アーバンライフの強い味方。エフシーイーの機能派バッグ&ウェアが欲しい

機能美あふれるデザインで人気を集めるブランド『エフシーイー』。代表的アイテムであるバッグを中心にウェア類やコラボ品を紹介しながら、その魅力を解説していきます。

平 格彦

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2019.02.11

東京コレクションにも参加する注目ブランド『エフシーイー(F/CE.)』

東京コレクションにも参加する注目ブランド『エフシーイー(F/CE.)』

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2018-19年秋冬シーズンの東京コレクションにゲストデザイナーとして参加を果たし、今ますます人気を高めているブランドが『エフシーイー(F/CE.)』です。デザイナーは山根敏史氏・麻美氏の日本人夫婦で、シーズンごとに1つの国をテーマとしてピックアップ。実際にその国を訪れることで生活、音楽、歴史、アートなどの文化に触れ、ローカルかつグローバルな感性をデザインに落とし込んでいます。

世界的評価を獲得。エフシーイーの魅力はここにある!

ここからは『エフシーイー』の具体的な魅力を3つに絞って解説します。世界的にも評価を高めている旬なブランドの魅力を知れば知るほど、実際に使用してみたくなるはずです。

魅力1

『フィクチュール』時代から続く、道具としての完成度を追求したスペック

『フィクチュール』時代から続く、道具としての完成度を追求したスペック

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実は『エフシーイー』の前身は『フィクチュール』というバッグブランド。「あなたの日常生活をちょっとだけ幸せに」というコンセプトを掲げていました。その理念は2016年にブランド名を変更してからも踏襲。リリースするアイテムに対して、日常的に使用する道具としての完成度を追求しています。その姿勢は素材使いにも表れていて、妥協することなくオリジナルでの開発も行っています。防水性の高いファブリックを起用することが多く、快適な毎日に貢献してくれます。

魅力2

コレクションブランドとしてのハイセンスなデザイン

コレクションブランドとしてのハイセンスなデザイン

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『エフシーイー』は機能性を追求しているだけではありません。さりげなくアクセントを効かせたデザインや、インパクトのあるビビッドなカラーバリエーションなどで、さすがコレクションブランドと感じさせてくれます。決してトゥーマッチではなく、リアルクローズにも取り入れやすいバランスが絶妙です。

魅力3

実用的でありながらサプライズを感じさせる+α のギミック

実用的でありながらサプライズを感じさせる+α のギミック

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意外性のあるギミックを搭載したアイテムで驚かせてくれることもあります。たとえば「ノーシーム ジップロック バッグ」は、フロントに空気注入パーツを装備。空気を入れて密閉すると、浮袋にもなるというギミックです。防災グッズとして活躍してくれるのはもちろん、テントなどで寝る際の枕としても使えます。

『エフシーイー』を代表するアイテムは、なんと言ってもバッグ

『エフシーイー』を代表するアイテムは、なんと言ってもバッグ

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現在はトータルでコレクションを展開している『エフシーイー』ですが、バッグブランドを出自として持つだけに、やはり機能的でスタイリッシュなバッグが真骨頂。バリエーション豊富に展開されています。そんなブランドの顔とも言えるバッグについて、深く掘り下げてみましょう。

▼眼の肥えたファッショニスタがこぞってここのバッグを愛用しています

『エフシーイー』のバッグは圧巻の完成度なので、高い審美眼を持った人も魅了されるようです。コーディネートの一部として日常的に愛用している人も少なくありません。以下でその一部の方をサンプルとしてご紹介します。

愛用者1

ウエストポーチを今っぽいアクセントとして活用

ウエストポーチを今っぽいアクセントとして活用

WEAR

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小ぶりなウエストポーチをボディバッグとして着用。高い位置で斜め掛けすることにより、今っぽいアクセントとして用いたお手本のようなコーディネートです。ウエストポーチのベースは落ち着きのあるブラックですが、挿し色であるパープルがスタイリング全体のスパイスとして効いています。

愛用者2

温かみのあるアースカラーで旬なムードを拡大

温かみのあるアースカラーで旬なムードを拡大

WEAR

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スタイリングの主役はトラッド調の旬なチェック柄を採用したトップスですが、そのイメージに合わせた全体のカラーパレットが秀逸です。とくに大柄のチェックと同じく温かみのあるアーシーな色みを選んだバックパックが名脇役として機能。全身に統一感をもたらし、おしゃれな印象を高めています。

愛用者3

都会的なコーディネートにシックなバックパックがマッチ

都会的なコーディネートにシックなバックパックがマッチ

WEAR

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ブラックのステンカラーコートを選びつつ、スニーカーでさりげなくカジュアルダウン。アーバンな雰囲気のバックパックもクールな着崩しに貢献しています。白いインナーでクリーンな軽快感を加味したバランスも巧妙です。

▼ブランドのアイデンティティが詰まった『エフシーイー』のバッグおすすめ5選

ここではおすすめのバッグをピックアップ。豊富なコレクションのすべてがおすすめできるほどの完成度ですが、それではキリがないので泣く泣く5点に絞り込んで紹介します!

バッグ1

630 スクエアバックパック

630 スクエアバックパック

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ワントーンのクールなバックパック。共同開発された630デニールのコーデュラナイロンは非常に軽量で、撥水性や滑らかさも兼備しています。そんな高機能なスペックに留まらず、フロントのポケットを外せばサコッシュとしても使えるギミックを搭載。サコッシュは単体でも別売りしているため、カラバリを揃えれば配色がアレンジでき、用途による使い分けなども可能です。

バッグ2

ノーシーム 2WAY トローリーケース

ノーシーム 2WAY トローリーケース

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ミニマルで大ぶりなリュックと思いきや、背面側の底にキャスターを備えた2WAY仕様のトローリーケースです。こちらは無縫製で完全防水を達成した「ドライライン」のアイテム。素材はコーデュラ社のリップストップファブリックで、耐久性も抜群です。

バッグ3

エックスパック ヘルメットバッグ

エックスパック ヘルメットバッグ

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アメリカのディメンションポリアント社が開発した3層構造の特殊素材、X-PAC(エックスパック)を使用。船に用いられるセイルクロス(帆)の世界シェアNo.1を誇るメーカーによる高機能素材だけに、防水性に優れています。さらに耐久性や軽量性も抜群。リュックにもなる2WAY仕様なので使い勝手も良好です。

バッグ4

ノーシーム 3WAY ダッフルバッグ

ノーシーム 3WAY ダッフルバッグ

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前出のトローリーケースと同じ無縫製の「ドライライン」から、3WAYのダッフルバッグをピックアップ。特殊なジップロック式のパーツで細部まで防水性を徹底しています。メッセンジャーバッグとボストンバッグを組み合わせたようなデザインで背負うこともできるため、荷物が多い日やショートトリップで重宝します。

バッグ5

ロービックエアー ヒップバッグ

ロービックエアー ヒップバッグ

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中空糸を起用した軽くて丈夫な生地「ロービッグエアー」を採用したヒップバッグです。2019年春夏の新作は1980~90年代のアウトドアやスポーツがイメージソースになっていて、レトロなカラーリングが落とし込まれています。

バッグだけじゃない!『エフシーイー』ではウェア類も人気を集めています

『エフシーイー』は優秀なバッグを豊富に展開していますが、ウェア類も負けじと充実していて高機能。すぐにでもコーディネートに取り入れたい逸品が揃っています。

▼目指したのは“道具としての衣料”。アパレルラインのおすすめ5選

ここからは『エフシーイー』らしさの詰まったアパレルラインのアイテムを紹介します。デザイン性はもちろん、衣服としての役割も高いレベルで果たしてくれるラインアップは、ディテールを知れば知るほど欲しくなります。

ウェア1

ロロピアーナ MA-1

ロロピアーナ MA-1

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イタリアの名門ファブリックメーカー、ロロピアーナ社のウール製ウーステッドファブリックに防水性を与えた生地を採用した1着。MA-1型のブルゾンを上品にアレンジしています。ジャカードテープによるアクセントが個性をさりげなく主張しています。

ウェア2

ウォータープルーフ レザージャケット

ウォータープルーフ レザージャケット

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スタンダードなライダースに見えますが、加脂剤によって水を通さない防水処理を施した高機能なレザー製。実はバッグにも採用している注目の素材です。このジャケットには機能的な中綿のプリマリフトが使用されていて、保温性も見た目以上!

ウェア3

イーベント タイロッケンコート

イーベント タイロッケンコート

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トレンチコートの前身とも言われるタイロッケンコートを、透湿防水素材のイーベントでモダンに昇華。ドロップショルダーを採用したボックス型のビッグシルエットが今どきなリラックス感を放っています。

ウェア4

バスクボーダーニット

バスクボーダーニット

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『エフシーイー』はトップス類もハイスペック。このニットは超軽量糸を採用して軽やかに仕上げられています。しかも今季のテーマに掲げられているバスク地方をイメージさせる配色がスタイリシュ。裾の破れ加工とビッグシルエットが程良い抜け感を演出してくれます。

ウェア5

クロップドスラックスパンツ

クロップドスラックスパンツ

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半永久的にセンタープレスをキープできるパーマネント加工を施したパンツ。モッズスタイルで使われていた労働階級向けのパンツがモチーフになっていますが、マーベルトや上質な生地感で品良くモディファイされています。

▼良質ダウンウェアが揃い踏み。『エフシーイー』×『ナンガ』コラボラインのおすすめ5選

『エフシーイー』は、日本が誇るダウンファクトリー『ナンガ』とのコラボレーションラインも展開しています。最高品質のダウンを用いながら、ブランドのエッセンスをしっかりと反映させたアイテムが多数ラインアップ!

コラボダウン1

エフライト クライムジャケット

エフライト クライムジャケット

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クライミングジャケットをモチーフにした新型のダウン。定番のボンバージャケットをベースにしつつショート丈にアレンジされています。バイカラーの配色がレトロなタイプとクールなワントーンのタイプをラインアップ。

コラボダウン2

N3B タイプA ジャケット

N3B タイプA ジャケット

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コラボラインの中では定番となっているN-3B型のジャケットです。着脱できるリブに、シークレットポケット、背面のグローブポケットといった機能的なディテールも、人気が継続している理由です。

コラボダウン3

オーバーダウンコート

オーバーダウンコート

Knock,Knock,Puchic!

Knock,Knock,Puchic!

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美しいAラインが魅力のオーバーコート。防風性・透湿性・ストレッチ性を兼ね備える高機能素材、プライアンテックスが採用されています。保温性が抜群なのはもちろん、ベンチレーションを搭載しているので通気性の調整も可能です。スーツの上から羽織ることができてビジネススタイルにも対応。

コラボダウン4

エフライト リバーシブルインナーダウン

エフライト リバーシブルインナーダウン

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リバーシブルで使用できるインナーダウンも定番人気。使用しているエフライトは高機能な素材で、上質なレインウェアにも匹敵する透湿防水性を備えています。軽量でストレッチ性も備えているため、着心地は非常に良好です。

コラボダウン5

エフライト ダウンパンツ

エフライト ダウンパンツ

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ダウンを封入したパンツでありながら、スタイリッシュなスリムシルエットも追求。裾にリブをレイアウトすることで足元をシャープに仕上げつつ、冷たい空気の侵入も防いでくれます。インナーダウンと同じ高機能素材のエフライトを起用。

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注目編集者
平 格彦

60以上のメディアで執筆。「着こなし工学」提唱者

平 格彦
出版社を経て独立。「Men’s JOKER」と「RUDO」は創刊から休刊までほぼ毎号で執筆。さらに「MEN’S CLUB」「GQ」「GOETHE」など、60以上のメディアに関わってきた。横断的、俯瞰的に着こなしを分析するのが得意。そんな視点を活かし、「着こなし工学」としての体系化を試みている。
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