ジムの服装って何が正解?アイテム選びのポイントとおすすめ15選

ジムの服装って何が正解?アイテム選びのポイントとおすすめ15選

健康志向が高まり、ライフスタイルの一部としてジムに通う人が増えています。それに伴い、ジム用のウェアもどんどんおしゃれに。今どきのジムスタイル事情をお届けします。

近間 恭子

2019.09.12

スポーツファッション
ジャージ

ジムでの服装って、どんな格好をするのが正解?

ジムでのウェア選びにおいて、“機能性は重視するけれど、おしゃれさも意識したい”という人は多いはず。そこでおすすめしたいのが、昨今のトレンドにもなっているアスレンジャーを取り入れたスタイルです。そもそもアスレンジャーとは、スポーツウェアやトレーニングウェアを日常着として取り入れたファッションのこと。ジム着とはいえ、そのまま行き帰りできるような街にも馴染む着こなしが増えています。実際におしゃれな大人のジムウェアを紹介していきましょう。

コーデ1シンプルがベースのモダンな装い

トレーニングウェアに定評のある『アンダーアーマー』のパーカー、ジョガーパンツとスニーカーを着用。シンプルなデザインにロゴをさりげなく効かせたウェアは、都会的でモダンな雰囲気が魅力です。サイズバランスも絶妙で、スタイリッシュな着こなしに仕上げています。

コーデ2気負わないデザインが洒落感の秘訣

暑い時期のジムスタイルはTシャツ×ショートパンツに限りますよね。こちらは機能性とおしゃれなデザインを両立した『フランク&モリス』のTシャツとショートパンツを着用。吸汗速乾などの機能を備えつつも、気負いのないラフなデザインがこなれ感を加速させています。グレーをベースにしたコーデの中にサックスブルーを挿したカラーリングもポイント。

コーデ3モノトーンでまとめたセットアップスタイル

ジャケット&パンツのセットアップを取り入れた好例。上下セットだとガチガチの運動着になるかと思いきや、モノトーンかつ細身のシルエットのおかげでおしゃれな雰囲気満点です。Tシャツの上にサラッとジャケットを羽織るだけで行き帰りもそのままの格好でOK。パッカブルタイプのジャケットなら、着用しないときはコンパクトに収納できるというメリットもあります。

具体的にはどんな点を重視すべき? ジムでの服装選びのポイント

今どきのジムスタイルを把握したところで、実際選ぶときに重視すべきポイントをご紹介。アイテムの選び方からデザインまで、細かく解説するのでぜひ参考にしてみてください。

ポイント1伸縮性に優れた素材で動きやすいアイテムを選ぶ

デザインはスポーティでも、動きにくければ元も子もありません。目指すは街に合うスタイリッシュなジムスタイルですが、それを構築するうえで伸縮性に優れた素材を使用したアイテムを選ぶことは必須です。ジムでのパフォーマンス向上はもちろん、ストレスなくトレーニングすることが可能になります。

ポイント2モノトーンなどのシックなカラーで仕上げるのが成功の鍵

スポーツアイテムはカラフルなカラーリングのモノも多いですが、アスレンジャーを意識するならシックなカラーでまとめるのがベスト。なぜならスタイリッシュ度も上がり、そのまま街に出ても浮きません。ブラックやグレー、ネイビー、ホワイト、カーキあたりを組み合わせるのがおすすめです。

ポイント3各アイテムのデザインはシンプルに徹するのがスタイリッシュ

カラーリング同様にデザインもシンプルなものがベター。基本は無地で、ロゴやモチーフはさりげなくあしらわれた控えめなデザインを選ぶのがポイントです。

人気スポーツブランドからセレクト。見た目も機能性も備えたジムウェア15選

今どきのジムスタイルに欠かせない、見た目も機能も両得のジムウェアをピックアップ。アイテム別に選ぶポイントと人気ブランドのおすすめを紹介します。

▼Tシャツは、伸縮性と速乾性に優れたものをチョイス

伸縮性に優れたTシャツならなんでもOKなイメージがありますが、ジムスタイルにおいては+αの機能が必要です。というのも、トレーニング中には多かれ少なかれ汗をかきますよね。なので、速乾性にも富んだものを選ぶのが正解。快適性もグッとアップしますよ。

アイテム1『ザ・ノース・フェイス』ショートスリーブハニカムクルー

軽量で速乾性に優れたナイロンとコットンをブレンド。凹凸の感あるハニカム状の生地に仕上げてあるので、程良く通気性があり、衣類内を快適な状態にキープしてくれます。同色で控えめにあしらわれた刺繍ロゴが、さりげないアクセントになってくれるはず。

アイテム2『デサントポーズ』スラッシュポケットTシャツ

袖口と裾はウエルディング加工(熱圧着加工)で貼り合わせているので、肌当たりがなく快適な着用感。ポリエステル100%ながらも表面にポリエステルスパン糸を使い、コットンのようなソフトなタッチを実現しています。ハニカム構造で編み上げることにより、吸水速乾機能もプラス。

アイテム3『アンダーアーマー』テックショートスリーブTシャツ

ラグランスリーブを採用するなど、デザインにも工夫を凝らすことであらゆる動作において動きやすい1枚に。ポリエステル100%の生地は高い吸水速乾性を誇り、トレーニング中も快適な着用感。ブランドモチーフは、同系色のグレーで控えめにあしらわれています。

▼ジャージジャケットは、落ち着いた配色がおしゃれに見せるコツ

学生時代の運動着のイメージがあるからか、ジャージ=ダサいというイメージを持っている人も少なくないと思います。そのイメージを払拭するには、落ち着いたカラーリングをセレクトすること。使用している色数も少なめだと合わせやすく、洒落感も増します。

アイテム4『セルジオ タッキーニ』トラックジャケット

イタリアの元テニスチャンピオン、セルジオ・タッキーニ氏によるブランド。象徴的なデザインであるSTマークがバックにプリントされていますが、落ち着いた配色なので悪目立ちすることなく街にも馴染みます。ストレッチ性の高い生地で、かつ軽い着用感なのもポイント。

アイテム5『プーマ』トラックトップ ジャージジャケット

パフォーマンスを向上させるべく、動きやすいカッティングで仕上げ、吸汗速乾機能を備えた優れモノ。肩から袖のメッシュ切り替えとブランドロゴが、スタイリッシュなアクセントになっています。角度によってさまざまな色に変化するキャットプリントもユニーク。

アイテム6『フィラ』フルジップウインドブレーカー トラックジャケット

軽量撥水のナイロン生地に通気性の高いメッシュ生地を組み合わせたトラックジャケット。袖はファスナーで脱着可能になっており、外すとノースリーブのベストに早変わりします。動きやすくてムレにくいので、トレーニング中も快適な着心地を味わえるはず。

▼ショートパンツは、すっきり見えて動きやすい膝上丈がマスト

タウンユース同様、ジムスタイルのショートパンツも膝上丈がおすすめ。膝下丈よりも動きやすさに優れ、見た目にもバランス良く着こなせます。またタウンユースのトレンドでもあるので、そのまま街中ではいていてもしっくり馴染みます。

アイテム7『ジムマスター』コンフィナイロンショートパンツ

縦にも横にも斜めにも伸縮する4WAYストレッチのナイロンを使用したショートパンツ。風合いはパリッとしているのでスポーティになりすぎず、それでいて速乾性も備えているのが魅力です。デザイン自体もシンプルなので合わせやすく、着回し力も抜群。

アイテム8『ナイキ』ランニングショートパンツ

ランニング用のショートパンツですが、スマートなデザインなのでジムの行き帰りにも活躍。体の動きに合わせて伸縮するナイキフレックスに加え、Dri-FITテクノロジーによってトレーニング中もサラリと快適な着心地をキープしてくれる点が優秀です。バックにファスナーポケットが搭載されているのも便利なポイント。

アイテム9『エクストララージ』×『チャンピオン』リバースウィーブショーツ

『チャンピオン』のお馴染みのロゴと『エクストララージ』の定番ロゴを組み合わせたコラボモデル。スウェット生地を横向きに使ったリバースウィーブを採用しているので、より動きやすい仕上がりになっています。普段使いにもおすすめ。

▼スウェットパンツ選びは、細身のテーパードを条件に

スウェットパンツはともすると家着に見えてしまう危険性をはらんだアイテム。それを回避しつつもおしゃれに見せるなら、細身のテーパードシルエットをセレクトするのがベストです。脚のラインもきれいに見えますし、街にも合うスタイリッシュさも手に入れられます。

アイテム10『アディダス オリジナルス』カフ スウェット パンツ

ヘリテージのハイキングスタイルからインスピレーションを得たデザイン。やや右サイドに設置した調整可能なベルトも特徴的です。シルエットは細身のテーパードなので、スマートにはきこなせるのもGOOD。裏毛スウェットを使用しているので、リッチで快適な着用感を楽しめるはず。

アイテム11『ラコステ』エクストラソフトスウェットパンツ

お馴染みのワニマークをあえて省いたシンプルなデザインにより、美しいテーパードシルエットがより一層引き立ちます。通常のスウェットよりもさらに柔らかな風合いに加え、縫い目のごろつきがないフラットシーマを随所に採用しているので、一度脚を通すとやみつきになる心地良さ。

アイテム12『ニューバランス』エッセンシャルスタックドロゴスウェットパンツ

オーソドックスなスウェットパンツですが、太ももから裾にかけて徐々に細くなるテーパードシルエットのおかげでスタイリッシュなジムスタイルを構築できます。パンツとコントラストをつけた白のブランドロゴは、スタイリングのアクセントに。

▼トレーニングのパフォーマンスを上げる、コンプレッションウェア

パワーアップやスタミナの向上、疲労軽減にも役立つコンプレッションウェアも、ジムスタイルには欠かせないアイテム。着こなしには直接関係ないかもしれませんが、他のアイテム同様にブラックなどのシックなカラーリングをセレクトするのがおすすめ。

アイテム13『アンダーアーマー』コンプレッションウェア

吸汗速乾性と伸長性に優れ、あらゆるアクションにおいて動きやすいコンプレッションウェア。通気性を高めるために、切り替え部分にはメッシュが用いられています。UPF50相当の紫外線プロテクト機能付きなので、ジムだけでなく、ラッシュガードとしても使用可能。

アイテム14『ルーカ』コンプレッションウェア

アートとハイテク機能を融合させた『ルーカ』のスポーツライン。筋肉の余計な動きを抑えるコンプレッション機能に優れ、かつ着用中の筋肉疲労を軽減してくれるので、パフォーマンスの向上にも一役買ってくれます。ストレッチ性に加えて抗菌性や吸汗性、UV機能も装備。

アイテム15『ミズノ』バイオギアタイツ

骨盤サポート機能により、体幹を安定させる効果のあるコンプレッションタイツ。膝のサポートで左右のブレとねじれを軽減する働きがあるのも特徴です。スウェットパンツのインナーとしてはもちろん、ショートパンツとのレイヤードスタイルもおすすめ。

高機能で見た目もおしゃれなトレーニングウェア

高機能で見た目もおしゃれなトレーニングウェア

トレーニングだからといってウェア選びの手を抜いていないだろうか。トレーニングをサポートする高い機能性とおしゃれも楽しめるデザイン性に優れたアイテムを厳選。

大中 志摩

家族でいかが? ジムマスターで探す、ベーシック&個性豊かなアスレチックウェア

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山崎 サトシ

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
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