防水スニーカー32選。見た目もGOODなアイテムで、雨の日も快適に!
どんな季節であれ、足元の雨対策は必要。晴れの日に履くようなルックスでさらに防水性を兼ね備えた防水スニーカーが1足あれば、突然の雨天でも困ることはありません。
本コンテンツはTASCLAPが制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
見た目だって、心強い。1足あると重宝する防水スニーカー
従来では、雨の日に履くシューズといえばレインブーツが一般的でした。しかし、「防水性は高いけど、いつもの洋服に似合わない」「ブーツを履くのがそもそも苦手」などの理由から、レインブーツを避けてきた方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、防水機能を備えたスニーカー。見た目は普通のスニーカーと同様のアイテムが多いので、いつものスタイリングに合わせるだけで足元の雨対策は万全です。雨だけではなく、川沿いなどのレジャーシーンでも活用できるのが防水スニーカーの頼もしいところ。防水性の高いウェアやバッグも合わせてチェックしておけば、いざというときに困ることはないでしょう。
使い勝手良し、見た目良しな32足。おすすめの防水スニーカーをピックアップ
機能と見た目を両立する、才色兼備な防水スニーカーを選出! 着こなしに馴染みやすいベーシックなタイプから、足元のアクセントに活用できるタイプまで幅広くご紹介します。これだけあれば、きっとお気に入りの1足がみつかるはず!
掲載アイテムを比較!
防水スニーカーの人気ランキング
これから紹介する商品を、ひと足お先に人気順で披露。アイテム名をクリックすると記事内の掲載箇所に移動します。
1足目
『ナイキ』エアフォース 1 GTX
「エアフォース 1」は『ナイキ』で初めてエアを搭載したバスケットボールシューズ。主戦場であるコートだけでなく、音楽やファッションといったカルチャーシーンとも結びつきながら世界中で熱い支持を獲得し続けています。そんな名作に防水性をプラスしたモデルは大人気。ライナーに防水透湿性に優れるゴアテックス メンブレンを搭載しているため、多少の雨なら苦にならない作りです。サイドにあしらわれたGORE-TEXのロゴ刺繍は、デザイン上のアクセントにもなってしゃれています。
2足目
『ナイキ』ナイキ エア マックス 90 ゴアテックス
1987年の「エアマックス1」、1989年の「エアマックスライト」に続く3代目エアマックスとして1990年にリリースされた「エアマックス90」。幾度となく復刻され今も絶対的な人気を誇るこのモデルを、高機能仕様にアップデートしたのが今作です。前出の「エアフォース1」と同様にゴアテックス素材を取り入れることで、悪天候をもろともしない防水透湿性を入手しています。イエローのスウッシュをアクセントに据えた、ハイセンスなカラーリングも◎。
3足目
『ニューバランス』CM996 GTX
『ニューバランス』を象徴するロングセラーモデルの筆頭が1988年に発売された「996」。そんな名作をベースに、シーキャップ搭載の2層構造ミッドソールやPUインソールによって快適な履き心地を実現した人気モデルが「CM996」です。さらにゴアテックスを追加し、防水透湿機能をプラスしたのがこちら。クラシックなルックスながらも優れたスペックを備え、アクティブなシーンでも良き相棒となってくれます。
4足目
『コンバース』ジャックパーセル ゴアテックス
『コンバース』を代表する王道モデルの代表格が1935年に誕生した「ジャックパーセル」。伝説のバドミントンプレーヤー、ジャック・パーセル氏の名を冠したモデルです。シンプルに見えながら個性も利いていて、ほほ笑む口元のように見えるつま先のスマイル、ヒールラベルに描かれたヒゲといったディテールも含めて多くの人に愛されています。そんな傑作にゴアテックス ファブリクスを搭載したのが本作。ライニング前面に採用することで、浸水を防ぎつつ湿気が籠らないように対策しています。ヒール部分にはGORE‐TEXのタグも配置。
5足目
『コンバース』オールスター ゴアテックス ハイ
「ジャックパーセル」が誕生する以前、1917年から愛され続けているバスケットボールシューズのマスターピース「オールスター」。アメリカのプロバスケットプレーヤー、チャールズ・H・テイラー氏が着用して普及したことから、「チャックテイラー」とも呼ばれています。ハイカットタイプの内側には円形のアンクルパッチがあしらわれ、「オールスター」であることをさりげなくアピール。そんな外見はそのままに、防水透湿素材のゴアテックスを追加したのが今作です。水が入り込むのを防ぎながら足をドライにキープします。
6足目
『ザ・ノース・フェイス』シャトル レース ウォータープルーフ
防水機能といえば、やはりアウトドアブランドのお家芸。人気のアウトドアブランド『ザ・ノース・フェイス』の注目作は、デザイン性と機能性を高い次元で融合した全天候型のスニーカー。リサイクルの原料を用いたコーデュラ バリスティックに撥水加工を施しつつ、防水透湿性に優れるテックプルーフ防水メンブレンをライニングに使用して悪天候にも対応しています。見た目はシンプルなローテク系ですが、アンフィグリップラバーのアウトソールでグリップ性能もハイレベル!
7足目
『ザ・ノース・フェイス』ベクティブ タラバル フューチャーライト
歩行時・走行時のエネルギー効率を大幅に高めるベクティブテクノロジーを搭載したアウトドアスニーカー。ボリューミーな見た目とは対照的に、その履き心地は軽快そのものです。そして、『ザ・ノース・フェイス』オリジナルのメンブレンであるフューチャーライトを取り入れることで高次元な防水透湿性も確保しています。なお、未舗装の山道や砂利道に対応できるよう、アウトソールは深めのラグパターンに。
8足目
『キーン』ネクシス エヴォ ミッド ウォータープルーフ
独自に開発した防水透湿素材キーンドライを取り入れたパフォーマンスメッシュアッパーにより、どんな路面状況でもシューズ内の環境を快適にキープ。さまざまな路面で適切なグリップを見せてくれるオールテレインラバーアウトソールで大地をしっかりグリップします。防水性に加え、防滑性能も備えている点はさすが。また、ボリューム満点のEVAミッドソールも特徴で、今どきなオーバーサイズのコーディネートとも好相性です。
9足目
『キーン』ジャスパー ツー ウォータープルーフ
『キーン』で定番人気のロングセラーモデル「ジャスパー」が防水仕様にアップデート。アウトドアテイストの強いボリューミーな前作と比べると見た目がスマートになり、よりタウンユースしやすくなっているのもポイントです。とりわけソールがフラットになった影響は大きく、かなりスタイリッシュな印象。快適な履き心地や歩きやすさはそのまま踏襲しています。
10足目
『デサント』ウェイサー R 2.1
高機能、高品質、デザイン性が共存する機能美を追求したスポーツウェアを提案している『デサント』。テクニカルユーティリティをコンセプトに掲げ、シーズンやシーン、スタイルを問わず着用できる防水設計と取り入れたスニーカーシリーズも展開しています。その中でもシンプルなこちらのモデルは、アパレルからヒントを得た製法が特徴的。アッパー、防水布、ライニングをボンディング加工で接着し、縫製箇所を削減しています。内部も縫製や段差をできるかぎり省略。ルースレイヤーフィット構造を採用し、履き心地を追求しています。
11足目
『メレル』モアブ スピード ゴアテックス SE
アメリカ発のアウトドアブランド『メレル』を代表するトレッキングシューズ「モアブ」シリーズの注目モデル。グリップ力と耐久性に優れたビブラム製のアウトソールを搭載し、左右のブレを抑える高い安定性も実現しています。アッパーは前面リップストップのメッシュで構成されていて、高い通気性と耐久性を確保。ライナーにゴアテックス メンブレンを用いることで、高い透湿防水性能もプラスしています。
12足目
『メレル』カメレオン8 ストーム ゴアテックス
2001年からリリースされている、人気定番マルチアウトドアシューズ「カメレオン」の第8世代モデル。ゴアテックスメンブレンを貼り合わせたメッシュアッパーを筆頭に、衝撃吸収性に長けたキネティックフィットベースインソール、優れたグリップ力を発揮するビブラム XSトレック エボ アウトソールなど、多彩な機能を擁しています。さらに、鮮やかな配色で主張度も満点!コーデをセンス良く彩ってくれそうです。
13足目
『ホカ オネオネ』ボンダイ L ゴアテックス
『ホカ オネオネ』のボリュームソールを象徴するロードシューズのクラシックモデル「ボンダイ」。滑らかにそぎ落したつま先&かかとが車輪のようなローリング運動に導いてくれます。そんな人気モデルをウインターシーズンに対応させたのが今作。コーティングしたリップストップ生地とゴアテックス ファブリクスを組み合わせ、防水性と防寒性を高めています。ワントーンのカラーリングがおしゃれで、特にダークになりがちな冬スタイルのアクセントとして最適!
14足目
『ホカ オネオネ』カハ2 ロウ ゴアテックス
『ホカ オネオネ』の「カハ」もゴアテックスを採用することで、防水性を高めた仕上がりに。また、トレイルランニングシューズ由来のグリップ力に優れるアウトソールと、同ブランドお馴染みの分厚いミッドソールのセットも特筆モノ。雨で濡れた路面でも滑りにくく、抜群の歩行性を提供してくれます。なお、ソールが高い分、悪路でもパンツの裾が濡れにくい、というのもメリットかもしれませんね。
15足目
『アシックス』HS4S ゲルソノマ 15-50 ゴアテックス
『アシックス』がトレイルランニング用のシューズとして生み出した「HS4S ゲルソノマ 15-50 ゴアテックス」。自然を彷彿とさせる鮮やかなカラーパレットが個性的な足元を演出します。キャッチーなルックスもさることながら、機能性の高さもさすがは『アシックス』。リアフットゲルに加え、軽量性とクッション性を併せ持つSpEVAミッドソールやグリップ力が高いAHAR+ラバーのアウトソールを採用。快適な歩行性の虜になることでしょう。
16足目
『アディアス』テレックス AX4 ゴアテックス ハイキング
スポーツシーンで『アディダス』が培ってきたシューズテクノロジーを活用し、ハードな環境でも耐え得るモデルを展開しているアウトドアライン「テレックス」。防水シューズも多数リリースしています。この1足は、クールなローカットスニーカー型。ゴアテックスを貼り合わせたメッシュアッパー、グリップ性能に優れるにコンチネンタルラバーアウトソールなど、バッドコンディションを苦にしないスペックを採用しています。
17足目
『アディダス』アディダスゴルフ レトロクロス スパイクレス ゴルフ
ゴルフラインから展開される1足ですが、テニスシューズをモチーフとしたそのルックスは実にクリーン! 外遊びはもちろんのこと、タウンユースでも違和感を感じさせません。ジャケットコーデのような、きれいめファッションとのコンビネーションも楽しめそうですね。見た目とは裏腹のハイレベルな防水性を確保しているのも頼もしい限り。
18足目
『ハンター』トラベル ミッド トレーナー
レインブーツで名高い英国王室御用達ブランド『ハンター』も、水に強いスニーカーを提案。100%の防水仕様が心強い逸品です。アッパー素材はリサイクルナイロンとネオプレン、さらに防水メンブレンを内蔵することで水の侵入をガード。アッパーとソールの境目に超軽量のTPUラバー製フォクシングラインを採用することで防水性を高めています。また、リサイクルEVA製のミッドソールで衝撃吸収性、リサイクルオーソライト製のインソールでクッション性&通気性、FSC認証のラバー製アウトソールでグリップ性などもプラスした逸品です。
19足目
『パトリック』マラレイン
フランス生まれの『パトリック』はサッカーシューズなどで人気を集めてきましたが、レインスニーカーも提案しています。スコッチガードを染み込ませて耐水機能を高めた特製レザーを採用しているのがポイント。表地と裏地の間に防水透湿性のある生地を挟み込みつつ、本体とソールの間にも防水透湿性のあるフィルムを内蔵しています。縫製に撥水性のある糸を使い、シューレースも防水性のある蝋引きタイプを用いるなど細部までこだわり抜いた作りです。
20足目
『プーマ』スウェード ゴアテックス
『プーマ』の象徴的な存在であり続けるマスターピース「スウェード」は1968年に登場し、変わることのないデザインで愛され続けています。完成されたオーセンティックな風貌はそのままに、ゴアテックスのライニングで防水透湿性をプラスしたのがこちらのモデル。外部からの水は通さず、シューズ内で発生した湿気は外に排出します。晴れの日も雨の日も使えるのに加え、合わせるコーディネートも選ばない汎用性の高さが圧巻です。
21足目
『ミズノ』ウエーブムジンTL GTX
上質感のあるシンセティックレザーが落ち着いたムードを放っていますが、実はスポーツブランドである『ミズノ』のテクノロジーを盛り込んだハイスペックなスニーカー。トレイルランニングシューズにも採用されているソールであるミズノウエーブ、防水透湿性に優れる高機能素材ゴアテックス、自動車用のタイヤで実証されてきたグリップ性能を誇るミシュラン製ラバーなどを起用しています。
22足目
『オン』クラウド 5 ウォータープルーフ
人気がさらに上昇しているスイスの注目ブランド『オン』 は、特徴的なソールなどで実現した雲の上の走りが大きな魅力。走るための機能だけでなく、ウォータープルーフ仕様を搭載したシューズも豊富にラインアップしています。アイコニックなモデル「クラウド 5」も防水タイプがセレクト可能。通気性も秀でた防水メンブレンをアッパーに使用し、天候に左右されない快適な履き心地を叶えています。着地のエネルギーを推進力に変換するスピードボードなどの機能的ディテールはもちろん踏襲。
23足目
『サロモン』XA プロ 3D V9 ゴアテックス
フランス生まれの『サロモン』はアウトドア系のスポーツブランド。ということもあり、トレイルランを想定した防水仕様のシューズを得意としています。このアイテムのベースは名作「XA PRO 3D」で、当然ながらハイスペック。ミッドソールに組み込んだ「3D シャーシ」により、走行時でも安定感を損ないません。また、ソールのグリップ力も優秀で、そこにゴアテックスをプラスすることで防水性も付加しています。雨の日の悪路でも履ける特別な逸足として活躍すること間違いなし!
24足目
『イノヴェイト』フライロック 345 gt cu v2
『inov-8(イノヴェイト)』もオフロード用のシューズを得意としているブランド。2003年にイギリスで創業しました。その数年後に生まれたのが「フライロック」で、『イノヴェイト』として初めてトレイルランニングシューズにゴアテックスを搭載したモデルで岩を飛ぶように走るというイメージを表現したネーミングです。アッパーにコーデュラナイロンを使用しているため耐久性も抜群。ローカットの幅広設計でアウトドアだけでなく幅広いシーンで使えます。
25足目
『グリスポーツ』スリッポン スニーカー
日本ではまだあまり知られていない『グリスポーツ』ですが、創業は1977年。トレッキング愛好者のために誕生したイタリア発のシューズブランドです。こちらは、高機能ながらスリッポン仕様で着脱が容易な実用的モデル。アッパーには自社開発したメンブレン構造の透湿防水素材グリテックスを起用しています。さらに、アッパーとソールの間にポリウレタン溶液を注入して接合するインジェクション製法を採用し、足底からの水の侵入もガード。クッション性も高めています。
26足目
『マムート』アルティメット プロ ロー GTX
マンモスのアイコンが印象的なスイスのアウトドアブランド『マムート』も、防水シューズを展開しています。このモデルは、多機能なアパレルシリーズ「アルティメット」にひもづいたスニーカー。防水性に優れるゴアテックス、ストレッチ性の高いライニング、硬度が異なる2種類のラバーを融合したソールグリップテックス トライトラクション、ハイレベルなクッション性と自然な足運びをもたらすローリングコンセプトなどのギミックを満載しています。タンにはお馴染みのマンモスが鎮座!
27足目
『ティンバーランド』リンカーンピークロー ゴアテックス
イエローブーツやシックスインチブーツと呼ばれる王道の防水ブーツが人気の『ティンバーランド』ですが、防水スニーカーも狙い目。今作は、レトロなハイテク感が独特でおしゃれです。防水性と透湿性を高次元で兼備するゴアテックス メンブレンを起用しているのがポイント。本体とつながっているガゼットタン仕様を取り入れ、すき間から水や泥、ホコリなどが入り込むのを防いでいます。クッション性やグリップ性も申し分なく、つま先からかかとまで抜かりない出来栄えです!
28足目
『ハイテック』イーストエンド ミッド ウォータープルーフ
イギリス発のアウトドアライフスタイルブランド『ハイテック』の新作ハイキングシューズ。透湿防水テクノロジー「ドライハイストーム」を搭載した、オールテレインモデルとなっています。ハードなアウトドアシーンからストリートまで対応するミッドカットタイプのハイキングスニーカー然としたルックスに加え、90年代のアウトドアテイストをディテールで落とし込むことで武骨なデザインに仕上がっています。
29足目
『コロンビア』ホーソンレイン アドバンス スリー オムニテック
ブランドのアウトドアウェアにも使われるオリジナル防水透湿素材・オムニテックをラミネートしたミッドカットスニーカー。アッパーにはコーデュラファブリックが使われていますから、タフさに関しても信頼が置けます。アウトソールにはグリップ力に長けたビブラム メガグリップソールを搭載し、ぬかるんだ地面を歩くときでも安心。多種多様なファンクションを擁しながらもデザインはシンプルですから、合わせやすさも随一です!
30足目
『ヴァンズ』スケート ハイ ゴアテックス
「エラ」や「オーセンティック」と並び、『ヴァンズ』の顔としてストリートに君臨する「スケート ハイ」にゴアテックスを特別採用。インソールはウルトラクッシュテクノロジーを搭載し、クッショニングと軽量性にも特化しています。アウトソールはお得意のワッフル構造で、耐滑性も十分。足元から存在感を発揮する、メリハリの効いたカラーリングもソソる要素です。
31足目
『エコー』エキソストライド M
自社で製造した高品質なフルグレインレザーを駆使しており、アウトドアスニーカーながらもスマートな雰囲気。履きこむほどに風合いが深まるという点も、上質レザーアッパーならではのメリットといえるでしょう。ゴアテックスメンブレンを裏貼りしていますから、防水面も心配ナシ。ソールはラバー&PUの2層構造で、高いクッション性と柔軟性を兼ね備えています。しかも、人間工学に基づいたソールのため、フィット感も良好です。
32足目
『ムーンスター』オールウェザーRF
福岡・久留米を拠点に、ハイクオリティな国産スニーカーを展開する老舗シューズメーカーより新着。頑強なキャンバスアッパーの下部はラバー素材でコーティングされており、雨の侵入を許しません。手間の掛かるヴァルカナイズド製法で仕立てることにより、柔らかな履き心地と美しいシルエットを両立しているのもGOOD。着脱しやすいように、ヒール部分には指を引っ掛けるループをセットしています。
最後に注意。防水スニーカーと合わせるパンツの正解例
いくらシューズの防水性が高くても、パンツが濡れたら台無しですよね。雨の具合にもよりますが、細身のパンツをロールアップしたり、ドローコード付きのパンツを選択したりするのが失敗を防ぐ最善策。また、裾幅が広い太めのパンツは、雨に打たれやすいので注意が必要です。
この記事の掲載アイテム一覧(全32商品)
画像をタップクリックするとアイテム詳細が表示されます
-
『ナイキ』 エアフォース 1 GTX
-
『ナイキ』 ナイキ エア マックス 90 ゴアテックス
-
『ニューバランス』 CM996 GTX
-
『コンバース』 ジャックパーセル ゴアテックス
-
『コンバース』 オールスター ゴアテックス ハイ
-
『ザ・ノース・フェイス』 シャトル レース ウォータープルーフ
-
『ザ・ノース・フェイス』 ベクティブ タラバル フューチャーライト
-
『キーン』 ネクシス エヴォ ミッド ウォータープルーフ
-
『キーン』 ジャスパー ツー ウォータープルーフ
-
『デサント』 ウェイサー R 2.1
-
『メレル』 モアブ スピード ゴアテックス SE
-
『メレル』 カメレオン8 ストーム ゴアテックス
-
『ホカ オネオネ』 ボンダイ L ゴアテックス
-
『ホカ オネオネ』 カハ2 ロウ ゴアテックス
-
『アシックス』 HS4S ゲルソノマ 15-50 ゴアテックス
-
『アディアス』 テレックス AX4 ゴアテックス ハイキング
-
『アディダス』 アディダスゴルフ レトロクロス スパイクレス ゴルフ
-
『ハンター』 トラベル ミッド トレーナー
-
『パトリック』 マラレイン
-
『プーマ』 スウェード ゴアテックス
-
『ミズノ』 ウエーブムジンTL GTX
-
『オン』 クラウド 5 ウォータープルーフ
-
『サロモン』 XA プロ 3D V9 ゴアテックス
-
『イノヴェイト』 フライロック 345 gt cu v2
-
『グリスポーツ』 スリッポン スニーカー
-
『マムート』 アルティメット プロ ロー GTX
-
『ティンバーランド』 リンカーンピークロー ゴアテックス
-
『ハイテック』 イーストエンド ミッド ウォータープルーフ
-
『コロンビア』 ホーソンレイン アドバンス スリー オムニテック
-
『ヴァンズ』 スケート ハイ ゴアテックス
-
『エコー』 エキソストライド M
-
『ムーンスター』 オールウェザーRF
掲載アイテムをもっと見る(20商品)