デキる男の代名詞。モンブランの万年筆とボールペンのおすすめ20選

デキる男の代名詞。モンブランの万年筆とボールペンのおすすめ20選

ジョン・F・ケネディ元米国大統領や文豪の三島由紀夫氏なども愛した『モンブラン』の筆記具。宝飾品に例えられるほど美しい筆記具は大人のステータスシンボルといえます。

近間 恭子

2020.04.26

モンブラン(MONTBLANC)
雑貨
ステーショナリー

『モンブラン』は世界最高峰の筆記具ブランド

1906年にドイツで誕生した『モンブラン』。その地位を不動のものにしたのは、1920年代に発表した万年筆の名作「マイスターシュテュック」です。アルプス最高峰であるモンブランの頂を覆う雪をイメージした「ホワイトスター」はブランドアイコンであり、ステータスシンボルの象徴ともいえるでしょう。また、見た目の美しさだけでなく、書き心地においても他の追随を許さない点も世界最高峰と称される理由でもあります。

万年筆派? ボールペン派?『モンブラン』の筆記具の選び方とおすすめ

『モンブラン』の筆記具といえば万年筆とボールペンですが、いざ購入するときにどちらを選ぶか迷いますよね? 万年筆は持っているだけで大人としての品格が出そうだし、機能面ではボールペンが勝っている気がするし……。そこで、それぞれの魅力や特徴をお伝えしつつ、おすすめモデルをご紹介します。

▼一生モノを手に入れるなら、『モンブラン』の万年筆を

すべての万年筆にいえることですが、きちんとメンテナンスすることで半永久的に使用することができます。さらに『モンブラン』の万年筆は高品質ゆえに、初心者でも書きやすいんです。デザインや太さも豊富なので、自分の手の大きさを考慮してセレクトするのがポイントです。

アイテム1「マイスターシュテュック149」は『モンブラン』の最高傑作

1924年の登場以来、万年筆の最高峰として不動の人気を誇る「マイスターシュテュック」。なかでも「マイスターシュテュック149」はシリーズ最高傑作といわれているモデルで、”149”は収納時の全長149mmに由来します。重厚感ある太めのペン軸は長時間の筆記でも疲れにくく、手にしっくり馴染む感触も魅力。

アイテム2細身ボディが特徴の「マイスターシュテュック クラシック 145 」

「マイスターシュテュック」の品格ある見た目はそのままに、スタイリッシュな細身のボディに仕上げられたモデルがこちら。ペン先には14Kが使用され、小さい文字でも書きやすい点も特徴です。収納時の全長は140mmなので、ジャケットの胸ポケットにアクセントとして挿すのもおすすめ。

アイテム3実用的なサイズ感の「マイスターシュテュック ル・グラン146」

ハイエンドモデルの「149」に比べてやや小ぶりですが、最も実用的なのが「マイスターシュテュック ル・グラン146」といえるでしょう。ペン先には14Kを使用しており、書き味は「クラシック145」とほぼ同じ。つまり、「クラシック145」との選ぶ基準としては、見た目の細さ・太さの違いのみといえます。

アイテム4他とは一線を画すエレガンスを醸す「マイスターシュテュック ホワイトソリテール」

『モンブラン』を代表する「マイスターシュテュック」のホワイトラッカーバージョンがこれ。貴重なホワイトラッカーとプラチナ仕上げのディテールが、クラシカルでエレガントな雰囲気を醸し出してくれます。ペン先は手作業によるロジウム仕上げの18Kゴールド製。

アイテム5シリーズで1番コンパクトな「マイスターシュテュック モーツァルト114」

「マイスターシュテュック モーツァルト114」は、収納時の全長が112mmとシリーズで最もコンパクト。それでいて『モンブラン』らしい重厚感あるルックスは健在です。価格帯も約4万円後半~5万円と比較的リーズナブルなので、万年筆デビューのモデルとしてもうってつけ。

アイテム6安定した書き心地を実現する「スターウォーカー」

現代的なデザインと伝統的な技巧が見事に調和した、重厚すぎない見た目が特徴の「スターウォーカー」。気温や気圧などに左右されることなく、均一でなめらかな書き心地を維持できる最新技法を採用しているので、万年筆初心者も安心して使用することができるモデルです。

アイテム7女性らしいフォルムがエレガントな「ボヌール」

フランス語で“幸福”を意味する「ボヌール」は、20世紀の働く女性たちの前向きで生き生きとした毎日をモダンなデザインで再現したシリーズ。女性らしい優美なフォルムが特徴で、それでいてマットブラック仕上げのプレシャスレジンを採用することで、かっこよさとエレガントさを兼備する仕上がりに。

アイテム8唯一無二の個性を放つ「モンブラン ヘリテイジコレクション」

『モンブラン』の110年にわたる歴史へのオマージュとして、創業初期の伝統的なイメージと近代の融合をテーマにした「ヘリテイジコレクション」。キャップ部分に蛇が巻き付いたような大胆なデザインは、他のモデルにはない個性や存在感をアピールできます。赤×白のホワイトスターも絶妙なポイントに。

アイテム9ディズニー好き必見の「グレートキャラクターズ エディション」

20世紀の歴史に名を刻んだ人物への敬意を込められている「グレートキャラクターズ エディション」。こちらはウォルト・ディズニー氏に着想を得たモデルで、「蒸気船ウィリー」のオリジナルポスターを参考にしています。キャップやボディなどにいくつもの隠れミッキーが施され、キャップトップにはウォルト・ディズニー氏のサイン入り。

アイテム10スタイリッシュさを重視するなら「モンブランM」

万年筆を気軽に使いたいという人におすすめなのが「モンブランM」。マーク・ニューソン氏によるスタイリッシュなデザインは、現代のモダニティと未来のタイムレスなエレガンスが体現されています。ブランドのシンボルマークは、キャップと軸の水平部に配置。

▼実用性や気軽さを重視するなら、『モンブラン』のボールペンを

ボールペンの魅力といったら、特別な手入れも要らず気軽に使えること。もちろん『モンブラン』のボールペンも同様です。さらに、「マイスターシュテュック」をはじめとする万年筆と同じモデルが多く、クラス感や品格も手に入れることが可能。さらに万年筆よりちょっぴりリーズナブルなのも特筆すべきポイントです。

アイテム1大きな手でも書きやすい太軸タイプの「マイスターシュテュック ル・グラン」

太軸のローラーボールペンをお探しなら、「マイスターシュテュック ル・グラン」を。シリーズの中でも特に太い15mm軸なので、手が大きい男性でも書きやすいんです。美しく重厚感あるボディも魅力で、プレシャスレジンという樹脂を採用することで滑りにくく、快適な使い心地に。

アイテム2手頃な価格がうれしい「マイスターシュテュック クラシック」

『モンブラン』ならではの風格をリーズナブルに手に入れるなら、「マイスターシュテュック クラシック」を選ぶのがベスト。太めの軸が多い同シリーズですが、こちらは10.5mmと細め。ブラックとゴールドカラーのバランスも良く、クラス感も手に入れられる人気のモデルです。

アイテム3コンパクトで携帯に便利な「マイスターシュテュック モーツァルト」

「マイスターシュテュック モーツァルト」は、収納時が約106mmというポケットサイズ。それでいて細部までこだわって仕上げられており、ミニペンとは思えないほどの高級感が漂います。小さな手帳を使っている人やボールペンは携帯性を重視する人におすすめ。

アイテム4上品さとモダンが絶妙に共存する「マイスターシュテュック ドゥエ ジオメトリー クラシック」

シャンパーニュトーンのキャップに刻まれた立体的な幾何学模様が印象的な「マイスターシュテュック ドゥエ ジオメトリー クラシック」。ブラックプレシャスレジンのボディとのコントラストが、他のモデルにはない存在感を放ちます。書く姿もひと際目を引くはず。

アイテム5『モンブラン』らしさが凝縮された「マイスターシュテュック オマージュ・ア・W.A.モーツァルト」

何世紀にもわたる伝統が培ったクラフトマンシップにのっとり、精魂込めて作りあげられた「オマージュ・ア・W.A.モーツァルト」。ディープブラックレシャスレジンのボディにプラチナ仕上げのディテールなど、スモールサイズながらもしっかり『モンブラン』らしいデザインになっています。

アイテム6アクセ感覚で取り入れるのもおすすめな「ボエム」

クリップにあしらわれたカラーストーンが特徴の「ボエム」シリーズ。ジャケットの胸ポケットに挿すとそのカラーストーンが覗き、アクセサリーのように取り入れることができます。太軸ながらもコンパクトなので、携帯性にも優れているのもGOOD。

アイテム7心地良い重量感で書きやすい「スターウォーカー」

半透明のドームにホワイトスターが浮かぶデザインがおしゃれな「スターウォーカー」。人間工学に基づいて約12mmの軸に仕上げられており、重量は30gと『モンブラン』のボールペンの中では少し重め。それゆえに男性なら書きやすいと感じる人も多いはずです。

アイテム8購入するとチャリティにもなる「モンブランM レッド」

マーク・ニューソン氏とのパートナーシップから生まれた「モンブランM レッド」は、エイズ撲滅を目指す”レッド”の戦いをサポートするためにデザインされたもの。流れるようなラインとレッドプレシャスレジンのコンビネーションもお見事です。購入すると1点につき5ユーロがエイズ対策基金のグローバルファインドに寄付されます。

アイテム9優美なフォルムにバイカラーが映える「モンブラン ボヌール」

万年筆タイプ同様、エレガンスと自由を凝縮させた「ボヌール」コレクション。女性らしさを残した美しいフォルムに、ホワイトとブラックのバイカラーがモダンな雰囲気を醸し出します。やや太めの軸なので男性でも握りやすく、快適な書き心地が味わえますよ。

アイテム10偉大な作家の非凡な才能からアイディアを得た「作家シリーズ」

歴史的名作家をコンセプトにした「作家シリーズ」。こちらはトロイの木馬の物語がインスピレーション源になっており、フォルムは馬をイメージしてデザインされています。バックとクリップは槍を、尻軸とリングのエングレーウィングにはギリシャの伝統的な黒絵式モチーフを採用。

知っておきたい。『モンブラン』の筆記具の修理

『モンブラン』の筆記具が一生モノといわれているのは、アフターサービスが充実していることも理由に挙げられます。それが、保証書に規定されたサービスが適用され、購入後の2年間は不具合を無料で直してくれる『モンブラン』の国際保証。また、保証期間が終了していても、修理代を払えば対応してくれるので安心です。

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Fuzuki

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
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