ハイスペックでおしゃれな防水バッグなら、とっさの雨にも動じない

ハイスペックでおしゃれな防水バッグなら、とっさの雨にも動じない

突然雨に降られることが多い季節は、多少濡れても安心な防水バッグが役立ちます。街使いからレジャーまで活躍する、スタイリッシュなデザインの逸品をピックアップ。

山崎 サトシ

2018.08.11

バッグ
雨の日

シーン問わず活躍する、防水性能の高いバッグが頼もしい!

街とレジャー、それぞれのシチュエーションに応じてバッグを使い分けている人は多いかと思いますが、どちらの場面にも対応できるバッグがあれば便利ですよね。そんなワガママに応えてくれるのが、水に強くて耐久性にも優れた防水性能の高い一品。最近はアウトドアシーンにも対応可能なスペックと、街でも違和感ないスタイリッシュデザインを兼備したモデルが多く登場しています。とくに天候が変わりやすく急な雨に打たれることの多い季節には大活躍してくれること必至! 機能的にはもちろん完全防水がベストなのですが、本気のアウトドアなどで使用しないかぎり、ある程度の防水性があれば十分対応してくれます。

覚えておきたい。防水バッグを選ぶときに見るべきポイント

ひと言で防水バッグといってもその種類は多種多様。機能重視ならまだしも、普段の着こなしに合わせることを考えるなら適当に選ぶのは避けたいところです。どう選べば良いか迷わないためにも、購入するときに見ておくべきポイントをここで紹介していきましょう。

ポイント1生地だけじゃなく、ジップも防水仕様が望ましい

防水バッグはもちろん水気を通さない生地が重要。ですが、各種パーツのディテールも防水性を高めるための重要なポイントとなります。たとえば、大事な意匠の1つとして挙げられるのが止水ジップ。なぜなら、せっかく生地が防水仕様でも通常のジップだとそこから水が入ってしまう恐れがあるからです。高水準の防水性を求めるなら、水の侵入を防ぐ止水ジップは必須といえるでしょう。

ポイント2街使いを前提とするならスマートなデザインが正解

アウトドア仕様のものを選ぶならまだしも、タウンユースを念頭において考えるならスマートなデザインであることが理想です。外装がゴチャゴチャとしていると、どうしても野暮ったく見えてしまいます。たとえばこの『ポーター』のトートバッグのように、余計な装飾性を省いたすっきり顔の逸品を選ぶと良いでしょう。

ポイント3ラップトップスリーブがあれば仕事バッグとしても活用可

雨風をしのいでくれる防水バッグは、デジモノを持ち歩くのにも好都合。絶対条件ではありませんが、ラップトップスリーブが装備されたモデルだと使い勝手も良好です。普段PCやタブレットを持ち歩く人にとっては、重要度の高いディテールでしょう。衝撃を和らげるクッションパッドが内蔵されていれば、よりGOODです。

雨にも負けずアクティブに。おすすめの防水バッグ10選

フィールドからタウンまでマルチに対応可能な、おすすめの防水バッグをピックアップ。トートバッグ、ショルダーバッグ、リュックにマルチWAYとさまざまなモデルを揃えました。どれもファンクションとデザインを高次に両立させていて、大人のライフスタイルにおいて良きパートナーとなってくれるはず。

アイテム1『オルテライン』×『ビームス』ウォータープルーフトートバッグ

『ポーター』の高い技術力と、『オルテライン』のテクノロジーが高次元で融合したハイブリッドなトートバッグです。ボトムと本体を切り替えない通し身頃製法を取り入れているので、見た目にシンプルかつ地面からの水の浸入も防いでくれます。開口部の止水ジップには、クリアプリントで“ALLTERRAIN”の文字が。

アイテム2『エルイーディーバイツ』LOTUS メッセンジャー&トート

一見防水性能とは無縁そうに見えるレザートートですが、日本有数の皮革の生産地である姫路の防水レザーを使用したハイスペックモデルです。なめしの段階で革の表と裏の両面に防水加工を施しているので、表面が傷ついても防水性能が損なわれることがありません。各種収納部には、止水ジップを採用。背面はクッション性の高いメッシュを使用していますが、これはショルダーストラップを使ってメッセンジャーバッグとして使用することを考慮した意匠です。

アイテム3『ブリーフィング』別注2WAY BACKPACK

『ビューティ&ユース』が『ブリーフィング』と作り上げたのは、旅を想定した2WAYリュック。ブランドの代名詞でもあるバリスティックナイロンからよりライトに使えるナイロン素材に切り替えたこちらのバッグは、空港でのチェックイン時など荷物を取り出すことが多いシーンではトートとして、旅先の移動などではリュックとして使うことが可能です。ナイロンには適度な撥水性があり、止水ジップと合わせて多少の雨なら対応してくれます。

アイテム4『マッキントッシュフィロソフィー』ポリエステル高密度タフタ 2WAYトート

撥水素材のシューズやバッグなど、機能的なアイテムにも定評のある『マッキントッシュフィロソフィー』。同ブランドのなかでも、スポーツウェアとファッションを融合させたとくにハイブリッドなアイテムを展開しているのが「ブリテック」というラインです。今回取りあげるのは、軍モノであるヘルメットバッグをモダンに再解釈したこちらの逸品。フロントの2つのポケットはマチ付きのジップポケットに改良されており、止水ジップの採用により高い防水性能を誇ります。底マチはジップを開くことで拡張することが出来るので、荷物の量に合わせたシルエットを保つことが出来ます。

アイテム5『バーラップ アウトフィッター』TOTE BAG

『バーラップ アウトフィッター』は、高機能素材を惜しみなく使用しつつ、デザイン性の高いウェアを展開する注目のブランド。今作においても、メッセンジャーからアメリカ軍まで幅広いシーンで重宝されている“X-PAC”を使用することで、耐久性・耐水性・軽量性の3つを高次元で実現しています。メインコンパートメントを大きく1つ取ったクラシカルな作りながら、最先端の素材を使用しているギャップもまたユニークです。

アイテム6『バッグジャック』×『エディション』LITTLE JACK TACTICAL SERIES

MADE IN BERLINにこだわり、プロのメッセンジャーからも圧倒的な信頼を獲得しているプロダクトを発信している『バッグジャック』。このたび『エディション』とのコラボにより、同ブランドの「ポゴ」をワンサイズアップしたメッセンジャーバッグが発表されました。大容量ではありますが軽い素材感のナイロンを採用しているため、気軽に持ち歩ぶことが可能です。磁石を使用した新感覚のバックルであるフィドロックを採用しつつ、『エディション』らしくブランドタグをブラックに変更するなどデザイン面もスマートに仕上がっています。

アイテム7『ザ・ノース・フェイス』スクランブラーフラップパック

TPEコーティングによって摩擦強度と耐水性を持たせたフラップタイプの一品。容量は日常使いにちょうど良い24Lです。背面には15インチPCがすっぽりと収まるポケットを設えており、申し分ない使いやすさ。通気性に特化した背面パネルも魅力のひとつです。

アイテム8『F/CE』ノーシームデイパック

表地は耐久性に富むコーデュラナイロン製。さらに、超音波を用いる特殊技法を駆使して裏面に生地を貼り付けており、高水準の防水性をかなえています。その名のとおりノーシームで仕上げているのもポイントで、縫製部から水が侵入する恐れがありません。止水ジップやホルスターなど細部への注力も光ります。

アイテム9『ブロスキー&サプライ』ハブ リミテッド

ブランドが独自開発した「アンブレラ ウォータープルーフレザー」を素材に抜てき。本革ならではのぜいたくな質感と強力な耐水性を両立させたリュックとなっています。レザーらしい重厚感あるルックスとは裏腹に、軽量性に富んでいるのもポイントで、ストレスのない着用感です。

アイテム10『ミッションワークショップ』The Shed BuckleSilver

ゲリラ豪雨のなかでも荷物を濡らすのがご法度な、メッセンジャー向けのバッグはどれも防水性能という点において非常に優秀です。『クローム』出身のメンバーが立ち上げた『ミッションワークショップ』もそんなプロユースブランドの1つ。密度の高いナイロンに防水性能の高いライニングを合わせているだけでなく、ジップにはウレタンコーティングのものを使用しているのでなかの荷物も安心です。

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