ザ・ノース・フェイスのTシャツは夏の新たな風物詩。おすすめは?

ザ・ノース・フェイスのTシャツは夏の新たな風物詩。おすすめは?

アウトドアの名門『ザ・ノース・フェイス』。アウターにばかり目がいきがちだが、実はTシャツも優秀なうえに面白い。その充実のラインアップを見ていこう。

菊地 亮

2020.05.20

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
トップス
Tシャツ

そのロゴに、力あり。大人を魅了し続ける『ザ・ノース・フェイス』のTシャツ

1968年、サンフランシスコにて設立された『ザ・ノース・フェイス』。登山家である創業者のダグラス・トンプキンス氏らが生み出すアイテムは、多くのアウトドアマンたちを支えてきた。特筆すべきはストリート(街)と結びつき、カルチャーの一端を築いた点。ヌプシやバルトロは冬アウターのアイコンとしてお馴染みだが、春夏はロゴTの人気が年々増している。

『ザ・ノース・フェイス』のTシャツは、こんな風に着るのがおしゃれ

山と街の境界線が薄れている昨今。アウトドアのウェアをそのまま着ても良いが、他のテイストとMIXして違った一面を覗かせるのもまた楽しい。例えばワークウェアの代表格であるオーバーオール。注目度が高まりつつあるアイテムだけに今っぽさを出しやすく、どちらも質実なアイテムを信条としているためリンクもしやすい。少々野暮ったくなりがちだが、そこは黒の引き締めで解消できる。

今狙うなら。『ザ・ノース・フェイス』のTシャツ、おすすめ9選

『ザ・ノース・フェイス』のTシャツといえば、ヨセミテ国立公園内にあるハーフドームをモチーフとしたマークにブランドロゴのコンビがお決まり。ただ、ユニークなのは、その調理法。大きくしたり、小さくしたり、色や柄で表現してみたり。そんな多彩なアレンジもまた見どころだ。

アイテム1スクエアロゴT

胸元に取り入れたお馴染みのロゴは極小サイズ。ただ、背後に回れば大胆なボックスロゴが顔を見せ、ブランドの信念も添えられている。その上、柔らかなコットンと速乾性に優れるポリエステルを混紡したニット生地ゆえ、着心地はいつでも快適。

アイテム2レサーカ

中央にハーフドームロゴをあしらったブランドの“ザ・定番”。伸縮性のあるネックリブは、容易な着脱をサポートしつつ、丈夫さも担保。各所ストレッチ性のある縫製を施しているため、伸びに強く耐久性も十分だ。

アイテム3エクストリームT

どこか懐かしさを覚えるこの配色。それもそのはず。参考にしたのは、’90年代に『ザ・ノース・フェイス』が展開していたスキーウェアの「エクストリーム」シリーズ。胸部と背面に入れたデザインも当時のものを採用している。厚みのある丈夫な生地も頼もしい。

アイテム4スモールボックスロゴT

Tシャツコレクションにおいて、ボックスロゴはもうお馴染みだが、これだけミニマムだと逆に新鮮。丈夫さ、速乾性に優れるポリエステル混の生地を使用しているが、コットンとMIXしているためまるで天然素材のような風合いとタッチを味わえる。

アイテム5バックロゴT

正面はブランドロゴとハーフドームモチーフが一体となったグラフィック、背後はボックスロゴと、先に紹介したモデルと同様の構成ではある。ただ、よく見るとそれぞれデザインに手をかけているクライマーの姿が。こんな遊び心にもグッとくる。

アイテム6ヘビーコットンT

アウトドアシーンにおいても頼りになりそうな屈強な生地は、太めのコットン糸を度詰めに編み込んだもの。製品染めを施したのち、洗いをかけることでナチュラルな風合いとヴィンテージライクな表情を表現した。そのこなれ具合が大人には格好。

アイテム7ヒマラヤンT

柔らかく肌触り抜群の生地は、いつでも袖を通したくなるほどに心地良い。そんなボディにあしらったのは、抜群のインパクトを放つヒマラヤ山脈をイメージしたグラフィック。カラフルな配色は、コーデがシンプル一辺倒に偏りがちな夏場に、大いに存在感を発揮してくれそう。

アイテム8エクスプロラトリーロゴT

薄手の天竺編みで仕上げた1枚は、シンプルなデザインゆえに使い勝手良好。素材は環境に配慮し、ペットボトルをリサイクルして生み出したもので、静電気を回避する機能を備え、さらに紫外線も85%カットする。

アイテム9パネルボーダーT

ヨークと裾部分を無地、身頃中央にボーダーを配したニットT。コットン×ポリエステルの混紡生地で、表面にコットンを、肌に接触するほうにポリエステル生地がくるように仕上げられているため、見た目は天然素材のようにナチュラルで、しかも肌触りが抜群に良い。

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CANADA

地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。
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