大人の万能靴。ポストマンシューズの魅力とおすすめ10選

大人の万能靴。ポストマンシューズの魅力とおすすめ10選

ガラスレザーでぽってりしたプレーントゥのアッパーに、クッション性に優れたフラットソールを採用したポストマンシューズ。革靴の気品と履き心地を備えた万能靴をご紹介!

那珂川廣太

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2020.09.04

納得。ポストマンシューズは、なぜポストマンシューズと呼ばれるか?

納得。ポストマンシューズは、なぜポストマンシューズと呼ばれるか?

ZOZOTOWN

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その名の通り、もともと郵便配達人のために作られたのがポストマンシューズ。革靴としての品を備えつつ磨かずとも靴を美しく保てるガラスレザーをアッパーに採用し、長時間の歩行にも耐えられるよう歩き心地に優れたソールを採用しているのが特徴です。また、ヒール付きではなくフラットなソールを採用しているのも特徴。ヒールを排した理由は歩きやすさのためだけでなく、郵便を配る際に庭の芝生を荒らさないためやコツコツと足音を響かせないための配慮だったと言われています。

その実力は伊達じゃない。見た目も実用性も、ポストマンシューズの魅力

その実力は伊達じゃない。見た目も実用性も、ポストマンシューズの魅力

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最近は革靴メーカーが作るスニーカーや歩きやすさに特化したドレスシューズを「ドレスニ」と呼んで人気を博していますが、ポストマンシューズは言わば元祖ドレスニ。革靴の気品とスニーカーの気楽さを兼ね備え、スーツから普段のカジュアルまでマッチするのが最大の魅力です。また、ガラスレザーを採用しているアイテムはお手入れもアッパーが汚れたら軽く拭くだけでOK。メンテナンスフリーなのも、デイリーシューズにピッタリです。

ポストマンシューズ10選。大人におすすめの人気作から、通好みの1足まで

ここではポストマンシューズの本場であるアメリカの老舗ブーツブランドなど由緒正しいものを中心に、現代的なヒネリが効いたドメスティックブランドのアイテムまで、一挙にご紹介いたします。

アイテム1

『レッド・ウィング』ポストマンオックスフォード #101

『レッド・ウィング』ポストマンオックスフォード #101

レッドウィング専門alkaya works

レッドウィング専門alkaya works

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ポストマンシューズの元祖が『レッド・ウィング』。1954年の発売以来、多くの郵便配達人に愛用され、ヒール部はドッグイヤーで補強されるなど頑丈そのもの。アッパーの “SR/USA”のタグは米国の郵便局が“滑りにくい靴である”と認めた証しです。

アイテム2

『レッド・ウィング』ポストマンブーツ 9197

『レッド・ウィング』ポストマンブーツ 9197

上野アメ横 靴店 フットモンキー

上野アメ横 靴店 フットモンキー

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先程のポストマンシューズをベースにした、9つハトメの6インチ丈ブーツのバージョン。約5年間しか発売されていなかった幻のブーツを復刻したものであり、当時は郵便局員だけでなく、警察官の使用を想定して作られたと言われています。

アイテム3

『ダナー』ポストマン ブーツ

『ダナー』ポストマン ブーツ

mischief

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同じく米国の老舗ブーツブランドである『ダナー』のポストマンでは、チャッカタイプのアッパーに、全方向への滑り留めと衝撃吸収に高い効果を備えたダンキャットソールを装着。ダークブラウンのガラスレザーを使用したアッパーも魅力です。

アイテム4

『ロスコ』ハイグロス オックスフォードシューズ

『ロスコ』ハイグロス オックスフォードシューズ

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もともと米軍に制服などを納入していたコンストラクターである『ロスコ』が作った由緒正しいポストマンシューズがこちら。ガラスレザーの代わりにパテント加工が施されたグロッシーな合成皮革を採用し、ヒールの低いワンピースソールを装着しています。

アイテム5

『ハルタ』ビブラム&ポストマンシューズ

『ハルタ』ビブラム&ポストマンシューズ

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学生靴でお馴染みの『ハルタ』が手がけたポストマンシューズはクッション性に優れ、非常に快適な歩行感を誇るビブラムの#2021を装着。実は『ハルタ』はポストマンシューズやローファーなどアメリカ系の靴作りが巧みなブランドとしても知られています。

アイテム6

『ドクターマーチン』1461 ギブソンシューズ

『ドクターマーチン』1461 ギブソンシューズ

上野アメ横 Jalana(ジャラーナ)

上野アメ横 Jalana(ジャラーナ)

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外羽根の3ホールとプレーントゥを採用した「1461」は、『ドクターマーチン』ではポストマンシューズに位置付けられる定番モデル。アウトソールには、代名詞であるエアクッションソールを搭載。ハニカム構造がもたらす弾むような履き心地は健在です。

アイテム7

『サンエープラス』ポストマンシューズ

『サンエープラス』ポストマンシューズ

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毛足の短いベージュスウェード風の合成皮革をアッパーに採用することで、ダーティーバックス的な雰囲気が加わった1足。驚くほどリーズナブルなプライス設定のため、気軽に履けるのも嬉しいところです。

アイテム8

『デデスケン』オイルレザーポストマンシューズ

『デデスケン』オイルレザーポストマンシューズ

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ポストマンシューズの難点のひとつが、ガラスレザーは経年で銀面にひび割れを避けられないこと。そこでおすすめなのが、メンテをすれば通常の革靴のようにエイジングするオイルレザーを使用した1足。こちらの靴はグッドイヤー製法のためソール交換も容易です。

アイテム9

『ウエアハウス』ポストマンシューズ 9101

『ウエアハウス』ポストマンシューズ 9101

CLEVER WEB SHOP

CLEVER WEB SHOP

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1995年に大阪で創業し、デニムやレザージャケット、スウェットといったヴィンテージクロージングを徹底的に研究し、その佇まいを現代に蘇られせている『ウエアハウス』。このポストマンシューズは、1970年代のデッドストックが元ネタ。オリジナルの足入れの良さ、足にやさしいクッション性を忠実に再現しています。

アイテム10

『クラウン』ポストマンシューズ

『クラウン』ポストマンシューズ

ROCOCO attractive clothing

ROCOCO attractive clothing

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英国靴の伝統が息づく生産地として知られるノーザンプトンで、1984年にダンスシューズを手がけるブランドとして立ち上げられた『クラウン』。現在手がけている良質なレザーシューズの1つが、このポストマンシューズ。真鍮製のハトメを用いた質実剛健な設計で、厚みを持たせたラバーソールは心地良い弾力を備えています。

那珂川廣太

アメカジ&アメトラを中心にラギッドな視点で解説

那珂川廣太
バイク専門誌と男性向けライフスタイル誌で編集を約8年務めたのちに独立。ファッションはアメリカンカジュアルからトラッドまで幅広く執筆を行い、特にブーツやレザー、ジーンズ、古着など男臭いアイテムの知識が豊富。また乗り物やインテリア、フードまでライフスタイル全般にわたって「ラギッド」を切り口に執筆する。
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