ノースフェイスはフリースもいい! 本格ブランドならではの魅力を紹介

ノースフェイスはフリースもいい! 本格ブランドならではの魅力を紹介

マウンテンパーカーやダウンでおなじみの『ザ・ノース・フェイス』は、機能と見栄えを両立したフリースも必見。もこもこ系アイテムは今季の旬でもあるので、要チェック。

山崎 サトシ

2017.11.02

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
フリース
冬の着こなし・コーディネート
12〜15度の服装
着こなし・コーディネート

保温性もトレンドも両立。『ザ・ノース・フェイス』はフリースもイイ!

老舗アウトドアブランドとして、さまざまな機能アウターをリリースしている『ザ・ノース・フェイス』。マウンテンパーカーやダウンジャケットなどが定番ですが、実はフリースもかなりの秀作! ポーラテック社製フリースをはじめとしたフィールド対応の高機能なマテリアルを使いつつ、街でも映える今っぽいデザインに仕上げているのが最大の魅力です。しかも、フリースなどの起毛系アイテムはこの秋冬の大きなトレンド。まさしく最優先で押さえておきたい逸品なんです。

種類豊富。シーンに合わせた選ぶポイントとおすすめを紹介

大人の日常に味方する『ザ・ノース・フェイス』のフリースですが、着用するシーンによって選ぶ際のポイントが変化するので覚えておきましょう。ここからはアウトドアと街、それぞれの場面に合わせた選び方を踏まえながら、『ザ・ノース・フェイス』の新作フリースをご紹介していきます。

▼アウトドアシーンで着用するフリースを選ぶなら

キャンプやフェスといった外遊びのシーンで着用する際には、アクティブな着こなしになじんでくれる明るめカラーのモデルが正解! インナー使いにも対応する薄手フリースから、真冬も使える肉厚なフリースアウターまで幅広くラインアップされているので、自身のニーズに合わせて選択すると良いでしょう。

優れた保温性を備えながらもライトウェイトな、「ポーラテック サーマルプロ マイクロフリース」を採用した1着。程よく薄手の仕立てのため、羽織もの&インナーどちらでも活用することが可能です。着こなしのアクセントとなる鮮やかな色合いも特徴で、重くなりがちな秋コーデのトーンアップにも貢献。

『ザ・ノース・フェイス』史上最高のかさ高&温かさを持つフリース生地を用いた本格派。極寒地での活動を想定しており、前身頃部分にはフリースを二重仕様で配しています。脇下にはジップで開閉できるベンチレーションが付くため、蒸れる心配はありません。

こちらも素材に「ポーラテック サーマルプロ」をピックアップ。柔らかく長い毛足が空気をため込み、暖かさをキープします。首からあごまでを覆う長い立ち襟は、熱の放出を防ぐ重要なディテール。なお、今作は静電気の発生を抑える静電ケアシステムに対応しています。

ボディーに高機能フリース「ポーラテック サーマルプロ」を使うことで、優れた防寒性を実現。さらに、脇から袖をストレッチ素材で切り替えて高い運動性を確保しています。フロントには3つのポケットを装備し、小物の仕分けが簡単に行えるというのもストロングポイント。

▼タウンユースのフリースを選ぶなら

開放的な着こなしでOKなアウトドアシーンとは対照的に、街で着る場合にはある程度のシックさが重要となってきます。そのため、セレクトしたいのは落ち着いたカラーのモデル。フリース特有のほっこり感を備えつつもスマートに着こなせます。また、コンビ素材や柄入りといった、ニュアンスのあるデザインも街っぽいのでGOOD。

1989年に開発した、『ザ・ノース・フェイス』のヘリテージモデル。ただし、サイズ感は現代的にモディファイしています。素材に用いたのは、保温性はもちろん軽量性&速乾性もハイレベルな「ポーラテック クラシック300」。前身頃や袖に配されたナイロン布帛は補強とアクセント、両方の役割を果たします。

「デナリジャケット」をベースとして、フードを加えることでより機能的に。フリース素材は同じく「ポーラテック クラシック300」で、アウターとしての使用も想定しフードと肩には機能中綿の「プリマロフト」を封入しています。シンプルなモノトーン配色ゆえ、シャツなど品良いトップスともマッチ!

目の細かなフリース素材を使ったボディーは、保温性に優れるだけでなく着心地もコンフォータブル! 速乾性が高くイージーケアなところも美点です。カモフラージュ柄で彩られた旬なデザインも印象的で、ほんのりミリタリー感を取り入れたいときにおすすめ。フードには刺しゅうロゴをセットしました。

ソフトでしなやかな素材感の中厚フリース生地は、起毛加工を施して保温力を高めています。さらに、汗処理機能まで備える優れた素材です。肩周りにはリュック装着による磨耗を防ぐために、ストレッチナイロンを接着しました。着こなしに季節感を呼び込む秋らしいカラーリングでも魅了。

▼ フリースビギナーはボトムスや小物で取り入れるのもアリ!

マウンテンパーカーをはじめとする定番アウトドアジャケットと比べて、やや難度高めなフリースアウターに抵抗がある人もいるかもしれません。そういった方は、パンツや小物類でフリースを取り入れるのが吉。さりげなく着こなしにトレンド感を落とし込めます。『ザ・ノース・フェイス』はトップス以外にもフリースアイテムが大充実!

起毛感控えめなマイクロフリース素材の1本のため、さらっと着こなしに織り交ぜられます。カモフラージュ柄なのでミリタリーパンツ感覚で取り入れるのもOK。加えて、ゴムウエストのイージーパンツだから着用感はノーストレス!

薄手ながらも保温性に富む「サーモライト光電子フリース」を使用したネックウォーマー。コレをプラスするだけでかなり防寒性が上がります。アウトドアでも街でも役立つ小物なので、持っておくと何かと便利。カラーバリエーションも豊富です。

ポップなカラーのフリースアイテムは難しいと感じている人も、グローブであれば比較的すんなりと使いこなせるはず。マイクロフリース素材を駆使した肌触りの良い今作は、単体使いはもとよりインナーグローブとしても使用可能です。

ハイテクフリースの「ポーラテック サーマルプロ」を甲部分に用い、対する手のひら部分はタッチスクリーン対応フリースを素材に抜てき。そのため、グローブ着用状態でもスマホを扱えます。まさに、現代人のライフスタイルとフィットしたアイテムです。

フリースをおしゃれに着るには? 『ザ・ノース・フェイス』のフリースの着こなし例

最後は、『ザ・ノース・フェイス』のフリースを着用した着こなしサンプルを一挙見せ。ご覧のとおり、どんなアイテムとも驚くほど好相性! 参考になる着こなしテクも盛りだくさんです。

カーキのスリムパンツ+無地白Tのシンプルカジュアルに、「デナリジャケット」でアウトドアムードをMIXしています。ウェアは落ち着いたカラーでまとめた分、足元には『アシックス』の鮮やかなランニングシューズをもってきて、アクセントとしました。

スタイルの主役に据えたのはマイクロフリース素材の「マウンテンバーサマイクロジャケット」。目の細かい上品な風合いを備えているので、見てのとおり街っぽく着こなせます。ウェアからシューズ、バッグに至るまでブラックカラーで呼応させ、クールな雰囲気に仕上げたのもカギ。

秋の着こなしをトーンアップする美発色な「デナリフーディー」を軸に、ボトムスにはスウェトパンツを合わせてスポーツMIXコーデをメイク。シューズには『オニツカタイガー』のレトラン「メキシコ66」をチョイスし、アクティブなムードに拍車を掛けました。

『オアスロウ』のワイドデニムと「スーパーバーサロフトジャケット」のマッチアップ。リラックス感あるアイテム同士を組み合わせ、肩肘張らない着こなしを形成しました。足元のクロッグサンダルは抜け感を一段と高めるアイテムですが、レザー素材なのでラフすぎず、大人っぽさも保持できます。

『ザ・ノース・フェイス』のフリースジャケットにデニムのジョガーパンツ、そしてインナーはスウェットシャツと、快適さを重視したコーディネート。ただし、インナーとスニーカーを白で同調させたり、バッグでの柄1点投入でメリハリを出したりと、さりげなくこなれ感も演出しています。

フリース×ナイロンのジャケットは『ザ・ノース・フェイス』と『テイラーデザイン』によるコラボモデル。バッグや小物で黒を拾って一体感を強めつつ、重くならないように明るめのインナーを中からのぞかせました。ボトムスのロールアップも重さの緩和に一役買っています。

ボトムスと『ザ・ノース・フェイス』のフリースジャケットをともにワイドなサイズ感でまとめて、モノトーンベースながら脱力したムードを描出しています。ジャケットのパイピング&襟裏の色をハットと合わせるという上級テクも披露。少ないアイテム数で構成されるコーデですが、アカ抜け感たっぷりです。

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