スーツにも、スーツだからこそ付けたいアクセサリー

スーツは、着こなしの幅が限られるだけに個性を出しづらい。ただ、ONスタイルの緩和化が叫ばれて久しい今、さり気ないプラスα=アクセサリーがそれを解決する糸口になる。

スーツにも、スーツだからこそ付けたいアクセサリー

アクセント付け、ギャップ作り、差し色…、周りとの差を生む5つの武器たち

ラペルピン

顔にほど近いジャケットのラペルへサラッと加えれば、レディたちの視線も独り占めに

ネイビー、グレー、ブラックとスーツの色にはことさら落ち着いた色味が求められるが、そこへ軽やかな色を加えるだけで見栄えは変わる。例えば顔の真下に位置するラペルへのひと挿しなら、主張し過ぎることなく遊び心を表現できるはず。しかも、ラペルピンはビズシーンにおいて一般的な小物ゆえ、入門編としても申し分ない。

バングル

細身のシルバーバングルならアクセントにも、巧妙なギャップ作りにも最適!

ヘビーなイメージのあるバングルでも、ボディがシャープなアイテムを選べば難なく合わせられる。そこで、手元をギラつかせるよりも、馴染みやすく味わい深いマットなものを選びたい。なかでも、今メンズカジュアルのトレンドとして人気を高めているインディアンジュエリーは適任で、適度な遊びとしても使えるアイテムだ。

タイピン

ネクタイに施したさり気ない配慮や遊び心が洒脱な胸元を演じる重要なカギに

スーツを着こなすうえで唯一自由度の高いエリアこそVゾーンにほかならない。それを多くの人たちが心得ているからこそ、誰もが自然とそこへ目を向ける。となれば、そのタイに添えるタイピンこそうってつけ。デザインアイテムでポイントに、ダイヤモンドパターンでリッチにと、そこへ配したひと手間が違いを生む。

カフリンクス

ビズシーンでは定番のカフリンクスだからこそアグレッシブに攻められる!

普段はジャケットに隠れて目立ちにくいが、だからこそカラフルな色やデザインを躊躇なく使えるのがこのアイテム。スマートフォンで電話をしている時、タクシーを呼びとめる時など、そこにちょっとしたオシャレポイントがあれば周りからの目も違ってくる。女性だって、我々が思っている以上に手元をよく見ているのだ。

リング

“チラ見せ”で差を付けられるリングは、レディだけでなくジェンツにも有効です

エンゲージリングの例もあるだけに、ビズシーンでもより許容されやすいのがリング。どうせなら、それとは一線を画すデザインで自分らしさをアピールしたいところだが、過度な装飾は禁物。そこで、シルバーをベースに華奢なボディを選びつつ、ストーンや彫りなどによるワンポイントデザインをあしらったアイテムを狙いたい。

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