
ナイキのスニーカー37選。新作と人気作、コラボモデルからおすすめを厳選!
老若男女を問わず、多くのフォロワーを獲得し続けている『ナイキ』のスニーカー。最新モデル、コラボ、定番などなど、今入手できる37モデルをお届けします!
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『ナイキ』のスニーカーを愛する大人たちへ。今押さえておくべき注目作はこちら!
先進的なテクノロジー&デザインで、幅広い世代を魅了し続ける『ナイキ』のスニーカー。特に、名作揃いの1990年代~2000年代に青春期を過ごしたというTASCLAP世代には、ファンも多いことでしょう。そんな皆さんにおすすめしたいモデルを、豊富なラインアップの中から厳選しました。まずは、過去のアーカイブを蘇らせた復刻モデルから最先端の履き心地を体感できるハイテクモデルまで、今押さえておくべき15モデルがこちらです。
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「ナイキ」スニーカーの人気ランキング
これから紹介する商品を、ひと足お先に人気順で披露。アイテム名をクリックすると記事内の掲載箇所に移動します。
アイテム1
ナイキ ダンク ロー レトロ
アメリカではNBAと並んで高い人気を得ている「カレッジバスケットボールトーナメント」のチームカラーを纏って1985年登場した『ナイキ』の「ダンク」。こちらは日本で1990年代に“紺×黄”のツートーンカラーで大ブレイクした、ミシガン大学のカラーの復刻モデルとなります。2020年にはオリジナルと同様のハイカットが復刻されましたが、今作ではローカット版へとアレンジされており、よりライトで合わせやすい1足へと仕上げられています。
アイテム2
ナイキ エアマックス 270 リアクト ENG
ミッドソールの前足部に複雑なトレッドパターンを設け、硬度に強弱をつけることで安定したクッション性を実現した最新フォーム「ナイキ リアクト」を採用。後足部には32mmの高さを誇る「270 MAX AIR」を配置しており、クッショニングは抜群です。また、アッパーは縫い目のないシーム仕様でしなやかなフィット感を実現。その全面にウェーブ状でTPUのオーバーレイを配すことで、優れたホールド感を提供してくれます。
アイテム3
ナイキ エア フォース 1 ミッド ’07 WB
1982年に『ナイキ』初のエアを搭載して以来、音楽やファッションなどさまざまなシーンで熱い支持を獲得している「ナイキ エア フォース 1」。その伝統的なフォルムやディテールはそのままに、今作ではアッパーがウィートカラーのヌバックでアレンジされています。アッパーのヌバックに合わせてスウッシュはもちろんステッチやソールもすべてウィートカラーで統一。まるでワークブーツのように武骨でワイルドな表情が魅力的です。
アイテム4
ナイキ エア マックス プリデイ LX
『ナイキ』を象徴するシューズシリーズ「ナイキ エア マックス」の最新モデルとなる「ナイキ エア マックス プリデイ LX」。1973年に登場した「プリ モントリオール レーサー」や、1979年に登場した「デイブレイク」といったクラシックモデルをモチーフにしながら、今作では上下を硬質ラバーでサンドして大胆に露出させたビジブルエアで差別化を図っています。また、アウトソールにはリサイクル素材であるナイキ グラインドを13%使用することでサステナブル要素も加味。まさにレトロ&モダンが共存する1足といえます。
アイテム5
ナイキ エア マックス スコーピオン FK
1987年にリリースされた「ナイキ エア マックス 1」から採用された、ソールからエアユニットが覗く「Visible Air(ビジブル エア)」。その究極の進化系ともいえるソールを搭載して誕生したのが「ナイキ エア マックス スコーピオン FK」です。アッパーは、足を包み込むようなフィット感を提供する、フライニットで構成。ソールは大きな複数のエアポッドをフルレングスのフレア状に連結し、モデル名にもあるようサソリからインスパイアしたデザインに仕上げられています。
アイテム6
ナイキ エア マックス プラス
1990年代後半にスニーカーのハイテク化が急速に進んだ際、アメリカの大手スポーツショップ『フットロッカー』と『ナイキ』との協力によってリリースされた「エア マックス プラス」。この革新的なスニーカーには、「チューンド エア」と呼ばれる新しい技術が採用されており、半球状の樹脂製クッション材を組み合わせています。近未来的なデザインも特徴的でストリートシーンで人気の高い1足。
アイテム7
ナイキ エア マックス 90 GTX
『ナイキ』を代表する「エア マックス」シリーズの第3弾モデルとして1990年にリリースされた「ナイキ エア マックス 90」では初となる「GORE-TEX」仕様モデル。ボリューム感あるシルエットや樹脂パーツなどディテール使いはオリジナルを継承。さらに今作ではライナーにGORE-TEXを使用して透湿・防水性を高め、機能性を強化しています。
アイテム8
ナイキ ワッフルトレーナー2
1977年にワッフルトレーナーの後継トラックモデルとしてリリースされた「ナイキ ワッフルトレーナー2」の復刻モデル。1970年代モデルならではのレトロ&スマートなシルエットが、忠実に再現されています。そして大きめスウッシュや、ヒールには通称“縦ナイキ”と呼ばれる大文字のブランドロゴを配するなど『ナイキ』のオールドモデルを象徴するディテールも再現。ヴィンテージスニーカーフリークも納得の1足へと仕上がっています。
アイテム9
ナイキ エア マックス エクシー
名作「エア マックス 90」のデザインに敬意を表しつつ、新たなアプローチで革新的なモデルへと進化を遂げた「ナイキ エア マックス エクシー」。クラシックなデザインに、新しいエッセンスを加えた1足は、どこか懐かしさを感じさせつつも現代的なルックスです。特筆すべきは、長めのデザインラインを取り入れたアシンメトリーのアッパー。従来の「エア マックス」シリーズとは異なる個性的な魅力を発揮しています。
アイテム10
ナイキ エア トレーナー 1
1987年に初めてリリースされた「ナイキ エア トレーナー 1」は、ジムでのワークアウトからコートでのトレーニングまで、多様なシチュエーションで卓越したパフォーマンスを発揮するクロストレーニングシューズ。その革新的なデザインと機能性が、トレーニング愛好家やアスリートたちから熱烈な支持を受けました。ちなみに、伝説のテニスプレイヤーといわれるジョン・マッケンロー氏がテニスの試合で着用し、「私が必要としたすべてを持ち合わせたものでした」と語った名シューズとしても知られています。
アイテム11
ナイキ ACG エア モワブ
『ナイキ』が培ったテクノロジーとアウトドアで必要な機能性をMIXさせたアウトドアエディション、『ナイキ ACG』から1991年に登場した「ナイキ ACG エア モワブ」の復刻モデル。「ナイキ エア マックス」の生みの親として知られるデザイナー、ティンカー・ハットフィールド氏が手がけたシューズテクノロジーであるハラチ システムを採用しており、軽量かつ優れたフィッティングを実現しています。
アイテム12
ナイキ ACG マウンテン フライ 2 LOW
スピーディーに動ける丈夫なデザインで、厳しい環境でも頼りになる「ナイキ ACG マウンテン フライ 2 LOW」。どんな過酷なトレイルや山岳地帯でも、その優れた機能性と耐久性によって頂上を目指す冒険者たちをサポートします。例えば、氷のように滑る岩や木の根が縦横無尽に走るトレイルにも難なく対応。トゥキャップの面積を広げ、耐久性の高いラバーのサイドウォールで補強されているため、岩場や悪路での衝撃や摩擦から足を守ります。
アイテム13
ナイキ エア フマラ
1990年代にナイキからリリースされた「エア フマラ」は、その独創的なデザインと耐久性により大ヒットした名作スニーカーです。バイクのホイールやディスクブレーキからインスピレーションを受けた重厚感あるフォルムが特徴的で、当時のスニーカーファンから圧倒的な支持を得ていました。約4年ぶりに復刻された本作は、クラシックなデザインを踏襲しつつ、さらなる進化を遂げています。ミッドソールの前足部には反発性に優れた「ズーム エア」、後足部には定番の「エア ユニット」を内蔵し、軽快な履き心地と優れたクッショニングを実現。
アイテム14
ナイキ フリー テラ ビスタ
素足感覚の履き心地を実現したランニングシューズとして、2004年にリリースされた「ナイキ フリー」のアップデートモデル。今作はトレイル仕様の機能性と、リサイクル素材を使用したサステナブル要素を盛り込みながらタフな仕様へと進化させています。ソールにはオリジナルと同様に、足の動きに則して設けられた溝、フレックスグルーブを採用。足の動きに合わせて柔軟にサポートしてくれます。
アイテム15
ナイキ ACG マウンテン フライ LOW
『ナイキ ACG』のシューズの中でも高い人気を獲得しているのが「ナイキ ACG マウンテン フライ LOW」。アッパーは軽量リップストップ素材と合成素材のコンビネーションで、優れた耐久性と通気性を発揮します。そしてソールには、高い反発性と耐久性を誇るフォーム、ナイキ リアクトを採用。長時間の着用でも快適さを持続してくれます。
完売必至! 『ナイキ』のコラボスニーカー、厳選4足をピックアップ
リリースされると即完売が常識となっているのが、『ナイキ』のコラボレーションモデルです。なかでもやはり、『シュプリーム』や『サカイ』といった人気ブランドとのコラボレーションによる数量限定モデルがスニーカーシーンでは大きな話題となりました。
アイテム16
『シュプリーム』×『ナイキ』 エアフォース1 ロー
ニューヨーク発の人気ブランド『シュプリーム』と『ナイキ』という最強のタッグで生み出された、「エアフォース1 ロー」をベースにしたコラボレーションモデル。「エア フォース 1」のボリューム感あるフォルムとシンプルなデザインはしっかりと継承しながら、ディテールをアレンジ。ヒールのサイドとインソールに『シュプリーム』のボックスロゴを配し、さりげなくも絶大な存在感を放っています。
アイテム17
『サカイ』×『ナイキ』ズーム コルテッツ
2022年で50周年を迎えた『ナイキ』の名ランニングモデル「コルテッツ」をベースとしたコラボレーションシューズ。これまでの『サカイ』と『ナイキ』のコラボレーションシューズは、サイドのスウッシュやシュータンを二重にしたデザインが特徴的でしたが、今作でもその手法を踏襲。ミッドソールの前足部に「ナイキ エア ズーム ポッド」を搭載し、機能性をアップデート。
アイテム18
『アクロニウム』×『ナイキ』ブレーザー ロー
ベルリンに設立されたテックウエアブランド『アクロニウム』と『ナイキ』とのコラボレーションの1足。ベースとなっているのは『ナイキ』の人気クラシックモデル「ブレーザー ロー」。バリスティックナイロンのアッパーにはレーザーカットのロゴ、そしてヒールクリップをあしらい、これまでのスニーカーデザインでは見られない、斬新なルックスを構築しています。
アイテム19
『アンブッシュ』×『ナイキ』エア アジャスト フォース
ミュージシャンのバーバル氏とクリエイターのユーン氏が展開するアクセサリーブランド『アンブッシュ』と、『ナイキ』によるコラボレーションモデル。ベースとなっているのは、1990年代中頃にリリースされた「エア アジャスト フォース」。足を保護する観点から備え付けられた、アッパーの中央部分のストラップを継承しながら、『アンブッシュ』ならではのカラー&素材アレンジで印象的な1足へと蘇らせました。
まだまだ人気モノ続々。今買える、『ナイキ』の定番&おすすめ18足
ここまでは話題の新作に絞ったご紹介を行ってきましたが、当然ながら『ナイキ』にはこの他にも定番&人気作が数多く存在します。まだお目当てのモデルが見つからない……という人は、ぜひ以下の18モデルもチェックしてみてください。
アイテム20
ナイキ コルテッツ
『ナイキ』の創業者であり伝説的な発明家・コーチであったビル・バウワーマン氏によって1972年に生み出された名シューズ「コルテッツ」。時が経ってもなお、愛嬌のある丸みを帯びたフォルムと、ブランドを象徴するスウッシュを大胆に配置したアイコニックなデザインで人気を維持。そのシンプルなデザインと機能性から、時代を超えて定番モデルとしての存在感を放っています。
アイテム21
ナイキ フライト レガシー
1989年にリリースされた名作「エア フライト 89」をベースに、クラシックなスタイルをモダンにアップデートしたニューモデル。オリジナルでは「エア ジョーダン 4」と同じソールを採用していることもあり、多くのスニーカーファンから高い人気を得ています。本作ではオリジナルのボリューム感のあるフォルムやディテールを生かしつつ、アッパーはシボ感のあるタンブルドレザーでアレンジ。そしてホワイトをメインにクリーンな印象のカラーリングへと仕上げられています。
アイテム22
ナイキ エア クキニ
最先端のデザインと最高峰のシューズテクノロジーの融合を目指し、『ナイキ』が1998年に立ち上げた「アルファプロジェクト」で誕生した「ナイキ エア クキニ」の復刻モデル。伸縮性のある素材によるスリッポンスタイルのアッパーに樹脂製のケージを重ね、ソフトなフィッティングと高いホールド感を実現しています。
アイテム23
ナイキ ブレーザー ロー '77 ヴィンテージ
昨今人気継続中のレトロモデルですが、その新たな注目株となっているのが『ナイキ ブレーザー』です。柔らかなレザーアッパー上では、上質なスエード素材による補強パーツと大ぶりなスウッシュが主張。日焼けしたようなセイルカラーのソールも、ヴィンテージの名に恥じない雰囲気を演出しています。これからさらに勢力拡大が予想されるので、買うならば今!
アイテム24
ナイキ エア プレスト
2000年に登場した「ナイキ エア プレスト」は、スニーカーのサイズ展開に革新的なアプローチを取り入れ、話題となりました。通常のスニーカーは0.5cm単位でサイズが分けられていますが、「ナイキ エア プレスト」は当時、「S」「M」「L」の3つのサイズで展開。この斬新なアイデアから、「足のためのTシャツ」と称され、スニーカー愛好家たちから注目を浴びました。現在は一部で初代と同じサイズ表記のモデルもありますが、0.5cm単位での展開も行われています。
アイテム25
ナイキ エア マックス 97 OG
2022年で25周年を迎えた名作「ナイキ エア マックス 97」。日本の新幹線をモチーフにしたシルエットと、水の波紋をイメージした近未来的なデザインが魅力的です。その初代モデルが纏った通称“シルバーバレット”のカラーリングが遂に復刻されました。随所にレッドの挿し色とリフレクティブ素材が散りばめられ、存在感を強く放っています。
アイテム26
ナイキ エア マックス 90
歴代「ナイキ エア マックス」シリーズの中でも、特に名品との呼び名が高いのが3代目にあたるこちらです。ヒールのビジブルエアが大型化され、今では当たり前のプラスチックパーツもこのモデルで初採用。さらに、複合素材で構築されたアッパーの採用などのちのハイテクスニーカーの先駆け的存在として知られています。その人気は今も変わらずで、特に最近はスタイル不問のワントーンカラーが人気の模様。
アイテム27
ナイキ エア マックス 95 エッセンシャル
『ナイキ』のみならず、スニーカーの歴史に大きな足跡を残した「ナイキ エア マックス 95」。それまではヒール部のみだったビジブルエアを前足部にも新設し、人体構造からヒントを得たという大胆なデザインラインは今見てもインパクト抜群。1990年代のハイテクスニーカーブームをけん引し、そのあまりの人気ぶりは社会現象まで引き起こしました。新色が毎シーズン登場し、人気コラボにはいまだプレミアがつくことも。
アイテム28
ナイキ エア ジョーダン 1 ロー
「エアジョーダン」シリーズのファーストモデル「エア ジョーダン 1」をローカットにリファイン。今回の新色は、2018年にリリースされたOGシリーズの人気カラー、通称"BRED TOE(ブレッド トゥ)"をローカットモデルに落とし込んだようなカラーリングを採用。このカラーは、さまざまなスタイリングにマッチし、よりカジュアルな着こなしにもぴったり。ハイカットモデルよりもコストパフォーマンスに優れており、よりカジュアルに着用できるので、AJファンにとっては必見の1足です。
アイテム29
ナイキ SB ズーム ブレーザー LOW プロ GT
スケートボーダーであるグラント・テイラー氏のシグネチャーモデル「ナイキ SB ズーム ブレーザー LOW プロ GT」。このシューズは、スケートボードのプロフェッショナルである彼の経験と洞察に基づいて、パフォーマンスと耐久性を最適化するために開発されました。スケートボードの動きに適したフレキシブルなデザインと、スリムなシルエットが特徴的で、スケートボードの操作性を最大限に引き出すことができます。さらに、優れたグリップ力を発揮するアウトソールと、クッショニング性の高いインソールが、スケーターたちの足元をしっかりとサポートし、快適なライディング体験を提供します。
アイテム30
ナイキ エア フォース 1 ハイ '07
続いては、すでにご紹介した「ナイキ エア フォース 1」のハイカット版。こちらはアッパーにタンブル加工を施したフルグレインレザーを使用しているため、大人の足元にふさわしい高級感が味わえます。さらに同モデルの特徴である肉厚のソールは、細身のボトムスとも相性良し。もちろん1990年代に流行ったバギージーンズに合わせたるのもアリでしょう。その際にはシューズのベルトをゆるめて、裾を引っ掛けるように履きたいですね。
アイテム31
ナイキ ダンク ロー エスビー “ジェイ パック シャドウ”
こちらも、“SB”ラインから。こちらはノンエアバッシュの金字塔である「ダンク」のローカットにズームエアを搭載して、シュータンやライニングもクッション性を向上させたスケボー仕様。しかもカラーリングは名作「ナイキ エア ジョーダン 1」の中でも、屈指の人気を誇る通称“シャドウ”からサンプリングしています。
アイテム32
ナイキ エア ズーム フライト 95
1995年にリリースされたバスケットボールシューズの「ナイキ エア ズーム フライト 95」の復刻モデル。オリジナルは、1990年代では革命的な薄型のZOOM AIRをミッドソールに採用し、優れた軽量性と反発性を実現した傑作です。当時活躍したNBAのスタープレイヤーであったジェイソン・キッド氏などがゲームで愛用し、大活躍をサポートした1足です。
アイテム33
ナイキ ACG モック
スリッポンデザインで簡単に脱ぎ履きができ、キャンプ中の動きやすさをサポートする「ナイキ ACG モック」。フォームミッドソールは足へのクッション性を高め、長時間の歩行でも疲れにくい快適な履き心地を提供します。さらに、このシューズのカスタムトレッドパターンは優れた耐久性とトラクションを発揮し、荒れた地形や滑りやすい場所でも安心して歩行できるので、アウトドアアクティビティにも対応します。
アイテム34
ナイキ ターミネーター ハイ
1980年代に登場し、コアなファンから根強い人気を誇る『ナイキ』の代表的なバスケットボールシューズ、「ナイキ ターミネーター」。このシューズは、ジョージタウン大学のシグネチャーモデルとして誕生し、特徴的なヒールのBIG NIKEロゴが印象的なノンエアバスケットボールシューズとして愛されてきました。そして、このカラーアレンジエディションでは、ターミネーターをベースにして、くすみホワイト×グリーンのツートンカラーを魅力的に落とし込んでいます。この美しい配色は、1980年代のレトロな雰囲気を再現しつつも、現代のファッションシーンにもマッチするスタイリッシュなデザインとなっています。
アイテム35
ナイキ P-6000
『ナイキ』が2000年代にリリースした名作「ペガサス 25」と「ペガサス 2006」の2つのモデルを見事に融合させた「ナイキ P-6000」。このシューズは、それぞれのモデルからデザインの要素を取り入れ、新たな進化を遂げた注目の1足です。「ペガサス 25」からは、スウッシュのエッジに施された刺繍の補強が特徴的なデザインを受け継いでいます。このエッジの刺繍は、クラシックな雰囲気を漂わせつつ、モダンなアクセントとして機能。一方で、「ペガサス 2006」からは、シューレースと一体化したようなアッパーデザインが採用されています。このデザインはシンプルかつスリークでありながら、履く人の足をしっかりとサポートする機能性にも優れています。
アイテム36
ナイキ ズーム ボメロ 5
2007年に誕生した「ナイキ ズーム ボメロ 5」が、オリジナルの復刻版として再び登場。このシューズは、優れたクッショニングと反発性を備えながら、長距離ランにも対応する耐久性を兼ね備えています。そのため、ランニング愛好家にとっては頼りになる1足として知られています。特徴的なアッパーサイドのプラスチックケージやメッシュパネル、ヒールの通気ポートなど、オリジナルのデザインを忠実に再現。当時の先進的で近未来的なデザインは、現在でもスニーカーファンに愛される要因のひとつとして挙げられています。復刻版では、当時のスタイルをそのまま踏襲しつつ、より洗練されたディテールと素材を用いて、新たな魅力が引き出されています。
アイテム37
ナイキ ACG ウォーターキャット+
「ナイキ ACG ウォーターキャット+」は、水辺でのアクティビティを楽しむ際に最適なシューズです。『ナイキ』の長いウーブンシューズの歴史の集大成となるこの1足は、防水性のコードで編み上げられたミニマルなアッパーを採用し、軽量かつ通気性に優れた履き心地を実現しました。オリジナルモデルの編み構造を受け継ぎつつ、シューズ全体のフィット感と構造を改良することで、快適な履き心地が継続することが可能に。
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『ナイキ』 ナイキ ダンク ロー レトロ
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『ナイキ』 ナイキ エアマックス 270 リアクト ENG
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『ナイキ』 ナイキ エア フォース 1 ミッド ’07 WB
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス プリデイ LX
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス スコーピオン FK
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス プラス
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス 90 GTX
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『ナイキ』 ナイキ ワッフルトレーナー2
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス エクシー
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『ナイキ』 ナイキ エア トレーナー 1
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『ナイキ ACG』 ナイキ ACG エア モワブ
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『ナイキ ACG』 ナイキ ACG マウンテン フライ 2 LOW
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『ナイキ』 ナイキ エア フマラ
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『ナイキ』 ナイキ フリー テラ ビスタ
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『ナイキ ACG』 ナイキ ACG マウンテン フライ LOW
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『シュプリーム』×『ナイキ』 エアフォース1 ロー
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『サカイ』×『ナイキ』 ズーム コルテッツ
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『アクロニウム』×『ナイキ』 ブレーザー ロー
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『アンブッシュ』×『ナイキ』 エア アジャスト フォース
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『ナイキ』 ナイキ コルテッツ
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『ナイキ』 ナイキ フライト レガシー
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『ナイキ』 ナイキ エア クキニ
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『ナイキ』 ナイキ ブレーザー ロー '77 ヴィンテージ
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『ナイキ』 ナイキ エア プレスト
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス 97 OG
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス 90
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『ナイキ』 ナイキ エア マックス 95 エッセンシャル
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『ナイキ』 ナイキ エア ジョーダン 1 ロー
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『ナイキ』 ナイキ SB ズーム ブレーザー LOW プロ GT
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『ナイキ』 ナイキ エア フォース 1 ハイ '07
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『ナイキ』 ナイキ ダンク ロー エスビー “ジェイ パック シャドウ”
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『ナイキ』 ナイキ エア ズーム フライト 95
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『ナイキ』 ナイキ ACG モック
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『ナイキ』 ナイキ ターミネーター ハイ
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『ナイキ』 ナイキ P-6000
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『ナイキ』 ナイキ ズーム ボメロ 5
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『ナイキ』 ナイキ ACG ウォーターキャット+
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