心地良いおしゃれを。長く愛用したいルミノアの定番ウェア

心地良いおしゃれを。長く愛用したいルミノアの定番ウェア

『セントジェームス』や『オーシバル』に並ぶ、バスクシャツ3大ブランドとして支持されている『ルミノア』。その人気の理由と、おすすめのアイテムを紹介します。

近間 恭子

2019.05.14

ルミノア(Le minor)
トップス
カットソー

変わらない”モノ作り”が魅力の『ルミノア』

1936年にフランス・ブルターニュ地方で歴史をスタートさせた『ルミノア』。創業以来、自社工場での一貫生産にこだわり続ける同ブランドは、年間の生産数が少ないことから希少性が高く、その変わらないモノ作りは世界的に評価されています。フランス海軍にウェアを配給していたという実績もあり、定番のバスクシャツは現在もフランス海軍認定の公式ユニフォームとして採用されています。

『ルミノア』といえばカットソーが定番

コットンなどの天然素材のみ使用し、生地までも自社工場で製作。『セントジェームス』や『オーシバル』のカットソーに採用しているのはしっかりとした生地感の経編みですが、『ルミノア』はいわゆるカットソーと呼ばれる丸編み。それゆえにソフトで肌触りがとにかくよく、かつ通気性にも優れているのが魅力です。

バスクシャツをはじめとする『ルミノア』のカットソーは、カラーバリエーションが豊富という点も忘れてならない魅力。しかもボーダー柄にいたっては、なんと400色以上もラインアップ。これほど種類が豊富なら、定番のボーダー柄でも人とかぶることがありませんし、自分らしい1枚が見つかるはず。

またブランドオリジナルの生地ならではの素材感を大切にしているため、デザイン自体はシンプルなのも特徴。コーディネートに取り入れやすく、大人っぽく着られる点も人気の理由です。

ボーダーもそれ以外も。『ルミノア』の注目ウェア5選

『ルミノア』でおすすめのアイテムを厳選。どれもデザインがシンプルなので、ヘビロテで活躍してくれること請け合いです。

アイテム1ボーダー半袖Tシャツ

『マーブル』別注の半袖バスクシャツは、しっかりと目の詰まったコットン地を使用。洗濯機でガンガン洗ってもヘタリにくく、着込むほどに風合いが増していきます。裾に入れられた両サイドのスリットからインナーをチラッとのぞかせてもGOOD!

アイテム2無地半袖Tシャツ

こちらも『マーブル』別注品。シンプルな見た目ですが、首周りはすっきりと見えるボートネックでカジュアルになりすぎない仕上がりです。程良いサイズ感で着やすく、ワードローブに1枚あると重宝すること間違いありません。

アイテム3ボーダーバスクシャツ

『デイリー ワードローブ インダストリー』別注の1枚は、本来ならブランドタグが施されている左袖に、カラーごとに曜日のタグを採用しているのがポイント。さらにネックのブランドタグに、フランス海軍にウェアを納入していたときのものを用いているのも別注ならではの仕様です。

アイテム4無地バスクシャツ

『セントジェームス』や『オーシバル』に比べるとやや薄手で柔らかな生地が、抜群の着心地を提供。無地のバスクシャツは汎用性がすこぶる高く、1枚で着るのはもちろん、シャツやTシャツなどとのレイヤードもおすすめです。

アイテム55分袖バスクシャツ

こちらのバスクシャツは5分袖というのに加え、今季らしいオーバーシルエットというのも魅力。ドロップショルダーもリラックス感ある見た目に拍車をかけています。こちらも薄手で柔らかなオリジナル生地を使用。

愛用者に学ぶ。『ルミノア』のカットソーの取り入れ方

ファッショニスタの愛用者も多い『ルミノア』。なかでも人気のカットソーを使ったイチ押しコーデをご紹介。真似しやすい着こなしばかりなので、スタイリングの参考にしてみてくださいね。

着こなしサンプル1ボーダーが引き立つシンプルコーデ

『ルミノア』のボーダーTシャツを主役にスタイリング。ボーダーとカーゴショーツの色をネイビーでリンクさせ、着こなしに統一感をもたせています。スニーカーや腕時計はブラックで揃え、適度に引き締めているのも◎。

着こなしサンプル2きれいめパンツとの合わせでバスクシャツをクリーンに

バスクシャツとテーパードパンツで、大人が似合う上品マリンコーデを構築。足元にホワイトスニーカーをチョイスすることで、清潔感をプラスしたところも好印象です。ニットキャップで適度にカジュアルダウンさせているのもお見事。

着こなしサンプル3抜群のバランスでシンプルコーデをおしゃれに格上げ

ホワイト無地のバスクシャツを、ベイカーパンツで男っぽく。ジャストサイズのトップスとゆったりボトムスのシルエットのバランスも絶妙です。足元は『ナイキ』の“エアモックウルトラ”でボリュームをもたせているのもGOOD。

着こなしサンプル4カーディガンをプラスしてラフな着こなしを品よくアップデート

半袖Tシャツ×ショートパンツは街着としてはラフすぎですが、カーディガンをプラスすれば話は別。肌の見える面積を少なくすることで、大人度が格段にアップするんです。ボーダーで取り入れた色味を意識しつつ全体をモノトーンでまとめたのが成功のカギ。

ボーダーが代名詞。オーシバルの定番バスクシャツ

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春夏のワードローブに重宝するボーダーカットソー。大人が選ぶなら、上品なルックスで着心地もいい『オーシバル』のバスクシャツがおすすめです。

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山崎 サトシ

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
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