サーフなムードがいい感じ。オーシャンパシフィックを着て、街へ海へ

サーフなムードがいい感じ。オーシャンパシフィックを着て、街へ海へ

海を感じさせる着こなしに欠かせない米国ブランド『オーシャンパシフィック』。照りつける太陽に似合うアイテムを手に入れて、夏を満喫する準備を整えましょう。

那珂川廣太

2019.05.30

オーシャンパシフィック(Ocean Pacific)
ボトムス
ショートパンツ

サーフィンを背景に持つ米国の老舗ブランド『オーシャンパシフィック』

サーフィンを背景に持つ米国の老舗ブランド『オーシャンパシフィック』

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1960年代にジョン・スミス氏が立ち上げ、米国・カリフォルニアのローカルサーファーであるジム・ジェンクス氏が引き継いだサーフブランド『オーシャンパシフィック』。若い読者のなかには聞き慣れない人もいるかもしれませんが、日本では70年代から80年代にかけて『ライトニングボルト』や『タウン&カントリー』といったブランドとともに人気を博した、夏の定番ブランドなのです。

サーフィンを背景に持つ米国の老舗ブランド『オーシャンパシフィック』 2枚目の画像

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そのモノ作りは、コーデュロイショーツやオープンカラーのサーフポロを筆頭に、70年代のカリフォルニアらしいヒップで開放的な雰囲気を纏ったもの。80年代に入ると南カリフォルニアのドッグタウンを中心にサーファーたちがスケートボードチームを結成してスケートカルチャーが巻き起こり、それに伴って『オーシャンパシフィック』も“横ノリ”をキーワードにスケートやスノーボード、音楽といったカルチャーを吸収していきます。

『オーシャンパシフィック』の代名詞といえば、コーデュロイショーツ。その魅力とは?

『オーシャンパシフィック』の代名詞といえば、コーデュロイショーツ。その魅力とは?

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コーデュロイは秋冬の素材? いいえ、そんなことはありません。『オーシャンパシフィック』の定番であるコーデュロイショーツは、もともと70年代にサーファーが海から上がったあとに素肌ではけるようにデザインされたもの。しなやかで肌触りに優れたコーデュロイ素材を採用し、ベイカーパンツ風のパッチポケットを採用しているあたりからも70年代の空気感が漂います。

魅力1コンパクトなシルエットで大人顔

コンパクトなシルエットで大人顔

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当時の着こなしでは、太ももがしっかり見えるぐらい短めのレングスでタイトにはくのが正統派。現代のファッションシーンにおいて、しっかり脚を出すのはちょっと恥ずかしい……という人は、1サイズ大きめを選ぶか、こちらのショートパンツのようにレングスを2cmほど伸ばした別注モデルを選ぶといいでしょう。いずれにせよ、それでもしっかりと膝小僧が見えるぐらいのサイジングではくのが『オーシャンパシフィック』らしいサイズ感です。

魅力2サマーコーデュロイで快適なはき心地を実現

サマーコーデュロイで快適なはき心地を実現

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『オーシャンパシフィック』の魅力が、サマーコーデュロイのタッチ感の良さや発色の美しさ。実はそのコーデュロイは、日本三大綿織物産地にして江戸時代から厚手の綿織物を作る技術を備えていた静岡県で作られているんです。カッチングと呼ばれる、畝感と起毛感を出す工程は最新の機械だけでは不十分で、職人の手による細かな調整が必要とされます。

魅力3色・素材違いのバリエーションが豊富にラインアップ

色・素材違いのバリエーションが豊富にラインアップ

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コーデュロイショーツはカラーバリエーションが大充実。染色と縫製が行われるのは、デニムの聖地として世界的に有名な岡山県児島地区。なかでも『オーシャンパシフィック』は加工技術に長けるトップファクトリーに依頼し、特殊な処理によって不純物を取り除いた水を染色に使用することで、鮮やかな発色を可能にしています。

色・素材違いのバリエーションが豊富にラインアップ 2枚目の画像

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岡山県に生産背景を有する『オーシャンパシフィック』には、デニム生地を採用したモデルも揃います。特に加工においては世界でも屈指の技術を所有するファクトリーと提携。ストーンウォッシュやサンディング、サンドブラスト、ブリーチダイなど、適材適所の加工を施すことによってリアルな色落ちを再現しています。

色・素材違いのバリエーションが豊富にラインアップ 3枚目の画像

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ボディにハリのあるナイロン素材を使用したモデルもラインアップしています。こちらは、ベイカーポケットのステッチに見られるパッカリングがアクセント効果を発揮する水陸両用のビーチショーツ。ゴムウエストを採用し、リラックスしたはき心地を実現しています。ユニセックスで着用できるよう、Sサイズからラインアップしているのもポイントです。

『オーシャンパシフィック』のショートパンツ、着こなしのグッドサンプル

ショートなレングスの『オーシャンパシフィック』は、コーデに取り入れるだけでアクティブかつ夏らしい着こなしに仕上がるキーアイテム。ベイカーショーツをベースにしたお手本コーデを見てみましょう。

着こなし1アースカラーで作る大人のストリートスタイル

アースカラーで作る大人のストリートスタイル

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『オーシャンパシフィック』のコーデュロイショーツに『バンズ』のスニーカー、ライン入りのスポーツソックスという組み合わせは、70年代後半のドッグタウンを彷彿とさせる、オールドスクールなスケータースタイルの定番。アーシーなカラーリングでまとめることによって、落ち着きのある大人の雰囲気が加わっています。

着こなし2ちょっとラグジュアリーな今どきのLAスタイル

ちょっとラグジュアリーな今どきのLAスタイル

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海を感じさせるカリフォルニア調の着こなしとも『オーシャンパシフィック』のショートパンツは好相性。肩掛けしたニットやミラーレンズのサングラスも“らしい”アイテムセレクトで、それぞれのカラーをブルーで統一しているのが爽やかです。

着こなし3カーディガンを合わせてサラリと大人っぽく

カーディガンを合わせてサラリと大人っぽく

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Tシャツ&ショートパンツのシンプルコーデも、カーディガンを足すだけグッと大人っぽく仕上がります。コットンワッフルのカーディガンなら、海からの帰りでもサラリと着こなすことができ、エスパドリーユと色みを合わせることで統一感がプラスされます。

他にも押さえておきたい『オーシャンパシフィック』のおすすめアイテム8選

ショートパンツ以外にも、シャツやパーカーなどのさまざまなアパレルから、ラッシュガードなどのビーチ用品までラインアップしている『オーシャンパシフィック』。タウンユース、ビーチユースに分けてご紹介します!

▼タウンユースで活躍するウェア5選

アイテム1ポケットTシャツ

ポケットTシャツ

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霜降りグレーの天竺ボディにウォッシュをかけてこなれた風合いを出したポケットTシャツ。ポケットはメキシカンラグ調の素材を使用したフラップ付きで、コンチョボタンを採用しています。さらに、背中にはソンブレロを被ったサボテンのイラストをレイアウト。カリフォルニアのサーファーにとって身近なサーフトリップの目的地であるメキシコのモチーフが散りばめられています。

アイテム2スウェットパーカー

スウェットパーカー

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ワッフル調の立体的な編み立てが施されたポップコーンニットを使用したスウェットパーカーは、リラックスした着心地が魅力。軽量で保温性と肌離れの良さを兼ね備えた生地を採用しており、『オーシャンパシフィック』らしい程良く肩の力の抜けた着こなしを実現してくれます。

アイテム3ウォークショーツ

ウォークショーツ

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はき心地に優れたインレー素材を使用し、70年代の雰囲気溢れるネイティブ柄をプリント。ウエストはリブ&ドローコード仕様に仕立てることで、気軽にはける1着に仕上げています。2色のひもを撚りあわせてゼブラ柄を表現したドローコードも小技が効いています。

アイテム4マルチボーダー ポロシャツ

マルチボーダー ポロシャツ

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『オーシャンパシフィック』といえば、この手のポロシャツを思い出す人も多いのではないでしょうか。胸元に配されたマルチボーダー柄は70年代から続く『オーシャンパシフィック』のアイコニックなデザイン。ポロシャツながらセットインスリーブではなくラグランスリーブになっているのも当時のムード満点です。

アイテム5ヴォルテックス ポロシャツ

ヴォルテックス ポロシャツ

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先程のポロシャツがオリジナルだとしたら、こちらはアップデート版。日本の紡績機器メーカーが開発したヴォルテックスという機能性素材を使用し、シンプルで都会的に仕上げています。毛玉になりにくく、クイックドライ機能を有しているため、デイリーに着用することが可能です。

▼マリンやアウトドアで活躍するアイテム3選

アイテム6ラッシュガード

ラッシュガード

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ポロシャツと同じく、フロントの胸部分にマルチボーダーを配したラッシュガード。水平線に夕日が沈むようなデザインは、『オーシャンパシフィック』を一気に時代の寵児へと押し上げたアイコニックな意匠。その存在感は、スイムウェアになっても健在です。

アイテム7ビーチショーツ

ビーチショーツ

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ブランドロゴを反転してプリントし、その生地を裏使いすることでかすれたテクスチャーに仕上げるリバースプリントという技法を使用したビーチショーツ。同様の技法は『レインスプーナー』などの同年代から続くアロハシャツブランドでも採用されている“老舗サーフブランドらしさ”が溢れるテクニックなのです。

アイテム8シーソルトパーカー

シーソルトパーカー

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オーセンティックなヨットパーカーのデザインをベースに、機能性フィルムをラミネートすることで耐水圧10,000mm、透湿性5,000mmを確保。名前の通りヨットや釣りといった海のアクティビティはもちろん、春から秋にかけてのアウトドアシーンではレインウェアの代わりとしても活躍してくれるはずです。

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