上品で男前。ツイードジャケットの要チェックブランド&アイテムが知りたい

上品で男前。ツイードジャケットの要チェックブランド&アイテムが知りたい

秋冬の定番素材として知られるツイードを採用したテーラードジャケットは、2017年もチェックしたいアイテム。魅力とともに押さえるべきブランドとアイテムを紹介します。

Hiroshi Watanabe

2017.10.08

テーラードジャケット

見た目も機能も両立。秋冬のスタイリングにハマるツイードジャケットに注目

ツイードとは、スコットランド産羊毛を使用した、素朴でざっくりとした厚手の紡毛織物のことで、現在では太番手の紡毛糸で織られた厚地で丈夫な生地を総称してツイードと呼んでいます。上品かつ男らしい生地感が特徴。加えて防寒性も高いため、秋冬のジャケットやコートの素材として重宝されています。

ツイードジャケットは、着用するだけでコーデに大人らしい品の良さを加味できるのがメリット。素材の産地の印象から、ブリティッシュなテイストを演出したいときにも役立ちます。また、カントリー調の温かみのある素材感で防寒性も高いので、コーデに季節感を演出できる点も、秋冬のスタイリングにおいては嬉しいところですよね。

着こなしに影響大。ツイードジャケットはサイズ選びにご注意を

ツイードは素材感が魅力ですが、それ自体にストレッチ性はありません。そのため、ツイードジャケットを購入する際はサイズ選びが重要。タイトすぎるモノは非常に窮屈で着心地が悪く、逆に大きすぎるとカントリー調の風合いが逆効果となり野暮ったい印象になってしまいがち。写真のように、インナーの厚みを想定してジャストサイズよりも少しゆとりのあるものを選ぶようにしましょう。

知りたいのはこれ。ツイードジャケットの指名買いアイテムリスト

年齢やトレンドに左右されにくいツイードジャケットは、長く使えるよう上質なウールを使用し、ていねいに仕立てられたものを選びたいところ。そんな条件を満たしてくれるアイテムを厳選しました。

幅広い世代に向けて現代のファッションやライフスタイルを提案する『ビーミング ライフストア by ビームス』が手がけるのは、クラシカルなウィンドウペン柄のツイードジャケット。保温性に優れながらも軽量なライトツイード素材を採用しているため、初心者にはぴったり。デニムや綿パンに気軽にさっと羽織るだけで、品のあるトラディショナルな雰囲気を演出します。

“旅”をテーマに、清潔感と上品な色気を表現したデイリーウェアを提案する『ビームスライツ』。ハリスツイードを使用した細身のテーラードジャケットは、クラシカルなデザインながら、着丈を短くすることで今らしく。デニムやコットンパンツ、ジョガーパンツに気軽に羽織れる使い勝手の良さが魅力です。

伝統的なテーラーのパターンと技術に遊び心のある素材使いや加工をプラスし、洗練された現代のスタイルとファッションを提案する『エルビーエム1911』は、2006年に誕生したイタリアのブランド。ソフトな風合いのファンシーツイードを使用し、ライニングは袖裏のみと、生地の風合いを楽しみながら軽い着心地のジャケットは、深いブルーのチェック柄でコーデを選ばず使いやすい1着です。

アイテム4『ザ ジジ』

2014年にイタリアで誕生した『ザ・ジジ』は、ニュークラシックをキーワードに上質な素材とエレガントでリラックス感のあるメンズスタイルを提案するブランド。ヴァージンウールのツイード生地を使用した3パッチポケットのアンコンジャケットは、英国トラッドを感じさせる硬派なデザインと、柔らかく軽快な着心地を両立します。

イタリア発のウェアブランド『ラルディーニ』は、1978年の創業以来30年にわたってメゾンのクロージング手がけてきた実績と、イタリアンメイドにこだわった男の色気を存分に発揮できる商品展開が魅力のブランド。クラシカルなチェックパターンと段返りの3つ釦で、トラッドな表情を見せながら柔らかな生地とライニングのない見頃で軽快な着心地。大人の余裕と遊び心を感じさせる仕上がりとなっています。

伝統とモダンをミックスしたスタイルが魅力の『ブルネロ・クチネリ』はヴァージンウールにカシミヤやシルク、リネンをミックスし、紡毛糸を絡めたツイード素材のジャケットを提案。ソフトで着心地が軽いという機能性と上品なルックスは、カジュアルからビジネスまでさまざまなシーンをカバーします。

ナポリの伝統的な技術とブリティッシュテイストをミックスし、独特な世界観の提案をコンセプトとし、数々の革新的なコレクションを発表する『ガブリエレ パジーニ』。ハリのあるメランジ調のツイード生地を使用した段返りの3つ釦やピークドラペル、2パッチポケットと、クラシカルな表情ながら、肩パッドや芯地を廃した軽い着心地のアンコン仕立てが魅力。

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