ニューバランス574てどんな靴? ブランド入門モデルが持つスペック

ニューバランス574てどんな靴? ブランド入門モデルが持つスペック

『ニューバランス』にはいくつもの人気なモデルがありますが、本記事では574に注目。どこが魅力なのか、その特徴と多角的にチェックします。

TASCLAP編集部

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2021.03.05

『ニューバランス』の人気モノ。「574」とは?

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『ニューバランス』の500番台シリーズは主に悪路でのランニング用に開発されたもの。なかでも「574」は、タウンユースにも使えるようにとリリースされたモデルとして支持されています。

『ニューバランス』の「574」は高いコストパフォーマンスも魅力

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「574」は、価格が1万円前後という点も見逃せない特徴です。丸みあるフォルムに加え、カラバリも豊富。それでいてソールも『ニューバランス』ならではの高機でありながら、1万円前後で購入可能。そんなコストパフォーマンス面も大人心を刺激する要因なんです。

代表作「996」とは何が違う?

「574」とほかの代表モデルにはどのような違いがあるのでしょうか? 「どの『ニューバランス』も同じように見える……」という方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれの機能や見た目に違いがあるんです。「574」の特徴を掘り下げるべく、長年にわたるトップセラーモデル「996」と比較しながらそれぞれの違いをご紹介します。

チェック1

フォルムの違い

まずは、その見た目から比較してみましょう。両者を並べてみるとよくわかるのですが「574」はやや丸め、「996」はどちらかというとシャープなフォルムが特徴です。また、スニーカーそのものの高さは「996」に比べて「574」のほうがやや高めであることも大きな特徴の1つでしょう。

「574」は……

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「574」のつま先はどちらかというと丸よりも台形に近いのが特徴。シャープさよりも丸みが感じられる外見です。甲部分のメッシュ部分も横に広いデザインになっています。また、上から見たときの履き口を比較すると、「996」よりも「574」のほうが丸みを帯びているのも「996」との大きな違いですね。

「996」は……

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「996」(写真は「CM996」)は「574」よりもシャープさが目立つフォルムを持ち合わせています。つま先は楕円形でコンバースのつま先部分に近いような形状になっているのが一番の特徴です。甲部分のメッシュも「574」よりもやや縦に長いのも特徴的ですね。履き口も狭めで、足とシューズの間の空間も少なめに抑えられています。

チェック2

アウトソールの違い

アウトソール(地面に接する靴底面)にも大きな違いがあります。「574」は凸凹が目立つアウトソール、「996」は平めの仕様になっているのが大きな特徴です。「574」はもともとオフロード仕様に作られていることもあり、滑りやすい場所などでも安心して歩けるようアウトソールに配慮されています。「996」はロードランニング用に設計されたため。普通の道路を走るのに適した仕様といえるでしょう。

「574」は……

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ENCAPソールのためEVA素材とポリウレタンをサンド。そのため、弾力性に優れているのが特徴です。土や草、岩場などの道路以外の走行や歩行に最も適しており、滑りにくさも抜群。また、衝撃吸収機能も備わっているため、長時間のオフロード歩行や走行にも適しています。

「996」は……

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平らさが目立つ「996」のアウトソール。「996」にはREV LITEというアウトソールが採用されているものが大半を占めています。REV LITEは従来のアウトソールよりも軽量で、クッション性も優れているのが特徴。長時間履いても疲れにくいんです。

チェック3

カラーバリエーションの違い

カラーバリエーションに関しても、両者には大きな違いがあります。特徴としては、「996」はブラック系やベージュ系などのベーシックカラーが多く、「574」には明るくポップなカラーが多いことで知られています。

「574」は……

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ベーシックなカラーリングはもちろん、ポップな色みも豊富にラインアップされているのが「574」。比較的リーズナブルな価格帯なので、ネイビーやグレーなどの定番色と合わせてお気に入りのカラーリングも楽しめます。

「996」は……

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「996」の売れ筋はやはり定番色。グレーやダークブラウン、ネイビーなど、大人のベーシックな着こなしにぴったりとはまるカラーリングが多くリリースされています。

型番が近い……? 「576」との違いは?

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型番が近いこともあり、「574」と混同されがちなモデルとして挙がるのが「576」。実は、「576」は1988年誕生、その後生産されたのが「574」で、「574」よりも歴史が古いモデルです。また、外観の違いに大差はないのですがアウトソール部分がやや異なります。「576」にはC-CAPソールという、EVA素材を圧縮した軽量かつクッションの持続性が高いアウトソールを使っているのに対し、「574」には先ほどご紹介したENCAPソールが使われている点が大きな違いです。さらに、「576」は素材感やスペック、多くがイギリスの工場で生産されているという過程から「574」よりも高額であることも2つのモデルを比較した際の違いとしてあげられます。

「574」を購入するなら王道のグレーから

「574」を購入するなら王道のグレーから

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豊富なカラバリの「574」ですが、はじめに狙うならばやはりグレーがおすすめ。『ニューバランス』といえば、という色味であることはもちろん、ジーンズからスラックスまで幅広いボトムスと好相性であることもおすすめしたい理由です。

グレーの次は「574」の人気3カラーを

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王道色のグレー以外にも、ベーシックかつ落ち着いた色味であるブラック、ネイビー、バーガンディーも人気です。税込で10,890円という価格帯は決して安くはありませんが、品質だったり他モデルの価格だったりを考慮するとコスパは良好といえます。色違いで狙うのもアリですね。

『ニューバランス』574は、結局どんな靴?

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『ニューバランス』574の魅力をまとめてきましたが、端的に言うと、カラバリがあるので個性が出せる、高機能なスニーカー。それでいて価格とのバランスがいいので、季節に合わせて買い足しやすい点も魅力的。というわけで『ニューバランス』の入門モデルとして、おすすめの1足なんです。

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プロが書くメンズファッションWEBマガジン

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プロのライターと一緒に、等身大のおしゃれを日々発信。物欲を刺激する良品の数々、ビジネススタイルからカジュアルスタイルまで。今日から役立つメンズファッションの“いろは”を、わかりやすく紹介しています。
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