
ナイキのスニーカー34選。新作と人気作、コラボモデルからおすすめを厳選!
老若男女を問わず、多くのフォロワーを獲得し続けている『ナイキ』のスニーカー。最新モデル、コラボ、定番などなど、今入手できる34モデルをお届けします!
『ナイキ』のスニーカーを愛する大人たちへ。最新作はチェック済み?
先進的なテクノロジー&デザインで、幅広い世代を魅了し続ける『ナイキ』のスニーカー。特に、名作揃いの1990年代~2000年代に青春期を過ごしたというTASCLAP世代には、ファンも多いことでしょう。そんな皆さんにおすすめしたいモデルを、豊富なラインアップの中から厳選しました。まずは誰しもが気になる最新作。過去のアーカイブを蘇らせた復刻モデルから最先端の履き心地を体感できるハイテクモデルまで、今押さえておくべき15モデルがこちらです。
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ナイキ ダンク ロー レトロ
アメリカではNBAと並んで高い人気を得ている「カレッジバスケットボールトーナメント」のチームカラーを纏って1985年登場した『ナイキ』の「ダンク」。こちらは日本で1990年代に“紺×黄”のツートーンカラーで大ブレイクした、ミシガン大学のカラーの復刻モデルとなります。2020年にはオリジナルと同様のハイカットが復刻されましたが、今作ではローカット版へとアレンジされており、よりライトで合わせやすい1足へと仕上げられています。
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ナイキ エアマックス 270 リアクト ENG
ミッドソールの前足部に複雑なトレッドパターンを設け、硬度に強弱をつけることで安定したクッション性を実現した最新フォーム「ナイキ リアクト」を採用。後足部には32mmの高さを誇る「270 MAX AIR」を配置しており、クッショニングは抜群です。また、アッパーは縫い目のないシーム仕様でしなやかなフィット感を実現。その全面にウェーブ状でTPUのオーバーレイを配すことで、優れたホールド感を提供してくれます。
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ナイキ エア フォース 1 ミッド ’07 WB
1982年に『ナイキ』初のエアを搭載して以来、音楽やファッションなどさまざまなシーンで熱い支持を獲得している「ナイキ エア フォース 1」。その伝統的なフォルムやディテールはそのままに、今作ではアッパーがウィートカラーのヌバックでアレンジされています。アッパーのヌバックに合わせてスウッシュはもちろんステッチやソールもすべてウィートカラーで統一。まるでワークブーツのように武骨でワイルドな表情が魅力的です。
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ナイキ エア マックス プリデイ LX
『ナイキ』を象徴するシューズシリーズ「ナイキ エア マックス」の最新モデルとなる「ナイキ エア マックス プリデイ LX」。1973年に登場した「プリ モントリオール レーサー」や、1979年に登場した「デイブレイク」といったクラシックモデルをモチーフにしながら、今作では上下を硬質ラバーでサンドして大胆に露出させたビジブルエアで差別化を図っています。また、アウトソールにはリサイクル素材であるナイキ グラインドを13%使用することでサステナブル要素も加味。まさにレトロ&モダンが共存する1足といえます。
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ナイキ エア マックス スコーピオン FK
1987年にリリースされた「ナイキ エア マックス 1」から採用された、ソールからエアユニットが覗く「Visible Air(ビジブル エア)」。その究極の進化系ともいえるソールを搭載して誕生したのが「ナイキ エア マックス スコーピオン FK」です。アッパーは、足を包み込むようなフィット感を提供する、フライニットで構成。ソールは大きな複数のエアポッドをフルレングスのフレア状に連結し、モデル名にもあるようサソリからインスパイアしたデザインに仕上げられています。
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ナイキ エア マックス 96 II
エッジィなデザインと機能性を兼ね備え、多く復刻されている1990年代のアイテム。その渦中において、燻し銀ともいえる渋い存在感を放つのが「ナイキ エア マックス 96 II」です。オリジナルモデルは、「エア マックス 95」と「エア マックス 97」がハイテクスニーカーブームをけん引する中、1996年にひっそりとデビュー。当時はプレミアム価格がほとんどつかなかった珍しいモデルゆえになかなか復刻されることがありませんでしたが、2021年に待望のリリースとなりました。
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ナイキ エア マックス 90 GTX
『ナイキ』を代表する「エア マックス」シリーズの第3弾モデルとして1990年にリリースされた「ナイキ エア マックス 90」では初となる「GORE-TEX」仕様モデル。ボリューム感あるシルエットや樹脂パーツなどディテール使いはオリジナルを継承。さらに今作ではライナーにGORE-TEXを使用して透湿・防水性を高め、機能性を強化しています。
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ナイキ ワッフルトレーナー2
1977年にワッフルトレーナーの後継トラックモデルとしてリリースされた「ナイキ ワッフルトレーナー2」の復刻モデル。1970年代モデルならではのレトロ&スマートなシルエットが、忠実に再現されています。そして大きめスウッシュや、ヒールには通称“縦ナイキ”と呼ばれる大文字のブランドロゴを配するなど『ナイキ』のオールドモデルを象徴するディテールも再現。ヴィンテージスニーカーフリークも納得の1足へと仕上がっています。
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ナイキ エア マックス 95 SE
90年代に日本で巻き起こったハイテクスニーカーブーム。そのきっかけとなった名品「ナイキ エア マックス 95」のアップデートモデルです。今作のアッパーはビニール素材でコーティングされており、防水性を飛躍的に向上。さらにアッパーに配された“NikeSportsWear”とイニシャル”NSW”のロゴが、どことなくフューチャリスティックなイメージを添えています。
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ナイキ エア トレーナー 1
1987年にリリースされた名作「ナイキ エア トレーナー 1」。ジムでのワークアウトなどさまざまなシーンで優れたパフォーマンスを発揮するクロストレーニングシューズです。本作はそんな「ナイキ エア トレーナー 1」の復刻版で、幻のオリジナルカラー、"ダークロイヤルブルー"を彷彿とさせるカラーウェイトを纏い、クラシックかつもクリーンな雰囲気へと仕上げられています。
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ナイキ ACG エア モワブ
『ナイキ』が培ったテクノロジーとアウトドアで必要な機能性をMIXさせたアウトドアエディション、『ナイキ ACG』から1991年に登場した「ナイキ ACG エア モワブ」の復刻モデル。「ナイキ エア マックス」の生みの親として知られるデザイナー、ティンカー・ハットフィールド氏が手がけたシューズテクノロジーであるハラチ システムを採用しており、軽量かつ優れたフィッティングを実現しています。
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ナイキ ACG エア マーダ
『ナイキ』のアウトドアカテゴリとして1989年にスタートした「ACG(エーシージー)」から、1994年に登場した名トレッキングシューズ「ナイキ ACG エア マーダ」の復刻版。アッパーは厚みのあるフォームを内蔵したファブリックに、レザーのオーバーレイを重ねているので、柔らかなフィッティングとタフさを両立。アウトソールには、深さのメリハリをきかせたラグパターンを採用しているので、荒れた未舗装地でも優れたグリップ力を発揮します。
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ナイキ BE-DO-WIN SP
80年代にリリースされたモックトゥシューズ「ナイキ ベドウィン」をオマージュしつつ、特徴的なモックトゥを採用した新作モデル。オリジナルのスタイルを継承しながら、ナイロン×合成皮革でアレンジするなど、トレンドの要素を加えて刷新しています。最近の『ナイキ』のシューズではあまり見られなかったオリエンタルな雰囲気も新鮮です。また、インソールにコルクを用いるなどサステナブルな要素も加えられています。
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ナイキ フリー テラ ビスタ
素足感覚の履き心地を実現したランニングシューズとして、2004年にリリースされた「ナイキ フリー」のアップデートモデル。今作はトレイル仕様の機能性と、リサイクル素材を使用したサステナブル要素を盛り込みながらタフな仕様へと進化させています。ソールにはオリジナルと同様に、足の動きに則して設けられた溝、フレックスグルーブを採用。足の動きに合わせて柔軟にサポートしてくれます。
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ナイキ ACG マウンテン フライ LOW
『ナイキ ACG』のシューズの中でも高い人気を獲得しているのが「ナイキ ACG マウンテン フライ LOW」。アッパーは軽量リップストップ素材と合成素材のコンビネーションで、優れた耐久性と通気性を発揮します。そしてソールには、高い反発性と耐久性を誇るフォーム、ナイキ リアクトを採用。長時間の着用でも快適さを持続してくれます。
完売必至! 『ナイキ』のコラボスニーカー、厳選5足をピックアップ
リリースされると即完売が常識となっているのが、『ナイキ』のコラボレーションモデルです。なかでもやはり、『シュプリーム』や『サカイ』といった人気ブランドとのコラボレーションによる数量限定モデルがスニーカーシーンでは大きな話題となりました。
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『シュプリーム』×『ナイキ』 エアフォース1
ニューヨーク発の人気ブランド『シュプリーム』と『ナイキ』という最強のタッグで生み出された、「エアフォース1 ロー」をベースにしたコラボレーションモデル。「エア フォース 1」のボリューム感あるフォルムとシンプルなデザインはしっかりと継承しながら、ディテールをアレンジ。ヒールのサイドとインソールに『シュプリーム』のボックスロゴを配し、さりげなくも絶大な存在感を放っています。
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『サカイ』×『ナイキ』ズーム コルテッツ
2022年で50周年を迎えた『ナイキ』の名ランニングモデル「コルテッツ」をベースとしたコラボレーションシューズ。これまでの『サカイ』と『ナイキ』のコラボレーションシューズは、サイドのスウッシュやシュータンを二重にしたデザインが特徴的でしたが、今作でもその手法を踏襲。ミッドソールの前足部に「ナイキ エア ズーム ポッド」を搭載し、機能性をアップデート。
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『ルイ・ヴィトン』×『ナイキ』エア フォース 1 ロー
ラグジュアリーメゾンの最高峰に君臨するブランド『ルイ・ヴィトン』と『ナイキ』がタッグを組むという、世界中に衝撃が走った話題のコラボレーション! ベースとなっているのは『ナイキ』のアイデンティティと言っても過言じゃない「エア フォース 1」。今作は『ナイキ』の通常のシューズ工場でベースが作られ、仕上げはヴェネツィアのフィエッソ・ダルティコにある『ルイ・ヴィトン』のシューズアトリエで行われています。
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『アクロニウム』×『ナイキ』ブレーザー ロー
ベルリンに設立されたテックウエアブランド『アクロニウム』と『ナイキ』とのコラボレーションの1足。ベースとなっているのは『ナイキ』の人気クラシックモデル「ブレーザー ロー」。バリスティックナイロンのアッパーにはレーザーカットのロゴ、そしてヒールクリップをあしらい、これまでのスニーカーデザインでは見られない、斬新なルックスを構築しています。
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『アンブッシュ』×『ナイキ』エア アジャスト フォース
ミュージシャンのバーバル氏とクリエイターのユーン氏が展開するアクセサリーブランド『アンブッシュ』と、『ナイキ』によるコラボレーションモデル。ベースとなっているのは、1990年代中頃にリリースされた「エア アジャスト フォース」。足を保護する観点から備え付けられた、アッパーの中央部分のストラップを継承しながら、『アンブッシュ』ならではのカラー&素材アレンジで印象的な1足へと蘇らせました。
過去作に人気モノ続々。今買える、『ナイキ』の定番&注目作14足
ここまでは話題の新作に絞ったご紹介を行ってきましたが、当然ながら『ナイキ』にはこの他にも定番&人気作が数多く存在します。まだお目当てのモデルが見つからない……という人は、ぜひ以下の14モデルもチェックしてみてください。
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ナイキ フライト レガシー
1989年にリリースされた名作「エア フライト 89」をベースに、クラシックなスタイルをモダンにアップデートしたニューモデル。オリジナルでは「エア ジョーダン 4」と同じソールを採用していることもあり、多くのスニーカーファンから高い人気を得ています。本作ではオリジナルのボリューム感のあるフォルムやディテールを生かしつつ、アッパーはシボ感のあるタンブルドレザーでアレンジ。そしてホワイトをメインにクリーンな印象のカラーリングへと仕上げられています。
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ナイキ エア クキニ
最先端のデザインと最高峰のシューズテクノロジーの融合を目指し、『ナイキ』が1998年に立ち上げた「アルファプロジェクト」で誕生した「ナイキ エア クキニ」の復刻モデル。伸縮性のある素材によるスリッポンスタイルのアッパーに樹脂製のケージを重ね、ソフトなフィッティングと高いホールド感を実現しています。
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ナイキ ブレーザー ロー '77 ヴィンテージ
昨今人気継続中のレトロモデルですが、その新たな注目株となっているのが『ナイキ ブレーザー』です。柔らかなレザーアッパー上では、上質のスエード素材による補強パーツと大ぶりなスウッシュが主張。日焼けしたようなセイルカラーのソールも、ヴィンテージの名に恥じない雰囲気を演出しています。これからさらに勢力拡大が予想されるので、買うならば今!
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ナイキ エア プレスト
優れた履き心地と洗練されたデザインが魅力の「エア プレスト」。ミッドソールに配された5つのドットは、オリジナルのプレストを生み出した「ナイキ アルファ プロジェクト」をイメージしています。伸縮性の高いスリーブがソックスのような快適なフィット感で、柔らかいフォームは反発性抜群! 一度履いたらやみつきになること間違いありません。
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ナイキ エア マックス 97 OG
2022年で25周年を迎えた名作「ナイキ エア マックス 97」。日本の新幹線をモチーフにしたシルエットと、水の波紋をイメージした近未来的なデザインが魅力的です。その初代モデルが纏った通称“シルバーバレット”のカラーリングが遂に復刻されました。随所にレッドの挿し色とリフレクティブ素材が散りばめられ、存在感を強く放っています。
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ナイキ エア マックス 90
歴代「ナイキ エア マックス」シリーズの中でも、特に名品との呼び名が高いのが3代目にあたるこちらです。ヒールのビジブルエアが大型化され、今では当たり前のプラスチックパーツもこのモデルで初採用。さらに、複合素材で構築されたアッパーの採用などのちのハイテクスニーカーの先駆け的存在として知られています。その人気は今も変わらずで、特に最近はスタイル不問のワントーンカラーが人気の模様。
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ナイキ クラシック コルテッツ レザー
「ナイキ エア マックス」シリーズの登場まで、『ナイキ』を代表するランニングモデルといえばコレでした。1972年に創設者であるビル・バウワーマン氏の手により、トラック競技用シューズとして誕生。硬さの異なるスポンジラバーをサンドして作られたミッドソールの構造により、当時では画期的だったクッション性と軽量性を見事に実現しています。このコロンと丸みを帯びたフォルムが、男性だけでなく女性からの支持を集めている理由です。
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ナイキ エア マックス 95 エッセンシャル
『ナイキ』のみならず、スニーカーの歴史に大きな足跡を残した「ナイキ エア マックス 95」。それまではヒール部のみだったビジブルエアを前足部にも新設し、人体構造からヒントを得たという大胆なデザインラインは今見てもインパクト抜群。90年代のハイテクスニーカーブームをけん引し、そのあまりの人気ぶりは社会現象まで引き起こしました。新色が毎シーズン登場し、人気コラボにはいまだプレミアがつくことも。
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ナイキ エア ジョーダン1 ミッド
マイケル・ジョーダン氏のシグネチャーモデル第1弾として1985年にデビュー。当時、日本では不人気でワゴンセール扱いだったそうですが、今では『ディオール』とコラボするなどキング・オブ・スニーカーの一角として圧倒的人気を誇っています。ちなみに豊富なバリエーションの中でも、1番人気はオリジナルと同じ仕様のOGモデル。最近は、このミッドカットモデルの注目度も急上昇中です。
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ナイキ エスビー シェーン
『ナイキ』のスケートボードラインからピックアップ。プロスケーターのシェーン・オニール氏のシグネチャーモデルは、何にでも合わせられるシンプルさが最大の魅力です。トゥ部分にはさりげなくベンチレーションホールを配し、シューレースも気分次第で2種類の通し方が楽しめます。ソールにはズームエアユニットも内蔵され、高反発のクッション性を発揮。タウンユースには、このちょうど良さがうってつけなんです。
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ナイキ エア フォース 1 ハイ '07
続いては、すでにご紹介した「ナイキ エア フォース 1」のハイカット版。こちらはアッパーにタンブル加工を施したフルグレインレザーを使用しているため、大人の足元にふさわしい高級感が味わえます。さらに同モデルの特徴である肉厚のソールは、細身のボトムスとも相性良し。もちろん90年代に流行ったテーパードの利いたバギージーンズに合わせたるのもアリでしょう。その際にはシューズのベルトをゆるめて、裾を引っ掛けるように履きたいですね。
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ナイキ ダンク ロー エスビー “ジェイ パック シャドウ”
こちらも、“SB”ラインから。こちらはノンエアバッシュの金字塔である「ダンク」のローカットにズームエアを搭載して、シュータンやライニングもクッション性を向上させたスケボー仕様。しかもカラーリングは名作「ナイキ エア ジョーダン 1」の中でも、屈指の人気を誇る通称“シャドウ”からサンプリングしています。
アイテム13
ナイキ エア ズーム フライト 95
1995年にリリースされたバスケットボールシューズの「ナイキ エア ズーム フライト 95」の復刻モデル。オリジナルは、1990年代では革命的な薄型のZOOM AIRをミッドソールに採用し、優れた軽量性と反発性を実現した傑作です。当時活躍したNBAのスタープレイヤーであったジェイソン・キッド氏などがゲームで愛用し、大活躍をサポートした1足です。
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ナイキ ワッフル ワン SE
『ナイキ』の伝統的なアウトソールパターン「ワッフルソール」。『ナイキ』の創始者ビル・バウワーマン氏が、洋菓子のワッフルの表面形状をヒントに考案したといわれています。そんなワッフルソールを現代に継承する1足が「ナイキ ワッフル ワン」。ナイロンをメインにフェルト状のファブリックによるアッパーで、優れた通気性を提供。そして2層構造のミッドソールで、高いクッション性も提供してくれます。
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『ナイキ』 ナイキ ダンク ロー レトロ
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『ナイキ』 ナイキ エアマックス 270 リアクト ENG
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『ナイキ』 ナイキ エア フォース 1 ミッド ’07 WB
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス プリデイ LX
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス スコーピオン FK
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『ナイキ ACG』 ナイキ ACG エア マーダ
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『ルイ・ヴィトン』×『ナイキ』 エア フォース 1 ロー
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『アクロニウム』×『ナイキ』 ブレーザー ロー
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『アンブッシュ』×『ナイキ』 エア アジャスト フォース
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