使い勝手抜群。クリステルの鍋の魅力を大解剖

使い勝手抜群。クリステルの鍋の魅力を大解剖

1986年にフランスで誕生した『クリステル』の中でも料理好きを中心に人気を集めているのがステンレス製の鍋。その魅力を深掘りしつつ、人気の理由を探ります。

近間 恭子

2020.06.05

キッチン用品

料理好きに支持される『クリステル』の鍋。人気の理由は?

世界的に支持されている『クリステル』の鍋は、フランスブランドらしい洗練されたデザインと使い勝手の良さが魅力。過去にグッドデザイン賞を受賞していることも納得できるスマートで美しい佇まいが特徴です。また、鍋に求められる条件を集約したような利便性も併せ持っています。家族の人数や好みなどによって、豊富なラインアップから選べるというのも人気の理由といえるでしょう。

『クリステル』の鍋の5つの魅力

デザインから機能、メンテナンスに至るまで、『クリステル』の鍋の5つの魅力をご紹介。人気の理由が詳しくわかれば、購買意欲がかき立てられるはず。

魅力1ハンドルの着脱が可能な合理的デザイン

調理中、コンロに複数の鍋やフライパンが置いてあると、ハンドルの向きも考慮しなくてはなりません。でも、『クリステル』の鍋本体にはハンドルが付いていません。コンロから鍋を下ろすときなど、必要なときにだけ片手やワンタッチで手軽にハンドルを取りつけられる仕組みになっているのです。

魅力2コンパクトに収納できて場所を取らない

何かと場所を取る鍋は、いくつも持っていると収納に困りますよね。キッチンが狭い1人暮らしだとなおさら。でも、『クリステル』の鍋はハンドルがないので、サイズ違いなどをスタッキング収納できるんです。つまり収納に取る場所は鍋1つ分でOKってわけ。これは1人暮らしならずともうれしいポイントですよね。

魅力3シンプルで洗練されたデザイン

ステンレス素材の美しい光沢やシャープさが引き立つ、シンプルで洗練されたデザインも『クリステル』の鍋ならではの魅力。さらにハンドルが付いていないので、そのまま食卓に出すこともできるんです。どんなテーブルコーディネートにもマッチするのも特筆すべき点でしょう。

魅力4扱いやすくて手入れも楽ちん

鍋や蓋に余計な凹凸がないシンプルな形状なのですみずみまで洗いやすく、ステンレス製のつるっとした表面感ゆえに焦げつきも落としやすいんです。また、ハンドルが着脱式なので食洗機に入れやすいのもうれしいポイント。面倒な鍋のお手入れからも解放されるはずです。

魅力5幅広い調理に対応する実用性の高さ

煮る・炊く・揚げる・茹でる・蒸すなど、ほとんどの調理に対応する『クリステル』の鍋。その秘密は、アルミをステンレスではさんだ3層構造の厚い底にもあります。厚いアルミの層が熱を効率よく、かつ均一に伝え、ステンレスの蓄熱性でしっかり保温。少ない火力でも短時間で調理でき、経済的でもあります。

定番は「グラフィットシリーズ」と「Lシリーズ」

『クリステル』の鍋の定番といえば、「グラフィットシリーズ」と「Lシリーズ」。基本コンセプトや調理性能は共通ですが、底の構造や蓋の形状に違いがあります。下記ではその違いを解説するので、どちらが自分に合っているか見極めてください。

定番1丈夫で実用的な「グラフィットシリーズ」

1986年の創業以来、『クリステル』の定番モデルとして人気を集めている「グラフィットシリーズ」。外観は美しい鏡面に磨かれており、やや丸みがある安定感あるフォルムが特徴です。深鍋のみに付属する蓋は鍋同様のステンレス製で、内部空間が蒸気の循環を促す構造。ちなみに浅鍋はガラス蓋を選ぶこともできます。

定番2スタイリッシュに進化させた「Lシリーズ」

艶消しのマットな表面感でシャープなフォルムの「Lシリーズ」はどこか都会的な雰囲気。同じ3層構造ながらも底のコーナー部分が角まで鋭角に覆われており、底面積は若干広め。その分少し重くなるものの、IH調理器などのフラットな熱源の場合にも熱効率に優れています。蓋はすべて別売りで、フラットなガラス蓋かドーム型のガラス蓋から選ぶことが可能。

選べる鍋の深さやサイズは、実に種類豊富

『クリステル』の鍋はシリーズを問わず、深鍋と浅鍋をラインアップしています。それぞれのサイズの展開とともに、どんな料理に適しているかなどをご紹介しましょう。

煮物やシチューなどに使いやすい深鍋

深鍋は煮る・茹でるはもちろん、汁物や炊飯にも活躍します。「グラフィットシリーズ」「Lシリーズ」ともに直径14cmから24cmまでの6サイズが揃い、全サイズを重ねてコンパクトに収納できるのが特徴。また、全シリーズ共通で20~24cmは揚げ物やパスタなどを茹でるのに便利なクッキングバスケット(別売り)、18~24cmは蒸し調理に使えるクッキングプレート(別売り)を組み合わせることができます。

炒め煮や鍋、オーブン料理などに活躍する浅鍋

煮魚や炒め煮、野菜の少量水調理などに使いやすいのが浅鍋。卓上でも扱いやすいデザインなので、すき焼きをはじめとする鍋料理にもおすすめです。また、グラタンやパエリアといったオーブン調理に活躍するのも魅力。浅鍋のサイズ展開は「グラフィットシリーズ」が22~26cmの全4サイズ、「Lシリーズ」は20~24cmの全3サイズでの展開になります。

セットも充実。鍋の商品ラインアップをチェック

『クリステル』の鍋の魅力がわかったところで、最後にラインアップをチェックしてみましょう。ライフスタイルに合わせて選べるよう、単品からセットまでおすすめをピックアップ!

アイテム1グラフィット 深鍋 20cm

「グラフィットシリーズ」の深鍋から、毎日の料理作りでもっとも出番が多く、2~4人前の調理に重宝するサイズである20cmをセレクト。深鍋にはステンレスの蓋が付属するので、新たに蓋を買い足さなくてOKなのもうれしいポイントです。

アイテム2グラフィット 浅鍋 22cm

「グラフィットシリーズ」の浅鍋の22cmは、2~3人分の肉じゃがやロールキャベツといった和洋の煮物などに向いています。少人数の鍋料理にも便利で、一般家庭にあるオーブンにもすっぽり収まるサイズです。このモデルに限らず、ガス・IH・電気といったあらゆる熱源で使えるのも優秀。

アイテム3エル 深鍋 20cm

「Lシリーズ」ならではのマットなヘアライン加工はスタイリッシュな雰囲気を放つだけでなく、キズや汚れが目立ちにくいというメリットも。今回ピックアップした深鍋の20cmは3~4人分のカレーやシチュー、炊き込みご飯などの調理に最適。ちなみに炊飯の目安は4カップです。

アイテム4エル 浅鍋 22cm

「グラフィットシリーズ」の浅鍋同様、ロールキャベツやカレイの煮付けといった、材料を重ねず調理したいときに重宝するのが底面の広い「Lシリーズ」の浅鍋。蓋やハンドルなどは別売りになるので、いろいろ組み合わせて自分好みにアレンジできるのも、このシリーズの良さ。

アイテム5グラフィット スターター1620

『クリステル』の鍋のスターターセットとしておすすめなのがこちら。「グラフィットシリーズ」の深鍋16cmと20cmに加え、深鍋の用途がさらに広がる20cm用クッキングバスケット、クッキングプレート、ハンドルが付属します。このセットがあれば、毎日の料理のほとんどがまかなえますよ。

アイテム6グラフィット 深鍋1418

1人暮らしや少人数の家庭が使いやすいのが深鍋1418。「グラフィットシリーズ」の深鍋14cmと18cm、そしてハンドルがセットになっています。14cmの深鍋はちょっとしたおかず作りやタレなどを煮込むのに適したサイズ感で、ミルクポット代わりにも活躍しますよ。

アイテム7エル デイリーセット1820

デイリーセット1820に付属するのは、「Lシリーズ」の深鍋18cmと20cm、それぞれのフラットガラス蓋、20cm用のクッキングバスケット、クッキングプレート、ハンドルの計7点。単品で購入するより断然お得なので、一度に揃えたいという人はこのセットをチョイスするべきでしょう。

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近間 恭子

ライターのアシスタントを経て、2003年に独立。「MEN’S CLUB」や「Mono Master」などの男性誌をはじめ、女性誌やWEB、カタログで活動している。ビジネスからカジュアルまでのメンズファッション全般を得意としているが、最近は趣味がこうじて旅企画も担当。
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