
防水バッグ27選。おしゃれさも兼ね備えた一品を3カテゴリで網羅
外出する際、雨に降られそうなときには多少濡れても安心な防水バッグが役立ちます。街使いからレジャーまで活躍する、スタイリッシュなデザインの逸品をピックアップ!
シーンを問わず活躍する、防水性能の高いバッグが頼もしい!
街とレジャー、それぞれのシチュエーションに応じてバッグを使い分けている人は多いかと思いますが、どちらの場面にも対応できるバッグがあれば便利ですよね。そんなワガママに応えてくれるのが、水に強くて耐久性にも優れた防水性能の高い一品。最近はアウトドアシーンにも対応可能なスペックと、街でも違和感ないスタイリッシュなデザインを兼備したモデルが多く登場しています。特に天候が変わりやすく急な雨に打たれることの多い季節には大活躍してくれること必至! 機能的にはもちろん完全防水がベストなのですが、本気のアウトドアなどで使用しない限り、ある程度の防水性があれば十分対応してくれます。
覚えておきたい。防水バッグを選ぶときに見るべきポイント
一言で防水バッグといってもその種類は多種多様。機能重視ならまだしも、普段の着こなしに合わせることを考えるなら適当に選ぶのは避けたいところです。どう選べば良いか迷わないためにも、購入するときに見ておくべきポイントをここでご紹介していきましょう。
ポイント1
生地だけじゃなく、ジップも防水仕様が望ましい
防水バッグはもちろん水気を通さない生地が重要。ですが、各種パーツのディテールも防水性を高めるための重要なポイントとなります。例えば、大事な意匠のひとつとして挙げられるのが止水ジップ。なぜなら、せっかく生地が防水仕様でも通常のジップだとそこから水が入ってしまう恐れがあるからです。高水準の防水性を求めるなら、水の浸入を防ぐ止水ジップを採用していることが望ましいでしょう。
ポイント2
街使いを前提とするならスマートなデザインが正解
アウトドア専用のものを選ぶならまだしも、タウンユースを念頭において考えるならスマートなデザインであることが理想です。外装がゴチャゴチャとしていると、どうしても野暮ったく見えてしまいます。例えばこの『ポーター』のトートバッグのように、余計な装飾性を省いたすっきり顔の逸品を選ぶと良いでしょう。
ポイント3
ラップトップスリーブがあれば仕事バッグとしても活用可能
雨風をしのいでくれる防水バッグは、デジモノを持ち歩くのにも好都合。絶対条件ではありませんが、ラップトップスリーブが装備されたモデルだと使い勝手が良好です。普段PCやタブレットを持ち歩く人にとっては、重要度の高いディテールでしょう。衝撃をやわらげるクッションパッドが内蔵されていれば、よりGOODです。
雨にも負けずアクティブに。カテゴリ別におすすめの防水バッグ27選
予期せぬ雨に見舞われ、バッグ内まで雨が染み込んでしまったときのショックは筆舌に尽くしがたいものがあります。特に、リモートワークがもはや当たり前となった昨今は、ラップトップPCや大切な資料を持ち歩くタイミングも多いでしょう。そんな大切な荷物が台無しになるのは、なんとしても避けたいところです。雨にも負けず、アクティブに街を駆けるための良き相棒になってくれる防水バッグを、「リュック」「トートバッグ「ショルダーバッグ」の3カテゴリ別にご紹介します。
▼タイプ1:機能性とアクティブさで考えるならやっぱりこれ。防水リュックのおすすめ
リュックといえば、傘で片手が塞がっていてもわずらわしさを感じさせず、重くなりがちなラップトップPCなどデジモノの持ち運びにおいても心強い存在。両手が自由になる点は、通勤時においてもうれしい要素です。そんな便利なリュックにおいても、ウォータープルーフ仕様が珍しくない時代になりつつあります。
アイテム1
『アークテリクス』グランヴィル20
大型フラップから内部に素早くアクセスできる、メッセンジャーバッグのような使用感が人気の「グランヴィル」。本体に用いた防水素材のエーシースクエアは、ポリウレタンによるラミネート加工で防水性を高めた独自開発のナイロン生地。立体裁断の縫製箇所にシームシーリング加工を施し、完全防水を実現しています。フラップ内側のポケットにも止水ファスナーを用いており、スマホなどのデジモノを安心して収納可能。
アイテム2
『クローム』ヤルタ3.0
こちらは荷物の増減に応じて容量の微調整ができ、開口部の防水性も高められるロールトップ型。特筆すべきは、表地と同様に防水性に優れるライナーを内蔵していること。このライナーは単体でトートバッグとしても使える設計で、荷物が増えた際にはエコバッグ代わりになるのもうれしいポイントです。背面パネル側には、財布やスマホを素早く取り出せる横ポケットも用意。
アイテム3
『アッソブ』ウォータープルーフ コーデュラ 305D ラウンドジップバックパック
本作が使用するオリジナルの防水素材・アンバイテックスは、一般的な傘の40倍に相当する耐水圧(20,000mm以上)が自慢。L-ヴェントというメンブレンのラミネートにより優れた透湿性も担保されており、湿気に弱いデジカメやPCといったデジモノを持ち運ぶ際の安心感はひとしおです。PC収納は背面側に独立させた設計で、もちろんすべてのファスナーは止水仕様。
アイテム4
『シール』バックパック エクスパンダブル
こちらの持ち味は、荷物が増えた際は奥行きを12cmも拡張できるエキスパンダブル設計。内側は前後2気室に分かれており、ともに防水仕様ゆえ、フロント側の収納に着用済みのトレーニングウェアやシューズを入れておけば主室の荷物を汚さずに済みます。ショルダーストラップを背面側のベルトでホールドすれば、ブリーフケースとして横持ちすることも可能です。
アイテム5
『オルトリーブ』ヴェロシティ
表裏に防水コーティングを施した生地を採用し、それらを高周波で隙間なく溶着することで完全防水を実現している『オルトリーブ』。ロールトップ構造を採用した本作にも、同様の製法が用いられています。内側のクッション材付きPCスリーブは着脱式という珍しい設計で、必要のないときはこれを取り外して軽量化を図ることも。フロントにヘルメットを取り付けられるスロットが付属する点は、自転車派にはうれしいポイント。
アイテム6
『F/CE.(エフシーイー)』ノーシーム ロール トップ
無縫製による独自の製法で、完全防水にこだわり抜いた「ドライ・ライン」。その看板モデルが、こちらのロールトップ型リュックです。重ねた生地に圧力をかけて電磁波を流して接合する、特殊な溶着処理を採用。生地が分子レベルで結合するため、分離や剥離が起きにくい作りになっています。収納したPCを衝撃から守る役割も担う背面パッドには空気の気流を作るための溝を施し、蒸れの低減とクッション性の向上を図っています。
アイテム7
『コールマン』シールド35+2レイヤー
こちらは、ポリウレタンコーティング済みの2レイヤーファブリックで仕立てたボディが、雨などをしっかり弾いてくれるスクエア型リュック。ファスナーや縫製の防水処理を施していないため完全防水はうたっていないものの、余程の大降りの雨でもない限り中の荷物が濡れる心配なく使える設計です。ボトム部分に独立した収納が用意されており、ランニングシューズやトレーニングシューズの持ち歩きに便利。
アイテム8
『ベルーフ』アーバンエクスプローラー
ウェットスーツのような質感のボディには、高耐久ポリウレタン素材のデューロンを使用。一般的なネオプレン系素材よりも強度が高く、加水分解しにくい特性を持つこのファブリックは、有害な溶剤を95%削減した環境配慮型の新素材として注目を浴びています。“背負えるスーツケース”という設計コンセプトを持つだけあって、180度開ける開口部によってパッキングのしやすさを追求。着脱してそのままクローゼットに掛けられるオーガナイザーも備わっています。
▼タイプ2:街でもアウトドアでもデュアルに使える防水トートバッグ
大きい開口部からパッと荷物を出し入れできるお手軽さゆえ、バッグはトート一択という人も少なくありません。このタイプのバッグにも、防水仕様が多数存在しています。その中から今回はスペックや外観に工夫が凝らされた、街でも自然でも頼れるマルチデザインの良品をご紹介します。
アイテム9
『クローム』バラージトート
ネット状に編み込まれた部分に、脱いだアウターや自転車用ヘルメットをサッと外付けできる「バラージ」シリーズ。そのトートバッグとしてお目見えした本作は熱圧着による成形で完全防水を実現した作りで、側面にドリンクボトルポケットも備えた収納力の高さも自慢です。サブストラップを使ってメッセンジャーバッグのように斜め掛けもでき、自転車ライドの良き相棒にもなってくれます。
アイテム10
『アブガルシア』ターポリントートバッグ3 L
縫製ではなく溶着によって完全防水を実現したPVCターポリン素材の本体は、老舗フィッシングギアブランドならではの完成度の高さを誇ります。深さを拡張できるロールトップ型で、ブーツ式ウェーダーの収納も想定したサイズ感ゆえにキャンプギアの持ち運びにも問題なく対応できます。
アイテム11
『マスターピース』アーバン 02922
高密度に編み立てられたマスターテック-06ナイロンは上品この上ない仕上がりですが、特殊透湿防水フィルムのL-ヴェントとトリコットナイロンを貼り合わせた3レイヤー構造で耐水圧20,000mmというハイスペックを実現しています。高級感に拍車をかける切り替えのレザーにも3M社の防水剤であるスコッチガードを染色時に染み込ませてあり、水濡れによる劣化の心配なく使用可能。
アイテム12
『モンベル』タフトート M
強度と耐水性に優れるターポリン素材で仕立てたこちらは、荷物の量に応じて開口部周りのサイズ感を調整できるコンプレッションストラップ付き。荷物が多いときはゆとりを持たせ、荷物が少ないときは中に入れたもののバタ付きを防げます。強度の高いポリエステルツイルで仕立てた持ち手は、手持ちにも肩掛けにもちょうどいい長さ設定が絶妙。
アイテム13
『ポーター』タイム トートバッグ
ビジネスユースを想定し、高密度に編み立てたコーデュラナイロンで高級感を印象付けたトートバッグ。テフロン加工とPVC加工をダブルで用いることで、ウォータープルーフ性能も担保されています。PCやタブレット端末の収容スペースが確保された主室と、筆記具や折りたたみ傘を整頓しながら収納できる前室がそれぞれ独立した設計になっており、そのときどきで使いたいものに素早くアクセスできます。
アイテム14
『アッソブ』PPクロス・トート
レジャーシートによく使われるポリプロピレンをラミネートし、強度と防水性を高めた生地使いが新鮮な2WAYトート。スマホや財布、キーホルダーといった手回り品の収納に重宝するフロントポケットはキャリーケースのハンドルに通して固定できる作りになっており、旅行用バッグとしての使い勝手も良好です。
アイテム15
『ヘリーハンセン』セイル トート ビッグ
こちらは、セイルクロスのようなざっくりとした風合いのポリエチレンテープオックス仕立て。ハンドルは手持ち用と肩掛け用を使い分けられるようになった設計で、どちらのスタイルで使用してもロゴテープ風デザインが見どころになってくれます。
アイテム16
『クローム』シヴィー メッセンジャー トート
リュックカテゴリでも登場している『クローム』は、トートバッグにおいても高機能なアイテムをリリース。天辺のジップこそ止水ジップではないものの、ライニングに全天候型のトラックタープライナーを採用することで高い防水性能を獲得しています。また、メッセンジャーバッグに一家言あるブランドらしく、自転車搭乗中でもたすき掛けにしやすいストラップを装備。内外ともにポケットが多く、ミニマルな見た目の中にアクティブな空気を潜ませた利便性の高い一品です。
アイテム17
『エルイーディーバイツ』防水 レザー トートバッグ
この見た目で防水!? という驚きを与えてくれるのが、2000年デビューのジャパンブランド『エルイーディーバイツ』の一品。革のなめしの段階から防水成分を馴染ませることで、通常の加工に比べてより高い撥水性能を獲得しています。加えて、裏面はクッション性を備えたメッシュパネルを採用し、ショルダーストラップを用意することでメッセンジャーライクな使い方も可能に。見た目と機能、両方押さえたい方にはぜひおすすめしたいトートです。
アイテム18
『スタンダードサプライ』×『ビームスプラス』別注 3WAY ヘルメットバッグ
ヘルメットバッグもまた、トートバッグの一種。ミニマルデザインを武器に持つ『スタンダードサプライ』なら、ミリタリー感を押さえたモダンなアイテムが手に入ります。気になる防水性能を担保するのは、ポリウレタンの微多孔質膜構造により防水性・透湿性に対して優れた性能を備えた特殊加工素材。アウトドアウェアにも採用されている機能素材が、見た目以上の機能性を発揮してくれます。ちなみにこちらは、『ビームスプラス』別注による3WAY仕様。付属のストラップにより、ショルダーバッグ、リュックと、幅の広さを見せてくれます。
▼タイプ3:自転車で駆け回るなら、これも候補に。防水ショルダーバッグ
移動手段はもっぱら自転車という人も決して珍しくない昨今。いざというときの雨に備え、チャリ派に欠かせないショルダーバッグも防水仕様のモノを用意しておくと良いでしょう。それなりに荷物が多い人はメッセンジャーバッグが使い勝手良好ですが、必要最低限の荷物でぶらりと走るならミニショルダーやサコッシュから雨の日の相棒を選んでみてはいかがでしょうか。
アイテム19
『マスターピース』ワンダー メッセンジャーバッグ
こちらのメッセンジャーバッグも、同社が3M社と共同開発したオリジナルの防水透湿素材・マスター-テックスで仕立てたもの。開放部が大きいフラップ側に加え、背面側のファスナーからも主室内にアクセスできる設計で、PCだけをサクッと取り出すのであればこちらから出し入れするのが便利です。特殊透湿防水フィルムのL-ヴェントをラミネートした表地の高密度ナイロンは、摩擦や引き裂きに対する強度が高い一方で発色の良さも長所です。
アイテム20
『ナンガ』オーロラ サコッシュ
革製の財布やスマホといった濡らしたくない手回り品の携行時に頼りになるのが、こちらのサコッシュです。本体には、オーロラ-テックスという『ナンガ』の寝袋と同じ防水透湿素材を採用。これは多孔質ポリウレタンのコーティングを施したナイロン生地のことで、外からの浸水を防ぎながら内部の湿気は素早く排出してくれます。体に密着させていてもサコッシュ内が蒸れない点も、デジモノの収納にうってつけです。
アイテム21
『アンドワンダー』ウォータープルーフサコッシュ
薄マチ設計のシンプルデザインながら、こちらも高周波によるウェルダー溶着で仕立てられたウォータープルーフ仕様。ファスナーは当然ながら止水仕様で縫い目もないので、激しい雨に遭遇しても中の荷物が濡れる心配はありません。サコッシュにありがちな細身のショルダーストラップではなく、パッド入りの幅広設計ゆえに荷物が増えて重量がかさんでも快適に肩掛けできます。
アイテム22
『マスターピース』ゴルフ 2WAYトートバッグ
自立する設計自体はトートバッグがベースながら、ショルダーストラップによる肩掛けがメインの使い方となる2WAY仕様。普段使いに加え、ゴルフ用途でも使いやすいように作り込まれています。本体は3レイヤーの防水透湿ファブリックであるマスターテック製で、主室はゴルフウェアやラウンド後の着替えをたたんで収納するのに最適な広マチのスクエア型。衣類と一緒にしたくないゴルフシューズは、サイドに用意された専用ポケットに収納できます。
アイテム23
『ポーター』ハイブリッド スリングショルダーバッグ
X-C1000という高機能ファブリックを採用したシリーズに、新たにラインアップされたワンショルダーのスリングバッグ。インビスタ社と共同開発した同生地は、極薄のPETフィルムの圧着加工によって生地の織り目を密閉し、雨などの水の浸入を許さない完全防水を実現しています。加えて、強靭なコーデュラナイロンの裏面にX-PLYと呼ばれるポリエステルひもをバイアス方向に配置し、織物の弱点とされる斜め方向の負荷に対する強度も高められています。バッグ自体は主室もフロントポケットもボトム部分まで開けるラウンドジップを採用しており、荷物の出し入れが苦になりません。
アイテム24
『シートゥーサミット』スリングドライバッグ
ウォータースポーツ用ドライバッグというと、バッグインバッグ的な使い方が一般的。ですが、豪州ブランドが手掛けたこちらはショルダーストラップを追加したスリングバッグ仕様となっています。本体は溶着によって成型されたTPUラミネートナイロン製で、低音下でもひび割れによる劣化が生じにくく、耐久性においても極めて優秀です。
アイテム25
『ヘリーハンセン』シールドバッグL
スマホや財布、サングラスといった最小限の荷物を濡らさずに持ち歩きたいときは、サコッシュ感覚で使えるシールドバッグが便利です。ベルクロ留めしたうえで折りたたむ構造の開口部を閉じれば内部への浸水を防ぐことが可能。本体が半透明のクリア素材ゆえ、スマホのSNSやメールチェックもバッグから取り出すことなく行えるのも便利です。首から提げた際に、“魅せる収納”的な楽しみ方ができる点も魅力です。
アイテム26
『アブガルシア』ランガンメッセンジャーバッグ2
こちらはバス釣り仕様に作り込まれたタックルバッグ。タウンユースも想定し、日常的に使いやすいメッセンジャーバッグデザインへと落とし込まれています。加えて、PVCターポリンを裏地として貼り合わせることで高い防水性能を確保。ショルダーストラップのクッション部には、滑りにくく、なおかつ保水しないラバーメッシュ素材を採用しています。
アイテム27
『ジェリー』防水ショルダーバッグ
こちらはPVCターポリン製のミニマルボディにシームシーリング処理を施し、防水性を高めたミニショルダーバッグ。トップラインに設けた主室の開口部に加え、背面側のアウトポケットはどちらも止水ジッパー仕様となっています。ディテールや縫製箇所を最小限に抑えた設計だからこそ高いウォータープルーフ性能が期待でき、ミニマルなデザインは街の着こなしも邪魔しません。

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2019.05.23

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2021.08.12

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『アークテリクス』 グランヴィル20
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『クローム』 ヤルタ3.0
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『アッソブ』 ウォータープルーフ コーデュラ 305D ラウンドジップバックパック
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『シール』 バックパック エクスパンダブル
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『オルトリーブ』 ヴェロシティ
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『F/CE.(エフシーイー)』 ノーシーム ロール トップ
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『コールマン』 シールド35+2レイヤー
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『ベルーフ』 アーバンエクスプローラー
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『クローム』 バラージトート
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『アブガルシア』 ターポリントートバッグ3 L
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『マスターピース』 アーバン 02922
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『モンベル』 タフトート M
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『ポーター』 タイム トートバッグ
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『アッソブ』 PPクロス・トート
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『ヘリーハンセン』 セイル トート ビッグ
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『クローム』 シヴィー メッセンジャー トート
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『エルイーディーバイツ』 防水 レザー トートバッグ
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『スタンダードサプライ』×『ビームスプラス』 別注 3WAY ヘルメットバッグ
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『マスターピース』 ワンダー メッセンジャーバッグ
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『ナンガ』 オーロラ サコッシュ
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『アンドワンダー』 ウォータープルーフサコッシュ
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『マスターピース』 ゴルフ 2WAYトートバッグ
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『ポーター』 ハイブリッド スリングショルダーバッグ
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『シートゥーサミット』 スリングドライバッグ
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『ヘリーハンセン』 シールドバッグL
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『アブガルシア』 ランガンメッセンジャーバッグ2
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『ジェリー』 防水ショルダーバッグ
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