持つだけで気分が晴れる。レインズのリュックが欲しい

持つだけで気分が晴れる。レインズのリュックが欲しい

せっかくの休日に、あいにくの雨。そんな憂鬱な日にこそおすすめしたいのが、レイングッズブランド『レインズ』のリュックだ。持つだけで気分が晴れる6品をレコメンド。

NAKAYAMA

2018.05.11

バッグ
バックパック・リュック
雨の日

機能的で、おしゃれ。デンマーク生まれの『レインズ』とは?

2012年にデンマークにて誕生した『レインズ』。同国出身で創業者のフィリップ・ロトコ氏とダニエル・ヘッセラガー氏が、雨の日が多い母国でも楽しく過ごせるようにという思いでブランドをスタートさせた。レイングッズの地味な印象を払しょくするその都会的でファッショナブルなデザインから、コレットやYMCなどの有名セレクトショップで取り扱われ注目を浴びることに。その波は止むことなく、ここ日本に上陸。有名百貨店はもちろん、誰もが知るセレクトショップにもバイイングされ、北欧を感じさせるデザインと比較的手が届きやすいプライスで人気を集めている。

そんな『レインズ』の主軸となるアイテムが、リュックとレインコート。とくにリュックにおいては、他ブランドに類を見ないマットな素材感と無駄をそぎ落としたシンプルな形状で一躍脚光を浴びることになる。豊富なサイズバリエーションと男女を問わず背負えるミニマムさから女性人気も高く、雨の日でなくとも街中で見かけることが少なくない。今回は、『レインズ』のアイテムの特徴とそのラインアップにフォーカス。本格的な雨の季節が来る前に押さえておきたいリュックを取り上げていく。

スタイリッシュなだけじゃない。使い勝手にも優れた『レインズ』の素材使い

バッグの話をする前に、ブランドの主軸アイテムの1つであるレインコートも見ておこう。“雨の日をより刺激的に、より美しく楽しむために”のコンセプトどおり、雨具には見えない北欧らしい洗練されたフォルムとデザイン性を有しており、ごわごわとしないなめらかな質感は着る者に感動を与える。この着心地を生み出しているのが、従来の重くて窮屈なゴム引きの雨具とは一線を画するポリウレタン素材だ。耐水性の布地にコーティングを施すことで生み出される素材はゴムに比べてしなやかで、軽快。まさにレインコートにするにはもってこいのマテリアルなのである。そして同素材は、リュックにも採用されている。

同素材は別名ウレタンゴムとも呼ばれ、ゴムの有する抗張力や耐摩耗性、弾性、耐油性、そして撥水性をすべて兼ね備えている。肌触りはさらりとドライで、背負ったときにもウェアとの摩擦によりごわつく感じはない。もちろん、簡単な汚れならサッとふき取るだけでお手入れが完了する。

そんな高機能なポリウレタン素材だが、そのマットな質感により雨具らしくない表情を作ることにも貢献している。晴れの日に持ち歩いていてもおかしくない、まるで重厚さを感じさせないレインバッグ。そのユニークさもまた、人気を博している理由なのだろう。

雨の日じゃなくても持ち歩きたい、『レインズ』のリュック6選

雨の日に実力を発揮する『レインズ』のアイテムだが、晴れ渡る空の下でも光り輝く存在感を放つ。それでは、日常使いからビジネス、アウトドアシーンなどさまざまな場面で対応するリュックをご紹介していこう。

アイテム1バックパック

シンプルでモダンな印象の基本となるバックパック。シャープなシルエットながら内側にはラップトップポケットを備えており、メインコンパートメントは普段使いには十分な容量を有している。また、背中に密着する裏側には止水ジップ付きのミニポケットもあり、スマートフォンなどのモバイル収納にも活用できる。

■DATA
W31×H51×D10.3cm

アイテム2バックパック ミニ

定番のバックパックのスモールサイズとして人気が高い、バックパックミニ。だがミニとはいえ、ワンデイの使用になら問題ない収納力を備えている。バックシルエットの収まりもいいため、パートナーと共有するだけでなく、小ぶりなリュックを探している人にもおすすめしたい。

■DATA
W29×H44×D8.8cm

アイテム3スカウトバッグ

フロントに止水ジップ付きのポケットを配することで、利便性を向上させたスカウトバッグ。幅広いスタイルに相性の良いスクエア型のフォルムで、上記バックパック同様にスタイリッシュなバックスタイルを作ってくれる。A4サイズの書類やノートPCなどを難なく収納できるサイズ感により、学生から社会人まで安心して活用することが可能だ。

■DATA
W30.5×H45×D13cm

アイテム4MSNバッグ

クラシカルな印象のメッセンジャーバッグ。バックパックと比べるとスクエアに近い幅広の形状で、よりカジュアルに仕上がっている。広く設計された開口部が抜群の収納力を実現しており、ノンストレスな使い心地を実現。ショルダーストラップ下部のウェビングストラップはウレタンゴムではなくナイロン素材を使用しているため、調整も容易だ。

■DATA
W36.5×H40×D14cm

アイテム5フィールドバッグ

『レインズ』が提案するフィールドバッグは、我々が馴染み深い山形デイパックに使い形状。それでいてレトロに見えずあくまでもシャープな印象を保っているのは、その素材使いと自立するソリッドなデザインゆえだろう。メイン収納部にはノートPCを守るためのラップトップポケットが付き、外にはガジェットを収納できる大きめのポケットを配するなど、デザイン性と機能性をしっかり兼ね備えている。

■DATA
W30×H44×D11cm

アイテム6LTDシフトバッグ

ストラップを取り外すことで、ショルダーバッグとトートバッグの2WAY仕様で活用できるシフトバッグ。今作は数量限定のリミテッドモデルとして展開しており、シンプルながらも存在感のあるストライプ柄がポイントとなっている。雨天時の水の侵入をシャットアウトするべく、内側にデザインされた巾着状の収納スペースもユニークな意匠だ。

■DATA
W32×H36×D12cm

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