持つだけで夏らしく。メッシュバッグがコーデに効く

持つだけで夏らしく。メッシュバッグがコーデに効く

若い世代やアウトドアシーンで取り入れられていたメッシュ素材のバッグ。見た目にも新鮮な変り種が、大人のファッショントレンドに上がってきている。

編集ムタガミ

2018.06.11

バッグ

感度高めな大人にも、メッシュバッグが流行中

バッグは荷物を入れる道具である、という考え方の人からすると驚きのアイテムが流行に敏感な人々の間で広まりつつある。それがこのメッシュバッグ。今季は名だたるバッグブランドからメッシュ素材のバッグが次々とリリースされていることからも、業界的に注目されていることがわかるはずだ。夏にシックなレザーバッグを持つのも悪くは無いが、猛暑が続く今だからこそ、流行りに乗っかって見た目にも涼やかな品にチャレンジしたい。

中身が丸見え。だからこそ爽やか

メッシュバッグ唯一にして最大の特徴が、素材。レザーやナイロン、キャンバスなどの定番素材とは異なり、入れた荷物どころか向こうが透けて見えてしまうメッシュ地を採用している。元は濡れた衣類を収納しても湿気がこもらないようにと、アウトドアやレジャーシーンにおいて考案された意匠だ。見た目にも風通しが良く涼やかな印象を与えてくれるので、コーディネートに取り入れれば程良いスポーティさと大人に似合うリゾート感をかなえてくれる。ただカジュアル感の強いアイテムであるため、子供っぽく見えないように対策も必要。ベーシックなデザインのモノを選ぶなど、自分の着こなしに合わせたチョイスを心がけたい。

人気ブランドからも続々登場。メッシュバッグ6選

現在ではアウトドアブランドのみならず、バッグ専業ブランドからも数多くリリースされているメッシュバッグ。シーズンものだからと適当に選ぶのではなく、トレンドだからこそバックボーンのあるブランドのモノを手に入れたい。

アイテム1『ブリーフィング』メッシュパック

メッシュバッグの涼やかさを生かしつつも男らしさを装いたいなら、『ブリーフィング』のアイテムがおすすめだ。オリーブやグレーなどのミリタリーカラーを選べば透け感も少なく、いつものバッグの感覚で気軽に持ち運べる。おなじみのウェビングベルトや便利なキーリング、タフなショルダーストラップはそのままなので、今『ブリーフィング』を愛用しているという人でも抵抗なく取り入れられるはずだ。

アイテム2『ジャンスポーツ』メッシュパック

アメリカ発の老舗アウトドアバッグブランドのこちらは、オーセンティックな形状に季節感ある素材使いが秀逸。背面までメッシュになっているので通気性も良く、汗ばむ夏でも快適に過ごすことができる。軽量ながらハリのあるポリエステルを使用している点もポイントだ。ショルダーストラップにはしっかりクッション材が入っているので、荷物の多い日でも安心。

アイテム3『アンドワンダー』メッシュナップサック

軽快でスポーティな印象のナップサックも『アンドワンダー』が手がければ大人の背中に似合う落ち着いた空気が漂う。背面にはメッシュではなくコーデュラポリエステル素材を使用しているので、背負い心地も申し分ない。なお、パッカブル仕様のため内側のポケットに本体を丸ごと収納することも可能。普段使いはもちろん、旅行時にもサブバッグとして重宝する便利な逸品だ。

アイテム4『バテンウェア』メッシュ トート

ベースとなっているのは『バテンウェア』定番のパッカブルトート。素材だけメッシュに切り替えることで、夏の着こなしに似合う出で立ちに昇華されている。調節可能なストラップにより肩掛けもできる2WAY仕様となっており、スタイリングの幅も広めだ。他のメッシュバッグと比べても粗い編み目が涼やかなムードを漂わせるが、そこはアメリカ製、タフさにおいては申し分ない。

アイテム5『ポーター』×『B印ヨシダ』別注“Bright”メッシュショルダーポーチ (巾着)S

メンズ、レディースともにトレンドに上がっている巾着バッグを『B印ヨシダ』流にアレンジ。口とサイドにループを設けた、サコッシュとしても使用できる一挙両得な仕様となっている。トラ柄のドローコードやカラビナなどのアウトドア要素も、着こなしのなかでアクセントとして機能。SからLサイズまで用意があるが、こちらは携帯電話と財布など最低限のモノをむだなく持ち運べるSサイズ。

アイテム6『コンバース トウキョウ』メッシュ素材サコッシュバッグ

カウレザーの星型パッチがポイントとなる、ポリエステルメッシュ素材のサコッシュバッグ。ブランドネームがプリントされたストラップがいかにもキャッチーで、フェスやレジャーに似合うアクティブな空気を漂わせている。小ぶりだが内部には小さなポケットも設けられており、収納力も上々だ。ジップは片手でラクラク開閉できる引き手付き。

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