上品かつ機能的。キルティングジャケットが大人な着こなしにハマる!

上品かつ機能的。キルティングジャケットが大人な着こなしにハマる!

保温性の高さはもちろん、軽くてボリュームを抑えた細身のシルエットが特徴のキルティングジャケットは、大人に最適のアウターだ。さっそくその理由を紹介していこう。

大中 志摩

2017.10.02

テーラードジャケット
冬の着こなし・コーディネート

冬のアウター候補にキルティングジャケットを!

冬のアウター選びでもっとも重視したいのは保温性。となると、厚手の生地やボリューム感のあるモノを選びがち。しかし、すっきりした見た目でありながら軽量なアウターが欲しい人もいるだろう。欲張りな大人の願いを叶えてくれるのが本記事で紹介するキルティングジャケットだ。
中綿入りでキルティング加工された生地が特徴の本アウターは、ボリュームを抑えたすっきりフォルムで軽量。そのうえ、保温性も抜群ときたら取り入れない手はない。

キルティングジャケットが大人におすすめな理由は大きく3つ

見た目が良く機能性を備えたキルティングジャケット。その魅力はビジネスマンにとって嬉しいポイントが揃っているところにある。

理由1:パッと見は薄手だが、中綿入りだから温かさは十分

ボリュームのあるダウンジャケットや厚手のコートと比べて、キルティングジャケットは薄手のため保温性が気になるところ。だが、表地と裏地の間に中綿を詰め込み、ステッチで押さえたキルティング地は保温効果が高いので、スーツの上に羽織れば十分温かい。

理由2:ストレスフリーな軽い着心地

基本的にナイロン地に中綿が詰められてた作りなので軽量な点もストロングポイント。ライトな着用感なので、冬のアウターはゴワゴワして動きづらい、重くて肩が凝る……、そんな悩みとは無縁だ。

理由3:大人に似合うシックなデザイン&細身のシルエット

装飾を控えたシンプルなデザインに、ボリュームを抑えた細身のシルエット。上品なルックスは、スーツとも相性抜群で、スマートなビジネスマンを印象づけられる。それでいてカジュアルにも着用できる懐の深さがうれしい。

キルティングジャケットは汎用性の高さも魅力

前述したおすすめの理由に加え、汎用性の高さにも注目したい。きれいめスタイルにも、カジュアルスタイルにも使えるので、それぞれのスタイル別に着こなし例とポイントを紹介していく。

▼きれいめなスタイリング例

ブラックやグレーといったフォーマルさ漂うカラーを選ぶときれいめに着こなしやすい。Iラインシルエットを意識して、すっきりとしたコーデにまとめたい。

濃い目のネイビーをアウターに選ぶと重く映りがちだが、キルティングジャケットなら程よい軽量感がある。ライトグレーやホワイトといったアイテムを取り入れてることでクリーンな着こなしを構築できる。

シックでスマートなルックスのキルティングジャケットは、ジャケパンやスーツスタイルと相性良し。中に着るジャケットの丈が隠れる着丈だとバランスよく着こなしやすい。

やや長めに設定された着丈なら、よりシックで落ち着いた表情に。スマートなフォルムのため着膨れすることなく、スーツスタイルをスタイリッシュに格上げ。

▼カジュアルなスタイリング例

モノ自体きれいめな雰囲気漂うキルティングジャケットだが、カジュアルなスタイリングにもよくハマる。今季のトレンドであるアウトドアMIXやストリートMIXに取り入れるのがおすすめ。

シックでスマートなブラックのキルティングジャケットをカジュアルに着崩した好例。ボトムスにはラフなスウェットパンツ、小物には『キーン』のスニーカーや『ミステリーランチ』のバックパックなどゴツめのアイテムを散りばめて男らしい着こなしに。

上品な『ラベンハム』のキルティングジャケットを、ルーズなスウェットパンツで思い切りハズしたスタイリング。インナーはチェックシャツ、小物もキャップにスニーカーととことんカジュアルに仕上げた。

こちらも『ラベンハム』のキルティングジャケットを着用。つけるだけでグッとカジュアルになる取り外し可能のフードは、休日コーデにおすすめだ。リラックス感漂うストレッチパンツを合わせてゆるカジスタイルを構築。

今季狙いたい、キルティングジャケットのおすすめ

キルティングジャケットの着こなしをイメージできたところで、ブツヨクを刺激するおすすめジャケットをピックアップして紹介していく。『ラベンハム』や『トラディショナル ウェザーウェア』といった老舗の本格派を中心に7アイテムをレコメンド!

キルティングジャケットを探す際、マストでチェックしておきたいのがイギリスの名門ブランド『ラベンハム』。レクサムは、最近の主流である細身のスーツにフィットするよう作られたスマートなシルエットが特徴だ。美しいテーラリングに、光沢感のある上品で落ち着いた生地でエレガントな1着に仕上がっている。

『ラベンハム』の中でもオーセンティックで人気の高いレイドン。『エディフィス』が別注をかけたこちらは、テーラードジャケットの裾が隠れるくらいのすっきり着られる着丈がポイント。細身のパンツはもちろん、ワイドパンツともバランスよく着こなせる。

イギリスの老舗ブランド『バブアー』の1着は、軽量さや保温性の高さに加え、耐久性・耐摩耗性にも優れた逸品だ。お尻が隠れる着丈に、やや大きめのサイズ感でゆったりと着られるトレンド感ある仕上がりに。

いくつかモデル展開されている『トラディショナル ウェザーウェア』のキルティングコート。中でも人気が高いのがウェーバリーだ。『ビームス』が手がけた別注品は、取り外し可能なフード付き。艶感のある上品なルックスだが、フードを付ければよりカジュアルなスタイリングも楽しめる。

小ぶりの丸襟が特徴的な『フレディ&グロスター』のキルティングジャケット。従来のモノよりも中綿の量を減らし、より軽くて快適な着心地を実現。ジャケットや厚手のニットなど重ね着しても着膨れすることなくすっきり着られる1着。

人とかぶりたくない人におすすめなのがこちら。襟ベルトや両サイドのアジャスターなど、ライダース調のディテールが搭載されたデザイン性の高い1着だ。中綿には軽くて保温効果の高いバイウォームを採用。見た目も機能も満足度高め!

日本が誇る織物産地である尾州にて別注したツイード生地を表地に使用したぜいたくな1着。薄くて軽量で保温性に優れた高機能中綿素材のサーモアを使用し、デザイン性だけでなく機能性にもこだわった。スタンドカラーのデザインも周りと差がつくポイント。

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