11月は何着る? 最新コーデサンプル14選

11月は何着る? 最新コーデサンプル14選

秋が深まり、冬も近づいてきた11月。温度変化が激しいため服装で悩むこともあるでしょう。そこで、11月のコーディネートの基本を解説。おすすめの実例も紹介します!

平 格彦

2018.11.10

冬の着こなし・コーデ
秋の着こなし・コーデ

昼夜の気温差がある11月

11月の平均気温は東京で高くて17度、低くて9度くらい。20度を超える日もありますが、秋は確実に深まっています。この時期は朝と昼、日中と日没後の体感温度は差が激しいので、何を着ていいか悩ましいですよね。そこで、11月のコーディネート作りの目安となるポイントを提案します。

11月はどんな服装が正解?

コーディネートを考える際は、天気予報を大きな指針とすべき。とくに重要なのは気温です。目安としては、最高気温が15度を下回る日はアウターを着用、もしくは携帯。最低気温が10度を下回る場合もアウターは必須です。ただし、出かける場所や時間帯、天候による影響も少なくありません。さらに、体感温度には個人差もあります。したがって、天気予報をチェックしつつ自分にとって目安を定めることが重要です。今回は、誰にでも共通する大切なポイントに絞って11月の服装のポイントを解説します。

ポイント1トップスは2枚重ねを基本に

暖かい昼間に外出する時など、長袖のトップス1枚で丁度いいと感じることもあるでしょう。ただし、トップスは2枚重ねが基本。なぜなら、温度調節がしやすいからです。2枚を重ねることで保温効果が高まり、見た目以上の温かさが得られますし、暑くなったら1枚脱いで涼しくすることもできます。日が落ちると急激に温度が下がることもあるので、帰る時間を考慮してトップスは2枚重ねを基本にしましょう。

ポイント2パンツも秋仕様のタイプを選ぶ

年中ジーンズをはいている人もいるかもしれませんが、パンツの素材も体感温度に影響します。下半身の温度調節は難しいので、行動範囲や活動時刻内の最低気温に合わせたパンツを選ぶのが正解。必然的にコーデュロイやウールなど、見た目も着用感も温かいパンツを選ぶことになるはずです。「寒すぎて風邪を引くより少し暑いくらいでもOK」という意識が、結果として快適な体感温度につながります。

ポイント3寒い日や雨の日はアウターの出番!

トップスは2枚重ねが基本ですが、それでも寒いと感じる日はさらにアウターを重ねましょう。前述しましたが、最高気温が15度、最低気温が10度を下回る日はアウターが不可欠。移動時に脱ぐことも考慮すると、持ち運びやすいアウターを選ぶのが得策です。

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トップス(インナー)の2枚重ねを基本にしていれば、1枚脱いで適度な体感温度に調整することもできます。また、悪天候の日でも撥水性のあるアウターを選ぶだけで憂鬱な気分を払拭してくれますので、雨用のアウターを揃えておくのもおすすめです。

今年のトレンドも押さえながら。11月の服装の好例集

最後は、11月の服装として真似したいグッドサンプルを紹介していきます。レトロやヴィンテージなど少しノスタルジックなテイストのアイテムを選び、今らしさを加味するのがおすすめです。

コーデサンプル1旬なオープンカラーシャツを使った定番的な着こなし

微起毛の素材感やオープンカラーが秋冬らしいムードを放つシャツを主役に。Tシャツの上に羽織りつつ、全身の色数を少なく抑えることで落ち着いた雰囲気に仕上げています。袖を軽くまくって無造作な表情も演出すればしゃれ感も漂います。

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コーデサンプル2大柄のチェックシャツで今季らしいレトロなムードに

レトロなチェック柄のシャツが今季のトレンド。そんなシャツを主役にしつつ、シンプルな着こなしで大人っぽく仕上げています。全身をグレー基調のモノトーンでまとめて都会的なニュアンスも生み出しているのもポイント。

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コーデサンプル3カジュアルなセットアップも11月のコーディネートに最適!

定番化しつつあるセットアップを活用した着こなしも参考にしたいところですが、今シーズンはシャツを使ったタイプにも注目。着用しているのはフェイクスエードを使用した別注品で、見た目も着心地も温かみを感じさせ、新鮮な印象です。

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コーデサンプル4防風性が高まるハイネックのインナーは引き続き人気!

保温性を高めるハイネックのインナーを活用するのも賢いテクニック。上品な印象にまとまるので、大人なコーディネート作りにも重宝します。ここではCPOシャツを重ね、ラフながらも品もあるこなれた着こなしにまとめています。

コーデサンプル5ニットは無造作な印象に着こなすのがおしゃれ

シンプルなニットがあると保温性の高いトップスが簡単に築けます。襟元や裾からインナーのTシャツをのぞかせ、あえて無造作な表情をブレンドするのもおしゃれ。旬なチェック柄のウールパンツで今季らしさをプラスすれば、大人らしい秋冬のスタイルに。

コーデサンプル6カラーニットでトレンド感をアピール!

今シーズンはスモーキーなベイクドカラーを始め、ニュアンスカラーのニットが豊富にリリースされています。そんなニットを主役にすれば、いつもの定番トップスでも鮮度がアップ! チノパンツ+スニーカーでシンプルに着こなすだけで、今らしい着こなしが楽しめます。

コーデサンプル7レトロなチェック柄はニットで取り入れるのもアリ

いい意味で“ダサい”レトロなチェック柄も取り入れたいアイテム。シャツで取り入れるのが常道ですが、ニットで取り入れると新鮮です。旬なモックネックのカットソーをインナーに組み込むと首周りの鮮度を高めることができ、保温性も確保できます。

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コーデサンプル8チルデンニットでトラッドなコーディネートを構築

トラッドなニュアンスが気になる今シーズンは、アメトラの定番アイテムであるチルデンニットも株価が上昇中。Tシャツの上に重ねるだけで、こなれたコーディネートを構築することができます。ローファー×白ソックスで足元もトラッドに仕上げれば、まさに抜かりなし。

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コーデサンプル9コーデュロイパンツで秋らしいクラシック感を演出

秋冬仕様のパンツといえば、コーデュロイパンツ。チェックシャツを用いたカジュアルなスタイリングも、大人らしくクラスアップすることが可能です。全身を暖色系で揃え、季節感を強調しているのもポイント。

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コーデサンプル10トラッドなスイングトップを気軽に活用した好例

今季らしいライトアウターの筆頭がスイングトップ。レトロでスポーティなムードが今の気分にマッチしています。シャツ代わりに羽織ることもできますが、Tシャツ+ニットの上に重ねて保温性を高めることも可能。コーデュロイパンツを選びつつ、ベージュをメインカラーにすることで季節感をさらに加速させています。

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コーデサンプル11“ゴープコア”を象徴するマウンテンパーカーを活用

TASCLAPでも“アーバンアウトドア”などを推してきましたが、ここに来て注目のキーワードとなっているのが“ゴープコア”。“GORP”は“Good Old Raisins and Peanuts”の頭文字を取ったもので、栄養価の高い携帯用食料がハイキングやクライミングのことを意味しています。つまりゴープコアは、機能的なアウトドア系アウターを使ったスタイルのこと。アウトドア系のウェアでもシックな色みをセレクトすれば、都会的に仕上がります。11月の寒い日にぴったりの着こなしです。

コーデサンプル12人気のマウンテンパーカーを色で差をつける

マウンテンパーカーの人気は継続。だからこそ、カラバリも豊富になってきています。今シーズンらしさを主張するなら、オレンジに近いテラコッタやベイクドカラー、カーキなどが狙い目。シンプルに着こなすだけで新鮮なムードが漂います。

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コーデサンプル13意外と便利な薄手のコートを活用して大人なムードに

丈が長めで薄手のコートは秋に重宝。この一枚は撥水加工の生地を用いたステンカラーコートで、何気なく羽織るだけで大人なニュアンスが生まれます。ネイビーのコートとホワイトのインナーで爽やかに仕上げているのも重要なポイントです。

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コーデサンプル14さり気なくカラーで遊んだコートスタイル

こちらもロング丈で薄手のコートを使用。デザイン自体はシンプルですが、グリーンの色みが新鮮。コーデュロイパンツで温かみを加味しつつ、インナーとシューズをグレーで揃えて落ち着いたムードも演出しています。

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