カルバン・クラインは腕時計も高感度。大人に似合う理由とおすすめ10選

カルバン・クラインは腕時計も高感度。大人に似合う理由とおすすめ10選

米国を代表するブランド『カルバン・クライン』は、ウォッチラインも評判です。感度の高いデザインと、信頼性抜群の機構を持つ傑作群にフォーカスして魅力を紹介します。

夏目 文寛

夏目 文寛

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2021.06.06

クリーンでミニマル。大人も魅了する『カルバン・クライン ウォッチ』

デザイナーであるカルバン・クライン氏が、自らの名前を冠してブランドを立ち上げたのが1968年のこと。1970年代には高級なアパレルラインに加え、スポーツウェア・化粧品・香水・デニム・アンダーウェアをスタート。一躍アメリカを代表する総合ファッションブランドへと成長しました。ファッション界のアカデミー賞と呼ばれる「コティ賞」を1975年から3年連続で獲得するなど、当時から話題に事欠かないシーン最注目のブランドとして認知されていました。

クリーンでミニマル。大人も魅了する『カルバン・クライン ウォッチ』

城下町松本の時計店 一光堂

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また、1992年にはカジュアルなセカンドライン『CK カルバン・クライン』が世界的に大ブレイク。ここ日本では『CK カルバン・クライン』が1990年代から2000年代初頭にかけて大流行したこともあり、『カルバン・クライン』は高級なコレクションブランドというより手の届くハイセンスなブランドとして人気を博しています。

クリーンでミニマル。大人も魅了する『カルバン・クライン ウォッチ』 2枚目の画像

城下町松本の時計店 一光堂

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そんな『カルバン・クライン』ですが、評価が高いアイテムの1つに腕時計が挙げられます。2016年からはチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したモード界の大物デザイナー、ラフ・シモンズ氏(2018年12月をもって退任)が『カルバン・クライン ウォッチ』のデザインに携わっていたこともあり、話題性は十分。ミニマルなファッション時計としてだけではなく、作りそのものも上質な『カルバン・クライン ウォッチ』について、これから深掘りしていきましょう。

スーツからカジュアルまで使えるミニマルなルックスが最大の武器

“ミニマル”という言葉は、『カルバン・クライン ウォッチ』を語るうえで大事なキーワード。これみよがしな主張はせず、さりげないセンスが光るデザインのため、その汎用性は抜群なんです。スーツスタイルはもちろん、オフのカジュアルスタイルの格上げにも活躍します。

オンスタイルにも

洗練された顔立ちは、ビジネススタイルにも適任

洗練された顔立ちは、ビジネススタイルにも適任

ZOZOTOWN

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相手ありきのビジネスシーンにこそ、どんな人に対しても悪印象を与えづらいシンプルな腕時計を選ぶべき。その点で『カルバン・クライン ウォッチ』は最適なばかりか、「色気」というモアバリューまで感じさせてくれます。『カルバン・クライン ウォッチ』の時計はポリッシュとサテンの磨き分けや、見る角度によって表情が変わるサンレイ加工など、光で魅せるちょっぴりセクシーなディテール加工が抜群にうまいのです。そう、腕元から密かにキラリと輝く仕上げこそが、着用者を色気ある大人に見せてくれる秘訣なのです。

オフスタイルにも

ラフなカジュアルコーデに合わせれば、着こなしが品良く昇華

ラフなカジュアルコーデに合わせれば、着こなしが品良く昇華

ZOZOTOWN

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文字盤要素をできるだけ減らしたミニマルなルックスで、NYブランドらしい洗練されたデザインの『カルバン・クライン ウォッチ』は、例えばスウェットシャツや春ニットを主役にした気軽なコーデや、テーラードジャケットを取り入れたきれいめカジュアルとも抜群の相性を発揮します。とはいえ、『カルバン・クライン ウォッチ』はただのシンプルウォッチに収まらないところが評判を呼ぶ所以。さりげなくラインで遊んだ文字盤や、立体的でユニークな文字盤のモデルを選べば、カジュアルコーデのなかでも程良いアクセントとして機能してくれます。

『カルバン・クライン ウォッチ』から、大人好みの10本をピックアップ

基本的にシンプルなデザインが軸とはいえ、選べる楽しさを感じられる振り幅を併せ持つことも『カルバン・クライン ウォッチ』の魅力。定番から遊びの効いた1本まで、良作10本をピックアップ!

アイテム1

シティ

シティ

時計・宝石のヨシイ

時計・宝石のヨシイ

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『カルバン・クライン ウォッチ』を代表するモデルが「シティ」です。シンプルな3針という潔い構成ですが、長めのバーインデックスとブラッシュ加工がこの腕時計の個性を巧みに主張しています。そして、ブレスレットの中ゴマに配した、文字盤色と合わせたシリコンによるデコレートがさりげないアクセントに。より都会的なテイストを楽しみたいならグレーのカラーリングがおすすめです。

アイテム2

シティ クロノグラフ

シティ クロノグラフ

時計・宝石のヨシイ

時計・宝石のヨシイ

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文字盤がごちゃつきがちなクロノグラフ。しかし「シティ クロノグラフ」はすっきりとシンプルな印象です。これはインデックスをすべてバーで構成し、視認性を落とさないよう太さも絶妙にバランスをとっているから。センターにセットされた3つのインダイヤルは、それぞれにサンレイ加工が施されることで異なるきらめきを見せ、なんとも言えない美しさを放ちます。レザーストラップはマットなラバータッチ加工が表面に施されているため、ゴールドケースでも重々しくならないのが魅力です。

アイテム3

シティ エクステンション

シティ エクステンション

時計・宝石のヨシイ

時計・宝石のヨシイ

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スーツに合わせることができ、オフのカジュアルコーデでも個性を発揮できる腕時計、それが「シティ エクステンション」です。文字盤の下半分にボーダー柄をあしらい、インデックスのバーは、文字盤上部から下部に向かって長くなるという、アート性の強いルックスが特徴的です。デザイン要素は多いものの、すべてが直線で構成されているためうるさくならず、ビジネスシーンにも違和感なく落とし込めます。

アイテム4

ハイヌーン

ハイヌーン

城下町松本の時計店 一光堂

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2019年のニューモデルが「ハイヌーン」です。アールで構成されたベゼルやドーム型になったミネラルクリスタルガラスは、古き良きヴィンテージウォッチをイメージ。持ち前のシンプルさはそのままに、歴史的な意匠を古臭く見せずモダンに解釈した、センス溢れる1本に仕上がっています。

アイテム5

イーブン エクステンション

イーブン エクステンション

時計・宝石のヨシイ

時計・宝石のヨシイ

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秒針を省略した、ミニマリズムを極めた2針ウォッチ。十字を描いたようなバーインデックスのデザインは、自然界にインスパイアされたものだとか。可動域の大きなラグと腕にフィットするミラネーゼブレスレットは、その薄さも相まってクセになる着け心地を提供してくれます。

アイテム6

タイム

タイム

HAPIAN

HAPIAN

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3針ウォッチのスタンダードピースがこの「タイム」。バーインデックスと極細の時分針で構成された文字盤はシンプルでスキがなく、人を選ばずどんな装いにもマッチする汎用性が魅力です。また、5連のブレスレットは腕馴染みが良くフィット感は抜群。40mmというケースサイズは、スーツに合わせる際にも主張しすぎない絶妙なサイズといえます。

アイテム7

ミニマル

ミニマル

CAMERON

CAMERON

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丸みを帯びたやわらかなフォルムのケースながら、インデックスやストラップをシンプルな要素でまとめることで今っぽいルックスに仕上げられた「ミニマル」。中ゴマを広く取ったポリッシュ仕上げの3連ブレスが、アーバンな雰囲気を盛り上げています。40mmというケースサイズ、厚さ約7mmという比較的小ぶりな大きさも、日本人の腕元に収まりやすいサイズ感を実現しています。

アイテム8

アチーブ

アチーブ

インターナショナルモードGOSH

インターナショナルモードGOSH

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2018年12月まで『カルバン・クライン』のチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めていた、ラフ・シモンズ氏肝入りの1本。個性的なクッションケースの採用と、これまでの『カルバン・クライン ウォッチ』にはなかったレトロモダンな配色は、ラフ・シモンズ氏らしい“アメリカ”に対するクリエイティブな解釈から生まれたもの。ケースはポリッシュとサテンで磨き分けられるなど、ディテールへのこだわりも満載です。

アイテム9

シティ・アンリミテッド

シティ・アンリミテッド

ZOZOTOWN

ZOZOTOWN

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ミニマルな印象のアイテムが多い『カルバン・クライン ウォッチ』の中でも、特に洗練された顔立ちの「シティ」。しかし同シリーズの中には、こんなユニークな1本も存在しています。43mm径の比較的大判なケースの中には、12時間計・24時間計・分表示が計器のように整然と鎮座。シンプルに時間を書き出しただけのデザインながら、アーティスティックな空気を生んでいるところに驚かされます。

アイテム10

アンプリファイ

アンプリファイ

ZOZOTOWN

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最後は、大胆なオープンワークが目を引く自動巻きモデルを。40mmを切る、日本人の腕にマッチする小径ながら、その中にあつらえたのは円を多重に散りばめたワザありの意匠。スイスの名門エボーシュムーブメントメーカー、ETA社の高精度な機構を裏からも表からも存分に楽しむことが出来ます。オールブラックのしつらえも、オープンワークとのコントラストを生んでいます。

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夏目 文寛

海外での取材経験も多数。時計専門ライター

夏目 文寛
出版社勤務時にはファッション誌、モノ情報誌の編集を15年にわたって従事。各雑誌で編集長を歴任し、2017年よりフリーの編集者に。男の嗜好品に詳しく、特に腕時計は機械式の本場スイスをはじめとするヨーロッパに何度も取材に行くほど情熱を傾けている。興味のない人にもわかりやすく!がモットー。
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