サードウェーブの本場では、日本のハリオが人気

サードウェーブの本場では、日本のハリオが人気

本場アメリカのコーヒーショップでは、日本のメーカー『ハリオ』のドリッパーが人気。その魅力と合わせて、ドリッパー以外のコーヒーグッズも紹介します。

ライターT

2015.05.23

ハリオ(HARIO)
キッチン用品
コーヒー

自宅でもおいしいコーヒーを。ならば『ハリオ』V60を手にしましょう

日本の喫茶店文化も影響しているとされる、アメリカのサードウェーブコーヒー。なかでも日本の『ハリオ』は無条件で信頼されているメーカーの1つです。当記事ではドリッパー「V60」を筆頭に、おいしいコーヒーを淹れるために必要な器具をご紹介。これさえ揃えれば自宅でもカフェクオリティのおいしいコーヒーが楽しめるはずです。

コーヒーを楽しみたいなら。『ハリオ』のこんなコーヒーグッズがおすすめ

Item1ドリッパーで悩んだら「V60」を選べば間違いなし

うずまき状に切られた溝と、底の大きく開いた1つ穴という特徴を持つV60。サードウェーブ発祥のアメリカのコーヒーショップのスタンダードです。写真の陶器のタイプのほか、クリアなガラス、300円前後で購入できるプラスチックのタイプまで、バリエーション豊富で初心者からベテランまで愛用者多数。

Item2友達や彼女に淹れてあげるならサーバーも必要。夏はアイスコーヒーも作れます

マグカップに直接ドリッパーを置いてコーヒーを淹れるのもいいけれど、まとまった分量が必要な時にはサーバーが必須ですよね。写真は800mlのタイプで、小さいカップなら6杯分作ることが可能。シリコンの蓋がついており、電子レンジに直接淹れて温めなおすこともできます。氷水を張った上からコーヒーを淹れればアイスコーヒーだって楽しめる優れものなんです。

Item3抽出ではお湯の注ぎ方が重要。ケトルもやっぱり『ハリオ』が安心

ドリッパーの中で膨らむコーヒー粉の中心に、狙った通りの分量のお湯を落としていく……。これも、コーヒーを淹れる楽しい瞬間の1つですよね。でも外してしまうとテンションもガタ落ち……。というわけで、やはりコーヒー専用ケトルを使いたいもの。細い注ぎ口と計算されたカーブにより、正確にお湯を注げるケトルも『ハリオ』なら安心です。

Item4手回しでガリガリと豆を挽くのも、コーヒーを淹れる楽しさ

コーヒー豆は、豆のまま保管したほうが圧倒的に風味は長持ちします。そのため、おいしいコーヒーを自宅で飲みたいならコーヒーミルは必携。セラミック製の丈夫な刃で、耐久性も高い『ハリオ』のミルは2000円以下というお求めやすいプライスも魅力です。

Item5あると便利なスケールも『ハリオ』でそろえたい

コーヒー豆の分量を正確に測ることはもちろん、蒸らしや抽出時間、お湯の分量をいつも同じように淹れられれば、毎日ほぼおなじ味でコーヒーが楽しめます。このスケールは時間と重さを同時に計ることができるので、これ1台あれば完璧なクオリティのコントロールが可能。プロもお店で使っています。

Item6家でもカフェ気分でコーヒーを淹れられる、小道具にもこだわってみては

オリーブウッドでできた、V60用シングルスタンド。ドリッパーとサーバーをセットするための道具です。これを使ってコーヒーを淹れれば、自宅のキッチンも本場アメリカのサードウェーブコーヒーを提供するカフェに早変わり。インテリアグッズとしても雰囲気満点ですよ。

そもそもサードウェーブってなに? という人は、まずこれを読むべし。

サードウェーブ!:サンフランシスコ周辺で体験した最新コーヒーカルチャー

カリフォルニア州バークレーに住み、アメリカ西海岸を中心に発展していったコーヒーカルチャーを伝える、コーヒーユニット茶太郎豆央さんによる電子書籍「サードウェーブ!:サンフランシスコ周辺で体験した最新コーヒーカルチャー」。日本のコーヒー関係者の多くが推薦する良著です。

メンズファッション雑誌で編集から執筆までを手がけ、数々のブランドのカタログ制作も。10年を越す経歴でモードからストリートまで豊富な知識を蓄えつつ、いまなお修行中。
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