隠れた実力派。マウンテンハードウェアのアイテムが高機能すぎる

隠れた実力派。マウンテンハードウェアのアイテムが高機能すぎる

本格的なアウトドアブランドでありながら、タウンユースにも活躍する『マウンテンハードウェア』。気軽にその機能性とデザイン性を楽しめるブランドの魅力に迫ります!

ai sato

2019.04.30

アウター

若手の実力派。『マウンテンハードウェア』って、こんなブランド

1993年、アメリカ・サンフランシスコにてクライマーズブランドとして誕生した『マウンテンハードウェア』。1996年に開発された「ウィンドストッパーフリース」やテント、シュラフ、バッグなど数多くのアウトドアギアを展開しています。いずれも、アウトドアを楽しむすべての人が対象。8,000m峰のアルパインクライマーから日帰りのハイカーまで、すべてのアウトドア体験をよりよいものにさせるべく、妥協なき機能面の追求こそが同ブランドのマインドです。なお、同ブランドのアイコンは六角ナット。“山”に情熱を捧げる同ブランドらしいロゴですよね。

アウトドアという環境に求められる数々の機能に応えるこだわりこそが『マウンテンハードウェア』の真骨頂。さらには、都会でも着られるデザイン面も魅力なんです。計算された素材の切り替えだったり、発色の良い色みながらも現代的なカラーバランスだったりとアウトドアでも街でも活用できるのが嬉しいポイント。他のアウトドアブランドに比べると若手ではありますが、着実に知名度が高まっている要注目のブランドなんです。

『マウンテンハードウェア』を語る上で、シェルやフリースは欠かせません

『マウンテンハードウェア』では、本格的な厳冬期の雪山登山やクライミングなどに適したアイテムが豊富。リアルタイムの季節とは異なりますが、同ブランドを知るうえで欠かせないアイテムですから、まずは知識として押さえておくのがベターです。

アイテム1幅広く着回せるマイクロチルジャケット

軽量で暖かく、速乾性や吸水性に優れたポーラテックマイクロフリースを採用。素材だけでも十分な保温力が期待できますが、同アイテムは日本人の体型に合わせたサイズ感も魅力。肌と服の間にすき間を作らず、常に体温を保ってくれるのです。スマートなサイズ感のため、アウターはもちろんミドルレイヤー着としても活用できます。登山が好きな方は、夏場の保温着としてぜひ持っておきたいところ。

アイテム2雪山のお供にもOKな防水シェル

“着た瞬間から透湿が始まる”というドライQエリート素材を使ったシェルジャケットも注目アイテムのひとつ。従来の防水透湿素材は衣服内の湿度が上昇してから蒸れを放出するタイプが多かったのですが、こちらは極微細な孔から蒸れが放出されるため、快適性の高さは格別。登山はもちろん、電車内でもうれしい機能ですよね。デザイン面も余計なパーツがなく、シックな配色なので街着としてもうってつけ!

タウン使いしたくなる。本格機能を備えた『マウンテンハードウェア』の逸品たち

『マウンテンハードウェア』のアイテムは、アウトドアシーンだけではもったいないものばかり。 ぜひその機能とデザインの両得を、普段の着こなしでも取り入れましょう。

アイテム1コヒージョンジャケット

こちらの防水透湿シェルジャケットは、ストレッチ素材やすっきりとした袖まわりなど、動きやすさへの工夫が盛り込まれています。アクティブな休日を送る方向けのライトアウターとしてはもちろん、街着としても重宝するでしょう。

アイテム2エステロショートスリーブT

胸のロゴがアクセントになったミニマルな無地Tは、耐摩耗性と速乾性に優れた素材を使用。スポーツシーンにはもちろん、汗をかきがちな夏のデイリーコーデにもおすすめです。外側に広がった肩の切り替えが、動きやすさに加えてガッチリとしたボディラインに仕上げてくれます。

アイテム3ピエロティンJキャップ

日差しの強いこれからのシーズン、必須のキャップはこれくらいすっきりとしたデザインが大人向け。明るめのカーキカラーが、男らしくスポーティな印象を演出してくれます。撥水ストレッチ素材を採用しているので、汚れや水に強くフィット感もお墨付きと優秀!

アイテム4スティンソンジャケット

クラシカルなデザインが心地よいこちらのジャケットは、防風シェルとフリースのリバーシブルタイプ。天候や気分次第で、スタイルを変えられるのが魅力です。ややゆったりめのシルエットや、色を切り替えたデザインが今年らしいトレンド感も漂わせてくれます。

アイテム5ライレイアノラック

ディープウォーターソロクライマーのために作られたアノラックだけに、速乾性のナイロン素材を使い水に強いのが特徴。ヴィンテージ風のデザインは合わせるアイテムを選ばず、普段使いからフェスやキャンプといったアウターなど、シーンを問わず着こなしやすい1枚です。バックパックのストラップと干渉しないように配置された、低めの胸ポケットも◎

アイテム6ディプシートレイルウインドパンツ

薄軽な吸湿速乾ストレッチ素材を使ったウィンドパンツ。高い機能性を持ちながら、すっきりとテーパードしたシルエットのおかげで、シンプルなボトムとして様々な着こなしに取り入れやすいアイテムです。後ろポケットパッカブル仕様なので、旅行に携帯するのもあり。

アイテム7クドラパックトート

取り出し可能なショルダーハーネスでリュックとしても使える、2wayスタイルがポイント。部分的に強度の高い素材を使って補強したり、ボトム部分にシューズポケットが付いているので、ジムやトリップなど着替えや靴を入れてタフに使いたい時にぴったりです。

アイテム8パラディンV3

耐久性の高さにこだわり、部分的にタフなX-pac素材を使ったバックパック。外側から内部へアクセスしやすいデザインやタブレットスリーブ、様々なポケットなど荷物をオーガナイズしやすい作りが自慢です。PCや書類などもきちんと整理して収納できるので、通勤用として愛用する人も多数。

アウトドアウェアの人気ブランド、今マストで押さえておきたい22選

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トレンド継続中のアウトドアファッション。まずチェックすべきは、やはり専業ブランドのウェアや小物です。機能に加え、デザインにも定評のあるブランドを厳選してご紹介!

那珂川廣太

サーフカルチャー誌、ライフスタイル誌、アウトドアムック本などの編集を経て、2003年に独立。主にファッション誌やライフスタイル誌にて、ファッションページからインタビューまで幅広く携わっており、最近ではオンラインでの記事編集も手がける。得意分野はサーフ系ファッションやライフスタイル、アウトドアなど。
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