切りっぱなしのラフさがイイ。チェックすべきカットオフジーンズの着こなし方

切りっぱなしのラフさがイイ。チェックすべきカットオフジーンズの着こなし方

レディースからブームに火がつき、メンズファッションのトレンドとしても注目されるカットオフジーンズ。大人にハマる着こなしからおすすめモデルまで紹介する。

大中 志摩

2017.10.05

ジーンズ

カットオフジーンズはメンズファッションでも人気!

レディースファッションで火がつき、最近ではメンズでもさまざまなブランドが展開しているカットオフジーンズ。そもそもカットオフジーンズとは、裾を切りっぱなしにしたジーンズのこと。裾を切っただけのシンプルなデザインながらもラフな見た目とくるぶしがのぞく軽快な丈感が特徴で、こなれた雰囲気を演出してくれるのが魅力だ。

カットオフジーンズは大人でも挑戦できる?

切りっぱなしの裾ゆえに、若く見えることを懸念する人がいるかもしれない。しかし、普通のジーンズ感覚で取り入れられ、大人のスタイルにもすんなりとなじんでくれるのが人気の理由であるし、挑戦するハードルは高くない。いつものジーンズスタイルをカットオフジーンズにチェンジするだけで旬とこなれ感が手に入る。

大人はどう取り入れる? カットオフジーンズの着こなしをチェック

前述のとおり、ラフな見た目と絶妙な丈感が長所のカットオフジーンズだが、どう合わせるべきか。普通のジーンズ同様の使い勝手は本当か、おしゃれな大人の着こなしの実例とともにポイントを解説していく。とくにジーンズと足元のバランスに注目してほしい。

カットオフジーンズの着こなしでもっとも難しいのが足元のバランス。彼のような軽快なスリッポンとの組み合わせが好相性だ。シャツやニット帽と色をリンクさせた白ソックスの合わせもお見事!

軽快な印象のカットオフジーンズをカチっと着こなすなら、レザーシューズを合わせるのがおすすめ。それだけでグッとコーデが締まって見える。スエードのライダースで辛口MIXにまとめているのもポイントだ。

感度高めの切り返しデザインが印象的なカットオフジーンズを、ベージュのラップコートで大人っぽく着こなした好例。アンクル丈とハイカットスニーカーの相性も良く、今っぽいバランスに仕上がっている。

カモフラ柄ジャケット×薄色ジーンズを合わせた王道スタイルも、カットオフジーンズを合わせることで着こなしに動きが出る。いつものコーディネートもこなれたスタイルに演出可能。

ボアジャケットにジーンズというシンプルな組み合わせも、カットオフの裾のディテールと丈感によってトレンド感ある着こなしに。足元に何を合わせるか迷ったら、ローテクスニーカー&白ソックスコンビが頼りになる。

今季選ぶならこれ! おすすめのカットオフジーンズをピックアップ

カットオフジーンズを着こなすイメージが沸いたところで、おすすめの7本をレコメンド。細身のスキニーやテーパードシルエットといったすっきりしたモノを選んで欲しい。

『ナノ・ユニバース』が『エドウィン』に別注をかけた1本は、すっきりとした美しい細身のシルエットが特徴。裾をアンクル丈でカットオフ仕様にすることで、旬のエッセンスも加味。デザイン性はもちろんのこと、『エドウィン』ならではの品質の高さもポイントだ。

テーパードを効かせたアンクル丈のシルエットにカットオフデザインを組み合わせてアクセントをプラス。細身のスキニータイプだが、ストレッチ入りの生地を使用しているのでストレスフリーなはき心地に仕上がっている。

アイテム3『キャバリア』

裾のカットオフだけでなく膝部分にはダメージ加工を施されたデザインでよりカジュアルな印象の1本。細身ですっきりとしたシルエットなので、カジュアルなデザインながらも大人の着こなしにハマる。ストレッチ入りで動きやすい点もうれしいポイント。

『ヒステリックグラマー』の1本は、1960年代のビンテージジーンズをモチーフにしたクラッシュやリペア加工が施されたモノ。8分丈に設定された軽快感あるレングスで現代的な1本に仕上がっている。

アイテム5『セヴシグ』

インディゴ染料と硫化染料を混ぜて染められた鮮やかなインディゴカラーが目を引く1本。さりげないダメージ加工や裾のカットオフのラフさが絶妙だ。ゆったり着られるニットカーデを合わせたリラックスムード高めの着こなしが似合うだろう。

2007年以来リリースされ続けている『エヌエヌ バイ ナンバーナイン』の定番人気スキニージーンズのカットオフ仕様モデル。長年はき込んだかのようなリアルなユーズド加工がポイントだ。5か所にダーツをあしらい、美しいシルエットとはき心地の良さを併せ持つ点にも注目したい。

通常のモデルよりもストレッチを効かせているのでスキニータイプが苦手な人でもはきやすい仕上がりが魅力。さらに立体的なヒゲやリアルなアタリ、両膝に施されたクラッシュ加工などデザイン性にもこだわりが見られる1本。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

    BACK