キャップもハットも。ザ・ノース・フェイスの帽子傑作選

キャップもハットも。ザ・ノース・フェイスの帽子傑作選

強烈な日差しをさえぎり、面倒な髪のセットも必要なし。そのうえ洒落感も出せる帽子は夏に必携。『ザ・ノース・フェイス』のキャップ&ハットは機能も見た目も申し分ない。

菊地 亮

2020.06.25

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
帽子

『ザ・ノース・フェイス』はキャップやハットも重宝する

今や、『ザ・ノース・フェイス』はあらゆるシーンに欠かせない存在。代表的なアイテムといえばやはりバッグやアウター、最近ではキャンプグッズも充実してきている。でもそれだけじゃないところに多くの大人たちが頼りにする所以がある。帽子類もまた、負けず劣らずの出来映えなのだ。アウトドア由来の機能性はキャップやハットに総じて落とし込まれ、コーデに変化をつけられるデザイン性にも目を見張るものがある。

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菊地 亮

シンプルな大人のコーデに、『ザ・ノース・フェイス』のキャップ&ハットは良く似合う

シンプルさを志向する大人は依然として多い。最少アイテムで構成する夏スタイルとなれば、“シンプル欲”にさらに拍車がかかる。しかし、ときには物足りなさもあるだろう。そこで、コーデの薬味としてスタイルに深みを出せる小物、とりわけギャップを生み出せる『ザ・ノース・フェイス』の帽子はおあつらえ向きだ。

コーデ1洗練を後押しする黒の多用

シンプルな夏スタイルは無難な装いと表裏一体。そこで小物のひと手間が救いの手となるが、多用すればうるさく見えてしまう。それを回避するのが黒。『ザ・ノース・フェイス』のハットは黒ゆえに特有の山っぽさはなりを潜め、コーデに溶け込みながら着こなしに良い味を出している。サングラスやウェアラブルバッグなど、小物を多用してもシックな黒なら洗練さが宿る。

コーデ2程良いラフさが日常との親和性を生む

実に潔い黒のワントーンは、Tシャツ1枚にショートパンツという最少アイテムによるコーディネートにモードな空気を招き入れることができる。とはいえ、モダンさを纏う半面、どこか非日常的にも陥りやすい着こなしの策に親近感を植え付けたのは、『ザ・ノース・フェイス』のキャップや『ビルケンシュトック』のサンダルといったラフな小物たち。さりげなく取り入れた抜け感が、モードの緊張感をナチュラルに解きほぐす。

コーデ3牧歌的空気がもたらすギャップで鮮度アップ

白Tシャツにネイビーのボトムスを絡めたシンプルにして清々しい着こなし。上下ともにゆったりめなアイテムを選んだことで、簡素な合わせの中にもどこか今っぽさを感じさせる。そのアイテムや配色は、もはや大人にとってはお馴染み。ゆえに周囲への埋没も気になるところだが、頭をもたげる懸念は、合わせたストロー風のハットにより一気に解消。都会的な着合わせと牧歌的な趣によるギャップが、全体の着こなしに新鮮な空気を呼び込む。

キャップもハットも。おすすめの『ザ・ノース・フェイス』の帽子12選

『ザ・ノース・フェイス』の帽子は、実にバリエーションに富んでいる。なかでも、機能性に優れ、かつコーディネートに有用なキャップ&ハットを選抜。挿し色としてはもちろん、アクティブシーンのお供にするなど、あなたのイメージする使い方に合わせて選んでほしい。

アイテム1ゴアテックスキャップ

防水透湿性能に長けた素材としてお馴染みのゴアテックスで作られていると聞けば、誰もがきっと頼りにしたいはず。しかも13mm幅のシームシーリング加工が施されているため、防水性がさらに向上。トレッキング用と謳っているが、野外フェスや街使いにももちろん良い。

アイテム2ワークキャップ

ハットとキャップをMIXしたような独特な形状が目を引くが、さらに驚きは素材。ナチュラルな風合いの天然物のように見えて、実は機能性に優れるポリエステル素材。ゆえに、気楽に洗えてラフに扱える。しかも、コンパクトに丸められるため携行にも便利。

アイテム3ロゴキャップ

Tシャツに添えられるロゴは大事な要素だが、キャップもまた同様。フロントに施された刺繍はお馴染みのブランドロゴ。大きさやツバのラウンド感からして印象はクラシカル。コットン生地製もそれに拍車をかけている。豊富なカラバリによる選択肢の多さもうれしい要素。

アイテム4ペーパーメッシュキャップ

夏に必須な被りものだが唯一の悩みは帽子内の蒸れ。ただ、このキャップにかかれば不安は一気に解消する。独特な風合いの特殊なペーパー素材をメッシュ地に編み立てた構造で、熱気に苛まれることなく、まるでストローハットを被っているかのように気持ち良い。

アイテム5チノキャップ

コットンメイドのような見た目だが、こちらは麻とポリウレタンをコットンとブレンドした機能素材。ストレッチ性に富み、アメリカンホックによるサイズ調整も自在。フロントには、ヒマラヤンスーツなどブランドを代表するアイテムをモチーフにしたロゴをセット。

アイテム6ハイバーエアキャップゴアテックス

通常あるべき表生地をあえて取り除き、内部のメンプレンをむき出しにしたなんとも斬新な作り。ライナーとの2層構造により、表生地が水に濡れたときの重量アップや透湿力の低下を防いでくれる。それでこの見た目ゆえ、山はもちろんモードな着こなしにもハマる。

アイテム7ホライズンハット

和訳すると“地平線帽子”。なんとも冒険心をくすぐるその名が示すように、ベースはサファリハットである。ただ、オールブラックで仕上げられたその姿は、街との親和性も十分高い。用途に合わせてストラップは取り外し可能で、UVケア機能もありがたい。

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菊地 亮

アイテム8コットンツイルフィールドハット

ダウンジャケットしかり、Tシャツしかり、これまでストリートとの相性の良さは『ザ・ノース・フェイス』のあらゆるアイテムで立証されてきたが、こちらもその1つといえる。強靭なコットンツイル生地製のバケットハットで、クラウン側面の裏側はメッシュ仕立てゆえに通気性も良い。

アイテム9ゴアテックストレッカーハット

天然素材ならではの風合いは大歓迎だが、これは細番手のコットンを限界まで打ち込んでいるため耐水性や防風性もしっかり担保されている。なおかつ、ライナーは防水透湿性に優れるゴアテックス仕立て。見た目によらない機能性こそ同ブランドの真骨頂。

アイテム10キャンプサイドハット

そのストレートなモデル名からもわかるように、こちらはキャンプシーンでより存在感を発揮すること請け合い。丈夫なナイロン素材で、内側に潜ませたドローストリングスでフィット感も自在。裏側の一部にメッシュを潜ませているため蒸れもフォローしてくれる。

アイテム11スワローテイルハット

ナイロン仕立てのこちらは、空を優雅に舞うツバメのように軽快な被り心地。背後のドローコードによりサイズ調整もイージーで、いつでも最良のフィット感を味わえる。メッシュで切り替えたライナーにより、蒸し暑い夏でも快適。

アイテム12ブリマーハット

『ザ・ノース・フェイス』のトレッキング用ハットの定番。換気を促すメッシュパネルが上部に配備されているためいつでも快適。あごひもは取り外し可能で、サイドにはブリムを折りたためるスナップボタンを配置しているため自分なりのスタイルを楽しめる。

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平 格彦

地方の出版社にて編集を経験した後、独立。フリーのエディター・ライターとしてメンズファッションを中心に、スポーツ、グルメ、音楽など幅広い分野で活動。現在は、生まれ故郷である岩手県、そして東北の魅力を発信すべく東奔西走中。
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