カルバン・クラインは腕時計も高感度。大人に似合う理由とおすすめ10選

米国を代表するブランド『カルバン・クライン』は、ウォッチラインも評判です。感度の高いデザインと、信頼性抜群の機構を持つ傑作群にフォーカスして魅力を紹介します。

夏目 文寛

夏目 文寛

SHARE
記事をお気に入り
2019.05.04

クリーンでミニマル。大人も魅了する『カルバン・クライン ウォッチ』

デザイナーであるカルバン・クライン氏が、自らの名前を冠してブランドを立ち上げたのが1968年のこと。1970年代には高級なアパレルラインに加え、スポーツウェア・化粧品・香水・デニム・アンダーウェアをスタート。一躍アメリカを代表する総合ファッションブランドへと成長しました。ファッション界のアカデミー賞と呼ばれる「コティ賞」を1975年から3年連続で獲得するなど、当時から話題に事欠かないシーン最注目のブランドとして認知されていました。

クリーンでミニマル。大人も魅了する『カルバン・クライン ウォッチ』

銀座 日新堂 Web Shop

銀座 日新堂 Web Shop

お気に入り追加

また、1992年にはカジュアルなセカンドライン『CK カルバン・クライン』が世界的に大ブレイク。ここ日本では『CK カルバン・クライン』が1990年代から2000年代初頭にかけて大流行したこともあり、『カルバン・クライン』は高級なコレクションブランドというより手の届くハイセンスなブランドとして人気を博しています。

クリーンでミニマル。大人も魅了する『カルバン・クライン ウォッチ』 2枚目の画像

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

そんな『カルバン・クライン』ですが、評価が高いアイテムの1つに腕時計が挙げられます。2016年からはチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したモード界の大物デザイナー、ラフ・シモンズ氏(2018年12月をもって退任)が『カルバン・クライン ウォッチ』のデザインに携わっていたこともあり、話題性は十分。また、スイスを代表する時計のコングロマリット(複合企業体)である「スウォッチ グループ」が製造しているため、中身の信頼性には目を見張るものがあるんです。ミニマルなファッション時計としてだけではなく、作りそのものも上質な『カルバン・クライン ウォッチ』について、これから深掘りしていきましょう。

スーツからカジュアルまで使えるミニマルなルックスが最大の武器

“ミニマル”という言葉は、『カルバン・クライン ウォッチ』を語るうえで大事なキーワード。これみよがしな主張はせず、さりげないセンスが光るデザインのため、その汎用性は抜群なんです。スーツスタイルはもちろん、オフのカジュアルスタイルの格上げにも活躍します。

オンスタイルにも

洗練された顔立ちは、ビジネススタイルにも適任

洗練された顔立ちは、ビジネススタイルにも適任

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

相手ありきのビジネスシーンにこそ、どんな人に対しても悪印象を与えづらいシンプルな腕時計を選ぶべき。その点で『カルバン・クライン ウォッチ』は最適なばかりか、「色気」というモアバリューまで感じさせてくれます。『カルバン・クライン ウォッチ』の時計はポリッシュとサテンの磨き分けや、見る角度によって表情が変わるサンレイ加工など、光で魅せるちょっぴりセクシーなディテール加工が抜群にうまいのです。そう、腕元から密かにキラリと輝く仕上げこそが、着用者を色気ある大人に見せてくれる秘訣なのです。

オフスタイルにも

ラフなカジュアルコーデに合わせれば、着こなしが品良く昇華

ラフなカジュアルコーデに合わせれば、着こなしが品良く昇華

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

文字盤要素をできるだけ減らしたミニマルなルックスで、NYブランドらしい洗練されたデザインの『カルバン・クライン ウォッチ』は、例えばスウェットシャツや春ニットを主役にした気軽なコーデや、テーラードジャケットを取り入れたきれいめカジュアルとも抜群の相性を発揮します。とはいえ、『カルバン・クライン ウォッチ』はただのシンプルウォッチに収まらないところが評判を呼ぶ所以。さりげなくラインで遊んだ文字盤や、立体的でユニークな文字盤のモデルを選べば、カジュアルコーデのなかでも程良いアクセントとして機能してくれます。

「スウォッチ グループ」の恩恵。ムーブメントも抜かりなしのスイス製

世界の時計業界の本拠地たるスイスで、最大のグループといえば「スウォッチ グループ」です。グループ内には『オメガ』『ブレゲ』『ハミルトン』『ティソ』といった有名ブランドが顔を揃えています。

「スウォッチ グループ」の恩恵。ムーブメントも抜かりなしのスイス製

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

『カルバン・クライン ウォッチ』もこの「スウォッチ グループ」が製造しているのですから、当然中身も信頼のスイス製。高級時計のムーブメントも手掛けることで有名なETAというグループ企業が製造しています。多くのノウハウを持つ「スウォッチ グループ」が作り上げることを考えれば、お値段以上の外装や機構の仕上げの良さも納得です。ETAの機械式ムーブメントを搭載したモデルをラインアップしているのも、うれしいポイント。『カルバン・クライン ウォッチ』は外も中もちゃんとしている優等生なんです。

『カルバン・クライン ウォッチ』から、大人好みの10本をピックアップ

基本的にシンプルなデザインが軸とはいえ、選べる楽しさを感じられる振り幅を併せ持つことも『カルバン・クライン ウォッチ』の魅力。定番から遊びの効いた1本まで、良作10本をピックアップ!

アイテム1

シティ

シティ

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

『カルバン・クライン ウォッチ』を代表するモデルが「シティ」です。シンプルな3針という潔い構成ですが、長めのバーインデックスとブラッシュ加工がこの腕時計の個性を巧みに主張しています。そして、ブレスレットの中ゴマに配した、文字盤色と合わせたシリコンによるデコレートがさりげないアクセントに。より都会的なテイストを楽しみたいならグレーのカラーリングがおすすめです。

アイテム2

シティ クロノグラフ

シティ クロノグラフ

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

文字盤がごちゃつきがちなクロノグラフ。しかし「シティ クロノグラフ」はすっきりとシンプルな印象です。これはインデックスをすべてバーで構成し、視認性を落とさないよう太さも絶妙にバランスをとっているから。センターにセットされた3つのインダイヤルは、それぞれにサンレイ加工が施されることで異なるきらめきを見せ、なんとも言えない美しさを放ちます。レザーストラップはマットなラバータッチ加工が表面に施されているため、ゴールドケースでも重々しくならないのが魅力です。

アイテム3

シティ エクステンション

シティ エクステンション

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

スーツに合わせることができ、オフのカジュアルコーデでも個性を発揮できる腕時計、それが「シティ エクステンション」です。文字盤の下半分にボーダー柄をあしらい、インデックスのバーは、文字盤上部から下部に向かって長くなるという、アート性の強いルックスが特徴的です。デザイン要素は多いものの、すべてが直線で構成されているためうるさくならず、ビジネスシーンにも違和感なく落とし込めます。

アイテム4

ハイヌーン

ハイヌーン

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

2019年のニューモデルが「ハイヌーン」です。アールで構成されたベゼルやドーム型になったミネラルクリスタルガラスは、古き良きヴィンテージウォッチをイメージ。持ち前のシンプルさはそのままに、歴史的な意匠を古臭く見せずモダンに解釈した、センス溢れる1本に仕上がっています。

アイテム5

インフィニート トゥー

インフィニート トゥー

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

スイス最大のムーブメントメーカー、ETA社の自動巻きムーブメントを搭載した「インフィニート トゥー」。ケースバックはスケルトンになっているため、裏蓋からムーブメントが動く様子を楽しめます。貫禄ある精悍な文字盤にクロコダイル型押しのレザーストラップをオンすることで、ビジネスの場でも誠実さを印象付けられる大人な顔立ちに仕上がっています。

アイテム6

イーブン エクステンション

イーブン エクステンション

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

秒針を省略した、ミニマリズムを極めた2針ウォッチ。十字を描いたようなバーインデックスのデザインは、自然界にインスパイアされたものだとか。可動域の大きなラグと腕にフィットするミラネーゼブレスレットは、その薄さも相まってクセになる着け心地を提供してくれます。

アイテム7

タイム

タイム

銀座 日新堂 Web Shop

銀座 日新堂 Web Shop

お気に入り追加

3針ウォッチのスタンダードピースがこの「タイム」。バーインデックスと極細の時分針で構成された文字盤はシンプルでスキがなく、人を選ばずどんな装いにもマッチする汎用性が魅力です。また、5連のブレスレットは腕馴染みが良くフィット感は抜群。40mmというケースサイズは、スーツに合わせる際にも主張しすぎない絶妙なサイズといえます。

アイテム8

ミニマル

ミニマル

銀座 日新堂 Web Shop

銀座 日新堂 Web Shop

お気に入り追加

アンティークを思わせる丸みを帯びたフォルムのケースながら、インデックスやストラップをシンプルな要素でまとめることで今っぽいルックスに仕上げられた「ミニマル」。上品でフラットな印象のレザーベルトが、アーバンな雰囲気を盛り上げています。40mmというケースサイズ、厚さ約6mmという比較的小ぶりな大きさも、日本人の腕元に収まりやすいサイズ感を実現しています。

アイテム9

アチーブ

アチーブ

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

2018年12月まで『カルバン・クライン』のチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めていた、ラフ・シモンズ氏肝入りの1本。個性的なクッションケースの採用と、これまでの『カルバン・クライン ウォッチ』にはなかったレトロモダンな配色は、ラフ・シモンズ氏らしい“アメリカ”に対するクリエイティブな解釈から生まれたもの。ケースはポリッシュとサテンで磨き分けられるなど、ディテールへのこだわりも満載です。

アイテム10

フューチャー

フューチャー

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

お気に入り追加

『カルバン・クライン ウォッチ』は、デジタル時計もミニマル! スクエア型のステンレスケースはPVD加工、ポリッシュと表面加工を切り替え、ディテールへのこだわりも十分です。ストラップはラバーで、スポーティかつクールなムードを醸成。アクティブなカジュアルスタイルにぴったりなのはもちろん、オールブラックなのでビジカジスタイルに合わせても違和感はありません。

アクセ感覚で取り入れたい。高感度なファッション時計

腕時計・ウォッチ

アクセ感覚で取り入れたい。高感度なファッション時計

名門のブランド腕時計を普段使いしている人は多いと思うが、“時計=アクセ”といわれる今、ファッション時計があればよりコーディネートが楽しくなるはず。

菊地 亮

2017.01.16

永遠の”いいパンツ”。カルバン・クラインのアンダーウェアが欲しい

ウェア・コーデ

永遠の”いいパンツ”。カルバン・クラインのアンダーウェアが欲しい

かっこいい下着の代名詞的なブランドといえば『カルバン・クライン』。デザインもはき心地も申し分ないアンダーウェアは、本物を知る大人にも刺さる定番アイテムです。

山崎 サトシ

2020.06.26

腕元に、アメリカの空気を。トミーヒルフィガーは腕時計も即戦力

腕時計・ウォッチ

腕元に、アメリカの空気を。トミーヒルフィガーは腕時計も即戦力

伝統的なアメリカンファッションの佇まいを味方に付けながら、遊び心も印象付けられる『トミー ヒルフィガー』。その持ち味は、腕時計でも存分に発揮されています。

遠藤 匠

2020.08.19

フランスのエスプリが満載。アニエスベーの腕時計でセンス良く装う

腕時計・ウォッチ

フランスのエスプリが満載。アニエスベーの腕時計でセンス良く装う

時を超え、世代や性別までも飛び越えて世界中で愛される『アニエスベー』。フランスらしい小粋なデザインは、服だけでなくウォッチメイキングにも踏襲されています。

増山 直樹

2019.06.26

夏目 文寛

海外での取材経験も多数。時計専門ライター

夏目 文寛
出版社勤務時にはファッション誌、モノ情報誌の編集を15年にわたって従事。各雑誌で編集長を歴任し、2017年よりフリーの編集者に。男の嗜好品に詳しく、特に腕時計は機械式の本場スイスをはじめとするヨーロッパに何度も取材に行くほど情熱を傾けている。興味のない人にもわかりやすく!がモットー。
この編集者の記事を見る

KEYWORD関連キーワード

RELATED ARTICLES

あなたにおすすめの記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

ITEM RANKING

アイテムランキング

新機能

この記事を読んでいる方に
おすすめの記事をご紹介

RECOMMEND
TOP

CATEGORY

RECOMMEND