アウトドアにマスト! おすすめキャリーワゴン10選

アウトドアにマスト! おすすめキャリーワゴン10選

大容量ながらコンパクトに折りたためるアウトドアキャリー。荷物を運ぶという用途以外にも活用方法があるんです。意外な活用術をおすすめキャリー10点と合わせてご紹介!

伊藤 千尋

2019.08.09

キャリー

「便利、便利」と聞くけれど、アウトドアキャリーってそもそもどういうモノ?

アウトドアキャリーは、折りたたみ式キャリーカートとも呼ばれる、主にアウトドアシーンでの運搬作業などに用いられるギアのこと。駐車場からキャンプサイトまでの面倒な荷物運びも、ワゴンに乗せて引っ張るだけなので、腕力に自信のない方でもスムーズに運搬できます。

耐荷重に優れていて大容量でありながら、ギュッと折りたたむこともできるので、使わないときは非常にコンパクト。車に常備しておいてもほとんど場所をとらないので、1つ持っておくと何かと便利ですよ。

せっかく購入するなら有効活用を。アウトドアキャリーの使い道

キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンは、多くても年に数回ほど。使わないときに邪魔になるほどの収納スペースをとっているわけでもなく、それほど問題視する必要もありませんが「せっかく買ったのに、そのほとんどが物置に保管している」というのは何となくもったいない! アウトドア以外でも用いるための活用術はないかと探してみたところ、“目からウロコ”の2つを見つけてしまいました。

活用術1“テーブル”としてアレンジ

本体の上に天板を乗せれば、すぐさまテーブルに早変わり。もともとキャンプ時の簡易式テーブルとして考案されたテクニックなのですが、ご自宅をアウトドアテイストにまとめたい方にぜひおすすめです。「常に出しておくのはちょっと……」と抵抗のある方も、板さえ準備しておけば、急なホームパーティーなどの「テーブルが足りない」問題にも対応できますよ。

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活用術2ベビーベッドとしてアレンジ

対荷重の高いものだと100kgほどで、最低でも対荷重30kg~40kgはありますから、お子さんが乗ってもまったく動じません。なかにクッションを敷いてあげれば、ベッドとして使うことも可能。何時も目が離せない小さなお子さんでも、移動式のベッドであれば常に一緒に入られるのも実にうれしいポイントです。「子供が生まれてキャンプに行けない」という方は、ぜひお試しを!

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こだわる大人にこそっと伝授。アウトドアキャリーを選ぶポイント

まず重視すべきは耐荷重。耐荷重が大きいほど重い荷物を1度に積むことができるので、運搬時の往復回数を減らすことができます。つまり、運搬時の効率を考えれば、耐荷重は大きければ大きいほうがいいんです。

次に考えるべきは、荷物を搭載できる容量。大きいほど詰め込める量を増やせますが、耐荷重と違って大きすぎると不便な点も出てきます。大きくなる分通れるスペース幅も限られてきますし、運転の小回りも利きにくくなります。ですので、大きすぎず勝手の良い容量が理想。ほかにも、タイヤが大きくしっかりしたものだと走行時の運転がしやすく、また本体を分解できるものだと洗いやすいなどが挙げられます。

便利なだけじゃダメ。ルックスにもこだわる大人におすすめのアウトドアキャリー10選

便利な機能性だけでなく、ルックスの良し悪しもセレクト基準の中心になるでしょう。数あるアウトドアブランドのなかから機能性とデザイン性ともに優秀なワゴンを10点ピックアップ。容量&耐荷重もそれぞれ表記しますから、確認しながらお気に入りを見つけてください。

アイテム1『フィールドア』ワイルドマルチキャリー

『フィールドア』のワゴンは、大型ラバータイヤを採用しているので、多少地面が荒くても楽かつ安全に荷物を運ぶことが可能。また、前輪にはストッパーを搭載しているので、傾斜になっている坂道でも安心です。

容量:W80×D40×H30cm(約96L)
耐荷重:約120kg

アイテム2『コールマン』アウトドアワゴン

こちらは、アウトドアブランドでは大定番の『コールマン』の一品。“子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)”を表彰するペアレンティングアワードで、過去に受賞した経験がありますので、ひょっとするとご存じの方もいるのではないでしょうか。非常にシンプルな作りですが、機能性には抜かりありません。ストッパー付きタイヤや収納時専用カバーに加え、フック付きのゴムバンドまでも付属する徹底ぶり。ワゴンのフチ部分にDリングがあるので、そこにゴムバンドをかければ不安定な道でも荷崩れする心配はありません。老舗ならではの細かな気配りがうれしいですね。

容量:W88×D42×H31cm(約115L)
耐荷重:約100kg

アイテム3『ニュートラルアウトドア』オフロードキャリアワゴンⅡ

2015年にスタートしたキャンピングギアブランド『ニュートラルアウトドア』は、デザイン性と実用性が高く評価されています。なかでもこちらのキャリーワゴンは人気で、小物を入れるのに便利なサイドポケットや組み立て&折りたたみを簡単にするワンタッチで操作などどれをとっても優秀。ただ、今回私が声を大にしてお伝えしたいのは、この幅広&溝付きタイヤを採用している点です。重い荷物を載せても非常に安定感がありますので、中身をひっくり返す心配がありません。

容量:W52×L112×H55cm(※高さはタイヤ含む)(約115L)
耐荷重:約80kg

アイテム4『レイチェルアウトドア』グランドキャリアワゴン

“最高のときを最良の道具で”をコンセプトに掲げる『レイチェルアウトドア』のワゴンは、スタイリッシュなカラーリングで都会的なルックスが魅力。内・外にそれぞれ小ポケットがついているので、「大事な小物はインサイドポーチに入れて、ドリンクホルダーとして利用する場合はアウトサイドポーチへ」とシーン別で使い分けることができます。

容量:W82xL45xH25cm(約92L)
耐荷重:約60kg

アイテム5『ドッペルギャンガー』フォールディングキャリーワゴン

『ドッペルギャンガー』のワゴンはフレームから本体(カゴ)を外せるので、水で丸洗いすることが可能です。つまり、アウトドアならではの泥汚れも、うっかりバーベキューソースをこぼしてしまっても平気。パーツごとの取り替えも可能ですので、自分好みにカスタムしたいという方は、ぜひこちらをおすすめします!

容量:W85×L42×H35cm(約125L)
耐荷重:約100kg

アイテム6『ロゴス』丸洗いスマートキャリー with クーラーバッグ

なんとも『ロゴス』らしいおしゃれなデザインパターンがこちらの魅力ですが、1番の特徴はクーラーバッグが標準搭載されていること。小物入れとしても便利ですが、保冷力に優れた断熱素材を使用しているのでクーラーボックスとしてご活用いただけます。バッグだけでも持ち運びできますので、「ちょっとしたピクニックにはクーラーバッグだけ」という使い方もOK。ちなみに、こちらも先ほどと同様にフレームから本体(カモ柄のカゴ)を取り外せるので、丸洗いが可能です。

容量:W82×L40×H32cm(約120L)
耐荷重:約80kg(走行時)、約105kg(停止時)

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アイテム7『ダバダ』キャリーカート

『ダバダ』のキャリーカートは耐荷重150kg! 重い荷物もスムーズに運べるよう、タイヤにこだわりが見られます。大型タイヤを搭載しているため未舗装の道でもスムーズな走行が可能で、前輪は360度回転で方向転換も楽々。ポップなイエローがアウトドアシーンで良く映えます。

容量:W80×L44×H27cm(約95L)
耐荷重:約150kg

アイテム8『キャプテンスタッグ』ストレッチ 伸縮4輪キャリーTYPE2

大型ホームセンターなどでよく見かけるアウトドア総合ブランド『キャプテンスタッグ』。専用カバー付きですので清潔さをキープしたまま保管ができますし、内×外それぞれに収納ポケットがあるのもGOODポイント。また、直径20cmの大口タイヤを採用していますので、荷物の運搬も非常にスムーズに行えます。パープルのスタイリッシュな配色もデザイン性GOOD。

容量:W113×L52×H96.5cm(※高さはタイヤ、持ち手も含む)(約125L)
耐荷重:約80kg

アイテム9『テントファクトリー』キャリーワゴンDタイプ

新興ブランドでありながら、すでに数多くのキャンプ用品をリリースしている『テントファクトリー』。こちらは、通常モデルよりも5cm深くした大容量タイプで、付属のメッシュカバーで荷物をホールドできるのが大きな魅力。カモフラージュツリーの男らしいデザインは、アウトドア好きの方にきっとハマるはずです。

容量:W83×L50×H30cm(約125L)
耐荷重:約80kg

アイテム10『キャンパーズコレクション』エブリデイキャリー

最後に紹介するのは、これまで紹介したなかでも1番の大容量を誇る『キャンパーズコレクション』のワゴン。他タイプより本体に深さがあるので、荷物を立てて入れることができます。

容量:W75×L39×H47cm(約140L)
耐荷重:約80kg

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和田 義弥

ファッション誌の編集者としてキャリアをスタート。現在は、ファッション誌やヘアカタログを中心にフリーライター&エディターとして活動中。古着と自転車と山が好き。
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