リピーター続出。ダントンのインナーダウンが優秀すぎて手放せない

リピーター続出。ダントンのインナーダウンが優秀すぎて手放せない

おしゃれな大人たちの間で『ダントン』のインナーダウンが人気爆発中です。その魅力からコーデサンプル、すぐに買える新作ラインアップまで、余すことなくご紹介します。

山崎 サトシ

2019.12.01

ダントン(Danton)
アウター
ダウン
秋の着こなし・コーデ
冬の着こなし・コーデ
春の着こなし・コーデ

秋~冬、春先まで大活躍。『ダントン』のインナーダウンが今、人気です

ワーク服のメーカーとしてフランスで1935年に誕生し、現在はユニセックスなデイリーカジュアルウェアを主に展開する『ダントン』。「ウールモッサ」シリーズが傑作として名高い同ブランドですが、実は定番としてリリースしているインナーダウンも負けず劣らずの大ヒットとなっています。夏以外の全シーズンで活躍するうえに機能性も優秀という心強いアイテムなので、持っておかないのは損というもの!

ダントンといえばウールモッサ。洗練された名作アウターは大人コーデと相性抜群!

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シンプルな見た目とスマートなサイズ感、さらには高い保温性を誇る『ダントン』のウールモッサ。今季も要注目の素材ならではの魅力や、同素材のアウターを一挙ご紹介。

TASCLAP編集部

だから支持されている。『ダントン』のインナーダウンはここが魅力

今や多くのブランドから展開され、定番として市民権を獲得しているインナーダウン。その中でも『ダントン』が圧倒的な支持率を誇るには、もちろん理由があります。大きく3つに分けて、その魅力をお伝えしていきましょう。

魅力1街着として使いやすい、マットでしなやかな素材使い

本来アウトドア感の強いインナーダウンですが、『ダントン』のそれは表地にツヤ消し仕様の高密度ナイロンを使っていて程良くスマートな顔立ち。細番手糸によるしなやかな肌触りも気持ち良く、まさにデザインと着心地を両得しているのです。裏面にダウン吹き出し防止加工を施したり、裾にドローコードを配したりといった機能面への気配りもうれしい限り。

魅力2アウターとして着てもアクセントになるロゴワッペン

インナーダウンと銘打たれてはいるものの、春や秋には主役アウターとして十分に活用可能。そんなとき、胸元にセットされた赤いロゴワッペンが小気味良いアクセントとなってくれるのです。余計なボリューム感や着丈の長さを抑えたすっきりシルエットで、野暮ったさを感じさせないのも◎。

魅力3選択肢は多数。豊富に揃うカラーバリエーション

そしてバラエティ豊かにラインアップされたカラバリも大きな魅力。ジャケット型、ベスト型のどちらのインナーダウンも幅広いカラーが用意され、自分好みの1着が必ず見つかるはず。何色か揃えて気分で使い分けている人も多く、かく言う筆者も実際にブラックとグリーンのダウンベストを色違いで愛用しています(笑)。

用途や好みに応じて選べる。インナーダウンのラインアップ

『ダントン』のインナーダウンは豊富な型数が用意されていて、その人のスタイルに応じたセレクトが可能。どれも大人のコーディネートと相性抜群のアイテムであることは共通項です。ここでは今買える6型をピックアップ!

モデル1クルーネック インナーダウンジャケット

『ダントン』のインナーダウンでもっともベーシックなモデルがこれ。薄手の作りですが、中の羽毛は最高の保温性を発揮するダウン90%×フェザー10%という黄金比率で充填されているため、暖かさは十分です。ボタンには高強度なプラスチック製スナップボタン「サングリップ」を使用。

モデル2クルーネック インナーダウンベスト

よりレイヤード力の高いベスト型も負けず劣らずの人気。こちらは首元がクルーネックとなっており、襟付きシャツとも親和性良好です。素材に使ったマットな高密度ナイロンや、心地良いフィット感を実現する首元のパイピングはジャケット型と同様。

モデル3Vネック インナーダウンベスト

マテリアルや基本デザインは上のクルーネックベストと同じで、首元のみVネック仕様にチェンジ。合わせやすさを考慮し、Vラインはやや浅めに設定されています。スウェットやカットソーといったカジュアルなトップスとマッチしやすいアイテム。

モデル4「ビショップ」別注 ライトダウンジャケット

セレクトショップの『ビショップ』による完全別注品となる今作。通常のインナーダウンよりも肉厚なシルエットに仕上げつつ、アウターダウンほどかさ張らないという絶妙なボリューム感に仕上げられています。首元にセットされたフードも別注ならではのディテール!

ダウンではないけれど。プリマロフトを使った中綿タイプもあるんです

モデル5インサレーションジャケット

羽毛の代わりに高機能人工中綿のプリマロフトを中に充填したモデル。表面のキルトステッチを省いた、すっきりとシャープな風貌も特徴的です。プリマロフトはもともとアメリカ軍のために開発された素材で、軽量性・保温性・撥水性のすべてに特化。現在はダウンの代用素材として世界中で使われています。

モデル6インサレーションベスト

上のアイテムのバリエーションとして、同じくプリマロフトを中綿素材にチョイスしたベスト。重ね着の容易なスラッと薄いボディながらも、見た目に反して優れた防寒性を誇ります。洗練された面持ちゆえに、きれいめコーデとの相性は文句ナシ!

『ダントン』のインナーダウンはどう着る? 大人のためのお手本コーデ

アイテムを押さえたら、肝心の着こなし術もチェックを! アウターとして着るパターン、インナーとして着るパターンのそれぞれで今っぽいコーデサンプルをお見せしますので、彼らのテクニックをぜひ取り入れてみてください。

▼『ダントン』のインナーダウンをアウターとして使ったコーデサンプル

コーデ1端正なスラックスをダウンでゆるく着崩し

英国感漂う品良いグレンチェックのスラックスを用いながら、『ダントン』のダウンを羽織ることで適度にくだけたニュアンスに。きれいめ&リラックスのコントラストが実に今どきです。スニーカーとのグリーン合わせも洒脱!

コーデ2こなれ感が漂う大人のワントーンコーデ

ワイドパンツとダウンをブラウン系カラーで同調させて、一体感ある着こなしをメイク。シュッと美しいダウンのシルエットも大人っぽさを高める一因になっています。さらに、重々しく見えないようクリーンな白のタートルネックでトーンアップを図ったのが技アリです。

コーデ3ミニマルなダウンだから都会的な着こなしにも馴染む

バスクシャツに濃紺ジーンズという都会的なマッチアップ。余計な味付けをせずシンプルに仕上げられた『ダントン』のインナーダウンなら、コーデの持ち味であるアーバンさを損なうことなく装いに溶け込んでくれます。落ち着いた色味の1着を選び、ボーダー柄を引き立てたのもカギ。

コーデ4ストリート風のスタイルでも子供っぽさとは無縁

パーカーにキャップ、スニーカーなどラフなアイテムを多用した着こなし。そこに『ダントン』のインナーダウンをさらりと羽織れば、ストリート風味のコーデが完成します。軽快でありながら子供っぽさとは無縁なのは、ダークトーンに徹しているから。

▼『ダントン』のインナーダウンをインナーとして使ったコーデサンプル

コーデ5インナーダウンをサンドウィッチしたスポーツMIX

スポーティ感のあるインナーダウンやグレーパーカーを駆使して、チェスターコートを軽やかに着こなすことに成功。足元には『ニューバランス』の「1500」を合わせ、スポーツムードに磨きをかけました。品行方正なコートを肩肘張らずに着るスタイルは今の一大トレンド。

コーデ6グレーコーデに効かせたネイビーの隠し味

アウター・ボトムス・スニーカーを一貫してグレーでまとめたストイックな着こなし。ただし、淡白に映らないようインナーダウン&ハットで色相性の良いネイビーを取り入れて巧妙にメリハリを出しています。ジャストシルエットのアウターと重ねても着膨れしないのは『ダントン』の強み!

コーデ7ビビッドなダウンがかっちりコーデのアイキャッチに

ステンカラーコートとスリムチノによるカチッとしたスタイルに、ビビッドな色味のインナーダウンを投入。大人めコーデにほんのりと遊び心を打ち出しています。着こなしをモノトーンカラーで連動させているので、レッドの挿し色が一段と鮮明に!

コーデ8抜け感たっぷりにテーラードジャケットを料理

テーラードジャケットといえばシャツとのコンビが鉄板ですが、あえてインナーダウンを持ってくるのが今季流。あか抜けた雰囲気をアピールできるうえ、防寒性もグッと高まり一石二鳥です。脱力顔のワイドパンツもジャケットの生真面目さをいい感じで緩和しています。

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桐田 政隆

アフロ歴15年のファッションライターで、趣味はヴィンテージモノの収集とソーシャルゲーム。メンズファッション誌を中心として、WEBマガジンやブランドカタログでも執筆する。得意ジャンルはアメカジで、特にデニム・スタジャン・インディアンジュエリーが大好物!
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