ちょうど良い大人服。スティーブンアランの魅力と“買い”リスト

ちょうど良い大人服。スティーブンアランの魅力と“買い”リスト

ニューヨークにあるセレクトショップのオリジナルブランドとして始動し、瞬く間に大人の支持を得た『スティーブンアラン』。その魅力とともに注目作を取り上げる。

菊地 亮

菊地 亮

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2020.04.22

『スティーブンアラン』の魅力とは?

『スティーブンアラン』の魅力とは?

ZOZOTOWN

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『スティーブンアラン』は、1994年、セレクトショップとしてニューヨークにオープンし、5年後にはオリジナルブランドを発表。その根底にあるのはアメリカントラッドであり、オーセンティックなアメカジだ。ただ、業界人からも一目置かれる要因は、そのベースにひねりを効かせてコンテンポラリーに表現している点にある。だからこそ、大人の琴線に触れながらもどこか新しい。そんなセレクトやコレクションが、多くの大人たちを引きつけてやまないのだ。

気になるのは、『スティーブンアラン』ならではのセレクトアイテム

気になるのは、『スティーブンアラン』ならではのセレクトアイテム

ZOZOTOWN

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ショップは、創設者でありデザイナーのスティーブンアラン氏の脳内といった趣。クラシックでありイノベイティブなものを好み、自身のクリエイションに共感するものをセレクトする。また、特徴的なのは“お店はその土地に集うネイバー(隣人)であるべき”との考えに基づき世界各店によって置くアイテムを変えていること。日本では、世界各地の実力派ブランドのほか、『オーラリー』『ユーゲン』『バトナー』『ムーンスター』などをセレクトする。

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『スティーブンアラン』は、こんな大人に好相性

『スティーブンアラン』は、こんな大人に好相性

WEAR

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クラシックでありイノベイティブなものを好むデザイナー。ゆえに「シンプルを志向しながらも周囲に埋没したくない」、「クラシックを好むがモダンさも意識したい」といった大人たちの“着たい”に見事に応えてくれる。例えばオーセンティックなステンカラーコートでも、ひと度袖を通せばどこかコンテンポラリーな印象を抱かせる。

『スティーブンアラン』は、こんな大人に好相性 2枚目の画像

WEAR

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アメカジやアイビーなど、アメリカにファッション原体験をもつ大人は多い。とはいえ現代において当時のまんま着るのはいただけない。『スティーブンアラン』はそんな難題への回答を提示してくれる。それもこれも、デザインの根底にはアメリカントラッドやオーセンティックなアメカジがあるから。アメリカンワークウェアのカバーオールだって、彼の手にかかればどこか洗練された趣に仕上がるのだ。

『スティーブンアラン』のおすすめアイテム10選

業界人のみならず、今や多くの大人たちを虜にしている『スティーブンアラン』。その新作は、やはり誰もが気になるところ。そこで、今季のしゃれている、使える、気持ち良いアイテムを厳選。この春夏のワードローブを充実させるおすすめの逸品を紹介したい。

アイテム1

オックスフレンチカバーオール

オックスフレンチカバーオール

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デザインソースとしたのは、ヨーロッパのワークジャケット。糸の段階で加工を加えたオックスフォード生地で仕上げられ、さらに加工を施し独特な風合いを生み出した。それゆえ、趣はどこかクラシカルさを匂わせる。また、同素材のボトムスとセットアップで着ることも可能。

アイテム2

ダブルブレステッドジャケット

ダブルブレステッドジャケット

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クラシックのディテールを踏襲しつつも、ゆとりのあるスッキリとしたシルエットにはどこか今っぽさを感じさせる。高密度のタイプライター生地にバイオウォッシュ加工を施すことでフェード感を追加。テーラードジャケットながらどこか抜け感のある表情を作り上げた。

アイテム3

ストライプシャツオール

ストライプシャツオール

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シャツとカバーオールを組み合わせたような姿、ボーダーをストライプ使いした発想など、異彩を放つアプローチに“らしさ”を感じさせる。綿とナイロンを混紡したシャツ生地を立体的なパターンで仕上げたことで、着用時に空気をはらんだような柔らかなアウトラインに。

アイテム4

タイプライターシングルニードルボックスシャツ

タイプライターシングルニードルボックスシャツ

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ハリとヌメリ感のある生地を使用したブランドの定番。肩を落とし、身幅にボリュームをもたせたシルエットはリラックス感に溢れ、着丈を短めに設定することで程良い“隙”を演出。そのゆとりや隙が、着た時のエレガントなドレープやブラウジングを生む。

アイテム5

ニットポロ

ニットポロ

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オーセンティックなポロカラーニットを今の空気に合わせたっぷりなフォルムで。この万能選手は、1枚でもそこはかとなく大人としての品格と余裕を生んでくれる。4本の極細糸を撚って作った糸で仕上げられたこだわりの生地は適度に肉厚で、度の詰まった生地感に上質さがにじむ。

アイテム6

クルーネックT

クルーネックT

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ブランドではもはや定番となった度詰め天竺の生地をTシャツに起用。袖を通せば、肉厚感とソフトな風合いを存分に実感できる。ドロップ気味のショルダー、幅広な身頃、短めの丈が、気持ち良さとモダンな雰囲気を好バランスで演じるポイントに。

アイテム7

スーパーバギーテーパード2

スーパーバギーテーパード2

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コットンのナチュラルな風合いを生かした一本は、余裕のあるワタリも相まってストレスなくはける。その気楽さは毎日でも手にとってしまうほどだ。バギーパンツがベースだが、微テーパードのシルエットやセンタークリースによって見た目は実にエレガンス。

アイテム8

デニムバギーテーパードパンツ

デニムバギーテーパードパンツ

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永久不滅の定番でありもっとも身近なワークウェアのジーンズも、『スティーブアラン』の手にかかればこんなにも上品な一本に仕上がる。13.5オンスの生地を、’90年代によく目にしたデニムの雰囲気に寄せ、膝下からテーパードをかけることで足元はスッキリ。

アイテム9

ジム クラシック2

ジム クラシック2

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『ムーンスター』への別注で仕上げた1足は、’60年代に生産されていたトレーニングシューズ「ジムクラシック」が源流。国内では数少ないヴァルカナイズ製法で作られ、各ディテールを生かしながら履き心地とシルエットを見直し現代的解釈のもと作られている。

アイテム10

ガーメントダイマリンハット

ガーメントダイマリンハット

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かさが浅めのクラウンに真下へと伸びた幅広なブリム。バケットハットにも似たその特徴的な形は、マリンハットから着想を得ている。バフクロス仕立てゆえにハリがあり、製品染めしたことによる“ならでは”の風合いもツボ。さまざまなコーデの良いアクセントになってくれるだろう。

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桐田 政隆

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注目編集者
菊地 亮

無類のスポーツ好き。得意ジャンルは革靴

菊地 亮
地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。
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