おしゃれに履きこなしたい! コンバースのハイカットスニーカー

おしゃれに履きこなしたい! コンバースのハイカットスニーカー

老若男女問わず長年愛され続けている『コンバース』のハイカットスニーカー。オールスターを始め、ジャックパーセルやSKハイなど、その人気の秘密と魅力を探ります。

ai sato

2018.12.07

コンバース(CONVERSE)
スニーカー

コンバースのハイカットスニーカーが支持される理由

一般的にハイカットスニーカーといえば、足元にボリュームが出てぼってりとした印象になりがち。けれど、『コンバース』のハイカットはキャンバス地を中心にレザーやデニムなど薄手の素材を使い、すっきりとシンプルなフォルムに仕上げた軽やかなデザインが主流。主張が強すぎないので足元だけ悪目立ちすることもなく、スタイル問わずさまざまなコーデに合わせやすいのが特徴です。

また、着こなしにこなれ感が出せる点も、『コンバース』のハイカットが人気を集める理由として挙げられます。アクセントカラーを選べば足元で程良く遊びを演出できますし、足首周りの紐を緩めたりほどいたりすればハイカット部分がクタッとなり、洒脱なルーズ感を出すことができます。はたまた、スタイリッシュにも履きこなしが可能で、つま先から足首までを包み込むデザインは足首が引き締まって見えるメリットも。ボトムスと色を合わせることで脚長効果も期待できます。履きこなし次第で印象を自在に変えられるのも魅力のひとつです。

コンバースで人気のハイカットスニーカー3モデル

オールスターハイやジャックパーセルなど、魅力的なハイカットスニーカーが豊富にそろう『コンバース』ですが、そのなかでもおさえておきたい定番人気モデルを厳選。それぞれの特徴や魅力を解説します。

モデル1オールスターハイ

言わずと知れた永遠の定番モデル、オールスターハイ。1971年の登場以来、今も愛され続けるロングセラーアイテムです。無駄な装飾のないシンプルなデザインで、カジュアルからきれいめスタイルまで合わせやすいのが特徴。キャンバス地ならではのナチュラルな表情は、着こなしの抜け感出しにも最適です。

従来のオールスターよりも軽量化とコスパの良さを実現した、次世代モデルがこちら。バルカナイズ製法を取り入れることで、屈曲性とクッション性に優れた履き心地の良い1足に仕上がっています。アッパーもソールも、さらにはシューレースまで黒で統一したクールな表情もスタイリッシュ!

ヒールラベルのMADE IN JAPANの文字が光るこちらは、2013年に登場。耐摩耗ソールを採用することで、耐久性とクッション性を高めています。足元からトレンド感を漂わせるなら、今シーズンらしいこんなパープルが正解!

2017年に『コンバース』誕生100周年を記念して作られた、オールスター100シリーズのひとつ。個性的なクレイジーカラーに加え、防水透湿性素材であるゴアテックスやクッション性の高いカップインソールなどを使った機能性の高さも見所です。

アッパーに足馴染みの良いソフトレザーを使い、洗練された表情を出したこちら。スニーカーのカジュアルさとレザーのスタイリッシュな雰囲気を両立させた優秀アイテムです。履くほどに風合いが増すレザーの質感と立体的なヒールパッチが、足元からさりげなく大人の品格を演出してくれます。

モデル2ジャックパーセル

1935年、当時のバドミントンチャンピオンであるジャック・パーセル氏が開発に関わり、運動靴として生まれたジャックパーセル。そのハイカットモデルであるこちらは、1980年代前半までのモデルをイメージしたカラーリングと、70年代前半のモデルを意識したヘリンボンソールを採用したヴィンテージ感のある雰囲気がポイント。白のサイドステッチも、さらにクラシカルな表情を加速させています。

モデル3SKハイ

クラシカルなタイプが多いコンバースのスニーカーのなかでも、スポーツラインと呼ばれているシェブロン&スター。そのアーカイブモデルをベースとしたスケーター向けの1足がこちらのモデルです。耐久性の高いスエード素材に軽量で機能性に優れたカップインソールを搭載することで、リアルスケーターも納得の履き心地を実現しています。

ボトムスは何を選ぶ? ハイカットスニーカーを履きこなすコツ

一般的なローカットに比べ、ハイカットのスニーカーは履きこなすのが難しいと思っている人も多いのでは? 好相性なボトムスとしっかり合わせれば、実はおしゃれなコーデを作るのはそう難しくないのです。

コーデに取り入れるコツ1メリハリのあるカラーを優しげなチノに合わせる

ナチュラルなテイストのチノパンは、存在感のあるハイカットと相性抜群。どんな色でも合わせやすい懐の深さがあるチノですが、あえて黒などの強めカラーを選ぶと、コントラストの効いた足元に仕上がってしゃれ感も演出できます。

シンプルなアメカジを黒ハイカットで締める!

MA-1とパーカというラフなスタイルに、チノを合わせることで少し品の良さを出したアメカジスタイル。足元に黒のハイカットをプラスすることで、全体が引き締まりメリハリのあるスタイリングにブラッシュアップしています。ニット帽とスニーカーを黒で統一して、カジュアルながら大人っぽい雰囲気を添えているのもポイント。

コーデに取り入れるコツ2ハイカット×同色のスキニーで脚長効果を狙う!

ハイカットは足首がすっきりと締まって見えるのも魅力。特に同色のスキニーボトムスを合わせると、さらにすらりと美脚に見えるのでぜひお試しを。このスタイリングテクは、個性や存在感のあるトップスやアウターを引き立てたい時にもおすすめです。

ボトムスと足元の統一感で個性派レイヤードを強調!

トップスにタイやボルドーカラーのニット、ベストを重ねたトラッド感の強いレイヤードスタイルを選んだこちら。ボリュームと存在感があるトップスに対して、ボトムスは黒でまとめ、スキニーパンツとハイカットですっきりとコンパクトに収めています。そのバランスの良さがぜひ真似したいポイント。

コーデに取り入れるコツ3ストレートジーンズはロールアップでバランス良く!

カジュアルボトムスの代表格であるストレートジーンズですが、シルエットがゆるければゆるいほどハイカットと馴染ませるのが難しくなります。そんなときは、ジーンズの裾をロールアップしてスニーカーとのバランスを取るのが正解です。ジーンズの裾とスニーカーとの間にチラリと見える靴下や素肌が、絶妙な抜け感を出してくれますよ。

差し色ハイカットで定番カジュアルをブラッシュアップ!

ベーシックな白シャツとジーンズの着こなしに、ニュアンスカラーのカーデとハイカットをプラスしてトレンド感を演出。ロールアップしたジーンズの裾部分と白ソックスで、ジーンズの濃紺とスニーカーの茶色のコントラストを自然と馴染ませているのも見逃せない小技のひとつです。

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