大事なものを入れたいから。アタッシュケースのおすすめブランド10選

大事なものを入れたいから。アタッシュケースのおすすめブランド10選

どこかクールな印象を与えるアタッシュケースは、一生に一度は手にしたい男の憧れアイテム。いざ購入するときに困らないよう、選び方からおすすめブランドまでをご紹介。

近間 恭子

2017.11.09

通勤
アイテムの選び方

頑丈でハイスペックなアタッシュケース

アタッシュケースとは、アルミ・ポリカーボネート・レザーなどの丈夫な素材で作られた箱型のバッグのこと。大使館員や大使館付駐在武宮のことをフランス語で「アタッシェ」と呼び、彼らが使用していたことから名付けられました。なので、正式にはアタッシェケースですが、日本ではアタッシュケースと呼ばれることがほとんど。見た目や取り出す動作がじつにクールで、ブリーフケースとはひと味違うデキる男を演出できます。

ほかのビジネスバッグにはない。アタッシュケースならではの魅力とは

アタッシュケース最大の魅力は、ほかのビジネスバッグとは一線を画す箱型の形状。クールな印象を与えることに加え、どんな場面でもきちんと自立するメリットもあります。また、堅ろうな素材を使用しているので変形しにくく、ロック機能などが搭載されているため機密性が高いという利点も。レザーやアルミなどは使い込むほどに味が出るというのも見逃せないポイントです。

こんな人にアタッシュケースはおすすめです

正直、アタッシュケースを選ぶか否かは好みの問題。強いていうなら、防犯面を気にする方や書類などを折り曲げることなく収納したい方に向いているといえます。防犯面は上で説明したとおり、ロック機能が搭載されている点。折り曲げることなく書類が収納できるのは、角ばった独特な形状だからです。と、神経質な方に向いているようですが、単純にデキる男に見られたい方にもおすすめですよ(笑)。

アタッシュケースを選ぶならココを重視

アタッシュケースの値段はピンキリ。となると、つい安価なモノを選びがちですが、壊れやすいなどの難点を抱えていることもしばしば。長く使うことを考えると、信頼できるブランドがベストな選択といえます。さらにPCスペース付きや軽い持ち味、オーガナイザーが充実しているなど、見た目に惑わされず自分の求めるアタッシュケースをきちんと見極めることも大切。

男なら持ちたい、アタッシュケースのおすすめブランド10選

“信頼できて長く使える”をキーワードにブランドを厳選してピックアップ。アルミからレザーまで素材はさまざまなので、機能とともに自分に合うアタッシュケースをチェックしてみてくださいね。

1938年創業の『ゼロハリバートン』。“軽量・丈夫・長耐用年数”というすべてを満たした、キング・オブ・アタッシュケースブランドでもあります。ちなみにアポロ11号計画で、月の石を持ち帰ったアタッシュケースも同ブランドのモノ。「Geo Aluminum 3.0」は、幾何学を意味する直線と美しさと強度を兼備するダブルリブが特徴。豊富なオーガナイザーに加え、PCスペースもきちんと完備した現代のビジネスシーンにあった機能が搭載されています。

■DATA
W42×H30×D12cm

アイテム2『リモワ』

1898年に誕生した『リモワ』は、優れた耐久性と軽量性を両立させることに成功したドイツ発のスーツケースブランド。アルミニウム製の「クラシックフライト」はスーツケースの展開もあり、その品質の高さや機能性、さらにはノスタルジックな趣はアタッシュケースにも反映されています。すっきり収納できる内部収納はもちろん、アタッシュケースでは珍しいTASロック機能も搭載。丈夫で洗練されたレザー製のハンドルもアクセントに。

■DATA
W46×H40×D15cm

1910年にコロラド州デンバーにて、トランクと小型飛行機カバンの製造をスタート。日本ではビジネスバッグの支持率も高く、その優れた機能性はアタッシュケースにも息づいています。ポリカーボネートを使用したこちらのモデルは、重厚感ある見た目とは裏腹の軽い持ち味。充実したオーガナイザーやPCスペースなど、ビジネスシーンで必要不可欠な機能も数多く装備しています。内部にクッション材を用いているのも見逃せないポイント。

■DATA
W45.5×H35.5×D10cm

約100年の歴史ある日本発のハードケースメーカー『フジコーワ工業』のオリジナルブランド。防衛関係などの緻密機器のケースも手がけており、そのノウハウはアタッシュケースにも取り入れられています。グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したこちらのアタッシュケースは、MacBook Proの15インチケースが付属。耐衝撃性に優れたポリカーボネート複合素材が使われています。薄マチながらも抜群の収納力を誇るのも魅力。

■DATA
W41×H29.5×D6.3cm

アイテム5『シーザー』

バッグや財布、革小物などを手がける『イケテイ』のオリジナルブランドとして、1972年に誕生。時代の流れをしっかりキャッチしながら、使用感を高める機能を備えたアイテムを発信しています。「バロンU」はオールレザー製で、大人の気品漂うクラシックな趣。ペンホルダーやマチ付きポケットなども内部に設けられ、使い勝手にも考慮されています。レザーで補強されたコーナーや錠前付きで安全性を確保しているところにも注目を。

■DATA
W43.5×H31×D10cm

アイテム6『コクヨ』

1905年に大阪で創業。『コクヨ』というと文房具ですが、実はアタッシュケースも展開しています。軽量合成皮革を表地に、芯の部分に軽量発泡樹脂を使用しているので、長時間持ち歩いても疲れにくいと好評なんですよ。それでいて昔ながらのクラシックなデザインというのもGOOD。内部ポケットも充実しており、細かな荷物も整理整頓して収納できるのも優秀です。アタッシュケースは軽さを重視するという方におすすめのモデルですよ。

■DATA
W45.5×H34×D10.5cm

あらゆるフィールドを舞台に活躍するビジネスマンのために誕生した日本発のトラベルブランド。デザイン・機能ともに優れ、旅やビジネスシーンに快適性と洗練を生み出します。「ブレイド」シリーズのアタッシュケースは、剣(ブレイド)をモチーフにしたデザインが特徴。ドイツ製の高品質ポリカーボネートと超軽量極細フレームにより、高い強度をキープしていながら軽い持ち味を実現しています。内部のオーガナイザーは取り外し可能。

■DATA
W44×H33×D11cm

創業120年以上の歴史を誇る『林五』のオリジナルブランドとしてデビュー。アイコンでもある5つの木のロゴには、“伝統・革新・意匠・機能・品質”という開発理念が込められています。すべての工程を“JAPAN MASTER MADE”にこだわったこちらは、英国の伝統や気品、格調を表現した「トラッド」シリーズのアタッシュケース。本体にはワックス加工を施した牛ヌメ革を用い、イエローステッチがおしゃれなアクセントになっています。

■DATA
W40×H30×D9.5cm

アイテム9『ガザ』

本革を使った紳士カバン専門卸会社として、明治27年に創業した『青木鞄』のオリジナルブランド。“アーバンビジネス”をキーワードに、都会的で洗練されたデザインのバッグを展開しています。このモデルはカーボンのような表面感の合成皮革が使われており、4.5oのベニヤ合板の箱枠によって軽さと強度を両立。日本人の手に合わせたオリジナルハンドルをはじめ、細かなディテールにも卓越した日本職人の技が光る仕上がりになっています。

■DATA
W42×H30×D7cm

アイテム10『エースジーン』

老舗バッグメーカー『エース』が培ってきたカバン作りの経験とノウハウの結晶ともいえる『エースジーン』。ほかとはひと味違うソフトアタッシュケースは、耐久性と撥水性に優れた強撚高密度ナイロン製。ブリーフバッグのような見た目ですが、一体感あるフレーム構造によって変形しにくいというアタッシュケースならではの特徴も盛り込まれています。出張にも対応する大容量で、フルオープンのメインコンパートメントにはPCスペースも完備。

■DATA
W45×H33×D13cm

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