寝袋を正しく選んで朝までぐっすり。快眠が叶うおすすめシュラフ15選

寝袋を正しく選んで朝までぐっすり。快眠が叶うおすすめシュラフ15選

キャンプでの快眠に欠かすことのできない寝袋(シュラフ)。いったいどんなモノを選べばいいのか? 初心者が迷いがちなその選び方とおすすめアイテムをレクチャーします。

2021.10.08
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ai sato

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インテリアやアウトドア記事をメインに担当

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サーフカルチャー誌、ライフスタイル誌、アウトドアムック本などの編集を経て、2003年に独立。主にファッション誌やライフスタイル誌にて、ファッションページからインタビューまで幅広く携わっており、最近ではオンラインでの記事編集も手がける。得意分野はサーフ系ファッションやライフスタイル、アウトドアなど。 記事一覧を見る
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適当に選ぶのはNG。初心者こそ寝袋(シュラフ)選びは慎重に

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atarumoop

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ここ数年のアウトドアブームもあって、愛好者が急増しているキャンプ。そのテント泊を120%楽しめるかどうかの決め手となるのは、何といっても睡眠です。特に初心者にとって慣れないテントで快適に眠れるかどうかは、その後の体力やモチベーションにも影響するため超重要。だからこそ、きちんとこだわって選びたいのが寝袋(シュラフ)です。最近ではかなり安価なモノも出回っていますが、値段だけで飛びつくのは危険! 寝袋はその形状や素材によって、適応する季節やシーンが変わってきます。例えば夏用のモノを冬に使用すれば、寒くて寝られないどころか命に関わることも。選ぶ際には、そういったことも意識して慎重に選びましょう。

大きく分けて3種類。まずは寝袋のタイプを知ろう

寝袋を選ぶ際に、まず気にすべきはその形状です。一般的に知られるのは長方形のタイプですが、それを含めて主な寝袋には3種類の形状があります。それぞれ寝心地や保温性などに違いがあるので、自分が使用する季節や場所などに合ったモノを選ぶためにも、各タイプの特徴をしっかりチェックしましょう。

種類1

「封筒型」は布団に近い寝心地

「封筒型」は布団に近い寝心地

ナチュラム キャンプ専門店

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布団に近い形状と寝心地で、キャンプ初心者が最もトライしやすいのがこの封筒型。ある程度手足を動かすことができ、サイズによっては小さな子供と2人で入れたりと、ゆったり寝られるのが魅力です。上から下まで同じ幅で、側面をファスナーで開くことができるため、広げて膝掛けや布団にしたり、連結できるタイプなら同じ寝袋を2枚つなげて2人用として使用したりすることも可能。アレンジ力の高さはこのタイプが1番です。ただし、体へのフィット感はそこまで高くないので、他のタイプより保温性が低く、冬場や寒冷地でのキャンプには向きません。

種類2

保温性に優れるマミー型

保温性に優れるマミー型

eSPORTS楽天支店

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英語でミイラを意味する、マミーと呼ばれるこちらのタイプ。頭からつま先まで全身をすっぽり包み込む形状で、その名の通りミイラのように見えるのが特徴です。寝袋と体の間に隙間ができにくいため、体へのフィット感が高く保温性は抜群! 寒い時期のアウトドアにはこのマミータイプが最適です。また3つの形状の中で、たたむと1番コンパクトになるので、荷物を最小限に減らしたいトレッキングや登山、ツーリングなどのシチュエーションでも重宝します。

種類3

寝袋のまま手足が動かせる「人型」

寝袋のまま手足が動かせる「人型」

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布団感覚で使う封筒型やマミー型とは違い、入ったままで手足が動かせるのが人型寝袋の最大の特徴。着ぐるみや防寒具のようなイメージで使えるので、睡眠中でも開放感があって寝返りをしやすいというメリットがあるほか、着用したまま物をつかんだり作業をしたり、さらには歩くことも可能です。この特長を活かして、テント泊だけでなく車中泊や、釣りをするときの防寒具に活用するという人も。形状的に他のタイプよりもかさ張り、収納サイズが大きくなるため、車室や収納スペースに余裕がある人におすすめです。

寝袋選びで気をつけたい「快適使用温度」と「限界使用温度」について

寝袋には基本、快適使用温度か限界使用温度のどちらか、もしくはその両方が表記されています。この温度の名称は各ブランドによって多少異なる場合もありますが、どちらもどれくらいの温度下で使用するべきかの指標となるもの。これを確認して寝袋を選び、それに従って使うのが鉄則です。この2つの使用温度目安は意味が異なるので、正しく寝袋を選ぶためにも、その詳細を説明しておきましょう。

ポイント1

快適使用温度

快適使用温度

アキタニア

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快適使用温度というのは、この温度域レベルまでの使用であれば、多くの人が寒さを感じることなく快適に眠れるという指標。例えば、「快適使用温度0度~」という表記なら、外気温が0度までなら快適に睡眠できるということになります。一般的には、実際に寝袋を使う場所の最低気温より-5度程度のモノを選ぶのが安心といわれているので、10度前後の場所で使うなら、「快適使用温度5度~」のモノを使うのがベストということになります。

ポイント2

限界使用温度

限界使用温度

アキタニア

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限界使用温度とは、この温度以下の場所で使用すると危険を伴うという目安です。この温度までなら、寒さを感じるものの、重ね着したり体を丸めたりなどの工夫次第で使用は可能。ただし、この目安に近い温度で眠ってしまうと命の危険があることも。ブランドやメーカーによって数値の基準もさまざまなので、自分が使う場所の最低気温と照らし合わせて、限界使用温度に余裕があるモノを選ぶか、快適使用温度に合わせて選ぶと良いでしょう。

極上の眠りへと誘う名品揃い。寝袋のおすすめ15選

テントの中や車中でもどれだけ質の良い睡眠が取れるかは、寝袋にかかっているといっても過言ではありません。早速、アウトドアで快適に眠れると評判の寝袋をリサーチ! 封筒型、マミー型、そして人型の中からそれぞれおすすめを厳選してご紹介します。

▼「封筒型」のおすすめ寝袋

1番ベーシックな寝袋として知られる封筒型。布団と同じ感覚で使えるうえに、種類によっては連結して大きな寝具にできるとあって、キャンプ初心者やファミリーにはこのタイプがおすすめ。1人で使うのか親子で一緒に寝るのか、などを考慮して最適なモノを選ぶのがポイント。便利な分、収納面では少しかさ張るのでサイズや重さもしっかりチェックしましょう。

アイテム1

『コールマン』マルチレイヤースリーピングバッグ

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アウターレイヤー、ミッドレイヤー、フリースの3つを組み合わせることで、1年中快適に使えるという画期的な寝袋です。例えば冬にはすべてのレイヤーで、春秋にはミッドレイヤー以外を、そして夏にはミッドレイヤーとフリース、というようにアレンジすることで快適温度や使用下限温度に合わせて使える仕組み。中綿はポリエステル素材なので、すべて洗濯機で丸洗いできるというのもアウトドアイテムとしてはうれしいポイントです。

コールマンのテントが選ばれる理由。エントリー用から上級向きまで人気モデルが続々

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アイテム2

『スノーピーク』セパレートシュラフ オフトン ワイド

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”布団のような寝袋”というジャパンブランドらしいコンセプトを持つこちらの寝袋。実際の寝具のように掛けと敷き部分がセパレートするスタイルで、足元だけ開けてトンネル状にしたり、すべてを一体化させて保温性を高めたりと、温度に合わせて暖かくも涼しくも快適に眠れるのが魅力。中綿には家で洗濯ができるウォッシャブルダウンを入れたモデルと、高機能保温素材アモノフォロファイバーを封入したモデルの2種類あり、こちらは柔軟性が高くコンパクトに収納しやすいアモノフォロファイバータイプ。

デザインも品質も高次元。スノーピークのテントで叶える極上キャンプライフ

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アイテム3

『キャプテンスタッグ』フェレール封筒型シュラフ1200

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こんなシンプルデザインのゆったりサイズは、アウトドアでの寝袋にはもちろん、ブランケットや敷物代わりにも活躍してくれる万能アイテム。価格もかなりお手頃で、コスパの良さも抜群です。さらに2枚をファスナーでつなぎ合わせれば、ダブルサイズとして使うことができるという優れモノ。広々とした寝心地が必要だったり、家族で一緒に寝泊まりしたりしたいという人は、2つ揃えて使うというのもおすすめです。

新潟県燕三条市発。キャプテンスタッグは日本の正統アウトドアブランドだ

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アイテム4

『モザンビーク』フランネルリブラ

『モザンビーク』フランネルリブラ

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快適な寝心地のために寝袋の肌触りにもこだわりたいという人には、フランネル綿を裏地に使ったこちらがおすすめ。肌に触れる部分が布製とあって、普段使う布団に近い感覚で眠ることができます。連結してダブルサイズにできたり、ダブルファスナーで足元の温度調節が可能だったり、さらには首元が絞れるデザインで冷気の侵入を防いだりと、機能性の高いディテールがあちこちに施されているのも魅力。

アイテム5

『アウトドア ロゴス』丸洗いソフトタッチシュラフ

『アウトドア ロゴス』丸洗いソフトタッチシュラフ

YAMAKEI別館

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肌側にはソフトな質感のフランネル素材を使い、中綿には軽くて暖かいダイナチューブファイバーを採用することで、適正温度(快適使用温度)-4度を実現した封筒型寝袋です。同じタイプを連結すれば、さらに大きな寝袋として使うことができ、洗濯機での丸洗いが可能。寒いシーズンのファミリーキャンプや親子で一緒に寝るという場合にも活躍間違いなし!

アイテム6

『ハイランダー』2in1 洗える4シーズンシュラフ

『ハイランダー』2in1 洗える4シーズンシュラフ

ナチュラム 楽天市場支店

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異なる温度帯のシュラフを2つ組み合わせ、幅広い温度下での使用を可能にした4シーズン対応型。2枚重ねれば、冬用として使えます。季節に合わせて1枚ずつ使うのはもちろん、広げて掛け布団としてというのもあり。この汎用性の高さでありながら、かなり気軽に買いやすい価格となっているのは、コスパに定評のあるブランドならでは!

▼「マミー型」のおすすめ寝袋

封筒型に比べて体への密着性が高く、保温性も秀でたマミー型。1人用として作られているため、ツーリングやソロキャンプなどに重宝します。寒い時期のキャンプや標高の高い山への登山などにはこちらが便利。せっかく気軽に運んで収納できるタイプなので、できるだけ軽くてコンパクトにまとまるモノを探すのが◎。その際、自分の体にきちんと合ったサイズとシルエットで、さらに使う場所の快適温度と下限温度をクリアしたモノを選ぶのをお忘れなく!

アイテム7

『コールマン』タスマンキャンピングマミー

『コールマン』タスマンキャンピングマミー

ナチュラム キャンプ専門店

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つま先から頭まで体型に合わせてすっぽりと覆ってくれるマミー型で、保温性は抜群。なんと-15度以上で使用可能とあって、真冬のキャンプでも余裕の暖かさで眠ることができます。さらに少しゆとりのあるシルエットで寝返りがうてる可動性があり、汚れてもOKなウォッシャブルタイプ、と使い勝手も申し分なし。

アイテム8

『スナグパック』マリナー スクエア ライトジップ

『スナグパック』マリナー スクエア ライトジップ

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主張の強過ぎないカモフラ柄が、男らしいアウトドアスタイルにもナチュラルなキャンプスタイルにも好相性な、3シーズン対応タイプの寝袋です。ウォッシャブル仕様かつ、フルファスナー仕様で下から足を出したり布団のように使ったりすることも可能な、アウトドア初心者にもやさしい作りが魅力。さらに同じシリーズのレフトジップタイプと連結することもでき、車中泊からキャンプまで幅広く使えます。

アイテム9

『ナンガ』ダウンシュラフ オーロラライト 450DX

『ナンガ』ダウンシュラフ オーロラライト 450DX

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表生地に完全防水素材を使用することで、水に弱いダウンの保温力をしっかりキープしてくれる「オーロラ」シリーズ。そのなかでも軽さに特化したのがこちらの「オーロラライト」です。軽くて上質なダウンを使いながらも洗濯機で洗うことができるため、お手入れは簡単。また、永年保証付きで修理費が無料というのもうれしいポイントですね。快適使用温度は-5度。これなら冬のキャンプはもちろん、インナーシュラフなどをプラスしてレイヤリングすれば、真冬に使用することも可能です。

アイテム10

『コールマン』コルネット ストレッチII

『コールマン』コルネット ストレッチII

スポーツオーソリティ 楽天市場店

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まるでダウンジャケットのようなキルティングステッチが入ったユニークなデザインは、アイテム名にもなっている通り、ストレッチ性があり包まれたときのフィット感は抜群。センタージップで脱着しやすいうえに、手足が出せる仕様となっており、車中泊やインドアでも着たままさっと動けて便利です。快適温度は5度以上なので真冬や厳冬地を避け、春秋シーズンに使うのにおすすめ。

アイテム11

『タケモ』スリーピングバッグ9

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厳冬期や冬の登山など、寒さが厳しいシーンで使うというのであれば、最低使用温度-25度という高い保温力が自慢のこちらをチェック。撥水加工された、丈夫で軽いポリエステルリップストップ生地で、高品質のホワイトダックダウンをたっぷりと封入。さらにネックチューブも装備されており、ふんわりと首元からの冷気を防いでくれるとあって、真冬でも暖かく快適な睡眠は間違いなし。

アイテム12

『イスカ』アルファライト700X

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『イスカ』は縫製技術や素材などに徹底してこだわっていることで知られ、登山家の間で信頼が厚いシュラフ専門の日本メーカー。こちらは軽量でコンパクト、それでいて最低使用温度は-6度と保温性もしっかりあるため、山岳部やワンダーフォーゲル部でも3シーズン使えるモデルとして愛用者多数。シェルには超軽量で引き裂き強度に優れたポリエステルリップストップを採用し、タフに使えるのも魅力の1つです。

▼「人型」のおすすめ寝袋

寝袋に入ったままでも動けると、注目される人型。キャンプだけでなく車中泊や釣り、防災グッズとしても人気です。選ぶときに使用目安の温度を確認するのは封筒型やマミー型と同じですが、人型ならではのチェックポイントは、自分の身長に合ったサイズかどうか。大き過ぎると寝袋と体に隙間ができて保温効果が弱まるので、商品に自分の身長が適応しているかどうかを確かめるのは必須です。

アイテム13

『ディーオディー』ジャケシュラ2

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商品名からもわかるように、ジャケットとシュラフの2WAYで使えるアイテムです。真ん中のファスナー部分を開くと上下に分かれ、上だけならジャケットとして、下まで合体させると寝袋になるという優れモノ。焚き火の前でも使える難燃素材を採用しているので、焚き火番や焚き火の周りでくつろぐ、なんていうときにも使いやすいですね。さらに丸洗いも可能なので、汚れや焚き火の匂いがついても問題なし!

今、フィールドで目立てるDODのテント。ニーズ別におすすめ9モデルを厳選

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アイテム14

『キャプテンスタッグ』洗える人型シュラフUB-11

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手の先端やつま先部分のファスナーを開ければ手足が出せる、シンプルな作りの人型寝袋です。キャンプサイトで目を引きそうな、オレンジ×グレーでメリハリを利かせた切り替えデザインも魅力。使用温度の目安は10度~なので、春秋や車中泊などにぴったり。表の素材にはタフなリップストップポリエステル、中綿には速乾性のあるウルトラファインファイバー素材を使用しており、大型洗濯機で洗うこともできてお手入れ楽ちんです。

アイテム15

『キングキャンプ』人型寝袋

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手足が出せるデザインは他のモデルと一緒ですが、こちらは足元が靴のように切り離せるデザイン。そのため、こちらの寝袋のまま出歩くことができるほか、寝袋を脱がずに足元だけ素早く靴を履いて行動することも可能です。撥水加工を施した表地に、軽くて暖かい特殊な繊維・ホローファイバの中綿を詰め込み、暖かさをしっかりとキープ。最低使用温度が-8度なので、ある程度の寒さまでなら冬のキャンプのお供にもOKです。

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  • 『コールマン』マルチレイヤースリーピングバッグ
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  • 『スノーピーク』セパレートシュラフ オフトン ワイド
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  • 『キャプテンスタッグ』フェレール封筒型シュラフ1200
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  • 『アウトドア ロゴス』丸洗いソフトタッチシュラフ
    『アウトドア ロゴス』 丸洗いソフトタッチシュラフ
  • 『ハイランダー』2in1 洗える4シーズンシュラフ
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  • 『コールマン』タスマンキャンピングマミー
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