プリントパーカーは、ストリートライクな1枚を選びたい

プリントパーカーは、ストリートライクな1枚を選びたい

懐古的なファッション人気に際し、手持ち服の見直しはできているだろうか? ワードローブに必ずあるであろうパーカーも、プリントのそれを選ぶだけで一気に新鮮に映る。

編集フカザワ

2018.12.06

トップス
パーカー

たまには無地以外も! プリントパーカーで取り入れる今っぽさ

パーカーは秋冬春と季節をまたいで活用できる、説明不要のマストハブアイテムだ。カジュアルかつスポーティなテイストを着こなしに加えられる利点は、大人の休日着として好都合。無地やワンポイントのデザインが光るアイテムを選ぶのがセオリーではあるが、90年代ファッションがトレンドの今は、よりキャッチーなパーカーを選んでみてはいかがだろう?

チェックすべきは、ブランドロゴやグラフィックが施されたプリントパーカー。写真のようなグレーや黒などの無彩色ならば、着こなしの汎用性が高い。よりインパクトのあるオレンジやイエロー、グリーンなどの原色系も今季の気分。このようなデザイン性の強いプリントパーカーは、アウターを脱いでもそれ単体でファッション性を高められるのもメリットだ。

洒脱な大人のプリントパーカー5選

落ち着いたダークトーンのアウターが多くなりがちな季節だからこそ、インナーとなるパーカーはウィットに富んだ1着をさらりと着こなしたい。ブランドネームを強調するモノや、生産の過程にカルチャーを感じさせるモノなど、5つのパーカーを厳選した。

アイテム1『ディーゼル』ヴィンテージロゴ スウェットパーカー

デザインの高さに定評のある『ディーゼル』のラインアップならば、何を選んでも感度の高さは発揮できる。今シーズンの新作の中でも、こちらのロゴパーカーはその象徴。往年のブランドロゴをデザインソースにしたノスタルジックなデザインは、知る人ぞ知る“ツウ”好みの仕上がりに。肉厚なボディやドロップ感のあるショルダーの作りなど、そのディテールも見事。

アイテム2『ディーゼル』スウェット

前後のグラフィックや左右非対称のプリントなど、ストリートライクなテイストを前面に打ち出した1着。ブラックも捨てがたいが、プッシュしたいのはこちらのオレンジ。ブラックやネイビーなどのアウターが多くなるシーズンだからこそ、着こなしのスパイスとして重宝するはず。

アイテム3『フラグスタフ』×『アウトドア プロダクツ』別注パーカー

あらゆる往年のカルチャーを、デザイナー自身のフィルターに通してモダンに仕上げる『フラグスタフ』。セレクトショップでの展開数が増え、知名度・人気ともに上昇中のブランドだ。紹介するのは『アウトドア プロダクツ』とのコラボレーション。グラフィックはもちろん、切り替えがメッシュ仕様になっている点がユニーク。

アイテム4『ブレインデッド』フリージャズフーディ

サブカルチャーをデザインソースに、独自のデザインを発信し続けるLAブランド『ブレインデッド』。“フリージャズ”のネーミングさながら、自由に音楽を奏でているかのようなグラフィックはラフなムードとともに愛嬌も感じさせる。グリーン×イエローというカラーコンビも絶妙。

アイテム5『オンブレ・ニーニョ』フーデッドスウェットシャツ

スケーターの定番ブランドである『ガール』のプロスケートボーダーとして活躍したジョバンテ・ターナー氏のデザインを採用。カルチャー色の強い1着だが、バックプリントならばいつもの着こなしにも馴染みやすい。『オンブレ・ニーニョ』のシンプルなブランドロゴが光るフロントデザインも必見だ。

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