無印良品のジーンズが進化。快適なはき心地を実現する秘密とは?

無印良品のジーンズが進化。快適なはき心地を実現する秘密とは?

2019年にリニューアルした『無印良品』のジーンズ。“ラクすぎて感動モノ”という抜群のはき心地をはじめ、ディテールやシルエットなどのこだわりを掘り下げて紹介します。

近間 恭子

2019.07.17

ボトムス
ジーンズ

ご存じでした? 『無印良品』のジーンズの快適さ

ジーンズは数あれど、本当に快適なジーンズって意外と少ないんですよね。ストレッチ入りでも伸縮するのが横方向だけで動きによっては窮屈感を感じたり、逆に伸縮性がありすぎると脚やヒップのラインが丸わかりでかっこ悪かったり……。そんな悩みをすべて解消できるのが、2019年1月にリニューアルした『無印良品』のジーンズです。大人にこそおすすめしたいこだわりも満載なんです。

一度はいたら虜に。はき心地の良さの秘密とは

動きやすくてはきやすいと絶賛されている『無印良品』のジーンズ。生地やディテールなどへのこだわりを深掘りし、類いまれなはき心地を生み出している秘密に迫ります。

こだわり1体の動きに合わせて伸縮する縦横ストレッチ

『無印良品』のジーンズ最大の特徴は、縦にも横にも伸びるデニム地を採用しているところ。体の動きに合わせて全方向に伸縮するので、しゃがんでも座っても窮屈感がなく、ストレスフリーのはき心地が味わえるのです。一度脚を通したらやみつきになること請け合いですよ。

こだわり2ウエストベルトもストレッチ入り

ストレッチデニムを使っているのに窮屈感を感じるのは、ズバリ、ウエスト部分に原因があるんです。『無印良品』のジーンズはウエストベルトだけでなく、芯地にまで伸度の高いものを使っているので窮屈感とは無縁。さらに座ったときでも背中部分に隙間ができにくいというのも特筆すべきポイントです。

こだわり3細部にも快適さを生む工夫が満載

『無印良品』のジーンズが支持される要因は、細部へのこだわりにもあります。まずは第6のポケット。日常の動作に影響のない右側のヒップポケット上に設置されていて、スマートフォンなどを入れるのに重宝します。印字で表現された洗濯ネームには、着用時にタグが肌に触れる不快感を軽減する効果があります。

見た目もGOOD。3種類のシルエットとその特徴

メンズのジーンズのシルエットは、スキニー・スリム・ストレートの3種類で展開。それぞれのシルエットごとに1番きれいに見えるバランスを考えて、リベットやステッチ幅が調整されています。

シルエット1スキニー

細身がお好みの方におすすめなのがスキニータイプ。太ももから膝下にかけて脚のラインにぴったり沿うシルエットですが、タイトすぎないので大人の方でも抵抗なく取り入れられます。

スキニーながら、お尻周りにも適度なゆとりがあるので、太ももやヒップラインが目立ちすぎることもありません。スリムやストレートに比べてヒップポケットがやや大きく見えるため、視覚的な小尻効果が狙えます。

シルエット2スリム

ヒップや太ももなどがフィットしすぎないバランスながら、全体的にやや細身ですっきりとしたシルエットを描くのが特徴。膝下がストレートなので、腰周りや太ももに対し、ふくらはぎが太めという体型の方にもマッチします。

フロント同様、バックスタイルもすっきりとした印象。やや縦長のヒップポケットも、すっきりとした印象を高めるのに一役買っています。

シルエット3ストレート

ストレートはスキニーやスリムよりも股上が深めに設定されているので、腰周りのホールド感が抜群です。ややゆったりとしたシルエットながらも太すぎる印象はなく、下半身が太めの方でもすっきりはきこなせるはず。

ゆったりとしたシルエットの中で、スリム同様にヒップポケットがやや縦長にデザインされています。無駄な装飾のないシンプルなデザインも相まって、クリーンなバックスタイルが手に入ります。

カラバリやサイズ展開もチェック

カラーバリエーションは、全モデルで共通で展開しているのがダークネイビーと黒。スリムシルエットでは、インディゴブルーなども展開しています。

サイズ展開は、基本的に29・30・31・32・33の5サイズ。さらにネット限定で28・34・35・36も取り扱っているので、全9サイズから自分に合った1本をセレクトできます。また、股下が76cmと82cmから選べるので、自分にぴったりのジーンズに出会えるはず!

ジーンズをおしゃれに着こなすための5大法則とコーデサンプル

ジーンズをおしゃれに着こなすための5大法則とコーデサンプル

タイムレスな日常着であるジーンズ。だからこそコーデ次第では周りに埋もれてしまうことも。今どき感を演出するための法則を押さえ、一歩先の装いを目指しましょう。

山崎 サトシ

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
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