気分にハマる。ワイルドシングスのクライミングパンツ

気分にハマる。ワイルドシングスのクライミングパンツ

おしゃれで機能的と『ワイルドシングス』のクライミングパンツが人気急上昇。人気の秘密から注目の別注アイテム、着こなし方まで徹底解剖した。

大中 志摩

2017.08.13

ワイルドシングス(WILDTHINGS)
ショートパンツ
夏の着こなし・コーディネート
21〜25度の服装
休日

『ワイルドシングス』とは?

アメリカ陸軍や、海兵隊などにも製品も提供する実績を持つことから、その実力に定評のあるアウトドアブランド『ワイルドシングス』。同ブランドは、アメリカを代表する登山家であるジョン・ボーチャードとマリー・ムニエによって、マサチューセッツ州のノースコンウェイにて1981年に設立された。“軽くてタフでなければいけない”というコンセプトのもと、これまで2人が体験してきた過酷な登山経験に基づき、高機能なプロダクトを生み出し続けている。

『ワイルドシングス』のクライミングパンツ。スペックを徹底解剖

さまざまなプロダクトを展開している『ワイルドシングス』だが、今回注目したのはクライミングパンツ。機能性の高さだけでなく、洗練されたデザインでタウンユースにも取り入れやすい逸品だ。まずは、多くの人から支持を得ている人気の秘密を探っていこう。

モデルによって使用されている生地は異なるが、どのアイテムにおいても感じられるのが生地へのこだわり。シーンや季節に合わせて快適に着用できる機能を搭載した素材を使用している。ちなみにこちらの1本は、ストレスフリーで着用できるようこだわった4WAYストレッチ素材を採用。

クライミングパンツの特徴ともいえるが、股下にはガゼットクロッチという着用時の運動量を補うためのマチがあしらわれている。そのため、足を広げても股がごわつかず、つっぱらずに着用でき、はき心地や動きやすさに優れているのだ。

『ワイルドシングス』のアイテムは全体的にアウトドア感が少なく洗練されたデザインが多いのでタウンユースに取り入れやすいというのも魅力の1つ。また、ほかのブランドとの別注モデルも数多く展開されているので、デザインのバリエーションの幅が広いというのもポイントだ。

別注も続々。『ワイルドシングス』のクライミングパンツ

今回は別注アイテムを中心に『ワイルドシングス』のクライミングパンツを紹介していく。オリジナルとはひと味違った、別注モデルならではデザイン性を楽しんでほしい。

4WAYストレッチ素材を採用した別注モデル。むだのないミニマルなデザインで、クライミングパンツとは思えないアーバンシックライクな表情が魅力的。ポケットまわりにコンシールファスナーを採用するなど、シンプルながらも機能性には徹底したこだわりぶり。

人気セレクトショップ『ビショップ』の別注モデルは、クライミングショーツのディテールはそのままに、モダンでミニマルな1本に仕上がっている。適度なハリとコシ、伸縮性の効いたクールマックス素材を使用し、ドライなはき心地を実現。

『アメリカン ラグ シー』別注

2WAYストレッチ、ドライタッチ、撥水機能を備えた高機能素材を使用。またシワがついても簡単に取れやすい生地のため、トラベルシーンでも最適だ。快適なはき心地ながらも、程よい光沢感がモダンな印象を与え、タウンユースしやすい1本。

『好日山荘』の別注モデルは膝上の丈とスッキリとしたシルエットが特徴的。デニムを使用しているが、ストレッチと股下のガゼットクロッチにより、はき心地は快適だ。バックのジッパーポケットには、アクセントとして大きなブランドロゴが配されている。

『ワイルドシングス』のクライミングパンツを取り入れたコーデサンプル集

最後に、『ワイルドシングス』のクライミングパンツを取り入れたリアルなコーディネートを紹介。アウトドアからタウンユースまで幅広いシーンで活躍してくれる。

カジュアルなパンツは白シャツとジャケットを組み合わせて大人っぽさを意識。ペイズリー柄のパンツとジャケットの色味を合わせることで統一感を高めている。

ベージュのクライミングショーツとチェックシャツを合わせたストリートスタイル。極力シンプルなアイテムを組み合わせることで、やりすぎ感のない大人な着こなしに仕上げている。

ストライプシャツが爽やかな雰囲気を醸し出す。そんなシャツには、ベーシックなベージュのショーツがバランス良し。足元はビーチサンダルで抜け感を演出。

タイダイ柄のTシャツは難易度高めだか、濃色のカーディガンと合わせることで、落ち着きある大人コーデに。カーキのクライミングショーツでミリタリー感を取り入れ、男っぽさをさりげなく演出。

白のポケットTシャツと総柄ショーツという夏らしい着こなし。Tシャツとショーツで色の明暗をつけることでメリハリのあるスタイルに。Tシャツの丈感が長いのでハーフパンツは膝上丈のものをチョイスするとバランス良し。

ボーダーTシャツとデニム地のクライミングショーツで夏のマリンスタイルを構築。やんちゃになりがちなキャップはブラックをチョイスすることで大人なムードに仕上げた。

秋のイメージが強いコーデュロイ素材もショーツで取り入れれば着こなしのスパイスとしてうまく機能する。重くならないようにほかのアイテムで夏っぽいアイテムを組み合わせてあげれば、こなれ感を手軽に演出可能だ。

柄物ショーツはベーシックなアイテムと組み合わせてアクセントとして活用するのが効果的。サングラスやソックスなど、ところどころに遊びを取り入れたテクにも注目だ。

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