スニーカーだけじゃない。バンズのTシャツならではの魅力とは?

スニーカーだけじゃない。バンズのTシャツならではの魅力とは?

90年代リバイバルによりロゴT需要が高まるなか、何やら『バンズ』のTシャツが使えるとの噂。そこで今回は、魅力あるナイスな一枚&大人の着こなしルールをご紹介します。

伊藤 千尋

2017.07.29

バンズ(VANS)
トップス
Tシャツ

スニーカーだけじゃない。『バンズ』はTシャツも即戦力になる

スニーカーだけじゃない。『バンズ』はTシャツも即戦力になる

WEARWEAR

近年のストリートブームによりさらなる人気を獲得している『バンズ』。なかでも、昨年リリースされた50周年モデルのオールドスクールDXは、馴染みあるブランドにもかかわらず「履くだけで今っぽい」という実力を見せつけてくれましたよね。

このようにスニーカーで有名な『バンズ』ですが、実はウェアにも力を入れているんです。特に、今季はTシャツへの注目度は高く、さまざまなブランドから別注を依頼されるほど。その魅力は、ひとたび着用すれば旬なストリートスタイルに仕上がる点。コーデのアイキャッチとなる1枚を、ぜひ手に入れてみませんか?

『バンズ』のTシャツ。コーディネートの注意点は?

『バンズ』のTシャツ。コーディネートの注意点は?

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ストリートファッションはやんちゃになりがち……という危うい面と常に隣り合わせ。アラサーの私たちにとって、やはり大人っぽくまとめるのがマナーです。

ストリートファッションがブームであるのは間違いありませんが、正しくお伝えするならば「大人ストリート」という表現が正解でしょうか。たとえば、写真のようにカジュアルなアイテムを使いつつも、パンツの裾をロールアップすることで品をサポートするとGOODです。

種類豊富な定番から別注まで。『バンズ』のTシャツ、はじめてガイド

シンプルなロゴTからレトロなデザインまで、魅力あふれる『バンズ』Tシャツを一斉検挙。今季は、ロンTもトレンドアイテムの1つで、かつ夏もロンT派という方がいらっしゃるかと思いますので、ショート~ロングスリーブまで合わせてご紹介していきます。

『バンズ』×『レイジブルー』

『バンズ』×『レイジブルー』

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チェッカー柄のボックスロゴが目を引くこちらのTシャツ。『レイジブルー』の別注ポイントとしては、今季らしくドロップショルダーを採用した点です。今っぽいストリートライクな着こなしが可能になるうえに、程良いゆるさ感がストレスフルな着心地を提供してくれます。

『バンズ』×『フリークスストア』

『バンズ』×『フリークスストア』

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ロゴTといえば、やはりブランドロゴのフロントプリントが定番ですよね。こちらは、そのブランドロゴを逆さまで刺しゅうすることで、遊び心あふれるデザインに仕上げました。カラーは、ベーシックな白や黒に加え、今季イチ推しのピンクを揃えた3色で展開中。

『バンズ』

『バンズ』

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商品名にもある「パームビーチ」とは、フロリダ州マイアミの北に位置するリゾートタウンで、その名のとおりヤシの木(=Palm Tree)で有名。その街並みを表現したのがこちらのTシャツで、ペールトーンの色合いがサーフ感を漂わせてくれます。夏コーデのアクセントにぜひ活用したい。

『バンズ』×『レイジブルー』

『バンズ』×『レイジブルー』

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『レイジブルー』が別注したタイダイTシャツ。行程すべてが手作業ですので、染まり方もそれぞれで、1つとして同じものはありません。カラーは、ブルー、ピンク、レインボーの3色展開。街着だけでなく、フェスや海水浴、アウトドアなど、夏のレジャーシーンでフル活躍したいですね。

『バンズ』

『バンズ』

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花井祐介氏とは、25歳でサンフランシスコへ渡米したアーティストの一人で、サーフ業界ではかなり有名な人物です。こちらは、彼が日本で培った日本の美的感覚をアメリカのレトロなイラストで表現したカプセルコレクション。天竺素材のような風合いある見た目も魅力の1つです。

『バンズ』

『バンズ』

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蛍光カラーが夏らしいこちらのTシャツ。デザインされたロゴが繊細かつレトロな書体ですので、どことなくヴィンテージっぽい雰囲気に感じられます。カラバリは、ピンクとライトグリーンの2色展開。

『バンズ』×『フリークスストア』

『バンズ』×『フリークスストア』

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こちらは『フリークスストア』別注のロゴTシャツで、デッキ刺しゅうをワンポイントに、控えめながら遊び心を主張しています。シンプルなデザインですので、どんなコーデにも合わせやすいですよ。

『バンズ』

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定番のロゴを封印し、ブランド創立時の1966年を意味する「SINCE SIXTY SIX」をプリント。バックには、インパクトある三角ロゴがプリントされており、前後でまったく違った表情に。白×黒のベーシックな配色ですので、使い勝手◎でどんなコーデにもハマります。

『バンズ』

『バンズ』

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今っぽさを丸ごと集約!といっても過言ではないこちらのTシャツ。アイキャッチになる赤のフロントロゴ、ボードロゴの袖プリ、レトロ感漂う袖リブ仕様など、そのすべてが文句なしにかっこよすぎます。オーバーサイズにストリートテイストで着たいですね。

『バンズ』×『ジャーナルスタンダード』

『バンズ』×『ジャーナルスタンダード』

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トップスからインナー、レイヤードスタイルまで、幅広く使える万能さがうれしいこちら。程良くボテっとしたリラックスシルエットや遊び心触れるポップなグラフィックなど、'90sのテイストが見事に表現されています。カラーは、オレンジとブルーの2色展開ですが、2枚揃えても問題ないくらい飽きずに使えちゃいます。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし

「大人ストリート」というワードは、今やあらゆるファッション媒体で注目される今季のトレンドスタイル。オーバーサイズのTシャツを選ぶと今っぽい!とか、ストリート色の強いデザインTはハイテクよりローテクシューズが相性◎など、『バンズ』Tシャツの着こなしにはさまざまなポイントがありますが、今回はより大切な極意を3つの視点からレクチャーいたします。

ポイント1カラーバランスでみせる、大人ストリート

ベタに白×黒でまとめるもよし、夏らしく明るい色を取り入れるもよしですが、私たちアラサーにとってコーデの「カラーバランス」はやはり大人っぽくあるべき。おしゃれの土台作りである色使いから、まずは押さえていきましょう。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし

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どんな色ともマッチする白と黒。こちらのようなレトロな配色&デザインで仕上げたれたTシャツをメインにするなら、ほかはモノトーンにするとまとまりやすく、モダンな印象も打ち出せます。ベーシックでありながら簡単にこなれた印象を演出できるモノトーンの着こなしは、やはりやめられませんね。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 2枚目の画像

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これだけストイックに黒アイテムでまとめても、肌が露出しやすい夏コーデは重くなりすぎず◎。オールブラックは、おしゃれな雰囲気を簡単に打ち出せるだけでなく、クールで大人っぽい容姿も演出可能なスタイルです。このような黒の組み合わせでも、パンツのロールアップ×スリッポンなら清涼感すら感じられます。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 3枚目の画像

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トレンド感のある着こなしへ昇華するペールトーンTシャツ。また、簡単に季節感を打ち出せるというメリットもあります。しかし、カジュアルな色みからか若々しく見られがちというデメリットもあります。先ほどご紹介した白&黒アイテムでまとめても◎ですが、今回おすすめしたいのは、ネイビー&グレー&白の組み合わせ。上品な配色ゆえ大人っぽくみせることが可能で、また主役のブルーTも悪目立ちすることなくなじんでくれます。

ポイント2大人ストリートの基本。きれいめ小物で大人っぽくスマートに

大人ミリタリーや大人ワークと同様、大人ストリートにも上品さは必要不可欠。特にやんちゃに見られるストリートスタイルは、言わずもがなといったところでしょうか。と生え、きれいめにまとめすぎると『バンズ』Tシャツの良さが埋もれてしまうので、随所に抜け感を演出しつつ、大人小物を投入していきましょう。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 4枚目の画像

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こちらは、ロングブリムハットを合わせることで上品さを取り入れた大人ストリート。タックインによるモードな装いもお見事ですが、注目したいのは『ビルケンシュトック』のサンダルによる程良い抜け感。ハットやシルバーウォッチ、ツータックのパンツなど、大人要素満載な着こなしのなか、足元はあえてのカジュアルサンダルで……、というのがこのスタイルの決め手。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 5枚目の画像

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抜け感のあるゆるいサイジングが印象的なこちらのコーデ。スタイル自体は、ややストリートテイスト強めですが、さりげなくメガネ&時計を取り入れたことでスマートな見た目を演出しています。仕上げは、シャワーサンダルで足元からトレンドをオン。気だるい感じがキメすぎずかえって好印象で、ストリートな雰囲気も高めてくれるのでおすすめです。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 6枚目の画像

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肩掛けしたカーディガンからどことなくアイビーな雰囲気が漂う大人コーデ。バケットハットとラインソックスのカラーリングを揃えることで、統一感のあるスタイルに仕上がっています。カモ柄のスニーカーがアクセントになり、こなれた着こなしへと昇華。

ポイント3上級者向け。ヨコノリを意識したサーフ×スケーターMIX

スケータールックといえば、モード系やストリート系など多々ありますが、より洗練された本格スタイルを目指したい方には、「サーフ」要素のMIXをおすすめします。というのも、もともとスケボーとはサーファーの移動手段であり、またあるときは波のない日の遊び用具として愛用されていたといわれています。つまり、サーフとスケボーは切っても切れない仲なのです。サーフテイストをMIXすることで、裏付けされた本格スタイルになるのはもちろん、季節感も打ち出すことができるのでおすすめです。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 7枚目の画像

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『オーシャンパシフィック』のブッシュショーツを合わせたサーフ×ストリート。ショーツの短めなレングス、さらにポケットのワークなディテールがリアルなオールドサーフ感を演出してくれます。そこに、リブ付きのロンTが相まって、よりクラシカルな見た目に。上下のシルエットにメリハリをつけるミニマムなショーツが、コーデをこなれた印象に仕上げてくれます。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 8枚目の画像

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サーフといえば、スウェットアイテムも外せません。一見、デニムに見えるこちらのパンツですが、ストレッチの効いたスウェットパンツ仕様ですので、夏も快適に履けて、かつ裾のリブがコーデのアクセントに抜群。サングラスと合わせて外国人風のサーフファッションを意識すれば、見た目も履き心地もリラックスした大人ストリートスタイルに仕上がります。

ポイント別。『バンズ』のTシャツの着こなし 9枚目の画像

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チェッカー柄のサーフショーツが目を引くこちらのスタイル。スターモチーフのネックレス、サングラス、ビーチサンダルなど、コーデの随所にサーフアイテムを用いることで、ストリートな『バンズ』Tシャツをヨコノリファッションに仕上げました。潔いカジュアルさが周りと差をつけた上級者の装いですね。

バンズのスニーカーはどれを選ぶ?どう履く?人気&定番モデルを徹底攻略

バンズのスニーカーはどれを選ぶ?どう履く?人気&定番モデルを徹底攻略

熱狂的なファンが多い『バンズ』のスニーカー。そのなかから、クラシック感が魅力の定番モデルをピックアップして詳しく解説します。着こなし術も合わせて一挙に紹介!

平 格彦

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