クールビズでもネクタイがしたい! 選ぶべき10本と着こなしを網羅

クールビズでもネクタイがしたい! 選ぶべき10本と着こなしを網羅

クールビズシーズンでもネクタイが必要な場面はあります。そんなときどんなネクタイを選んだらいいのか。おすすめや着こなしのコツとともにご紹介します。

近間 恭子

2019.07.04

小物
ネクタイ
クールビズファッション

クールビズシーンでも使えるネクタイを、1本は備えておきましょう

クールビズシーンでも使えるネクタイを、1本は備えておきましょう

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クールビズはノータイ・ノージャケットが基本。ですが、盛夏であろうとプレゼンや商談といった着こなしにきちんと感を求められるシーンは訪れるものです。そんなときにジャケットもネクタイもないまま臨むのは、あまり良い選択とはいえないでしょう。もちろんネクタイにも季節感があるため、クールビズの時期は特に暑苦しく見えないアイテム選びが必須となります。クールビズでのネクタイは、色味や素材で“清涼感”を演出できることが何より重要です。

クールビズ時期のネクタイ。どんなモノを選ぶのが正解?

クールビズスタイルでのタイドアップは、襟元に重たさが出るぶん、その中でいかに涼しげな印象を与えられるかが鍵になります。ここでは清涼感を演出するために、ネクタイ選びにおいて押さえておくべきポイントを伝授します。

ポイント1寒色系やペールトーンなら、見た目にも涼やか

寒色系やペールトーンなら、見た目にも涼やか

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ネクタイで清涼感を演出するのに手っ取り早いのが、寒色系のカラーリングをセレクトすること。王道はブルー系ですが、グリーンやパープルなども同様の効果を得られます。また、ピンクやイエローなどの暖色系でも色味の淡いペールトーンなら涼しげな印象に。いずれもホワイトのワイシャツと組み合わせれば、清涼感をさらに上乗せできます。

ポイント2リネンやニットなどの涼感漂う素材を選ぶ

リネンやニットなどの涼感漂う素材を選ぶ

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ネクタイといえば上品な光沢をたたえるシルク素材が主流。ですが、クールビズの時期にはリネン素材がイチ押しです。サラッとした肌触りで、ネップ(節)感のある独特の風合いにより見た目も涼しげ。着こなしに爽やかで洒脱な印象をプラスできます。また、普段はカジュアルに感じてしまうニットタイを投入してみるのもいいでしょう。編みがざっくりしたモノを選べば見た目も軽快で、より夏向きといえます。

人気ブランドからセレクト。クールビズにおすすめのネクタイ10選

夏のワンシーズンだけしのげれば良い、となりがちなクールビズシーズンのネクタイ。ですが、イレギュラーなアイテムだからこそ名の知れたブランドできちんと感を演出するのも肝要です。夏に取り入れても暑苦しく見えず、清涼感を演出できるアイテムだけをピックアップしました。

ブランド1『ユナイテッドアローズ』レジメンタル タイ

『ユナイテッドアローズ』レジメンタル タイ

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メリハリあるカラーリングを採用したストライプタイ。ベースのネイビー部分とストライプのホワイト部分で織りの表情が異なるので、お馴染みの色合わせながらも印象的なVゾーンを構築できます。主張の強いストライプなので、合わせるシャツは無地がベター。

ブランド2『ブルックスブラザーズ』シルク/リネン ストライプタイ

『ブルックスブラザーズ』シルク/リネン ストライプタイ

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ブルー系統の色味でなくても、清涼感を与えられるのがリネン混のネクタイ。肌触りが涼しげなだけでなく、リネン特有のネップ(節)感が見た目にも季節感をあおります。こちらは、アメリカントラッドの第一人者『ブルックスブラザーズ』がニューヨークの工場で仕立てた高品質な1本。程良い光沢をもたらすシルクも混紡されているため、上品さも損ないません。

ブランド3『クリケット』レップ織りレジメンタルストライプ柄 ネクタイ

『クリケット』レップ織りレジメンタルストライプ柄 ネクタイ

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『Jプレス』や『フェアファクス』といった有名ブランドのネクタイ生地も多く手がけている、英国「ヴァーナーズ」社製の生地を使用。どこかヴィンテージ感漂う配色がポイントで、清涼感に加えて洒脱なVゾーンが手に入ります。ネクタイを引き立たせるスタイリングなら、ホワイトやサックスの無地シャツを選ぶのがおすすめです。

ブランド4『エストネーション』ストライプ柄ネクタイ

『エストネーション』ストライプ柄ネクタイ

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軽快で涼しげな印象を与えるラベンダーカラーがベース。間にホワイトとベージュでストライプを施すことで、清涼感をキープしつつ柔和な雰囲気をプラスしています。主張が控えめなので、スタイリングを選ばず組み込みやすいはず。

ブランド5『シップス』ジャカード スクエア コモン ネクタイ

『シップス』ジャカード スクエア コモン ネクタイ

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クールビズの時期にピンクを取り入れるなら、このネクタイのようなペールトーンが◎。ややくすんだ大人っぽい発色が絶妙で、ブルー系×ホワイトで表現した小紋柄も相まって涼しげなVゾーンを演出します。光沢感控えめのマットな風合いなのもポイント。

ブランド6『リーセンシィオブマイン アバハウス』ヴァーナーズ 太レジメンタルタイ

『リーセンシィオブマイン アバハウス』ヴァーナーズ 太レジメンタルタイ

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1740年創業の英国の老舗シルク生地メーカー「ヴァーナーズ社」の生地を採用。シルク100%の生地には柔らかな光沢があり、ブルーの濃淡で表現したストライプ柄が存在感を発揮します。清涼感だけでなく、上品な雰囲気を醸すこともできるネクタイです。

ブランド7『ビームスF』ニットタイ

『ビームスF』ニットタイ

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程良い光沢を湛えたシルク100%のイタリア製ながら、アンダー1万円というコスパの高さが魅力。ざっくりとした編みは軽快で涼しく見えるだけでなく、通気性にも優れています。さらにニットタイには、無地でも立体的なVゾーンを構築できるメリットも。

ブランド8『タケオキクチ』ウォッシャブルニットタイ

『タケオキクチ』ウォッシャブルニットタイ

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異なる編みでさりげなくストライプを表現した1本。ネクタイでは珍しくウォッシャブル機能が搭載されているので、いつでも清潔なネクタイを締めることができます。専用の洗濯ネット付きというのもうれしいポイント。

ブランド9『シップスジェットブルー』ウォッシャブル ボーダー ニットタイ2

『シップスジェットブルー』ウォッシャブル ボーダー ニットタイ2

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ネイビーベースにあしらわれたサックスブルーのボーダー柄が目を引くニットタイ。無地に比べるとカジュアルなので着用する場面を多少選びますが、配色とボーダー柄で見た目の清涼感をアップしてくれること請け合いです。こちらもウォッシャブル機能を装備。

ブランド10『クラウデッドクローゼット』レジメンタルストライプ柄ネクタイ

『クラウデッドクローゼット』レジメンタルストライプ柄ネクタイ

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グレーからブルーへのグラデーションがなんとも涼しげな、リネン混ネクタイがこちら。リネン特有の掠れたような質感も、季節感をあおります。タイではベーシックなレジメンタル柄であるのに加え、スマートさを演出する8cmの剣幅により抜群の汎用性を発揮します。

暑苦しさとは無縁。涼しげなネクタイスタイルのコーデ例

ネクタイスタイルはいかに暑苦しく見せないかが成功の鍵。また、絶対ではありませんが、ネクタイを締めるときはジャケットも揃えておいたほうがいいでしょう。常に羽織っていなくてもいいですが、どちらも大事な場面には欠かせないアイテム。ネクタイとジャケットはセットと考えておくのがベターです。

コーデ1存在感あるニットタイが引き立つジャケパンスタイル

存在感あるニットタイが引き立つジャケパンスタイル

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ネイビー×ホワイトのボーダー柄で構成されたニットタイは、紺ジャケにグレーパンツという定番のジャケパンスタイルに好マッチ。存在感の強いネクタイでも、定番色のウェアとの合わせならどことなく落ち着いて見えます。シャツにライトブルーを合わせ、ブルー系のグラデーションを作っているのもポイントです。

コーデ2涼感溢れるネクタイが決め手のネイビーコーデ

涼感溢れるネクタイが決め手のネイビーコーデ

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スーツからシューズなどの小物にいたるまで、すべてネイビーで揃えた上品なクールビズスタイルです。このスタイリングのポイントとなるのはやや明るいトーンであつらえたリネン素材のネクタイ。その表情豊かな風合いは、大人のこなれ感だけでなく清涼感アップにも一役買っています。

コーデ3ネクタイとジャケットの色リンクが新鮮

ネクタイとジャケットの色リンクが新鮮

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ネクタイのストライプとジャケットの色をリンクさせているのがポイント。パンツも淡色だと抜けすぎてしまいますが、定番のグレーなら着こなしを引き締めつつ好バランスに仕上がります。シャツにベーシックなホワイト無地をセレクトしているのもGOOD。

コーデ4清涼感と洒脱な雰囲気を両立させるニットタイ使い

清涼感と洒脱な雰囲気を両立させるニットタイ使い

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ブルー×ブラウンのカラーリングが、お馴染みのジャケパンコーデを洒脱に見せています。ともすると夏には暑苦しく見えがちな色合わせですが、ざっくりとしたニットタイのおかげで清涼感が漂います。ボトムスにライトベージュのパンツという選択も新鮮。

クールビズに最適なジャケットの選び方とおすすめ7選

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