カナダグースのジャスパーは悩めるダウン選びの模範解答

カナダグースのジャスパーは悩めるダウン選びの模範解答

圧倒的支持を得る『カナダグース』のダウン。特に人気のシリーズが「ジャスパー」です。魅力を深掘りしつつ、おしゃれなコーディネートサンプルも解説していきます。

平 格彦

2018.12.19

カナダグース(CANADA GOOSE)
アウター
ダウン
ダウンジャケット

『カナダグース』でもっとも支持されるシリーズ「ジャスパー」

『カナダグース』でもっとも支持されるシリーズ「ジャスパー」

LEA+RARELEA+RARE

お気に入り追加

1957年に誕生した『カナダグース』は、メイド イン カナダを堅持して品質を追求している名門ダウンウェアブランドです。さまざまなモデルがラインアップされ、名作も複数ありますが、その中でも人気なのが「ジャスパー(パーカー)」です。実はジャスパーは、ミドル丈の定番モデルである「シャトー」を日本人の体型に合わせてアレンジしたモノ。ベースのスペックは継承しつつ、日本の気候に合わせてダウンの量を少なめに調節してスマートにモディファイし、ダウンユースに仕上げています。つまり、日本人が日本で着用するのに適したスマートなダウンアウターなのです。

カナダグースの最新人気ダウン指名買いリスト

カナダグースの最新人気ダウン指名買いリスト

ダウンブームを引っ張る『カナダグース』は、大人が最後に行き着くダウンといっても過言ではありません。押さえておきたい人気アイテム群をチェックしておきましょう!

平 格彦

支持される3つの理由。『カナダグース』のジャスパーは“だから”愛される

ジャスパーが支持されている理由をここで改めて検証。大きな3つの魅力を解説します。

理由1シンプルでスマートな仕上がりがタウン向きだから

シンプルでスマートな仕上がりがタウン向きだから

WEARWEAR

お気に入り追加

ジャスパーの特徴はミニマルなデザイン。前述の通り、ダウンの分量を調整してスリムなシルエットにアレンジしているので、街着としてスタイリッシュに着こなしやすく仕上がっています。本格派のダウンジャケットでありながら着こなしやすいのが、支持される最たる理由でしょう。

理由2細部まで考え抜かれていて使い勝手が抜群だから

細部まで考え抜かれていて使い勝手が抜群だから

WOODY COMPANYWOODY COMPANY

お気に入り追加

『カナダグース』のアイテムは職人が手仕事で生産。その品質に加え、使い勝手も考慮したディテールが大きな魅力です。象徴的なのは背面中央のグラブストラップ。ジャスパーを脱いだ際にフックなどに掛けやすいようになっています。また、大きなボタンはグローブをしたままでも着脱しやすいサイズ感。さらにポケット類も充実しています。

理由3やっぱり温かい上質なダウンアウターだから

やっぱり温かい上質なダウンアウターだから

Amazon.co.jpAmazon.co.jp

お気に入り追加

ジャスパーはダウンアウターとしての基本スペックも優秀。最高品質のカナダ産ダウンを使用し、温かくて軽いアウターを実現しています。さらに、リアルなコヨーテファーを採用。氷結しにくく、雪が積もっても振り落としやすいのが特徴です。繊維メーカーと共同開発した独自の素材「アークティック・テック」も高機能。耐久性、撥水性、通気性を備えつつ、熱を逃しにくい表地を使っています。

筆者が分析するジャスパーならではの良さ

筆者が分析するジャスパーならではの良さ

WEARWEAR

お気に入り追加

実はジャスパーは、ビジネスパーソンからも支持されています。シンプルでスマートなダウンジャケットということでスーツに上に羽織っても上品にまとまり、それでいて保温性も抜群だからです。スーツのジャケットがきちんと隠れる着丈でありながら、決して長過ぎないというバランスも絶妙。ロゴワッペンがさり気なく個性を主張してくれるデザイン性や、脱いでも掛けやすい気の利いた機能性など、オンのアウターとしても完璧な出来栄えです。

ジャスパーはどう着こなすべき? おしゃれコーデ参考集

街着として着回しやすいのが魅力のジャスパーですが、どうせならおしゃれに着こなしたいところ。ファッショニスタ達のコーディネートから、グッドサンプルをピックアップして解説していきます!

コーデ1ブラックを軸にして洗練された着こなしに

ブラックを軸にして洗練された着こなしに

WEARWEAR

お気に入り追加

ジャスパーの王道カラーであるブラックをセレクトしつつ、全身も黒をメインにしてスタイリッシュに着こなすのが基本形。着脱可能なコヨーテファーを外し、ブラックのストールを巻くことでクールに仕上げているのもポイントです。

コーデ2ホワイトを効かせて軽快なイメージにアレンジ

ホワイトを効かせて軽快なイメージにアレンジ

WEARWEAR

お気に入り追加

ダークトーンが多くなる冬だからこそ、ホワイトを効かせることでコーディネート全体を軽やかに見せることができます。ジャスパーが黒でも、インナーが白なら軽快。スニーカーもホワイトにすることで一層軽やかに映ります。

コーデ3旬なタートルネックニットで上品な大人仕様に

旬なタートルネックニットで上品な大人仕様に

WEARWEAR

お気に入り追加

今シーズンはタートルネックニットが人気。シンプルなジャスパーと組み合わせることで大人な落ち着きのあるカジュアルスタイルが簡単に完成します。全身をモノトーンでまとめると大人っぽさを強調することができるのでおすすめです。

コーデ4トレンドのカラーニットをアクセントに

トレンドのカラーニットをアクセントに

WEARWEAR

お気に入り追加

カラーニットが注目を浴びているこの冬は、スパイスカラーになるような色味を選んでコーディネートを鮮度アップするのもおすすめ。ジャスパーがブラックなら、ビビッドなブルーやレッドを差しても全体として落ち着いたムードにまとまります。

コーデ5カラーを思い切り取り入れて新鮮味を主張!

カラーを思い切り取り入れて新鮮味を主張!

WEARWEAR

お気に入り追加

ジャスパーの定番カラーがブラックだからこそ、あえて明るいトーンを選ぶと新鮮。シンプルな面持ちは健在なので、大人っぽく着こなすのも容易です。ここでは今季らしいベイクドブラウンを合わせ、旬度を一層高めています。

人気モデル&カラー別! カナダグースの最新着こなし集

人気モデル&カラー別! カナダグースの最新着こなし集

高い人気を誇るカナダグースのダウン。愛用者が増えているので、おしゃれな着こなしで差をつけましょう。モデル別とカラー別に今季的なコーデを解説していきます。

TASCLAP編集部

ここも気になる。『カナダグース』のジャスパー、そのカラバリは?

『カナダグース』の王道カラーはブラック。ただし今シーズンならミリタリーグリーンがイチ押しです。シンプルな面持ちを生かしてクリーンなミリタリー調のコーディネートに落とし込むと鮮度がグッと高まるからです。また、スタイリッシュな印象のグラファイト(グレー)やアドミラルブルーもおすすめ。重厚感を軽減してくれますので、冬のコーディネートをスマートに見せてくれるはずです。

ここも気になる。『カナダグース』のジャスパー、そのカラバリは?

LEA+RARELEA+RARE

お気に入り追加

ジャスパーは上記のカラーを含めて全7色がラインアップされています。どのカラーも人気が高くて入手困難ですので、好きなカラーが見つかったら数年計画で手に入れるのもひとつの方法。必要とした期間以上に長く活躍してくれることは確実ですから。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    Gジャンはこう着こなす! おしゃれな男のコーデ術【秋冬編】

    Gジャンはこう着こなす! おしゃれな男のコーデ術【秋冬編】

    秋は主役として、冬はインナーとして。季節をまたぎ活躍するジージャンは、夏が終わる前に押さえておきたいマストハブ。選択時のポイント&秋冬のコーデ術を解説します。

    山崎 サトシ

    アウトドアブランドのパンツを街ではく3つのポイント

    アウトドアブランドのパンツを街ではく3つのポイント

    アウトドアのボトムスはアクティブ性能が信条だ。しかし、街ではくとなればちょっとした場違い感が出かねない。そんな懸念点をクリアしたアイテムと着こなしを紹介しよう。

    菊地 亮

    季節の変わり目に活躍する6つのライトアウターとその着こなし方

    季節の変わり目に活躍する6つのライトアウターとその着こなし方

    季節の変わり目に気をつけたいのが寒暖の差。そこで、サラッと羽織れて荷物にもなりにくいライトアウターこそ渡りに船。さらに旬もアピールできたら大いに助かるはず。

    菊地 亮

    ザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカーが、大人に愛される3つの理由

    ザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカーが、大人に愛される3つの理由

    『ザ・ノース・フェイス』のマウンテンパーカーといえば、外遊びのみならず街でも使える最強アイテム。魅力や注目作、着こなしから大人に愛される理由を読み解きます。

    山崎 サトシ

    気温25度の日は、どんなコーデで何を着る? 服装選びのハウツー

    気温25度の日は、どんなコーデで何を着る? 服装選びのハウツー

    コーディネートの大きな指針となるのがその日の気温。では、25度の日はどんな服を選べば良いのか。メインとなるアイテムを提案しつつ、実例とともに着こなしを解説します!

    平 格彦

    BACK