スイングトップこそ今季手にすべきアウターの筆頭候補

スイングトップこそ今季手にすべきアウターの筆頭候補

トラッドでスポーティ。トレンドを体現したライトアウターの筆頭がスイングトップです。より今どきに仕上がる着こなしのコツも含め、その魅力を詳しく解説!

平 格彦

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2021.09.17

スイングトップとは?

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スイングトップの元祖は『バラクータ』の「G9」という名作。スイングトップのみならず、ジャンパー型アウターの原型とも言われています。海外ではハリントンジャケットと呼ばれ、ドッグイヤーカラー(襟を垂らすと犬の耳のような形状になるスタンドカラー)が大きな特徴です。

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日本ではシャツカラーのドリズラージャケットもスイングトップとしてひと括りにされていますが、それは、スイングトップがゴルフジャケットと同じ意味を持つ和製英語だから。ゴルフの“スイング”から取ったネーミングだと言われています。今回はとくに、スポーティな印象の強いドッグイヤーカラーのスイングトップに焦点を絞って着こなし例やおすすめアイテムを紹介します。

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菊地 亮

2021.09.17

スイングトップが持つトラッド感が今季らしいコーデを作る

ゴルフ用のブルゾンとして誕生したスイングトップは、スポーティな印象とトラッドな風格を兼備する貴重なアウター。そんなムードは図らずも今季のトレンドと一致しているので、活用しない手はありません。シンプルに取り入れるだけでも今っぽいレトロなムードが漂いますが、そこにモダンな要素もさり気なくMIXするのがおすすめ。取り入れ方を実例とともに紹介します。

着こなし1

ワイドパンツを合わせてAラインのシルエットを構築

ワイドパンツを合わせてAラインのシルエットを構築

WEAR

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タイトでコンパクトなシルエットのスイングトップにワイドでボリュームのあるパンツを合わせ、全身でAラインを描くように意識。スイングトップのフロントを締めるとそのシルエットが一層際立ちます。ダークトーンをメインにしつつ、インナーを明るめにすることで足元の軽快感が浮かないようにしているのもポイント。

着こなし2

トラッドとモダンのスポーツテイストをMIXして今風に

トラッドとモダンのスポーツテイストをMIXして今風に

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スイングトップはトラッドなスポーツテイスト、アンクル丈のパンツとスニーカーはモダンなスポーツテイスト。スポーツという共通項で揃えつつ、異なる時代感をMIXすることで新鮮かつスタイリッシュなコーディネートにまとめ上げています。

着こなし3

白パン&タッセルローファーを合わせて上品に

白パン&タッセルローファーを合わせて上品に

WEAR

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現代的なサイジングにモデファイされたスイングトップを着用。程良くゆとりのあるサイズ感がモダンな雰囲気をもたらします。ボトムスにはクリーンな白パン、足元はタッセルローファーをチョイスして、上品かつ大人の色気漂う着こなしに。

着こなし4

裏地とリンクさせたアクセントカラーでアクティブにアレンジ

裏地とリンクさせたアクセントカラーでアクティブにアレンジ

WEAR

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レッド基調のチェック柄を採用した裏地に合わせて赤系のスパイスカラーを要所にプラス。赤いスニーカーがもっとも映えていますが、パンツやニットキャップも同系色のボルドーで揃え、個性と温かみを上乗せしています。一見、派手にも見える着こなしですが、色数を制限して大人っぽくまとめたバランスが絶妙です。

人気ブランドをピックアップ! 注目のスイングトップ15選

最後はおすすめのスイングトップを選りすぐって紹介。王道ブランドからコラボ品まで幅広くピックアップしていますが、どれもシンプルで大人っぽく、旬なトラッド感を備えているのがポイントです。

アイテム1

『バラクータ』G9 クラシック

『バラクータ』G9 クラシック

上野アメ横 Jalana(ジャラーナ)

上野アメ横 Jalana(ジャラーナ)

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1948年に誕生した、スイングトップのオリジンたるモデル「G9」。こちらの「クラシック」はすっきりとした細身シルエットとなっており、スマートな着こなしが可能です。表地には撥水性&防風性に秀でたコットン×ポリエステルを採用。裏地には発色豊かなフレーザータータンが用いられています。

男が惚れ込む魅力が凝縮。バラクータのスイングトップはやっぱり名作だ

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男が惚れ込む魅力が凝縮。バラクータのスイングトップはやっぱり名作だ

人気が再燃しているスイングトップ。狙うならば、名門中の名門である『バラクータ』が正解。魅力を深掘りしつつ、代表作のG9や今年注目の別注モデルを紹介します。

山崎 サトシ

2020.03.04

アイテム2

『トラファルガーシールド』T-9 ハリントンジャケット

『トラファルガーシールド』T-9 ハリントンジャケット

ROCOCO attractive clothing

ROCOCO attractive clothing

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伝統的なスイングトップのデザインを踏襲しつつもシルエットは現代的にアップデートしており、野暮ったさは皆無。また、生地に英国空軍のために開発された「ベンタイルクロス」を使用しているのもポイントです。同素材は、綿100%でありながらハイレベルな撥水透湿性と耐久性を備えています。

アイテム3

『キャプテンサンシャイン』ハリントンジャケット

『キャプテンサンシャイン』ハリントンジャケット

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スウェットやニットといった厚手のインナーでも着込みやすい、ややゆったりめのシルエット。アルパカブレンドの上質なウール生地を使った、温もりある風合いでも魅了する1着です。しかも、適度にボリュームある見た目に反して着心地は非常にライト。秋・冬・春とロングスパンで着まわせるので重宝します。

アイテム4

『エストネーション』G4型スイングトップ

『エストネーション』G4型スイングトップ

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「G9」と比べて着丈の長い「G4」をモチーフとしたモデル。ボディが華やかなチェック柄で彩られているため、1着で主張あるコーディネートが完成します。フロントはダブルジップ仕様となっており、ニュアンス付けもイージー。ジャパンメイドならではの信頼の置ける品質も◎です。

アイテム5

『アーバンリサーチ』ドライウール チェックハリントンジャケット

『アーバンリサーチ』ドライウール チェックハリントンジャケット

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グレンチェック柄が印象的なこちらは、クラシックなディテールはそのままに、素材使いとサイジングで現代的にアレンジしたもの。薄手で軽い素材ゆえに季節の変わり目にサラッと羽織りたい1着です。ラグランスリーブを採用することで腕周りの可動域を確保するなど、機能性にもこだわりが光ります。

アイテム6

『トゥモローランド』シルクミラノリブ スイングトップ

『トゥモローランド』シルクミラノリブ スイングトップ

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シルク100%の贅沢なニット素材で仕立てたスイングトップは、きれいめコーデを好む人の頼れる盟友に。生地は国内の有力ファクトリーにて編み上げられています。 包み込まれるように柔らかな着心地はニットならではといったところ。前面に設けられた2つの大型ポケットがアイキャッチとなっています。

アイテム7

『ラコステ』コットンツイルスイングトップジャケット

『ラコステ』コットンツイルスイングトップジャケット

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さらりとしたコットンツイル製の1着は、優しげなベージュカラーで彩られておりクリーンに着こなせます。お馴染みのワニロゴを同じトーンで馴染ませるなど、さり気ない気配りも好印象。脇下には通気性を確保するベンチレーションホールがあしらわれています。

アイテム8

『フレッドペリー』×『ビームス』ハリントンジャケット

『フレッドペリー』×『ビームス』ハリントンジャケット

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『フレッドペリー』のアーカイブを『ビームス』流にスポーティにアレンジした1着。ストレッチの効いた生地やリブのラインがポイントです。胸元には同ブランドの象徴である月桂樹ロゴが堂々と鎮座。大人っぽいデザインゆえに、カジュアルなボトムスからキチッとしたパンツまで幅広くマッチ!

アイテム9

『ビームス プラス』チェック ハリントンジャケット

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尾州産の綿モール糸やリサイクルウール、ポリエステルなどを混紡したチェック生地は、柔らかな表面感と豊かな風合いが特徴的。装いにこなれた印象をもたらしてくれます。タロン社製のジップを使用したり、裏地に肌触りの良いコットンキュプラをチョイスしたりと、ディテールも妥協ありません。

アイテム10

『ニューバランス』MET24ハリントンジャケット

『ニューバランス』MET24ハリントンジャケット

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『ニューバランス』より機能性に優れた1着をピックアップ。生地にはソロテックスを用いているため、優れたストレッチを備えながら、美しいシルエットをキープ。撥水性も備えているため、雨でも気兼ねなく着られます。また同素材のパンツがあるので、セットアップでの着こなしも楽しめますよ。

アイテム11

『ヒステリックグラマー』 ハリントンジャケット

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英国の本格アウターブランド『コービーズ』への別注モデル。クラシカルなタイトなシルエットでありながら、動きやすさも追及した1着です。裏地には、オリジナルチェッカー柄を採用した遊び心にも注目を。

アイテム12

『ユナイテッドアローズアンドサンズ バイ ダイスケオバナ』ハリントンジャケット

『ユナイテッドアローズアンドサンズ バイ ダイスケオバナ』ハリントンジャケット

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各所のディテールを極限まで削ぎ落とし、ミニマルなルックスを実現。さらに、くっきりとした畝と美しい光沢感を持つポリエステルカルゼを使用することで、エレガンスなムードも巧妙に落とし込んでいます。裾にはドローコードが配されており、シルエットアレンジも可能です。

アイテム13

『ローター』ミリタリーナイロン スウィングトップ

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フライトジャケットにも使われるグレイトツイルナイロンを使用した、ミリタリーテイストなモデル。表面は撥水コーディングが施されているので、雨の日用アウターとしても重宝します。胸元と腰部、それぞれにふたつのポケットを装備するため、収納力に関しても優秀!

アイテム14

『スリック』マルチストライプスイングトップジャケット

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サテンストライプのシャツ地を採用した本作は、シャツとしてもジャケットしても着られる万能アイテム。程良くゆとりのあるサイズ感でリラックスムード漂う着こなしが叶います。同素材のイージーパンツと合わせてセットアップでも着用も可能。

アイテム15

『ジムマスター』ヨコスラブコットンジップジャケット

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クレイジーパターンを採用したスイングトップは、個性をアピールしたい方にうってつけ。太さ、形、長さなど不規則なスラブ糸を編んで織られるスラブ生地を用いているため、着古したような独特な風合いも魅力です。裏地にはストライプ柄を採用。

注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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