30代ビジネスマンの腕時計に、カシオのオシアナスという選択を

30代ビジネスマンの腕時計に、カシオのオシアナスという選択を

2004年の誕生以来、ビジネスマンに愛され続けているオシアナス。日本が誇る技術が詰まった腕時計と言っても過言ではない、名機の人気の秘密を解き明かそう。

編集ムタガミ

2017.12.07

オシアナス(OCEANUS)
アナログ腕時計

中堅ビジネスマンとして選ぶべき腕時計を考える

いい大人になり、きちんとした腕時計を購入したいと思いたったとき選定の基準となるポイントは何だろうか。プロジェクトの顔として挨拶をする機会が増えてきたなら、腕元が浮いてしまうのは考えもの。デジタルに比べてフォーマル感のあるアナログ腕時計なら安心だ。色はベーシックなスーツの色みに合うブルーやブラックを基調としたモノだと落ち着いて見える。毎日時間に追われているならば、電池切れの心配が不要で時刻も自動で修正してくれる電波ソーラー機能もあったほうがいい。もちろん頑丈であるに越したことはない。

そんなわがままを一手に引き受けてくれる腕時計。そのひとつが国産腕時計ブランドの雄『カシオ』が放つオシアナスだ。

機能とデザインを高いレベルで結実させたオシアナス

オシアナスは『カシオ』の電波ソーラーアナログ腕時計としては初となるフルメタルモデルとして2004年に誕生した。以降、世界を飛び回るジェットセッターたちにとって欠かせない時計ブランドとして君臨し続けている。

全モデルを通じて日本人には馴染み深い色である“青”に徹底的にこだわり、山形の自社工場の中でもハイエンドモデルの製造・組み立てに特化したラインで製造されているオシアナス。薄さにも配慮されたフォルムはスーツの袖元で邪魔にならず、ビジネスシーンにおいてもスタイリッシュな印象を与えてくれる。

多忙なビジネスシーンを支える4つの魅力

リアルなビジネスシーンにおいて、オシアナスが必要とされてきたのには理由がある。ここでは4つのポイントに絞って紹介しよう。

魅力1精悍さを印象付けるこだわりの“青”

ブランド名のオシアナスは、ギリシャ神話に登場する海神「オケアノス」からとられたモノ。その名のとおり海をイメージした「オシアナスブルー」を全モデルに採用しており、日本のブラックやネイビーをベースとしたスーツスタイルによく馴染む。透明感のある洗練されたオシアナスの青は、シャープなチタン製のボディとも相まって、着こなしに精悍さをもたらしてくれるはずだ。

魅力2電池交換の手間を取らせないタフソーラー

多忙なビジネスシーンを支える4つの魅力 2枚目の画像

日光はもちろん、蛍光灯の明かりさえも動力に変える「タフソーラー」機能を搭載。後述の電波受信機能や、時針・分針のズレを自動で修正する針位置自動補正機能など、パワーの必要な各種機能を安定して駆動させる『カシオ』独自のソーラーシステムだ。電池が切れても、日中なかなか時計店に立ち寄れないビジネスマンにはうれしい機能。

魅力3海外出張時にも自動で時刻修正

オシアナスの目玉機能のひとつが、世界6局(日本:福島と九州、北米、イギリス、ドイツ、中国)の標準電波を受信し自動で時刻修正を行なう「マルチバンド6」だ。密集した建物内でも電波を安定して受信、内蔵プログラムとGPSにより世界中のサマータイムも自動設定できるなど『カシオ』の絶対精度の追求に対する姿勢を垣間見ることができる。昨今のモデルでは、スマートフォンとのBluetooth接続によるワンタップの時刻修正も実現。空港に降り立ってすぐ時間が知りたい! というせっかちなジェットセッターのささやかな願いもかなえてくれる、かゆいところに手の届く仕様だ。

魅力4薄さとタフさを両立するムーブメント

多種多様な機能が詰まっていることはわかったが、その分普通のクォーツ時計より故障しやすいのでは? という声もあるかもしれない。だが、そこはGショックを世に生み出した『カシオ』。オシアナスでは、各パーツのタフさもさることながら各素材の重量・強度バランスを算出しパズルのように最適に配置することで、衝撃時に発生するたわみやズレに対する耐性も向上。「ハイブリッドマウント機構」と名づけられたこのテクノロジーは、スペースの無駄もなくすことで機能数に対して圧倒的な薄さを実現することにも貢献している。

違いがわかる。今購入可能なオシアナスの人気シリーズ

一口にオシアナスといっても、実はコンセプトによってラインが分けられている。ワールドタイムやタフソーラーなどのベースとなる機能はそのままに、デザインやプラスワンの機能で個性を出した力作たちはどれも一見の価値あり。その中から4モデルをピックアップしたので、参考にしてほしい。

モデル1スタンダードなクラシックライン

オシアナスの中でもシンプルなフォルムと視認性を追求した、基本となるモデル。数あるモデルの中で迷ったら、これを買っておけば間違いないだろう。研磨技術の中でも高い技量を求められるザラツ研磨により仕上げられたケース・ベルトはともに歪みなく美しい。グローバルに活躍するビジネスマンの最初の1本として、信頼できる代物だ。

モデル2薄さが自慢のフラッグシップ、マンタ

全ラインの中でも上質な仕上げと美しいフォルムを追求しているのがオシアナス マンタだ。クラシックラインよりすっきりとさせつつも、より迫力あるインデックスと時分針で視認性と存在感を高めている。薄膜の塗装を重ねることで光のスペクトルを制御する「スパッタリング」と呼ばれる技法でオシアナスブルーを表現しており、より透明感のある発色に仕上げられている点もマンタならではのこだわりだ。

モデル3スポーティーさで選ぶならカシャロ

より若々しく、マリンテイストあふれるスポーティーなデザインが目を引くカシャロ。ビジネスシーンにももちろんOKだが、オフの日にもその力を発揮してくれるラインだ。方位針を搭載しており、2時位置のボタンをプッシュするだけで秒針が北を向き、内転リングによりその位置を正確に記録することができる。日常生活では使わないかもしれないが、こういう男心をくすぐる機能とうんちくが楽しい。

モデル4入門機として最適なスリーハンズ

複数都市の時間を同時に表示する「デュアルタイム」などの機能を引き算し、必要な機能だけを残したミニマムなフェイスの三針モデル、スリーハンズ。価格も他モデルと比べるとぐっと抑えられており、オシアナスの世界観に触れてみたい、という人にはうってつけだ。もちろん、ワールドタイム機能も搭載されている。

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