タープは快適な空間作りの必需品。選び方とおすすめ15選

タープは快適な空間作りの必需品。選び方とおすすめ15選

キャンプやバーベキューで日差しや雨を避けるのに便利なタープ。上手く活用すればアウトドアシーンでの快適性がアップするので、外遊びにぜひ取り入れたいアイテムです。

2021.07.05
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ai sato

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インテリアやアウトドア記事をメインに担当

ai sato
サーフカルチャー誌、ライフスタイル誌、アウトドアムック本などの編集を経て、2003年に独立。主にファッション誌やライフスタイル誌にて、ファッションページからインタビューまで幅広く携わっており、最近ではオンラインでの記事編集も手がける。得意分野はサーフ系ファッションやライフスタイル、アウトドアなど。 記事一覧を見る
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タープは季節問わずアウトドアシーンに必須です

タープは季節問わずアウトドアシーンに必須です

LALA STYLE(ララスタイル)

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日差しや雨を避けるための布と、それを支えるポールで構成されるタープ。アウトドアシーンで見かけることが多いキャンプ用品の1つで、種類や形状はさまざまです。キャンプではテントと組み合わせてリビングスペースとしたり、バーベキューや庭、ビーチなどで日陰のリラックス空間を作ったりするときにも重宝します。また、窓やバルコニーの上に設置すれば、サンシェードとしても便利。かなり幅広く活躍してくれるうえに、季節を問わず1年中使えるというのも魅力です。

まずは自立式か非自立式か。タープを選ぶ前に目的や用途を確認

人気のギアだけに、最近ではタープも多種多様。選ぶときに迷ってしまいそうですが、そんなときにまずチェックしたいのは「自立式」か「非自立式」か。タープは大きく分けてこの2タイプがあり、使うシーンやどんな目的でどのように使うかを考えて、どちらのタイプにするかを決めるのがおすすめ。まずはそれぞれの特徴を見てみましょう。

タイプ1

強度や持ち運びに優れる「非自立式」はキャンプでの定番

強度や持ち運びに優れる「非自立式」はキャンプでの定番

ニューテックジャパン楽天市場店

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キャンプギアとして使用されるタープは、ほとんどがこのタイプ。1枚布と2本以上のポールやロープ、そしてペグを使って設置するというスタイルで、タープ本体は長方形や六角形などさまざまな形状があります。そのため、テントとの組み合わせも合わせると、多彩なアレンジが可能。また作りがシンプルなため、収納性に優れているのもこのタイプの特徴。比較的軽くコンパクトに収納できるため、持ち運びに便利です。

タイプ2

設営が簡単で、キャンプ以外のレジャーにも活躍する「自立式」

設営が簡単で、キャンプ以外のレジャーにも活躍する「自立式」

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ポールやフレームなどで自立するタイプのことを指し、なんといってもその魅力は設営が簡単なこと。そのため、キャンプだけでなくバーベキューや自宅の庭などでのちょっとしたレジャーにも最適です。非自立式に比べると耐風性が低いため強度が落ちるのと、収納サイズが大きくなりがちなのがデメリット。ちなみに壁を備えたスクリーンタイプなら、よりプライベートなスペースを作ることができ、小さい子供がいたり虫が苦手だったりといった場合などにもおすすめです。

タープの形状にもいろいろあるんです。主な4種類とそれぞれの特徴を知っておく

アレンジしやすいモノから大人数向けまで、タープの形状はさまざま。設営が手軽だったり居住性抜群だったりと、それぞれ使い勝手やおすすめのシーンも変わってきます。そこでは特に人気の高い4種類の形状をピックアップ。それぞれの特徴を掘り下げてみましょう。

種類1

主流はこれ。設営が比較的容易な「ヘキサタープ」

主流はこれ。設営が比較的容易な「ヘキサタープ」

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非自立式タープの中でも現在主流となっているのは、メインとなる布がヘキサゴン(六角形)になっているタイプ。2本のポールとロープで地面に張り、ロープの張り方をアレンジすることで、日避け部分を広げたり狭めたりもできます。比較的設営が簡単で開放感があるのも魅力。ここでピックアップした『コールマン』でも定番人気の「XP ヘキサタープ MDX」は、2本のポールがクロスした仕様で、より設営が楽になっていて初心者にも人気です。

種類2

居住面積の広さがウリの「スクエアタープ」

居住面積の広さがウリの「スクエアタープ」

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こちらも非自立式で、布部分が正方形や長方形になったのがスクエアタープ。2本のメインポールと4本のサブポールで設営するスタイルで、ヘキサタイプより少し設営に時間がかかりますが、いくつかあるタープの中で居住面積が1番広く取れるのがこのタイプ。その分、収納性はそこまで高くはありませんが、キャンプのリビングやバーベキューのくつろぎスペースなど、大人数で使用するにはうってつけ。なお、写真の『フィールドア』のスクエアタープは難燃性の布を使用しているため、焚き火やバーベキューコンロといった火の側で使うにも安心です。

種類3

コンパクトで携行性の高い「ウイングタープ」

コンパクトで携行性の高い「ウイングタープ」

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ひし形の布を二つに折り曲げた形状の、比較的小ぶりなウイングタープ。ヘキサタープと同じく、2本のポールとロープを使って固定します。日避けや雨避けとしては面積は狭くなりますが、その分設営が簡単。さらにコンパクトなサイズのおかげで、携帯するにも収納するにも便利とあって、あまり大きな荷物を持ち歩けないソロキャンプやツーリングのお供にも◎。ちなみに写真の『ケルティ』「アウトドア ノアズ・タープ12」は、ポールは別売りでキャリーバッグ付き。ポールの色次第で雰囲気が変わるので、シェード部分と同系色で統一感を出したり、メリハリのある色を選んでアクセントにしたりとアレンジも可能です。

種類4

風対策や虫除けに有効な「スクリーンタープ」

風対策や虫除けに有効な「スクリーンタープ」

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その名の通り、側面を覆った形のスクリーンタープは、非自立式のモノと自立式の2種類あり。こちらの『コールマン』のドームテントのような自立式タイプのモノも多く、テントと違い床がないのが特徴です。側面がスクリーンやメッシュ素材で囲まれているため、虫や風を避けやすく居住性が高いのもうれしいポイント。その半面、開放感は控えめです。また、スクリーン部分などのパーツが増える分、収納性や持ち運び安さは他のタイプよりやや劣るというデメリットも。

種類別に厳選ピックアップ。今おすすめのタープ12選

さまざまなタープの魅力や使い勝手がわかったところで、今買うべきおすすめモデルをピックアップ! 使う人数やシチュエーションなどによって使いやすいサイズや種類が変わってくるので、自分の目的に合わせて選ぶのがポイントです。

▼その1:非自立式タープ

キャンプシーンでの定番人気は、やはり持ち運びやすさとアレンジのしやすさがうれしい非自立式タープ。慣れれば一人で設営できますが、ポールの立て方にコツが必要なタイプもあるので、初心者はできるだけ設営が簡単なモノを選ぶと良いでしょう。

アイテム1

『DOD』いつかのタープ

『DOD』いつかのタープ

new step 楽天市場店

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購入したその日から使えるよう、タープ本体にポールやロープ、ペグ、キャリーバッグ、さらには延長ベルトまですべてが揃ったオールインワンタイプです。ファミリーキャンプでテーブルを置いてくつろぐのにぴったりなサイズ感で、初心者にもおすすめ。メイン素材に使用している厚手のポリエステルは、扱いやすく遮光効果の高さも魅力です。延長ベルトはテントとつなげる場合に使ったり、タープの内側に通してランタンなどを下げるハンギングチェーンとして利用したりするのも◎。

今、フィールドで目立てるDODのテント。ニーズ別におすすめ9モデルを厳選

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アイテム2

『ロゴス』キャンプターフ

『ロゴス』キャンプターフ

山渓オンラインショップ楽天市場店

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黒の幕に赤のポールというスタイリッシュなカラーリングが印象的なこちらは、UVカット率と遮光率の高さが自慢。夏の強い日差しをしっかり防ぎ、断熱効果も期待できるヘキサタープです。幅570cmという大型サイズであり、フレキシブルな張り方が楽しめるため、大人数でのキャンプやバーベキューなどでのリビングスペースとして、余裕のある使い方ができます。

ファミリーキャンパー御用達。ロゴスのキャンプグッズとウェアが使える

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アイテム3

『テントファクトリー』TCウィングタープ

『テントファクトリー』TCウィングタープ

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2012年に横浜で誕生したアウトドアブランド『テントファクトリー』による、ウイング型のタープ。コスパの良さで知られる同ブランドらしく、耐水圧200mmのTC素材を使ったしっかりとした作りながら、お手頃価格というのが魅力的。ソロや2人キャンプなどで活躍するコンパクトなサイズ感で持ち運びやすく、車やバイクでのキャンプにも最適です。

アイテム4

『テンマクデザイン』ムササビウィング13ft. TC 焚き火バージョン

『テンマクデザイン』ムササビウィング13ft. TC 焚き火バージョン

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国内外問わず、1年中旅をしながらカヌーやテレマークスキーなどのアウトドアを楽しむ“遊行人”堀田貴之氏。彼がプロデュースしたウイングタープを、『テンマクデザイン』とのコラボで復活させたのがこちらのモデル。美しくカーブを描く形状と、ソロや少人数にぴったりなサイズ感はそのままに、本体にTC素材を使うことで耐久性をアップ。火の粉でも穴の開きにくい素材なので、焚き火の近くで安心して張ることができます。

アイテム5

『ヘリノックス』タクティカルレクタ3.5

『ヘリノックス』タクティカルレクタ3.5

sotosotodays -ソトソトデイズ-

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ミリタリーテイストな渋いカーキカラーで、シンプルな中にも男らしさを漂わせたスクエアタープです。生地の裏にはブラックPUコーティングが施され、遮光性とUVカット効果をアップ。この幕を、10か所のループを使ってさまざまな形にアレンジして使うことができます。ソロキャンプにはもちろん、2人でのキャンプにも十分な大きさなので、暑い季節の少人数キャンプにもぴったり。

ヘリノックスのチェアは軽くてタフでコンフォート! 定番から最新作まで一挙にどうぞ

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アイテム6

『キャプテンスタッグ』CSクラシックス ビッグレクタタープUV

『キャプテンスタッグ』CSクラシックス ビッグレクタタープUV

総合通販PREMOA 楽天市場店

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渋めの色が多いタープので、キャンプサイトでおしゃれに目立つならこれくらい淡めの爽やかカラーもおすすめ。こちらは24個のグロメットとポールのアレンジ次第でセッティングを変えられる、自由度の高い長方形タープです。写真のように大人数で使える開放的なリビングスペースとしてはもちろん、片側を下ろしてプライバシーを確保したり、三角テントやウイングタープのように使ったりすることも可能。幅広いシーンで使うのであれば、こんなタイプが1つあると便利です。

新潟県燕三条市発。キャプテンスタッグは日本の正統アウトドアブランドだ

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アイテム7

『スノーピーク』タープ ランドベース6

『スノーピーク』タープ ランドベース6

ユニオン

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ワイドなパネルの上に六角形のルーフを組み合わせた、大人6人が余裕で過ごせる広々としたスペースが自慢。専用のインナーテントやシート、マット類を使えばキャンプベースとしても使えるとあって、グループキャンプにも最適。跳ね上げ可能なパネルやメッシュパネルなどを組み合わせ、開放的な空間にもプライバシー重視のスペースにもできるフレキシブルな作りも魅力です。4か所にベンチレーターも付いているので、フルクローズにしても換気性は抜群。

デザインも品質も高次元。スノーピークのテントで叶える極上キャンプライフ

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▼その2:自立式タープ

ワンタッチタープやスクリーンタープなど、基本的にペグで留める必要のない自立式は、設営の手軽さが魅力。中でも、元々ドーム型の骨組みができているためにサッと設営できるワンタッチタープや、きちんとプライベート空間を確保できるスクリーンタープが人気です。

アイテム8

『ロゴス』クイックどこでもターフプラス 220-L

『ロゴス』クイックどこでもターフプラス 220-L

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シートとポールが一体化しており、クイックジョイントを伸ばすだけで完成するワンタッチタープです。インナーとグランドシートは着脱式になっており、タープだけで日避けに使ったり、インナーにはシャワーヘッド用のフックが付いているので、別売りのシャワーを付けてシャワールーム代わりにしたりとアレンジ自在。開口部の幅と高さがあるので、車椅子のまま出入りできるのも高ポイントです。

アイテム9

『キャプテンスタッグ』クイックシェード250UV-S

『キャプテンスタッグ』クイックシェード250UV-S

XPRICE楽天市場店

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フレームを広げて天幕をセットするだけという手軽さがうれしいシェードです。シンプルな作りながら、天幕部分には日差しをしっかりと防ぐシルバーコーティングを施し、強度のあるスチールフレームを組み合わせ、アウトドアシーンにも最適。約3.8畳というゆったりサイズはキャンプのお供だけでなく、庭やスポーツイベントなどの休憩スペースとして使うにもうってつけ。開放的な作りに加えて天井部にはベンチレーション付きなので、風通しの良さは抜群!

アイテム10

『コールマン』スクリーンIGシェード

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フルオープンもフルクローズも対応でき、季節を問わず使いやすいと人気の3~4人用スクリーンタープ。風に強いクロスポール構造や、水が染み込みにくいフロアなどの使い勝手の良さに加え、防虫効果の高いメッシュ素材を二面に採用。キャンプなどのアウトドアシーンで悩みの種だった、虫の侵入を防いでくれるうれしい特徴です。防虫の有効成分が拡散しない設計となっているのも安心。

コールマンのテントが選ばれる理由。エントリー用から上級向きまで人気モデルが続々

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アイテム11

『クイックキャンプ』ワンタッチスクリーンタープ

『クイックキャンプ』ワンタッチスクリーンタープ

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なんとひもを引くだけという、まさにワンタッチで完結する構造は初心者にもソロキャンパーにもおすすめ。さらにフルクローズからフルメッシュ、フルオープンなど仕様を変えられるので、季節や天候にかかわらず愛用できます。サイドファスナーを採用しているため、オープンにしたときにその部分のスクリーンが邪魔にならないのも優秀。別売りのポールを使ってフロントに接続すれば、カーサイドタープとしても使えて便利です。

アイテム12

『オガワ』ドームシェルター ラナ

『オガワ』ドームシェルター ラナ

アルペン楽天市場店

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ドームテントと接続しやすいように作られたシェルターです。専用の出入り口を2か所に備え、キャンプサイトでも快適な動線を確保。四方のパネルにはメッシュパネルとフラップを装備しており、張り上げや巻き上げ、オールメッシュなど、さまざまなスタイルで約7畳もある開放的なリビングスペースを楽しむことができます。別売りのテント連結用のカーテンを付けれれば、他のドームテントとつなげてさらに広い空間が確保できるというのも魅力。

いまも昔も職人品質。オガワ(ogawa)のテントはなぜ100年愛されるのか?

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オートキャンプ派にはこんな選択肢も。カーサイドタープも忘れずチェック!

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車中泊やオートキャンプ好きなら、空間を効率よく使えるカーサイドタープも候補に入れておきたいところ。その名の通り車の側面などに張ることのできるタープで、気軽にキャンプエリアを作ることができます。一般的なタープと同様、フレーム付きのテント状のモノや、車に覆い被さるようなデザインなど、その形状や仕様はさまざま。以下では、設営が簡単で人気の高いモノからおすすめを厳選してご紹介します。

アイテム13

『スランバージャック』ロードハウスタープ

『スランバージャック』ロードハウスタープ

アルペン楽天市場店

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骨太なアウトドアギアを得意とする、アメリカの老舗ブランド『スランバージャック』のタープは、どこかミリタリーテイストを感じさせるデザインが印象的。SUVやミニバン、トラックに装着可能で、車の後方に連結して使用するタイプ。ルーフレールやルーフキャリアなどルーフを固定できる部分とタイヤにベルトを通し、バックルで固定するという武骨でシンプルなスタイルも男らしさを加速!

アイテム14

『テルッツォ』エアフレームカーサイドタープ

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付属のエアポンプを使えば、空気を入れるだけでフレームが簡単に組み立てられ、バックル付きベルトで取り付けるだけという初心者にもやさしいスタイルが特徴。車両のリアハッチにも、ルーフレールやベースキャリアがあればカーサイドにも付けられるので、車種やシーンに合わせて幅広く使えるのも人気の要因です。日避けや風除けにはもちろん、耐水圧が3,000mmと高いため雨天での使用にも安心。

アイテム15

『オガワ』カーサイドリビングDX

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『オガワ』のロングセラーモデルを、ナチュラルなベージュとブラックフレームでスタイリッシュに仕上げた新作です。ルーフに吸盤フックで取り付ければ、カーサイドタープとしてはもちろん、パネルを閉めればシェルターとしても使える2WAYタイプ。大きなメッシュ窓はフラップ付きで開閉でき、換気ができるのも◎。別売りポール2本使えば自立でき、さらに『オガワ』のテントと連結してさらに広々使うというのもあり。

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  • 『DOD』いつかのタープ
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  • 『ロゴス』キャンプターフ
    『ロゴス』 キャンプターフ
  • 『テントファクトリー』TCウィングタープ
    『テントファクトリー』 TCウィングタープ
  • 『テンマクデザイン』ムササビウィング13ft. TC 焚き火バージョン
    『テンマクデザイン』 ムササビウィング13ft. TC 焚き火バージョン
  • 『ヘリノックス』タクティカルレクタ3.5
    『ヘリノックス』 タクティカルレクタ3.5
  • 『キャプテンスタッグ』CSクラシックス ビッグレクタタープUV
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  • 『スノーピーク』タープ ランドベース6
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  • 『ロゴス』クイックどこでもターフプラス 220-L
    『ロゴス』 クイックどこでもターフプラス 220-L
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  • 『クイックキャンプ』ワンタッチスクリーンタープ
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  • 『テルッツォ』エアフレームカーサイドタープ
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    『オガワ』 カーサイドリビングDX

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