マムートのダウン早見表。街派と山派、それぞれのおすすめ

マムートのダウン早見表。街派と山派、それぞれのおすすめ

ダウンジャケットを探しているならば『マムート』に注目。スタイリッシュに着たい街派、アウトドア使いも視野に入れたい山派、それぞれにハマる逸品を紹介します。

山崎 サトシ

2020.01.10

マムート(MAMMUT)
アウター
ダウン
ダウンジャケット
アウトドアファッション

街使いも、本格的なアウトドア向けも揃う。ダウンジャケットは『マムート』で探そう

マンモスロゴでお馴染みの『マムート』といえば、アウトドア界の名門ブランド。モンブランやマッターホルンといった名峰に囲まれた国・スイスで1862年に誕生しました。創業当初は農業用ロープのメーカーでしたが、そこで培ったノウハウを生かしてクライミングロープの開発に着手。その後、アウトドア製品も手掛けるようになりました。

本格的な作りでプロからも絶大な支持を集める『マムート』ですが、特に高評価を受けているのがハイクラスな羽毛を充填したダウンウェアです。一般的にフィルパワー(羽毛のかさ高性)が600以上で良質なダウンだと言われるなか、『マムート』ではフィルパワー750以上のダウンのみを使用。厳しい環境下でも暖かさを保ってくれるのです。しかも、昨今のニーズを踏まえてタウンユース向けのダウンも多種多様にラインアップ。登山用の“ガチ”なダウンを街で着るのは少し抵抗がある……という人にもうってつけというわけです。本記事では街と山の2カテゴリで、おすすめダウンをピックアップしてご紹介します。

おしゃれで機能的。『マムート』のタウンユース向けダウン7選

ダウンを都会的に着こなしたい人には、2019年春夏より始動したニューシリーズ「デルタ エックス」がぴったり。パフォーマンスとアーバンデザインの融合を指針としており、今どきの大人カジュアルにも違和感なく溶け込んでくれます。また、「デルタ エックス」以外にも街使いできるおしゃれなダウンが顔を並べます。

アイテム1「デルタ エックス」3379 IN Hooded Jacket AF Men

キルト仕様のグリーン面とフラットなブラック面のリバーシブル仕様という、1着で2度おいしい作り。グリーン面は光沢があって上品で、反対にブラック面はマットで落ち着いた表情と、風合いのコントラストも印象的です。生地には超軽量なパーテックス・クァンタムを使用し、なかには750フィルパワーのダウンを注入。

アイテム2「デルタ エックス」Shake Dry IN Hooded Jacket AF Men

ゴアテックス インフィニアム素材により、高次元な耐風性・通気性・速乾性を持たせることに成功。機能面の優秀さもさることながら、ツヤ感のあるスポーティなルックスで昨今のトレンドにマッチしているのも◎。なお、フロントポケットはクライミングハーネスに対応可能。グレーグースダウンによる保温性の高さも魅力的です。

アイテム3「デルタ エックス」THE IN Anorak

メタリックな表情がひときわ目を引く、インパクト抜群のダウン。表地にはスイスの生地メーカー、シェラー社の高機能ファブリックを用いています。都会的な目線で仕立てられた1着ですが、900フィルパワーのグースダウンが充填されているのでアウトドアにも難なく対応。カラバリではシルバーとブラックもスタンバイします。

アイテム4「デルタ エックス」Broad Peak Pro down-filled hooded jacket

きれいめなアウトドアコーデをメイクするのに役立つ、ボリュームを抑えたスマートシルエット。ただし、最高級のホワイトグースダウンが封入されているので、防寒性は十分です。脇下にマチを設けることによって高い運動性も確保しているので、アクティブなシーンもOK!

アイテム5Xeron IN Hooded Jacket AF Men

クリーンな面持ちが印象深い今作は、パーテックス・クァンタムを使った軽量な作り。その上パッカブルデザインなので、旅のお供としても有能です。爽やかな風貌とは裏腹に、750フィルパワーのグースダウンにより極寒地に対応できるレベルの保温性も備えています。

アイテム6Whitehorn Pro IN Hooded Jacket AF Men

表面が熱圧着技術によってステッチレスになっていたり、シックなシャドーストライプ柄が配されていたりと、大人っぽい見栄えが好印象。主張度控えめなカラーリングとも相まって、ヘビロテのしやすさは抜群です。内外にファスナーポケットが付属していて小物類の収納がしやすいのもメリット。

アイテム7Meron IN Hooded Jacket AF Men

900フィルパワーを誇りながらも重さはわずか300g(※Mサイズの場合)なので、街着としてもノーストレス。装飾性を極力排除したベーシックなデザインも日常使いするにあたって好都合です。さらに、撥水生地で雨を苦にしないうえ、自己収納できるパッカブル仕様で持ち運びもイージー!

最高峰のダウンジャケット。アウトドアで頼りたい『マムート』のダウン6選

欧州を代表するアルパインブランドだけに、本気アウトドアに使える最高峰スペックのダウンも勢揃い。フラッグシップラインの「アイガーエクストリーム」のモデルを筆頭に、全方位的にハイスペックな逸品をご紹介します。

アイテム1「アイガーエクストリーム」Eigerjoch Pro IN Hooded Jacket Men

過酷な状況でも最高のパフォーマンスを発揮する『マムート』のハイエンドライン「アイガーエクストリーム」の1着。中綿は最高級グースダウンと高機能人工羽毛のプリマロフトが組み合わされており、真冬のアウトドアでもしっかり暖かさをキープしてくれます。人間工学に基づいた設計のため、動きやすさも◎。

アイテム2「アイガーエクストリーム」Eigerjoch Advanced IN Hooded Jacket Men

充填されているのは、撥水加工された850フィルパワーのグースダウンとプリマロフト。中綿・表地ともに水濡れに強いので、ウインターレジャーには最適です。フロントは操作性を考慮したダブルジップ仕様で、フードはヘルメット着用にも対応。量感を抑えた今っぽいデザインなので、街着としても問題ありません。

アイテム3Crater SO Thermo Hooded Jacket

ビバークの際の保温着としてデザインされたモデルだけに、防寒性は文句なし。注入された極上のグースダウンが暖かさを保証してくれます。ゴアテックス インフィニアムを素材に用いているので、耐候性も高次元。“山オトコ”っぽく見せない、ミニマルで洗練された風貌もさすがは欧州ブランド。

アイテム4Convey 3 in 1 HS Hooded Jacket AF Men

ゴアテックスパックライトを使った軽くて防水透湿性にも富むシェルジャケットの内側に、脱着式のダウンジャケットをセッティング。組み合わせて着用できるのはもちろん、シェル単体・ダウン単体でも着られるので、多彩なアクティビティで強さを発揮します。コレが1着あるとかなり便利です。

アイテム5Flexidown IN Jacket Men

軽量なパーテックス・クァンタムをメイン使いしつつ、サイドや袖口など伸縮性が求められる部分はストレッチ素材で切り替えた合理的なデザイン。身頃にはちょっとした手回り品を収納できる2つの隠しジップポケットが搭載されています。すっきりとした厚みだから、インナーダウンとしても適役!

アイテム6SERAC IN Hooded Jacket Men

表地に表情の良いヘリンボーン生地を使用した、都会でも着やすいハイキング用ダウン。裏面にはダウン抜け防止加工が施され、羽毛の飛び出しを防いでくれます。裾とフードはドローコードで調整できるため、フィット感のコントロールは実に容易。さらに、高さのある襟は冷えやすい首元をすっぽりカバーします。

お忘れなく。『マムート』のダウンはサイズ選びも肝要です

『マムート』のダウンを購入する際はサイズ選びにご注意を。その理由はというと、サイズがヨーロッパ規格になっているからです。つまり、Sサイズであれば日本規格でのMサイズに相当。基本的には普段着ているダウンよりもワンサイズアップであると考えておきましょう。不安がある人は店舗で試着するのが確実です。

マムートのリュックは都会的な見た目と使いやすさが魅力!

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世界40の国と地域で展開され、多くの本格アルピニストたちにも愛用されている『マムート』のリュック。使いやすく、シンプルなデザインだから街でも活用できます。

八木 悠太

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那珂川廣太

アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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