい。その中で見えてくるのは、先述したポイントの再確認に加え、より実践向きのテクニックや法則。それらをマスターすれば、もう何も恐れることはないだろう。

スタイル1

ルーズさを救うのは爽やかなコラボレーション

ルーズさを救うのは爽やかなコラボレーション

WEAR

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ビッグシルエットのアイテムを身につけたとしても、旬をアピールできるか、ルーズさが顔を出すかは紙一重。ただ、あれこれ考えずとも前者を実践できるアイテムがある。そう、シャツだ。もとより備える清楚な佇まいはアイテムのルーズさを隠し、白のボトムスとの相乗効果により、大半をビッグシルエットで固めてもダラッとした印象は感じさせない。

スタイル2

ブラックのセットアップがシャープさをもたらす

ブラックのセットアップがシャープさをもたらす

WEAR

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たっぷりしたシルエットの過度な主張は、色彩効果によってバランスを取ることができる。もっとも効果的なのが黒。黒はもともと、あらゆる色を吸収し、収縮の効果をもたらす。その印象をうまくスタイリングに活用すれば、シルエットの大きさも気にならない。例えば、黒のセットアップは旬な空気を取り込めて、さらにショートパンツを採用することで特有の重たさを払拭できる。

スタイル3

アイテムのヘビー感を自然にいなした気の利いた王道

アイテムのヘビー感を自然にいなした気の利いた王道

WEAR

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もとよりヘビーな印象のカーゴパンツで、それに輪をかけたワイドシルエットともなると余計重量感を助長しがちだ。コーディネートへ招き入れたいのであれば、トップスは逆にキリッとしたアイテムを合わせたい。わかりやすいのが白シャツ。着慣れたアイテムゆえに取り入れるハードルが下がり、スタンドカラーでカジュアルさをさりげなく覗かせた一枚なら難なくハマる。

スタイル4

五分五分のモノトーンに変化を生むトップスの白

五分五分のモノトーンに変化を生むトップスの白

WEAR

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上下にシルエットの差がないワイドシルエットのIラインは、ダボッとした見た目からルーズなイメージを与えてしまうことも。理想は、下に向かってテーパードなラインを描くVラインシルエット。ただ、IラインでもVラインのような効果を与えられる配色が「白のトップス」×「黒のボトムス」。白は膨張色の代表格で、先述したように黒は収縮色。その配色により、理想のシルエットを印象として与え、結果スタイリッシュな着こなしにできるというわけだ。

スタイル5

上下のシルエットに差をつけるのが一番の近道

上下のシルエットに差をつけるのが一番の近道

WEAR

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ワイドシルエット特有のゆるさは、トップスならボトムスを、ボトムスならトップスをジャストシルエットにすることで解決できる。それは、膨張色のホワイト系のワントーンでまとめたスタイリングでも効果はテキメン。むしろ、ワントーンの着こなしに採用することで、ダブつきをフォローするだけでなく、平坦になりがちなワントーンの難題も解決できる。

スタイル6

あらゆるギャップを駆使すれば気になるラフさも即解決

あらゆるギャップを駆使すれば気になるラフさも即解決

WEAR

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ビッグシルエットのアイテムにまとわりつくネガティブな要素は、ギャップを作ることでさりげなくスルーすることができる。先にも述べたように、ワイドシルエットのボトムスにならトップスはシャープなものを選ぶことでバランスが取れる。配色もまた同様で、白パンを選んだら、トップスにはカラーアイテムを取り入れればメリハリがついてルーズなイメージを回避できる。

スタイル7

グラデ調のトップス配色がボトムスのワイドさを馴染ませる

グラデ調のトップス配色がボトムスのワイドさを馴染ませる

WEAR

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トップスが相手に与える印象は思いのほか強い。例えば、瑞々しい色を採用すれば爽やかさが強調され、ジャストシルエットならシュッとした印象を残せる。暑くなる季節ならブルー系を選び、旬をあえて意識せずジャストサイジングで。気をつけたいのは、ボトムスにワイドシルエットを選んだ分、トップスを凌駕するような強い色のアイテムは避けること。ブルー系であればモノトーン系を合わせることでうまくまとまるだろう。

スタイル8

ビッグシルエット特有のダブつきは端正なアイテムでフォロー

ビッグシルエット特有のダブつきは端正なアイテムでフォロー

WEAR

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ビッグシルエットのアイテムにつきまとうサイジングのズレ問題。一歩間違えれば、旬を表現する以前に、ダブつきが悪目立ちしてしまう。となれば、もとより印象の良いドレスコードをスタイリングに織り混ぜるのもひとつの手。例えば、ジャケット、シャツ、タイの3点セット。余計にカジュアル色が目につくカーゴパンツのようなボトムスでもダラしなさが顔を出すことはない。

スタイル9

清楚とラフのMIXコーデは前者にワイドめを選ぶのが吉

清楚とラフのMIXコーデは前者にワイドめを選ぶのが吉

WEAR

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ラフなアイテムと端正なアイテムをMIXすることで、男らしさを出しながら品も醸し出したスタイリングが可能になる。そこでビッグシルエットのアイテムを採用すればさらに今っぽさまで手に入れられる。そこで注意すべきは、どのアイテムにビッグシルエットを採用するか。ただでさえラフなアイテムは印象が強い。そこで品のあるアイテムにビッグシルエットを選びたい。

スタイル10

内と外でカラートーンを変えることで重たさを解消

内と外でカラートーンを変えることで重たさを解消

WEAR

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黒のたっぷりめなコートは、それだけでも旬とセンスを内包したスタイリングを完結できる頼もしいアイテム。しかし、内側も同じトーンでアプローチしてはやはり重たい印象になりかねない。そこで、明るめのトーンを採用しその不安を払拭させたい。そのメリハリにより、存分にビッグシルエットを取り入れても、ヘビーデューティなイメージは程良く抑えられる。

今どきな雰囲気を作りたい。それならこんなビッグシルエットのアイテムが狙い目

ある一定のルールやコツを押さえることで、ビッグシルエットのアイテムをうまく取り入れられることはわかってもらえたはず。コーディネートのイメージも固まってきたことだろう。あとは、いよいよ実践あるのみ。というわけで、ここではその助け舟となってくれる強力なサポートアイテムをトップスとボトムス別にご紹介していこう。

▼まず取り入れるならトップスからがおすすめ

最初に購入するなら、目に留まりやすく印象にも残りやすい、トップスから手をつけたいところ。バリエーションも豊富なためどれを選ぶかは大いに悩みどころだが、シャツやカットソー、カーディガンといった日頃から馴染みのあるアイテムのほうが扱いやすさやスタイリングのしやすさなどを考えればおすすめだ。

アイテム1

『ネオンサイン』エヌイーキルテッドモヘアカーディガン

『ネオンサイン』エヌイーキルテッドモヘアカーディガン

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ポケット縁に彩られたピンクの刺繍がキャッチーなカーディガンは、まさに、“自分の色でいられる社会を作る”をコンセプトに展開する『ネオンサイン』ならでは。ブランドの中ではレギュラーシルエットの部類に入るが、一般的に見ると身幅はたっぷりめかつ丈感も長め。さらに、オリジナルで製作したネオンヤーンの装飾を施した、毛足長めのモヘア生地がやさしく体を包み込んでくれる。

アイテム2

『ヴィクター&ロルフ』ビッグシルエットシャツ

『ヴィクター&ロルフ』ビッグシルエットシャツ

1993年に才能溢れる2名のデザイナーの手により誕生した『ヴィクター&ロルフ』。2000年にはパリコレデビューを飾り、2020年には新たなメンズラインをスタートさせるなどビッグメゾンとしてその地位を確固たるものとしているブランドの一枚は、ミニマルでありながら、シルエットやバッグプリント、そしてラバーパッチといった意匠からブランドのアイデンティティが覗く。

アイテム3

『スローン』Vネックニットベスト

『スローン』Vネックニットベスト

Rakuten Fashion

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ジェンダーレスを基本とした国産ニットブランドは、2016年秋冬の発足以降、男女を問わず多くの大人たちから支持を獲得。それは、自分たちが着ていて心地良いものを作りたいという想いがアイテムに注ぎ込まれているからだ。こちらもご多分に洩れず、インラインで製作したチルデンニットがベース。そこへ『エディフィス』が別注をかけ、中性的なイメージのニットベストに仕上げた。

アイテム4

『イロコイ』シンセティックレザービッグシルエットシャツ

『イロコイ』シンセティックレザービッグシルエットシャツ

独創性溢れるデザインと素材や作りへのこだわりが業界内でも評価の高い『イロコイ』。“イレギュラーな男の色気”をコンセプトとするブランドならではのアイテムがこのレザーシャツである。まるで本革のような風合い、ツヤ感、そして高級感だが、こちらはストレッチ性を兼ね備えた合皮。だからこそ着やすさもひとしおで、アウターとしても活躍する。

アイテム5

『ユハ』オーバーサイズショートスリーブチュニック

『ユハ』オーバーサイズショートスリーブチュニック

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『トローヴ』にてキャリアを積んだデザイナー、武長 遼が2015年春夏よりスタートさせた『ユハ』。2020年にはウィメンズもデビューさせ、ますます注目度を高めている気鋭ブランドである。パターンの妙を生かした、リラックス感溢れるアイテムが強みのひとつで、こちらのチュニックは良い例。全体的にゆとりを持たせながら、ボートネック&ヨークデザインにより肩線をなくしたことで自然な落ち感を表現している。

▼足元からこなれ感を出せる。ビッグシルエットのパンツたち

大方の印象を決定づけるのがトップスならば、さりげなくこなれ感やセンス、アイデンティティを打ち出せるのがボトムス。ゆえに、より大胆なアプローチのもとセレクトするのも悪くない。いつものデニムをガラリとイメチェンするのも良いしショーツで遊ぶのも良い。旬と個性の両取りを図るうえで良い選択肢となる。

アイテム6

『キャプテン サンシャイン』ワイドデニムトラウザー

『キャプテン サンシャイン』ワイドデニムトラウザー

往年のアメリカアイテム、古着などからインスパイアされたコレクションが世の大人たちの心をつかんで離さない『キャプテン サンシャイン』。素材においても無類のこだわりを持ち、こちらのデニムでは、ムラ糸と強撚の綿糸をブレンドし旧式のシャトル織り機でゆっくりと織り上げた素材を採用。たっぷりめなシルエットながら10.5オンスのミディアムウェイトで一年を通してはくことができる。

アイテム7

『ディッキーズ』ツイルワイドテーパードパンツ

『ディッキーズ』ツイルワイドテーパードパンツ

『ディッキーズ』の代名詞といえば、ポリエステルとコットンを絶妙な混率で織り上げたT/Cツイル生地。さまざまなアイテムで使用され、高い耐久性を誇りながら着用していくほどに馴染んでいく。それを、カーゴタイプのこちらでも採用。ゆったりめなシルエットがさらにはき心地の良さ、はきやすさを誘発する。しかも、ワタリにゆとりを持たせながら裾へ向かうにつれ細くなるシルエットだけに野暮ったさもほぼ皆無。

アイテム8

『プロクラブ』アクティブショーツ

『プロクラブ』アクティブショーツ

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ワイドシルエット特有の重たい印象も、ショートパンツなら気にせずはける。そのうえ、高い耐久性と着心地がアスリートからも評判の、アメリカが誇る世界的アクティブスポーツウェアブランド『プロクラブ』の一本となるとなおさらだ。薄手のナイロン素材は290gと軽量で、裏地は通気性抜群のメッシュ地を採用しているためいつでも快適。ジップ付きポケットやフィット自在のドローコードなどの標準装備も頼もしい。

アイテム9

『グラミチ』ルーズシルエットクライミングテーパードパンツ

『グラミチ』ルーズシルエットクライミングテーパードパンツ

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クライミングパンツの第一人者として、国内のみならず世界中から愛される『グラミチ』。こちらでもガゼットクロッチやウェビングベルトといった、動きの自由と快適さを促すお馴染みのディテールを搭載している。もちろん、タフな生地や落下を防ぐ面ファスナー付きポケットも取り入れられ、さらに、街着としても柔軟に対応するルーズシルエット仕立て。裾からテーパードを入れたことでスマートな見た目を演出してくれるのもうれしい。

アイテム10

『カーハート』ダックダブルワッペンフロントワークパンツ

『カーハート』ダックダブルワッペンフロントワークパンツ

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丈夫さを担保する厚手のダック地、ヨレ知らずを実現する各所のリベットやトリプルステッチ、そしてあらゆる男たちを受け止めるワイドなシルエット。古き良きワークウェアを体現する『カーハート』は、いつの時代も大人たちを魅了する。その最たる例が大定番の「B01」。昔ながらのシルエットや生地感は時代を超越して愛され、ダブルニーの下部の中央部分を縫い付けないことで通気性も確保する気の利きようも良い。

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  • 『ネオンサイン』エヌイーキルテッドモヘアカーディガン
    『ネオンサイン』 エヌイーキルテッドモヘアカーディガン
  • 『スローン』Vネックニットベスト
    『スローン』 Vネックニットベスト
  • 『ユハ』オーバーサイズショートスリーブチュニック
    『ユハ』 オーバーサイズショートスリーブチュニック
  • 『プロクラブ』アクティブショーツ
    『プロクラブ』 アクティブショーツ
  • 『グラミチ』ルーズシルエットクライミングテーパードパンツ
    『グラミチ』 ルーズシルエットクライミングテーパードパンツ
  • 『カーハート』ダックダブルワッペンフロントワークパンツ
    『カーハート』 ダックダブルワッペンフロントワークパンツ

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